【芸能】岩崎宏美が“さだまさし”に心酔する理由…新アルバムは全曲さだ作品

〈さだまつり〜４０周年記念コンサートツアー〜〉が全国各地で開かれている。
これは各会場２Ｄａｙｓで行うシンガー・ソングライター、さだまさし（６０）の特別企画で、
初日はトーク中心の前夜祭、２日目は歌中心の後夜祭。今月４日、東京国際フォーラム・ホールＡの
後夜祭に岩崎宏美（５３）はいた。

「私は熱狂的なさだまさしファンで、まさし教の信者です。
だから２日間とも見たかったんですが、残念です」

そんな“まさし教”の彼女が４年ぶりのシングルに選んだのはさだの名曲「いのちの理由」、
そして彼女が歌い継ぎたいジャパニーズ・ポップスの名曲の数々をカバーするというコンセプトの
カバー・アルバム・シリーズの最新作『Ｄｅａｒ　Ｆｒｉｅｎｄｓ　ＶＩ　さだまさしトリビュート』は
そのタイトル通り１枚まるごと（全１２曲）さだ作品となった。なぜ全曲さだ作品になったのか？

「大好きだからなんです。昔から仲良くさせていただいているんですが、ここ１０年ぐらいかな、
自分の中でいろいろ大変な時期や立ち止まった時期に、こういう歌を書けるさだまさしさんはすごいなと思って。
彼の曲を聴いて自分を奮いたたせる中で、まだまだ歌いたい曲があると思いました」（>>2以降に続きます）

ソース：ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20120717/enn1207171548008-n1.htm
画像：「Dear　Friends　VI　さだまさしトリビュート」岩崎宏美
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（>>1からの続きです）
彼女が最初にカバーしたさだ作品は「夢」。この曲をシングル・リリースしてすぐ彼女は声帯ポリープを作り手術。
そのとき、さだが「これまで長い間、頑張ってきたんだから、神様が少し休みなさいと言ってくれているんだよ、
心配しないでしっかり治療しなさい」と言ってくれたことが救いとなり、さらにファンになったという。
以来、「歌いたい曲を見つける」と、さだ作品を聴き続け、カバーをしてきた彼女。
アルバムを作ることが決まったとき、最初に「歌いたい」と思った曲は「奇跡」だという。

「この歌をどうしても歌いたくてこのアルバムを作ったんです。去年の震災で皆が胸を痛めていたとき、
この歌でどれだけ元気をもらったことか。私自身もまさしさんのコンサートで
この曲を聴いたときに声を押し殺して泣きました」

収録曲にはさだ自身のオリジナル曲とさだが山口百恵や雪村いづみに提供した「秋桜」「虹〜Ｓｉｎｇｅｒ〜」などがあるが、
それらの全ての曲に関して「自分のために作られた歌のように歌わせていただいています」と岩崎は話す。
さだと岩崎のコラボレーションがオリジナルを超えたと言っていい。（音楽評論家・冨澤一誠）（了）

数時間に及ぶ入念なクンニ

シンデレラは死にますか
ハネムーンで死にますか
コロッケはどうですか

海は死にますか？　山は死にますか？　川はどうですか？

中島みゆきとさだまさしの歌は
なんのかんの言っても本人にしか歌えないよ
提供曲には力ないもんよ

タッチ歌ったり、女流プロ棋士役やったり、
水泳で金メダル取ったり、
坂本龍馬のライバルで鳥かごかついでスズメ売ったり、
なんか多才ですごい人だよね。

>>5
そんな質問は受け付けないよ〜

てか妹の良美が「おさるのジョージ」歌ってんのこの前知って
ちょっとおどろいた

>>4
殺す気かwww

>>9
NHKのEテレはそんなもの。
ひつじのショーンの主題歌は石井竜也だし、つんくは幼児番組でたくさん曲書いてるし。

さだまさしに心酔って・・ｗ

薄っぺらい詩ばっかりじゃん

俺の方がいい歌作るわ

この人も妹も歌うまいよね

1989〜1990年頃で、作曲の才能は枯渇している。　＞さだまさし

「私は犬になりたい」で、多少復活したようだが

大江千里のクソみたいな歌をありがたがったりとか喉をダメにしてからの
岩崎宏美には何の価値もない

恋愛症候群はおもしろかった

関白宣言はカバーしないの？

だな　さだやみゆきのカバーはやめとけ　ひろみもうたはうまいがあの神の声はまねできない

中島みゆきの「宙船」とTOKIOを比べると

歌詞の重みの違いが分かるなｗ

奇跡の
あなたの笑顔を守るために多分僕は生まれてきた
で、貧血になる

さだまさし本人の声って歌いすぎのせいで若いころとかなり変わってるんだよな
今の声も味がある声ではあるけど

ムチムチ女が貧乏神みたいな男の生気（才能）を吸い取るのは超ありだと思う

しかし、20年〜30年前にやってほしかったな・・

宏美の髪でカツラ作ってプレゼントすればいいのに

さだまさし、軍艦島を買う?

地元出身の有名人では蛭子さんの次に好き

まっさんの長崎のラップが好き

後追いだけど仏教思想傾倒時代がいちばん良い

>>13
正直なところ宏美さんの声は、ポリープの手術以後明らかに衰えている。
良美さんの方が現状、上だと思う。
ただまあNHKのSONGSなんて見てると、
五十歳前後からほとんどの人が以前ほどは声が出ていないのが分かる。
ちょっと切ないものがありますわ。

さだまさしや中島みゆきの曲って長時間聞くと鬱になる
シンガーソングライターとしては竹内まりやがいちばん癒やされる

さだまさしは今、各地でツアーを2日間ずつやっていて、1日目はトーク中心、2日目は曲中心で
コンサートをやってるんだって。しかも、チケットが両日とも完売になるんだってさ。

加山雄三や小林旭の声のハリは異常
トークさえうまくコントロールしてやれば神

勘違いタンクトップ(ランニングシャツ)が笑える

もうすっかり声が出なくなったさだはお経を唱えてるかのよう
聞くに堪えない

>>29
最強は山崎ハコ

案山子
防人の歌
関白宣言
雨宿り

最近さだのすごさがわかってきた

ところで「部屋とワイシャツと私」のヒトは生きてんのか？

温家宝とさだまさしの違いが説明できたらたぶん、情報通。

身も凍る唄

コンコン、コンコン、釘をさす〜　山崎ハコ

佐田の名曲は童話作家と檸檬。
詞が良い。

>>28
高音は裏声で誤魔化してるし「名の知れてない五十代」としてなら
普通に上手いけど全盛期の岩崎宏美を知ってると・・・素直に引退
して欲しいレベル

>>12
うp

昭和歌謡をカバーしてアルバム出した方が
売れるんじゃない

さだまさしってたしかに「宗教」って感じがする。いい意味で。

説教くさい
守銭奴
いい曲は30年以上前のが大半
高音はもうきつい

タモリが一言
↓

>>7
それは良美でひろみで恭子で弥太郎だ

この人の絵はいまだに心に響く

岩崎宏美は初期のアイドル路線の曲が好きだな。
「センチメンタル」とか「ファンタジー」とか「未来」あたり

犠牲者出しても、器用な仕事したらいいと思ってそう。
無期もくらいそうな数人自殺に追い込んでいる悪人でもこの人は神様ですと啓蒙してそう。
胡散臭い華僑マフィアだけど、高い位の人にコネクションが
あって、ヤクザにも命令口調で指示できて女子校を経営したら
生徒をヤクザに襲わせそうなイメージ。卒業してもつきまとって
堂々とチャイナ名乗って脅し回ってそう。人の功績を横取りして
あたかも自分が築いたかのように言いふらしそう。
みんな最低だなこいつと思いながらも脅されてるから渋々ゴマすってそう。

岩崎宏美は音楽ファンとしての主張を語りがち

岩崎宏美か。

昔、俺のオナペットだったなあ…。

>>1
>http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20120717/enn1207171548008-p1.jpg
全盛期の牧瀬里穂にちょっと似てるな

あくまで自分の思うところだが、色気はあまり感じなかったなあ。
昔、宏美さんの生水着を見る事があったけど、フリフリ付きワンピのお子様水着。
で、一緒に出てた百恵さんは濃紺のビキニというかセパレート。
だもんで、手元にあるネガには百恵さんの多い事。
どうやって撮ったのか自分でも思いだせんのだが、胸の谷間のアップなんぞがあって、
まあなんというか、健康な男子だったんだな、と。

名前がひらがななので読みやすいから

愛について、はあるのか

官僚と結婚して人生しくじった
おばさんですが何か？

>>56
え？商社マンじゃなかったっけ？

で，償ってるの？償ってないの？

同じ年の新人賞が
岩崎宏美と細川たかし
だった

漫談家のさださんか

>>6
本人が歌う「宙船」は呪いの呪文のようです >>みゆき

あまり他人に教えたくないんだが「西島三重子」一度聴いてみろ。
「池上線」ばかりが有名だがYOUTUBEで検索すればたくさんある。
おれのオヌヌメは
一瞬の夏
かげろう坂
飛鳥坂
千登勢橋
Lonery Garl
冬なぎ
のんだくれ
ローリング･ストーンズは来なかった
など

俺がいちばんハマってる女性シンガーソングライター

天体望遠鏡だけ知ってる

さだまたし

全盛期の歌唱力は異常
今上手いと言われてるのが束になっても敵わない

>>57大手家電メーカーの御曹司だよ。
御曹司も商品と同じくタイマーが作動して離婚

>>66
それ岡崎友紀

あれ？益田宏美さんじゃなかったっけ？

シャクレ

シンガー・ソング・ライターってやっぱり初期〜中期作品が
群を抜いてるよね。この間再放送してた還暦コンサート
でも、タイトルがパッと出てくる歌はそのヘンだたな。
（タイトル言う都度、隣で家族が驚いてたなｗ）

>>16
恋と呼ばれる一過性の発情症候群における
その発病及び傾向と対策について考える〜♪
年齢・性別・職業・ツベルクリン反応・郵便番号の
如何を問わず、凡そ次のとおり〜〜〜♪

岩崎宏美って10代の頃はマイコーとかマーヴィン・ゲイダイアナ・ロスが好きだったよな
おれもバカラックプログレNewWaveと来て今はアニソンだけどさw

>>28
そんなの本人が一番分かっているだろう。
良美さん久しぶりに見たけど可愛らしかったなぁ。

>>40
お前の考え方変えればいいだけ

>>65
伊藤咲子も劣らずうまかったぞ
ヒット曲はあんまりなかったけど

>>65
そんなこと感じたことなかった

>>74

「今の歌手は下手なカスばっかり！岩崎宏美？あの子はうまいわね！」

毒舌の淡谷先生が褒めたくらいだから

オカッパの前髪パッツンがパルナスのCMとイメージでリンクして怖かった

>>4　ﾜﾗﾀ

>>73
ひまわり娘しか知らん

岩崎宏美って歌がうまいけど
正当派歌唱すぎて味がなさすぎる

>>29　数年前にみゆきから宏美に、曲のお持たせしたんだけど、さっぱり売れなかった。
毒にも薬にもならない歌だったんだけど。

みゆきはいろいろ曲のパターンはあるけど、特に昔の歌は、おぼれる人の頭を掴んで水の中に沈めて
「本当に死にたいか」って聞くような歌が多かったからねｗｗｗ

>>75
さだまさしのことかと思ったよ
ゴメンね

>>61　Tokioの「宙船」は、夜空を滑走するヨット、
　　　　みゆきの「宙船」は、ディーゼル音全開の軍艦

>>78
乙女のワルツ

>>61
あれは長瀬が歌うから適度に中和されていいんだよｗ
中島みゆきバージョンをマンセーするヤツはただのジャニアンチ

>>65
ホントに異常と呼ぶしかない歌唱力だったね
昔のVTRを見てるとあまりにも上手すぎて思わず笑ってしまうもの

>>66
益田孝の末裔だけど三井物産じゃなくて三菱商事にいたらしいね
商社お約束の海外転勤でドイツにいって岩崎宏美もついて来たんだよな
転勤先の奥様達が芸能人の方だし色々分からないだろうからよく取り計らってくれたのに岩崎宏美は変なプライドを持ち出して敵意むき出しにしてそれを何度も蔑ろにしたって聞いたな

>>8
教えてえ〜くだあさあいい〜♪

>>12
それならプロでやっていけるで

イルミネーション
排気ガス
そしてあふれる、人、人、人…。

ヒロリンといえば、あの淡谷のり子大先生が褒めた数少ない女性歌手の一人。

整形して顔が変になったな

youtubeでタッチ主題歌拾ったけど昔の歌手はやっぱ歌唱力は
折り紙つきだなぁ

ASKAのコンサートに登場してデュエットでLove is Aliveを歌ったけど めちゃくちゃ上手かった！！

さだって基本的に暗いんだよなｗ　人生の愚痴を何度も何度も繰り返すように
歌うような曲ばっかりじゃねえか！　どうやったらこれほど厭世的な負け犬に
なれるのか小学生の時から不思議で仕方無かったよｗｗｗ

さだに媚びうると何か得するのか？

岩崎良美とは別人です

>>96
姉妹だよｗ

最近良美と姉妹で由紀さおりのとこみたいにユニット組んでるね
しかし良美はタッチの一発屋でよくここまで持ってるな

まさか年とってコロッケそっくりになるとは思わなんだ

>>98
別に一発屋ではないし姉と比較されるのが嫌であまり歌手活動に
力を入れてこなかっただけだ

現状は姉の超絶劣化で妹＞姉になってるが

>>100
単に売れなくて注目されなかっただけだな

宏美さん、今でも上手いと思うんだが、裏声がとにかく気持ち悪い。
あれだけは勘弁してほしい。
原曲キーで歌うから仕方ないのかな。

>>102
ああ、あれね
昔は綺麗に出てたのにね

裏声ってどの曲よ
よくわからんからつべで指摘してくれ

さだまさしのセックスがやたら巧いのかもしれない

この人、上手いけどみんな同じ歌い方しかできないよね

若いころのさだは天才
紛れも無い本物だった
夭折する才能だけがなかった

しゃくれてないよ

この町は洗浄だからな

２人ともいいじゃん
たまにはまともな歌手の歌をききたい

そうか　そうか

>>107
そのかわり、毛根が夭折した

日本最初のサッカー選手だからな
佐田はピンチの時に頼りになる選手だった

菱商のエリートと離婚してからはボロボロだぬ

>>80
おもしろい表現だなあ
感心した

岩崎、拓郎の事務所にいたのに直ぐに辞めて拓郎が大嫌いなさだに今度はスリ寄り。。

二丁目の交差点から17軒めで時々走って2分と15秒〜

>>94
さだまさしの曲って、明るいの多い印象だけどな
雨宿りとか恋愛症候群とか

今のサダはそうろう流しは違和感ありまうりで歌えないが
こうせつは今でも神田川が違和感なく歌える

だからこうせつのほうが天才

さだの歌って全く聞いた事ないんだが、なんとなく一貫してて嫌いじゃない、ってか才能はあるよね、キヨシロウもなんとなくそんな事言ってた気がする。千春は糞だな、宗雄を支持してぶれない、そこだけは評価する

さだまさしの曲「いのちの理由」 ←コロッケがカバー ←宏美がカバー

>>121
実はこうせつは神田川の曲のほうが異質な気がする
本来は「僕の胸でおやすみ」とかのほうが
彼がやりたい曲じゃなかろうか

とはいえこうせつで有名な曲って
「夢一夜」とかマイナーな曲調が多いね
（「夏の少女」とかの例外はあるけど）

まさし教の信者ｗｗｗ
なんか２ちゃんのスレとかに書き込んでそう

>>124
「僕の胸でおやすみ」
作詞・作曲　山田つぐと（パンダ）

村上龍は今もさだのこと嫌いなのかな

>>116
宏美さんはデビューして約10年は芸映に所属して
そのあと独立して今に至るんだけど、誰と勘違いしてんの？

彼女の歌は素晴らしいけど、
夜中に聞くと霊を呼んじゃうんだよな。
それだけ凄いってことかもだけど、
怖くなって夜はＣＤ聞けなくなった。

歌唱力は無敵だけど歌心は感じないな
二度聴く気がしないよ

声は妹のほうが好きだな
ディスコビートな歌謡曲歌ってたけど
あの路線があってたかは疑問
筒美京平もそんなこと言ってた

ムチムチ感がエロい

さぁ♪　ねぶりなさい♪

コロッケの真似してる人か

>>129
夢だと言って〜
嘘だと言って〜
幻だよと〜
あなた〜
(アー)

歌が単に上手いのと表現力が伝えられる力が有るのは別。
売れる歌手は表現力がある。
歌が上手かった岩崎宏美は表現力は不足気味、下手でも売れる表現力は小泉今日子の方が上、だった。
上手いだけなら桑田靖子も上手かった。

>>136
岩崎宏美さんのは、ずっと聴いていると疲れるんだよね。
威圧感というか隙がなさすぎというか。

今は妹さんのほうが声に深みや包容力があって好き。

>>133　ちっくしょーこんなんでわらってしまった。
宏美さんも、風邪ひいて鼻詰まって歌ったら、こんな風に聞こえるのかな。

小泉今日子はどへた
話にならない

宏美はマドンナたちで終わった歌手

リアル麗子像

家路は名曲

岩崎宏美のスレだからいうのではないが、

コロッケもさだまさしの大ファンで、同じく「いのちの理由」を
超真面目にカバーして、シングルで出している。

あと、大竹しのぶ、岡村孝子（あみんという名前はさだの曲から）など
さだ信者は芸能界にも非常に多い。

>>120
さだまさしのことをよく知らん馬鹿ほど、タモリなどに影響されて
さだが暗い、根暗だの言いたがる。
そういう奴の知ってるのって、大概「防人の詩」や「精霊流し」程度。

ちゃんと知ってたら、コミックソングの大家であることもよくわかる。
そもそも一番ヒットした「関白宣言」とか「雨やどり」とか、
どこが暗いんだかさっぱりわからんな。

もちろん暗い歌は多いが、だから何だ？という話。
暗い曲の中にも名作は相当多いしな。

「Dear　Friends　VI　さだまさしトリビュート」岩崎宏美

1. 奇跡〜大きな愛のように〜
2. Birthday
3. 道化師のソネット
4. いのちの理由
5. 案山子
6. 夢
7. 人生の贈り物〜他に望むものはない〜
8. 秋桜
9. 虹〜Singer〜
10. 予約席
11. ひまわり
12. 片恋

なかなかの選曲ではないか。もっとマイナーな名曲を歌って欲しい気もするが。

>>119
パンプキンパイとシナモンティだー

歌唱力衰える人とそうでない人
差が謎

妹は昔と変わらないのにな

>>137
うまいんだけど つまらないんだよねぇ

逆に 由紀さおりさんやちあきなおみさんは テクニックじゃない染み入る情感がある
由紀さんはテクニックもあるが

>>144
高田の 背番号も知らないくせに♪


コミックソングというより 何とも愛らしい世界観

>>149
その曲のアンサーソング「聖野菜祭」もお忘れなく。

どちらも冒頭にニュースとか交通情報が入ってるせいで
放送禁止になってしまった。

>>149
朝刊

パンプキンパイとシナモンティに続編があるのを最近まで知らなかった

>>152
「ローズパイ」だね。

「パンプキンパイ〜」は「軽井沢シンドローム」でもネタにされてたなぁ。
パンプキンパイ的な歌なら、こういう曲もある。

昨日・京・奈良・飛鳥・明後日。
http://www.youtube.com/watch?v=szZdJm4p-yI

>>150
イカスミを焼いてダメにしたかわいい奥さんだよねw

自分は ライオンが好きだなあ
フルで聴くと涙が出てくる

>>154
じゃあ思う存分泣いてください。

「風に立つライオン」
http://www.youtube.com/watch?v=fu1jaGSI_mE&feature=related

>>154
ちなみに、焼いたのは「カラスミ」ね。

>>153
この歌は知らなかったよ
「初雪の頃」が「案山子」の関連/続編曲なのかいまだに分からん（´-ω-`)Zzzz...

>>155
あわせて聞くと八ヶ岳のうさぎさんもいい

>>157
それについては、「風待通りの人々」のライナーノーツに書いてあるよ。

「さて、この唄の主人公は僕である。実際地方出身者は、意外にタフである。
かつて作った「案山子」に呼応する格好になったが、初めから意識したの
ではない。むしろ、この曲が生まれて、僕自身が故郷へ帰りたがっている、
ということを自分で意識した格好になった。
故郷はいい。だが都会も怖い処ではない」

「初雪の頃」もいいよね。「城のある町」も好きだな〜。

>>159
ありがとう！謎が解けたよｗ
結果として、そんな感じになったということだね
今度こそ寝よう

喉をやったと聞いた事があるが今の声の出なさはどうにかならないのか
昔が凄すぎた分悲しくなる

>>156
明け方に聴くとまたしみるわ


てか カラスミて何？
ずーっとイカスミだとばかり

>>162
カラスミは、ボラの卵巣だよ。
http://econavi.eic.or.jp/img/ecorepo/eat/002/007_01.jpg

それを塩抜きして干した食べ物。
酒の肴に食べられる。

>>158
ごめん
八ヶ岳の野ウサギ じゃないかと…

あれを聞いて 「ライオンからの手紙」が元カノに宛てたものだとばかり思ってたから 絶句した

待ちきれない元カノが他の男と結婚しちゃう→おめでとうサヨナラ とばかり

>>164
え？そうじゃないの？

そうだと思うけど？

俺がさだなら、すぐにセフレにするけどな。

>>18
秋桜は、山口百恵の方がいい

>>165
八ヶ岳を読むと 僕も村の医師になったよ！ と解釈できるんだが

もしかしたら ライオン・野ウサギ・彼女が3人で医大か何かの仲間で ライオンだけがアフリカ医師になり「君達は２人で仲良くな」→でおめでとうサヨナラ かも？
野ウサギは男性 と解釈したんだが…

No1は想い出の樹の下で　異論は認める

風に勃つライオン

二十才前が一番好きだな
その次があざやかな場面

30歳までのさだは天才

秋桜　天地真理
http://www.youtube.com/watch?v=LfbZ63bByiQ

「秋桜」は天地が歌うべきであった

歌手としてプライドなさすぎ

カラオケじゃねえんだ

わりと近年、ラジオの公開録音ではじめて生歌を聞きに行ったんだけど
確かに素晴らしい歌唱力だったが、「歌の鬼」のようになってちょっと客も引くくらいなのが
ちょっとな、って思った。
ただ、「シアワセノカケラ」の時に、感情が高まって歌えなくなって録音しなおしたのが、公開録音ならではだった。
離婚というより、子供を置いてきてるのが、けっこう引きずってるのかなと思った。

借金返済の為とはいえ、コンサートやりすぎたね。
映画と引き換えに声を失ったようなもんだな。

岩崎宏美の話なのか、さだまさしの話なのか、主語が無いと
わからんようになっとるな。

>>168
八ヶ岳と風に立つは、全然別の話だから。

「風に立つライオン」は、今は宮崎で老人養護施設の院長やってる
元医師の若い頃をモデルにした歌。

「八ヶ岳〜」は、八ヶ岳で医者をやってる２人の医者がモデルの歌。
「君の歌に出てくるライオンには程遠いけれど」って言ってるのは、
「風に立つライオン」を聴いたその医者が、歌にあやかって自分は野うさぎを
自称しようといってるということ。
ちなみに、八ヶ岳はさだまさしの今の自宅がある場所（諏訪市）ね。

さだまさしのコンサートのお得感ったらないねっ！MCだけで2時間あるし！

さだまさしの畢生の名曲「シラミ騒動」

さだはガキの頃からバイオリンやってて
音楽の基本もできてるし
国学院の国文科で文学の素養も十分ある
確かに凄いわな
でも作家や詩人は
陽水や中島みゆきの方を評価する人が多い

さだの歌詞は詩と言うより物語を書いてるイメージしかない

そして最後に残るのは阿久悠

さだまさしのピークは「夢供養」

意外な組み合わせだけれどどうなんだろ

CD田中の人？

劣化声の高齢歌手って存在意義自体が問われるな

「印象派」は神

岩崎は同じ歌い方ばかりで飽きる

この時期には「ほおずき」が聴きたくなるねぇ

表現力がなくてつまらない声

岩崎ひろみが出てきて急速に人気を食われたな

>>181
国文ではなく法学部。文学は独学。

>>173
白豚姫ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そんなド下手糞な歌手の話持ち出すなよ

岩崎宏美は以前はそんなこと言っていなかったぜ　　ww

古い話だけど宏美は中島みゆき作品ボツったことがあった（80年末〜81年初め）
その曲のタイトルは「メルヘン」
後に「誘惑」というタイトルに変えてみゆき自身がシングル化

「メルヘン」ボツにして代わりにオフコースの松尾さんが書いた「胸さわぎ」出したんだけど
これがイマイチな曲で売れ行きもイマイチ
どう考えても「メルヘン（＝誘惑）」のほうがいい曲だったのにね

堀江美都子ってこの人と１歳違いなんだな
意外に若くて驚き

雨宿りみたいな曲と歌詞を書いただけでもスゲェと思う
普通の神経じゃ人前であれは歌えない

>>196
へーそう言われると「誘惑」って中島みゆきが自分で歌わなさそうな曲だなあ
（後からカバーで歌うことはあっても）
B面wの「霧に走る」もそんな感じ

中島みゆきは中森明菜に書いた「見返り美人」も自分でシングルを出してるし
人に書いた曲とは言え思い入れがあるんだろうね

誰かさださんの妹さんを嫁にもらってやれよ。

>>1
生さだがいいよね

昔この人のファンだったが「恋待草」のバケモノジャケ見てとうとう脱落。
「パンドラの小箱」や「媚薬」が好きだったなあ。
ああいったアルバムの中の知名度のない曲とか今は歌わないんだろうな。

>>200
結婚してないかなぁ・・

>>200
岩崎良美を押し付けられるよりキツい

>>202
悪魔の手毬唄だっけかw<恋待草
パンドラの小箱は文句無しの名盤だと思う

当時アルバム「飛行船」と「二十才前」のジャケ見てフイタなあｗ
「思秋期から〜男と女」のような良いジャケだって作れたはずなのに
あの二作はなにが目的だったんだろう？