【MLB】イチロー、マリナーズからヤンキースへトレード★16

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31名無しさん@恐縮です
MLB=イチローがヤ軍側の条件受け入れ、控えの可能性も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120725-00000040-reut-spo

交換トレードで獲得するに当たり、ヤンキースは守備位置の変更、打順が下位となること、相手先発投手が左腕の場合は先発を外れる可能性があることなどを条件として伝えたという。



3カ月「レンタル」扱い イチロー 来季への保証なし
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/07/25/kiji/K20120725003752660.html

今季で契約最終年となるイチローは、マリナーズとの契約延長を「放棄」したことで、来季以降への保証も完全になくなった。

 今回のヤンキースの補強は残り3カ月間、プレーオフまでの「レンタル選手」としての意味合いが強い。ヤンキースからの交換要員はマイナーの2投手(ミッチェル、ファークワー)で、将来性が高く評価されているわけでもない。

 また、イチローに対するヤンキースの年俸負担額も約225万ドル(約1億7800万円)とされており、極めて合理的な補強であることをうかがわせる。

ある大リーグスカウトは再契約には「打率も3割を大きく超えないといけない」と高いハードルを設定した上で

「払ったとしても来季年俸は500万ドル(約3億9500万円)前後」と、再契約するにしても今季年俸の3分の1以下でのオファーになると予想する。



イチローの今季の年俸1700万ドルのうちヤンキースが支払うのは220万ドルのみで、交換要員としてマリナーズに放出した2人もトッププロスペクト(将来を嘱望されている選手)ではない。
来季にはガードナーが戻って来るだけに、今年が契約最終年のイチローに長期視野で仕事を託したわけでもない。移籍時点で打率2割6分1厘、出塁率2割8分8厘だった38歳のベテラン





↑これが任天堂抜きにした適正年俸であって、焼き豚が自慢してた年俸は任天堂ジャパンマネーの賜物だったのだ
そして移籍金はほんの微々たるもので、実質、将来性のないマイナー投手2投手wとの交換トレードwww
もちろん、イチローが今回ヤンキース入りできて、ある程度の年俸を貰えるのも日本からのスポンサーに電通放映権料を加味してのジャパンマネー効果つきだが