金銭面でヤンキースの負担は、今季の年俸の一部にとどまる。守備位置や打順など起用法でも球団側に「一任」の形となったようだ。
■守備位置の変更や下位の打順での起用などすべて受け入れ
今回のトレードでは、ヤンキースからマイナー所属の若手2選手がマリナーズに移った。
加えてマリナーズの公式ウェブサイトには「金銭も含まれる」とある。金額は明らかにされていないが、
米CBSスポーツのジョン・ヘイマン記者によると、ヤンキースが支払った額は225万ドル(約1億7800万円)で、
これがイチロー選手の今季の年俸の一部に当てられるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000005-jct-ent 任天堂を抜いたらゴキローの価値なんてこんなもん
もちろん、日本からのスポンサー料、電通+メジャーが日本から吸い上げる放映権料込み
ユニホームの売上、スポンサー料のジャパンマネー込でもこの程度の価値しかないのな