【音楽】L⇔R、SPIRAL LIFE、嶺川貴子。「WITS」レーベルの発足20周年記念コンピ盤が8/8にリリース

「WITS」レーベルの発足20周年を記念したコンピレーションアルバム
『Who is the Star?　WITS Compilation Vol.3』が8月8日（水）にリリースされる。

「WITS」レーベルは1992年に、L⇔Rのデビューアルバム『Lefty in the Right -左利きの真実-』
のリリースでスタートしたレーベル。その後SPIRAL LIFEや嶺川貴子などのアーティストを輩出し、
渋谷系の代表ともいえる「トラットリア」レーベルとともに90年代のポップ、ロック界に
新たなメインストリームを築いた。

このアルバムは、Disc-1にレーベル在籍アーティストの代表曲16曲を、
そしてDisc-2には未発表ライヴなどレア音源11曲を収録した2枚組となっている。

なお、アルバムのブックレットには、当時のレーベルプロデューサー牧村憲一と
岡井大二（L-Rプロデューサー）による、今だから語ることができるレーベル設立秘話など
6ページの対談も掲載されている。

http://ro69.jp/news/detail/70425
http://images.ro69.jp/images/entry/83492/date_20120718233311__500673F638DD.jpg

収録内容などは以下サイトで
http://www.polystar.co.jp/201207/wits.html

LR新曲出すなら買う。、

ノッキングマスターLR

渋谷系ブームに乗り遅れて失敗したレーベルのイメージ

LRは移籍したのが間違いだったな

LR懐かしい

姉貴の女房に〜

L⇔Rはメジャー目指して成功したけど失速も急だったな
車谷がメンヘラだったスパイラルは仕方無いとしてどうすべきだったんだろうか

あのっきにゅあだぁ〜

高校の時は隣のクラスだったからテレビで見たときはビックリしたもんだ。

>>7
河本乙。

ここまで名波浩なし

ミネコ懐かしいな、まだやってたのかー

兄貴の旅行〜

スパイラルライフ懐かしいな・・・

全部CD持ってるからな

グラフSGI(2001)より再うｐ
AIR(車谷浩司)
http://nagamochi.info/src/up58559.jpg

【内容】
悩んでいた時、SGI会長の『青春対話』に出会いました。
ページをめくるたびに、「そうだ、その通りだ！と」。
探していた世界がそこにあったのです。

若者の間でブレイクしているロック歌手AIR。
ソロ活動を始めて5年。
2年連続で6000人規模のコンサートを成功させ、
今秋、いよいよアメリカでの音楽活動を開始する。
心身ともにボロボロになっていた時、
SGI会長の著作『青春対話』に出会う。
そこには自分が探し求めていた世界が……。
入会後、6年間抱えていた悩みは1週間で解決。
「生命の輝きを音楽にのせて発信していきたい」との決意をみなぎらせる。
1999年入会。東京都在住。30歳（※当時。引用者注）。

ちなみに一昨日のニュースでは・・・
http://www.bounce.com/news/daily.php/18041/headlineclick
車谷浩司によるソロ・プロジェクト、AIRが本日2月10日をもって、
すべての活動を終了したことを発表した。
（中略）ROOTSによると、今回の発表はあくまでAIR名義での活動を終えたという意味合いであり、
車谷は今後も音楽活動を継続していくという。

Ｌ⇔Ｒボーカルと
サッカー名波

アイノッキンノッキンノォ♪

一発屋集団か

兄貴の土曜

ノックする曲

車谷じゃない方はかわいそうだった。グラサンまでかけさせられて、完全に車谷の引き立て役だったな。

あっのっきんのっゆーどぅー

L⇔Rは嶺子の黒歴史だろ。蒸し返すなよ

あの木の尿道〜

これはギスギスするだろ。うんギスギスする。

車谷が作った最高の曲ってぞうきんだよな

アイノッキンノニュド〜♪

ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ あいのっきんおんにゅあどー は入ってないのか

ＬＲ懐かしい
当時どのお店へ行っても「誰にもちょっとしたこと〜♪」とウンザリするくらい流れてたな

車谷って今どこで何をしてるの？

LRが活動停止してから好きになって手に入るアルバム全部そろえたの思い出した
いい曲ばっかだったな

今でもカラオケでNice to meet youよく歌う

えのき茸女房〜

>>33
アルバムも中古で100円で売ってるよねｗ
昔の曲はいいの多いね。
ラズマタズもそのパターンで全部揃えたな。

あんにょっきんにょっきんどお♪

車谷っていう人初めて聞いたが、ＬＲとどんな関係あるの？
ググってもわからなかった

>>38だが自己解決した。
スパイラルライフのメンバーだった人だね

あの日の尿道〜♪

>>38
車谷は、
フリッパーズギターのパクリでスパイラルライフ始めて
渋谷系ブームが去ったらメロコアブームに乗っかってAIRを始めて
その後創価学会に入信した人

アラサーほいほいスレ

あのきゅののどどぅあ〜

其の名のごとく空気と成った車谷さん

兄貴の尿道〜♪

LRはI'm knocking on your door以外だとグリコのCMの奴しか知らんなあ

確かLRは木曜の怪談の主題歌やってたよな

>>41
最後は創価いったんだ

ぜ〜ロ〜
ガラスのなかのゆめが〜まばゆく〜あふれ〜てく〜

L⇔Rって、あのL⇔R？

スクトロは？

トラットリアが１００なら
渋谷系への影響力3くらいだろ

>>23
あの人も洒落たことしたい割にどこかダサいっていうのが
逆にプロデューサーとして売れそうな気がしたけど、そうでもなかったな。

ここだけの話し、嶺川貴子の「風の谷のナウシカ」は絶品。

♪アノキノユドゥ〜

小学生の頃タッキーが出てた木曜の会談が学校で流行してたから怪奇倶楽部にかかってた曲は知ってる。

ＬＲはタンブリングダウンが良かったな

好きだった頃のヘイヘイヘイは、
ランキングにずっとLRがいて、
まだいるよwwとか思ってたな。
いなくなった時、なんだかちょっとだけ寂しかったっけ。

>>54
カヒミカリィみたいな声でしたー

>>41
車谷はスパイラルライフの前にバクやってたじゃん
谷口宗一は何してんだろ？？

>>60
気になってググってみたらこんなになってた
http://d.hatena.ne.jp/images/diary/k/kyoheiviolence/2008-10-21.jpg

常にノックしてからドアを開ける礼儀正しいグループ

ニュアンスは微妙に違えどｱﾉｷｯﾉｯﾆｮﾄﾞｫｵｯ大杉漣！！！

LR、ポッキーと木曜の怪談しかわからない

ヒット曲が1曲もないし再評価も全くされていないレーベルのコンピなんか売れるわけない

一時期の車谷は完全にハゲてたのに不自然に復活したのは小山田と同じカツラなのか？

何だ渋谷系コンピか

>>41
ワゴン車に同乗していたバンドメンバーが死んでしまったり
2番煎じのものまねばかりやって自分というものがなかったから
最終的に宗教へ行っちゃうのはなんとなく理解できる

スパイラルのライヴ音源だけ聴きたい
あと　コンタクトもwitzレーベルだろ　収録しろ

小吉さん天才

>>57
LOST RARITIES冒頭の
TUMBLING DOWN〜BYE BYE POPSICLEは最高だったな

>>68
BAKUの活躍時期は90年代前半だが、衣装センスはどう見ても80年代前半〜後半だった。

スパイラルライフオンリーなら買うがなあ

あぃのっきんのにょど〜♪

あの日の湯豆腐〜

嶺川貴子のムーンライトシャドウ聴いたときは鳥肌立った。

嶺川貴子がL⇔Rを脱退してそれなりに名前が売れた後に
「オサレな自分が事務所に全然話も合わないようなバンドにいれられちゃって参ったｗ」みたいに
思い切り馬鹿にしてたのはガチで根性悪いなと思った。

あの巨乳どう？

懐かしいなぁ、スパイラルのサイト作ってたわw
スパイラルのLIVEに嶺川貴子来た事あったね
彼女にとってL⇔Rは黒歴史なんでは

LRといえばリメンバーだな。
この先ずっと忘れないだろう名曲。

BAKU→BLUE BOY→SPIRAL LIFE→AIR→SGI
堂々たるキャリアじゃないか

あ猪木の女房〜

コーネリアスの嫁

>>78
ボキャブラ世代おつ

そのうちヒルクライムとかキマグレンもこういうのになるんだろうな

>>81
BLUE BOYなつかしいｗｗ
BAKUっぽいバンドだったからBAKUが解散してからファンが流れてたね
でも車谷は関わってなかったと思うよ

ｱﾆｮｷﾆｮｷﾄﾞｰ

>>79
嶺川にとって黒歴史とは
旦那が同級生にウンコを食わすようなイジメ犯罪者だったことじゃね？

谷口宗一は穴井夕子と付き合ってた頃が人生のピーク

エル・アールはマイペースで活動してたのに、ポッキー四姉妹やら月9ドラマやら
メディアがこぞって持ち上げてしまったから急上昇したが、メディアが飽きるのも速かったから
急降下したように見えるだけで中身は変わらなかったよな。

期待しないで行ったLRのライブが意外に良かった記憶。
僕は電話をかけな〜い

君に虹が降りた・・・とか言う曲が好きだった。
つうか、曲ほとんど良かった。声も。

スパイラルライフは、クロニクルって曲好きだった。
石田さんが歌ってたかな・・

あの巨乳どう？

スパイラルの初期は三原重夫がサポメンだったんだよな

LRのアイネ・クライネ・ナハト・ミュージックがめちゃくちゃ好きだったわ

>>77
嶺川貴子って自分をオサレだと思ってたんか。
何を勘違いしてそんなこと思えるのか不思議。

フリッパーズを制覇した自信から来るんじゃないかな

みね

Disc１の収録曲は全部ＣＤ持ってるからDisc２だけ欲しい…
嶺川貴子はカバー曲ならナウシカよりGotta Pull Myself Togetherの方が
かわいくて好きだな

小沢とも付き合ってたね。
カヒミが小山田と付き合ってた頃のラジオで1回目の
リクエスト特集して嶺川貴子が入ってたんだけど
ユニットしてたのに何も言わなかったし嫌そうな感じの
喋り方で不自然だった。
2回目のリクエスト募集の時は一緒にユニットしてたとか話してたけど嫌ってそうなのがもろで面白かった。

>>96
嶺川貴子がエレクトロとかで持ち上げられてた頃だったな。インタビュアーもL⇔Rをバカにしてる感があって、
「今考えると嶺川さんみたいな人がL⇔Rにいたっておかしいですね(笑)」「いや〜あの頃はいろいろあって失敗失敗」
みたいな感じだった。

アイムスタッキングトーキョー
君にはハリウッド
いつも会話はメイビー

アンにょきにょきにょう

嶺川貴子のタイプライター持ってるジャケのアルバムに
That dogの曲にソックリなのが数曲あってがっかりしたことある。
ミネコクラスであの時代でどれぐらい売れて収入あったんだろう？

>>101
それ聞いてかなりショックだ
L⇔Rにはまって、移籍の時は男だけの方が売りやすいから嶺川切ったんだって
勝手に勘違いして同情までして嶺川のCDやLPまで買ってたばかな自分涙目ｗ

いやまあ、普通のリスナーだったが、アルバムで嶺川のヴォーカル曲がながれても
テイスト違うし違和感ありまくりだったから。
しかしＬＲはキャッチーな曲作れるしミスチルくらい売れてもおかしくなかったのになあ。惜しい。

なぜかレミオロメンとイメージ的に被る。自分の中で。

L⇔Rは、ミュージックステーションに出た時
ボーカルの奴が調子に乗って「こういうファッションの奴がダサい」
みたいな話をタモリに対し展開したものの、
「それによって君が何か迷惑を被ったの？何言ってんのキミ？」的に
イラッとした返しをタモリにされてしまっていたのが、
物凄く印象にに残っている。

>>105
嶺川貴子は結構毒舌だよな。
俺も嶺川貴子可愛いとか普通にバンドの一員として思ってたから事務所に入れられたとか言ってるのはショックではあった。
黒沢兄弟では見た目的にきついってことだったんだろうかねｗ

＞なお、アルバムのブックレットには、当時のレーベルプロデューサー牧村憲一と
このプロデューサーって
坂本龍一とかに関わった超有名な人だよね？
今は何やってるんだろうか？

毒舌で性格が悪いから、小沢と付き合ったり小山田と結婚したりできるんだろ
昔の根性ひねくれまくってたあいつらと付き合うのは生半可なことじゃない

>>109
Mr.MKは、大学で講義したり、胡散臭い津田と一緒に本書いたり、
坂本龍一大貫妙子山下達郎フリッパーズギターなど自分が密に関わって
きたミュージシャンの昔話をこっそりブログに書いたりしてるよ

LRはメインボーカルの声が全く趣味じゃなかったので興味なかったが
ノッキンが入ってるアルバムにただ1曲入ってる弟メインボーカルの曲がよかった
上手くはなくても弟の方が一般受けする声ではないか

>>80
あの爽快感は異常

【収録内容】
[DISC1]
Love is real ? 〜想像の産物〜/L⇔R
Bye Bye Popsicle〜一度だけのNo.1〜/ L⇔R
LAUGH SO ROUGH / L⇔R
YOUNGER THAN YESTERDAY 〜迷宮の少年たち〜/ L⇔R
RAINDROP TRACES〜君に虹が降りた〜/ L⇔R
ANOTHER DAY, ANOTHER NIGHT/ SPIRAL LIFE
TELEPHONE CRAZE / L⇔R
THINGS CHANGE〜EQUINOX/ L⇔R
PHOTOGRAPH/ SPIRAL LIFE
MAYBE TRUE/ SPIRAL LIFE
風の谷のナウシカ/嶺川貴子
Clover /嶺川貴子
CHEEKY/ SPIRAL LIFE
GARDEN/ SPIRAL LIFE
"Jesu,Joy of Man's Desiring〜主よ、人の望みの喜びよ〜"/嶺川貴子
Snow Frolic〜雪の中の戯れ〜/嶺川貴子

ほほう

SPIRAL LIFEはいらん。
小吉は才能があるようで実際は無い。
パクリねたを一瞬でも越えられるなにかが無い。

車谷って「ばく」の人？

L⇔Rて数年前につんく絡みのイベントで集まって以来何もないのか？

>>110
デキ婚だったしね

和光のスモールサークルの中でくっついたり離れたりしてるんだな

エブリバディカモン
まともじゃない

20th Century Flightが収録されてないんじゃ、
spiral lifeの存在意義がないだろ。

このスレ見てたらLR聴きたくなった！
CDどこしまったかなー・・・
さすがにもうTSUTAYAとかにはないよね

あのきのにょどぉ？

バッバイバイバイバイバイ
そう簡単に君は言うけど〜♪
アッセイハローハロー
オーイエー何も言わない〜♪

スクーデリアのノーチラス号も入れてくれ

>>116
YES

車谷はCDの中だけで生きていなければいけなかった

このアルバムについて
↓歯科のアツシが一言

>>125
SEはWITZじゃないから無理

ひっそり消えていった「True Colors」というのがSEのレーベルだ。

ＬＲの福田おもしろいよな

>>107
90年代のＬ⇆Ｒ急失速の理由がようやくわかったw

>>107　>>131
黒沢健一はいかにもって感じの音楽小僧だから
音楽好きのタモリと話が合わないってことはないと思うんだけどなぁ
なんか残念。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1339351963/

兄貴の挙動

あの日の尿道

>>1
当時も今も、未だにどう読むのかわからない＞L⇔R

エルアールはTVやCDだと優等生なポップスバンドって感じだったけど、ライブがメチャクチャカッコ良くて驚いたなぁ。

は？
トラットリアと並ぶのはクルーエルくらいだろ

>>95
既に名前出てたｗ
アイネ・クライネ・ナハト・ミュージックはもっと評価されていい名曲
まあＬＲの曲は３曲しか知らないけどもｗ

MOTORWORKSでまた曲出してよ

あｯの日のドアを〜♪

新学期になり二日ほどして先生が言った

ショーキチ
スパイラルライフ→スクーデリアエレクトロ→モーターワークス→ソロ→町田ゼルビアサポ

株式会社海山商事粗品タオルさん

マイブラのコピーバンドか

WITSのコンピは90年代に2枚出してるよね。
VHS付きのCD買ったよ。嶺川のX'mas wishのPVがかわいかった。

ボーカルのおっさんがホストに転身したのはＲＡＺＺ ＭＡ ＴＡＺＺか

>>146
VHS付きのやつ当時予約までして購入したけど未だ未開封でとってある
テープのびのびになっれｒｙかもｗ

嶺川サンはL⇔Rのメンバーと付き合ってたし。

スパイラルライフとか懐かしすぎるわ
車谷のエアーより石田のスクーデリアエレクトロのほうが好きだったな

>>150

「さよならノーチラス号」カラオケで歌ってるけど
誰もしらねえよｗ

あーＬ⇔Ｒ好きだったなぁ
君と夏と僕のブルージーンが良かった（´・ω・｀）

90年代が音楽シーンで一番よかった

意外とウンコ山田ネタでてないね

渋谷系といえば
トラットリアとクルーエルじゃないのか
ミネコとカヒミの仲の悪さはガチだというのは当時から感じてたｗ

車谷といえばスパイラルよりＢＡＫＵのイメージの方が強くて
どちらかといえばバンドブーム系の人な印象があった

眠れない夜をコントロールする方法
↓
レモネード届ける
↓
オーメイビートゥルー

あっのっきんよあどあー♪

名曲「ぞうきん」はあるのか

BAKUがいちばん売れたと思うが

ラブタンのボーカルが暴露してたことはなかなかショッキングだった。
渋谷系も以外と肉食というかDQNなんだなと。

>>160
kwsk

>>155
ピチカートもいたけどレーベルだったらその２つだね

日本三大渋谷系アーティスト

ダブルノックアウト
小西康陽
太田浩

あー、「WITS」ってそういう意味だったのね。
じゃあ、改名して「WITZ」になったのはなんなんだ？

>>160
ラブタンの人は、決して悪い人じゃないんだろうが
昔仕事で世話になった人の事を
今更ボロクソ言うのはどうかと
しかも、反撃して来なさそうな人を巧妙に選んでるし

>>161
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/legend/1125817239/
これの103の書き込みを見たらいい。
こんなの本当にあったかと思うと気持ち悪い。

誰も得しない乳首を晒してたな＞ラブタンのボーカル

>>156
帰りにレモネード買って帰ってきて☆(・ω<)
↓
電話それで終わり
↓
オーメイビートゥルー♪

同じシングルCDに収録されていた
ほかの曲もかっこよかた