【芸能】落語家の桂三枝さん、六代目「桂文枝」襲名披露！

　落語家の桂三枝さんが「桂文枝」六代目襲名を披露する公演が１６日、大阪・ミナミのなんばグランド花月で始まった。

　上方の桂派の源流とされる屈指の大名跡が７年ぶりに復活。約９００人のファンが、文枝さんの新しいスタートを祝福した。

　この日は６９歳の誕生日。口上では、笑福亭仁鶴さん、桂歌丸さんら東西の重鎮が、文枝さんの脇を固めた。

三遊亭円歌さんは「師匠の名前を継げるのは、弟子として本当の喜び」とあいさつ、桂春団治さんが「上方で六代目と言えば笑福亭松鶴兄貴ですが、『六代目と言えば文枝』と言われるよう頑張って」と激励した。

続いて文枝としての初高座。「気を使うもんですね、襲名は」と笑わせた後、自身２２８作目の創作落語「さよならサニー」を披露。「皆さんに育てていただいた『三枝』を胸に、『文枝』としてやっていきます」と頭を下げた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120716-00000651-yom-ent

下手

およよ

いらっしゃーい

この記事まだ立ってなかったのか
人気ねーなｗ

誰も薦めてないのに本人のゴリ押しと政治力で襲名か
さすがと言えばさすがだわ

名前変わると分かりにくいなあ

申告もお忘れなく

窓辺のマーガレット

片平なぎさを口説いてた人や

上方は師匠をこえていけばいいんじゃないの？
三枝で十分に復興させた
林家みてみろよ、ただ名前だけじゃないか

政治家目指すよりはましなのか
えらくなりたいんやな いつまでたっても

>>6
他に誰がやるんだ？　きん枝とか小枝とか？

上岡龍太郎なんかはこの先がないってやめちゃった

一般人にもソコソコ名の通ってるタレント落語家で普通に聞ける落語やれるのって志の輔くらい？

>>15
つるべいさんは古典落語も創作落語も結構上手いよ

この人ならいいんじゃないかと。
落語の発展のために努力してるのは分かる。

>>15
自販機の下をさらってる人も上手いだろ？

三枝改め文枝といい鶴瓶といい、昔は本業そっちのけでタレントやりまくってたのに、50越した頃から急に方向転換して落語業に熱心に。
やっぱり伝統芸能の名誉が欲しいんかいな。

この人の落語で笑った記憶が無い。
司会者としてはいつも楽しませてもらってます。

名前が変わるのは百害あって一利なし。

特に在日。

所詮吉本　新婚さんも此奴で見てる訳ではないし

こいつ新婚さんで細川を虐めまくってたなTV観てるこっちが嫌な気分になった
その後、山瀬に交代してたけど

>>15
鶴光師匠の落語は本格派
ただのエロラジオDJとちゃいまっせw

襲名披露で新作落語かぁ…

まぁ三枝といえばオリジナル新作だけど

　,;:⌒:;,
8(･ω･)8　三枝のほうがいいような気がするけどね
　　　　　　まあ偉大な名前だから仕方ないが今までのなじみの名をかえるのはいかがなものかな
　　　　　　こぶ平もぱっとしないしな

>>13
文枝を名乗るのに相応しい噺家が出てくるまで、
誰も継がなくていい。
先代存命中に吉本が100周年を迎えていたら、
三枝が襲名していたかどうか…。

>>27
今回のは常設小屋を作った功労賞みたいなもんだな。

一方、｢松鶴｣はいまだに・・・・

>>1
スレ立て乙。
>>5
そうなんよ。
昨日のうちにスレ立ててくれなかったｗｗｗ
もうちょっとだけでいいから注目してあげてほしいｗｗｗ

昨日NHKのニュースでインタビュー受けてたけど、このスレ見るとあんまり評価されてないんかね
古典と新作についての話とか、三枝の落語の話聞いたの初めてだったから驚いたが

つうか、落語の襲名なんてどうだっていいんだよ。
落語そのものが、もはや廃れた娯楽。

NHKの極左捏造路線　何とかなりませんか？　新４
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1339938039/

【皇室】チャンネル桜の姫？高清水有子【秋篠宮】13
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1339428814/

浪漫亭ちっく

歌○って下方落語はこんなゴミしすいないのか

日経の「私の履歴書」はなかなか読ませたわ
当然、有能なライターが付いてたんだろうがねｗ

三枝は創作落語家としての評価がされてないのが気の毒だったな。

>>23
それは「愛ラブ爆笑クリニック」だ。

国盗りゲームを復活させろや

もうサニーと呼べないじゃん

三枝のままで良かったのに…

文枝の愛ラブ爆笑クリニックになるの？

吉本では、襲名披露やった事がないから、米朝事務所に誰が襲名するか
隠して、聞いてきたと某落語家が言ってた。

行事じゃあるまいし今のままで何がいかんの

屁みたいな小さんや正蔵に比べればマシだろ。

いや〜、実にどうでもいい記事だな

これ何ですのん

何はともあれ、この年で改めてスタートを切るのはすごいねえ。

次はグロリアにでもなるのか？

ここまで文珍なし。

まぁ文枝の名前で初代明石家さんまの足元くらいには及んだんじゃない？ｗ

30〜40代で関東でも知名度がある上方落語家がいないのは辛いところだなぁ。
せいぜい桂吉弥くらい?

多作は濫造と同義で、三枝の創作落語は、数は多いが再聴に耐えるものが少なくて惜しい。
志の輔、昇太、喬太郎の新作の高打率は、彼らが古典をも同じようにやっているからではないか。

この期に及んでのグチだが、小米（枝雀）を見てとうてい勝てないからと、古典から逃げたのは間違
いだった。仁鶴は枝雀と同じ土俵で、なおかつ独自の路線を確立できたのに。

シルクもリンゴももうええねん！

>>53
そうだよね。
志の輔、喬太郎は古典も上手いし、
既に知ってる創作落語もキチンと聞かせて、笑わせる
（ゴメン、昇太は俺ダメなんだわ）。

同じ上方でも福笑とは、面白さのレベルが違いすぎる。
三枝は落語家がTV、ラジオで生きていく道を
仁鶴とともに切り拓いた有能なタレントであり、
人望も才能もある芸人であることは間違いないけど、
文枝を襲名するな値する噺家かどうかというと…

>>38
スマソ　ごっちゃになってしもた

およよ

桂歌丸
柳家小三治
三遊亭鳳楽
桂文枝（元・桂三枝）

落語界四天王の一人の話題なのに
殆ど取り上げられなくてワロタ

桂文枝と言うよりも

そろそろカツラ被ったほうが　ええんちゃいます

>>19

三枝は伝統芸能じゃないだろｗ

落語でなくて漫談。

桂枝雀さん面白かったのに亡くなったんだよなぁ

こぶ平はいつまでたってもこぶ平なのと同様に
三枝はいつまでたっても三枝

>>28
そういうことだと思う。

それと、吉本のごり押し。

米朝一門は、苦り切って居るんじゃないかｗ

こんなのが、桂の一番上の名前を継ぐなんて

>>55
福笑さんを評価する人が２チャンにも居るとは

嬉しいね

>>61
１９９９年４月１９日が命日。　日まで覚えている

ふみえ師匠

>>61
枝雀さんも亡くなって吉朝さんも亡くなったよね
二人とも好きだったのに…残念

>>36
「私の履歴書」は対象が文筆業の人でもない限り
日経の中の人がインタビューして文章に起こしているはず

新婚さんいらっしゃいのイスが転がりやすいように作られてるのは有名な話だが、老人になったら危険そう

吉弥君が吉朝継いだ後に米朝継ぐん？

>>64
今月の東京での独演会も行ったよ。

>>67
吉朝さん生きていれば、今年５９歳。

桑野さんんと同い年。

昔から三枝は税金対策してるよな
裏ではタレントも口説いている下衆

>>70
俺のよそうでは、米団治の名前が大きすぎて、

名跡を辞退して、小米朝が、米朝を継ぐような気がする。

ふ、文枝・・・

>>72
桑名の見舞いに、暑いのにスカーフ巻いて、帽子かぶって・・・・・

「桑名死んだら、襲名披露がニュースで流れない」これを一番心配してそう。

>>76
このスレの伸びが、三枝の落語家としての評価。

>>2

襲名って制度は何から始まったんだろ。
欧州に○○2世みたいのはいるけど日本の大名とかではそういうのないしね。
確か陶芸家でも襲名あったよね、柿右衛門とか。

死人に口無しだよな
この芸No人のやり方は

桂三枝って中田カウスが腕組みして仁王立ちしてる所で土下座したんだよな

中田カウス＞＞＞＞桂三枝

>>74
米朝より米團治の方が上の名前だから米團治→米朝になることはないよ。
米團治より上の名前にあたるのが文團治。
月亭八天が月亭文都を襲名するから初代文枝四天王の名前で残っているのは
文團治、文之助だけになる。文三は三枝の弟弟子（つく枝）がすでに襲名している。

>>82
冗談で言ったんだが。

俺は、米団治って落語家は今は居ないと思っている。

小米朝は、小米朝

>>83
米團治は吉朝が襲名するというはなしがあったんだけどね。
亡くなったから仕方がないが。

三枝は誰が襲名すんの？

>>85
三枝の性格だと誰にも襲名させそうにないな。

ん？春団治師匠はご列席で米朝師匠はご列席なし？

三枝（変換される）改め文枝（なぜか変換されない）は、
冥土の土産に人間国宝が欲しくなったんだろ。

>>81
きよしと文珍を土下座させたカウスを一喝したのが三枝。

>>87
惣領弟子のざこばさんが口上。　あとは松之助さん。

>>88
さすがに文枝を襲名しただけでは重要無形文化財にはならんけど。
>>89
松之助は小文枝が五代目文枝襲名した時もいたが、
その時は四代目文枝師匠から肥後ずいきの使い方を
教わったと言ってた。

文枝? で名前変えて下手な芸がうまくなるのか？
そもそも訳わからん文枝ってなんだ？名人？そんなものは
世間が決めるもの三枝が名人だと言われれば名人。

名前にこだわる狭い了見では名人なんて看板倒れ。

人間国宝は、各分野で１人だけって聞いたんだけど。

だから、米朝さん亡き後は、悪夢の三枝の人間国宝ｗ

文枝襲名以上の落し話だな

文枝は代々、文枝一門の誰かが継いできたから、
よその一門にとられるぐらいなら三枝が襲名しとこう
ということになったんだろうね。

三枝の妾はいまどうしてんのやろ？コイツは性質が悪いでな・・・うじうじと
気色悪い奴らしいで。とにかく根にもつ性質らしい。べかこの怒りようったら
なかったもん

>>94
べかこはん、文枝の襲名披露のパーティーに来ていたらしい。

写真も一緒に撮ったみたい。

（「米二さんのブログより）

数少ない自分の弟子の南天の襲名で

色々と世話になったからかな？

べかこが枝雀さんの１０分の１でも稽古すれば良かったんだけど

で、次はどうなるよ
三枝の門下では誰一人と継げる者がおらん

幹てつやが三枝襲名

>>10
大地真央、シルク、りんご、しずか…

>>92
歌舞伎役者の人間国宝は複数いなったか？

この襲名っていうシステムはどうなんだ
もちろん長年の文化の裏付けがあって、本人にとっても栄誉なことなんだろうが

既に通った名前があるわけだし、こんな晩年になって改名しても正直ややこしい
肩書きだけランクアップさせればいいのに　横綱大関みたく

関西の落語家はあまり好きではないが三枝は好きだ

関東の落語は面白くないが、関西より文化人ぽい感じがする

>>97
あの伝説のボキャブラ戦士か

>>100
東京には真打制度があるが上方にはないよ

創作落語が上手いとはいえ、吉本のタレントが文枝を襲名とは…文枝の名も地に落ちたな。
先代(桂小文枝)・春団治師匠・米朝師匠と比べると遥かに見劣りするがな

↓きん枝がひとこと

なんか襲名って
襲名後は一線から退いて会長職につくってイメージ

それだけ長年個人で売ってきた名前の印象はデカい

有名になる前に襲名するのと有名になってから襲名するのでは違うだろうね。
枝雀の場合は、世間に広く知られるようになったのは小米から枝雀を襲名してから。

きん枝キモイ　市んだらいいのに

文枝の新婚さんいらっしゃい
になるのか

>>92
そりゃ不味い
一刻も早く米朝師匠の擬体化を進めないと

>>101
理解できてないってことだな。

南光さん普通に面白いだろ「ちろとてちん」の形を作った功績もあるよ

後三枝を今すぐ継がなきゃダメとかないから何十年も空き名跡とかあるし
江戸落語とは違う

吉本所属の落語家でダントツナンバー1は仁鶴師匠だろ
林正之助すら「さん」付けしたほど

キミら、僕の名誉を傷つけるような事をゆうねやったら、
法的手段に訴えるよ！

口上で歌丸は何て言ったの？

姫が出るか坊主が出るか

>>97
そういや三枝の弟子だったなｗ幹てつやｗ

>>115
ああ訴えなはれ。法的手段の前では先輩後輩関係ないわ！

椅子ごと転げ落ちる→山瀬マミが慌てて椅子を追いかける→爆笑

なんかここ最近一気に老けた気する

>>121
会長職も忙しいからな

69歳かよ！俺も年とるはずだわ

落語の良悪は分からない

原因が
ずっと大阪にいたから、
だとかいうけど
学歴が関係しているの？
と・・・

武田晴信が
武田信玄になるようなもんか

2年くらい前に1紙だけ「三枝が文枝を襲名する見通し」と報じたが、
関係者が否定し、他紙も後を追わなかったので
「誤報だったらしい」ということになっていたなあ。
スッパ抜かれたことで予定が狂った、なんてことはあるのだろうか。

吉本関係だけが、大騒ぎしているだけで、

他の落語家は、鼻で笑って居るんじゃないかと思う。

一年半かけて襲名興業って、どうみても吉本の社内対策。

ここ最近の老けこみ方が半端ない
90年代までは声に張りがあって落語にもキレがあったし好きだった

子供のころ、三枝の創作落語「君よ、モーツァルトを聴け」を
飛行機の機内放送で聞いて爆笑した想い出がある。

なかなか面白いよ

桂ふみえって細川じゃないんだから

>>129
機内で爆笑とか危ない奴だな

>>126
関係者が否定したんなら
今回も取材しなくていいんじゃないの

三枝のままが良かったな〜
慣れ親しんできたし

まあ前の文枝さん好きだったからいいけど

>>131
僕は枝雀師匠の「全日空寄席」で機内で大爆笑した。他にも機内の数カ所から笑い声が聞こえたので、
同じ落語を聴いていたと思われる。

千原ジュニアが舞台で失禁してしまった話してたが、相当痴呆きてんだな

落語は寄席だとすごく面白い
空気を喰わせる芸だということがよくわかる
TVではつまらないことこの上ない
が、唯一テレビで大笑いできた落語家がいた
桂枝雀
ほんとうに惜しい人を亡くした...

米朝一門は枝雀、吉朝と早世したのが痛かった
米團治は父親にはまだまだ届かんな

吉本では仁鶴師匠が一番いいと思うが
吉本の落語家さんは、いらんギャグかますクセがなければいいのにと思う

落語ファン歴10年の私（経済産業省勤務）に言わせると、

上方落語でウケるのは、桂文珍ぐらいでしょ。

枝雀は、一見おもしろそうだが、その後かならず睡魔が襲ってくる。
米朝は、圓生とかいう奴と同じで、気品はあるが面白くはない。

三枝は、、、落語してるの見たことない。

>>138
文珍w

>>138にレスする気にならんw

>>138
枝雀が死んだのって１９９９年じゃね？

>>137
米團治師は、若旦那を演じさせたら日本一の落語家やと思います。
全盛期の米朝師匠は、大旦那を見事に演じておられました。

>>138
お前、頭わいているのか？

俺は、枝雀さんを小米時代から聞いている。

文珍なんて、ギャグで食えなくなったら落語に逃げただけだろ。

吉本関係の落語家は、落語家としては面白くない。

やっぱり、米朝一門。　定席が無いときから寄席で鍛えている。

>>142
あいつは、米朝一門の恥さらし。

>>142
あー、若旦那ね
わかる気がする

>>144
可朝？

>>143
それが、どうした？


　　　　　　　　　　　　　　　　（経済産業省勤務・28歳・男）

有名な三枝が無名の文枝継いでどうすんだよ
売れない落語家に継がせれば良かったのに

>>138
「圓生とかいう奴」ていうフレーズも凄いなｗ

>>147
しかしまぁ、なんですねぇ。

そもそも、亡くなった文枝というのも、
下手ではないが、粘着質の妙ーな語り口だった。

（個人的に、関西弁が読解不能という理由もあるが。）

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（経済産業省勤務・28歳・男）

カツラ雀々とか、南光とか、どうして落語家は面白くない人が
多いのだろう？しかも、ドヤ顔でネタ披露。
三枝もツマラン。

スレタイ「六代目」はねーだろと思うが
元記事からしてレベル低すぎだな

>>151
笑福亭福笑師匠の落語を、寄席に行って聴いてきなはれ。

三枝が定着しすぎたので、
しばらくはTVで見ても「あ、三枝さんだ！」とか言ってしまいそう

>>154
橘家円蔵師匠もそうですなぁ。
林家木久扇師匠も。

日本国関西困ったもんだ
日本国関西までだな
日本国関西終わりだな
日本国関西終わったな
日本国関西は滅びる
日本国関西滅びる中で
日本国関西は世界で一人ぼっち
日本国関西は世界から総スカン

日本国関西のフザケトボケ平気なのを注意！！

日本国関西はまた一つ世界で悪役！！
日本国関西はまた一つ世界で不愉快！！

そろそろ、小枝→三枝。

大体やね〜
日本国関西は世界から嫌われてんだよ！
などなどｅｔｃ
という感じで不愉快な様子が凄かったから。

ホントにナベアツにいずれ三枝の名前継がせるの？
どっかにそんな記事があった気がするが

桂吉朝は良かったのに死んじゃった・・・


今は笑福亭松喬くらいか・・・

自レス>>162

松喬の近況ググったら
「肝臓がんの笑福亭松喬　手術できない状態」

上方落語オワタ…('A`)

松鶴、圓生、米朝、談志は誰が継ぐのかねぇ？

今現在この名席に相応しい噺家さんがいないだけなのか紛争を恐れて誰も手を出さないだけなのか

>>163
次世代を担う文三、あさ吉、米紫、たまあたりに期待。

>>164
米朝は小米朝が「継がない」って言ってるんだっけか

>>126
今朝の産経にその話が載ってたよ
スッパ抜いたのは産経の記者なんだが産経はそれで吉本の取材拒否にあった
記者は三枝本人から話を聞いたんだが書く前に吉本の広報を通さなかった

>>138が経済産業省のイメージを悪くしてる件について。

>>114
仁鶴師匠の全盛期、テレビ・ラジオ・映画までその上空いた隙間に劇場まで入れた殺人的スケジュールで吉本の基礎を作ったから。

林正之助会長が、頭の上がらない数少ない芸人。

やすきよ、三枝、さんま、小薮とどの売れっ子も敵わない売り上げを上げたらしい。

三枝は桂三枝のままでいいんじゃねえの？こぶ平もこぶ平としか見れねえし

こういうのめんどい

>>170
しかも三枝と文枝両方使い分けるんだろ？
最低だよ

>>170
同意
三枝師匠は三枝のイメージが定着しすぎて、文枝といえば先代文枝師匠としか見れないんじゃね
黒圓楽師匠も楽太郎のイメージが強いしね。圓楽といえば先代の馬圓楽師匠だし

>>169
先代会長から「仁鶴の面倒を最後まで見ること」と遺言がある。
「吉本興業を会社として世間に認識させてくれた功労者」と会長は敬語で接していた。

仁鶴が人気絶頂の頃、日本赤軍のメンバーと誤解されて海外で拘束されかかった時は
社内が大パニックだったらしい。

初代三枝として後代に継いで行くことは出来なかったのか

最近、仁鶴師匠の喋りが老人特有の声に力の入らないフガフガした喋りになって聞き取り難くなってきた

数少ない名人の1人だけに残念でならないわ

「文枝」の初高座が

　　　　　　　　「さよならサニー」







上方落語終わってんなｗ

テレビ出演などの芸名は三枝でいいだろ
落語のときだけその名前にしとけって
カッコつけんな

「しょかく」と入力してGoogleのIMEで「松鶴」が変換できなかった。
笑福亭と打っても「松鶴」は候補に出ない。
世間的に忘れられているということだよな。

>>164
圓生は絶賛紛争中じゃんｗ

三枝としか呼ばないから。こぶ平はこぶ平。いっ平はいっ平。
勝手に名前変えるな。

指原って超絶ブスなんだね
今テレビで見てビック栗とリス

>>180
志ん朝なんかは志ん生を継いでも誰からもどこからも文句が出ようになかったのに
自分が大きくした「志ん朝」の名にこだわって、結局志ん生を継がなかったのにな。

もう、ええねや！

俺も三枝のままでよかったと思うけど、三枝自身が松鶴の騒動見てて
総領弟子の自分が文枝を継いでおくのが一番無難だと思ったんじゃねぇかな？
三枝が継がなかった場合、三枝亡き後のきん枝、文珍、小枝の争いが……って別に争ってもいいかｗ

>>183
やっぱり怒ってたんやー

関東に持っていかれるくらいなら…って
上方落語界の意志が働いたんじゃないの？

>>184
まあ、抑えで襲名したんだと思うよ
きん枝、小枝では絶対無理だし
文珍は　まあ　ほら　あれだし

それよりも、笑福亭松鶴の名跡は、どうなるんだろう？

上方落語復興の功労者である六代目が１９８６年に死去、
後継者と見られていた息子の枝鶴が問題起こして追放、
紆余曲折の末に松葉の七代目襲名が内定するも襲名前に病死(死後追贈)。

実質２６年も途絶えている訳だが、
東西問わずこれよりも長く途絶えている落語の大名跡と言えば、
三遊亭円朝は別格としても、
後は古今亭志ん生と三遊亭円生くらいしか思い付かない。

いちにさんし
ににさんし
桂三枝
いらっしゃ〜い

ができなくなるな

上方落語はどうでもいい
江戸は、花緑と喬太郎がいるから見るだけ

伝統芸能の場合、年齢を重ねるほどに格式は上がるが
落語は声の張りも重要な要素だし、40、50代が旬だと思う
正直70越えたらちょっとキツイ。ある大師匠がオチで噛んだのには萎えたｗ
三枝は名跡継ぐ時期がどうだったかな、小文枝が文枝になった時に
小文枝→文枝が良かったと思うが、色々あったんかな？
あと米朝さんも言ってたけど、とりあえず○○師匠と呼ぶのはどうかと

このあいだ小島よしおとお揃いのパンツを履いて2人でギャグコラボしてたな

>>187
鶴瓶は今松鶴欲しくて必死で落語やってるな

つるべどころか仁鶴鶴光あたりが今松鶴になっても格下げ扱いだろ。

残念でもこの名跡は次世代に譲らねばならん。

松鶴は人気実力から言って鶴光が継ぐべきだと思うがなぁ
まあ今回文枝がこうなったから鶴瓶が継いでいいと思うよ

もうこの際、名跡がそろいもそろって安っぽくなればいい。
それが落語っぽいといえば落語っぽい。
正藏も居るし、志ん生と炎症も適当な奴が継げば？

>>182
志ん朝がこぶ平との対談で、「親父は親父、芸は一代」って言ってたなあ

>>194
いや、いっそのことリセットする感じでその方がいいのかもね。
小三治が小さんを小朝が正蔵を継がなかった時点で、
やっぱり名跡は個人所有のものだから落語ファンの理想通りには
いかないってことを再認識させられたよ。

いま名跡継いでる奴って全部あかんよな、小さん、文楽…
誰か一人でもマシな奴居るか
まともなやつは自分の名前を大きくしてるよね…米朝、談志、小三治…

1・2・文枝ご苦労さん　ろくしちはっきりくっきり　東芝さん

当代の馬生、小さん、文楽の存在感の無さは異常。

小圓遊って、継いだ人がほとんど早死にしてるから、誰も襲名したがらずに何十年もたつよな。

小さんは花録がいるからいい。

東西でシキタリ違うようにしたんだから、無理に合わせなくていいんじゃないの。

何代も続いてる名跡見ると
「あんなやつが継ぐなんてぶちこわしだ！」なんてこと毎回あったのかもな

それとも昔はやはり「うん、あいつが継ぐなら納得！」っていう襲名で今までずっと来てて
今回みたいなことは現代になって初めてのことかなぁ

正直三枝より小枝の方が面白い

襲名という制度は現代じゃあ合理的では無いなあ、といつも思ってしまう
文化として尊重すべきではあるけども
今回も結局 （元三枝） という注釈がいつまでもつきまとうだろうし

小説家が３代目芥川ですとか６代目太宰ですとか言い出したらややこしい
賞にしちゃって、まさに今が旬の噺家さんにスポット当てる役割にするとか
永世名人のように長年の功績に応じた称号のように扱うとか

いや一般人の素朴な疑問　落語ファンには疑問でもなんでも無いのかもしれないが

文枝師匠すんませんでした

>>205
もう、ええねや！

今でもこぶ平はこぶ平にしか見えない

日本人が名乗れない本因坊なんて。

価値観を考えさせられる例。

>>201
小さんの一番の手柄はマジで花録だよなぁ
小緑時代にで末廣亭の深夜寄席で他の二つ目たちを虐殺していたのが懐かしい

古典落語とかやるのって
凄い孤高かアホかどちらかな気がする。

三遊亭圓生のCDを聞いた。
自分が小さいころには亡くなってるようだが、この人超える名人が生まれるのは
無理だろう？
とか思う。
自分が落語家ならこれ聞いたら廃業するわ

>>204
日本人なら疑問でも何でもない
歌舞伎や相撲などでもなじみ深い制度だからな
天皇という称号もある意味、襲名だしな

日本のこういう制度が嫌い。
名跡だの門跡だの
一人が成り上がるために一体どれだけ涙を飲んだ人が居るんだろうなぁ
その他扱いの努力家の人たちが不憫すぎる非合理的システムだわ

さんまがネタにして物真似するときも、呼び名は｢文枝兄さん｣になるのか？

ヤクザの襲名披露と噺家・歌舞伎の襲名披露は見た目あまり変わらない

桂の一門で1番偉いのは誰なの？

たかじんって三枝のカバン持ちやってたんだっけか

>>215

小五郎だよ。

>>216
こぶ平がたかじんの鞄持ちやってた話は何度も聞いたけど

米朝もそろそろ何か襲名しないとな

>>13
文珍

>>211
江戸時代から続くような文化には馴染みある制度だという前提に異論などないよ
ただ今となっては合理的じゃないのにね、という疑問　栄誉であると共に様々な煩わしさも伴うだろう、と

あなたが例として挙げる天皇というのはまさに称号の継承であって、襲名とは違うと思うけど
自分の言いたい事に無理に合わせるなら、２代目昭和とかになったら何かと面倒でしょって話かな
でも力士の例で言うと違和感薄いね　現役バリバリの時にその名で通すからかな　まあよくわからん

>>196
小三治は小さん襲名、自ら断ってる。

>>215
桂派の祖は初代文治だが最高峰は初代文枝だよ。
初代文枝のおかげで後の桂派があるから。
文枝になることは桂派のボスになることだから
初代文枝死後、初代文枝四天王の二代目文枝襲名争いで
文都と文三が争って文三が二代目文枝に決まり、桂派は分裂した。
ちなみに二代目文枝は初代南光、初代三木助でもある。

初代文枝四天王の系統は

文三（二代目文枝）の系統が現在の文枝一門。
文都は桂派を脱退して浪花三友派を立ち上げて月亭文都になるが月亭は途絶えた。
文之助も浪花三友派に移籍して二世曽呂利新左衛門になり、
笑福亭福松の系統とくっついて現在は森乃福朗一門。
初代文團治は初代文枝死後、二代目文枝が決まる前にコレラで亡くなり、
弟子の二代目文團治が浪花三友派に移籍して、後に東京にとられた
桂派の祖の名前である文治を襲名（七代目）して、弟子の三代目文團治、
東京に行った桂小文治、初代春團治の系統にわかれて、この系統が
一番多くなっている。三代目文團治の系統が現在の米朝一門。

>>218
米朝師匠は生涯米朝で行くはず
米朝の名前が大きくなりすぎたので米團治襲名を断っている

>>225
息子が継いだんだよな

>>221
諱を継承する例もあるわな＞天皇
後醍醐とか

>>217
確かに勝てる気がせんな

パンチDEデート

>>166
何を言ってるんだ

>>227
後醍醐を例に出したのはしっかりした意味があったんだね

後三条や後白河などは死後、本人の意思に関係なく居住地にちなんで
つけられたのに対し、後醍醐は醍醐天皇の治世にあこがれて生前にこの名を
付けるよう指定してたみたいだから

ゴダイゴって、後醍醐天皇から命名したのかね？

このポスター何度見てもむかつく
http://www.tatsuzine.com/wp-content/uploads/2012/04/bunshi_main.jpg

ゴロゴロ転がって笑えない素人弄りしてりゃ文枝を継げるとは、価値が地に落ちたな。

米朝、春団治の現状を考えると上方落語は実質死んでる状態。
また闇の時代が何十年も続くんじゃないか。

>>235
君が昔のビッグネームしかしらんだけやん

>>236
いや、上方に40代、50代で上手い、面白い噺家がいないなと、、、。
次代を担える噺家はいないな、と思うんだよ。

>>228
こごろうさんは「二代目南天」を襲名しました。

>>237
たとえば僕が好きな４０，５０代の上方落語家の名前を挙げても、
あなたはケチをつけるだけでしょう？

先入観を取り払って繁昌亭なり、動楽亭なり行ってきたら？

この人のお陰で、｢さえぐさ｣さん達はかなり迷惑を被ってきた。

｢いらっしゃ〜い｣地獄から、やっと開放される。

おめでとう、さえぐささん。

>>215
桂紗綾…というネタはともかく




米朝師匠、春団治師匠、文枝師匠が3系統ある桂のそれぞれでスリートップだわな

>>215
桂小枝師匠

桂某は誰が襲名？

次の三枝はこえぴょうだろJK

桂三枝
桂小枝

※字画は同じ！

勲章もらえるからね〜

>>138
あんた、ひょっとして西田勤はんやないですか？　おひさしぶりです

談志が「三枝は新作を千も二千も作ってて凄い。だが面白くは無い」って言ってたそうだが
全くその通り…。

何故三枝の新作落語はいつまで経っても面白くないんだろう。
年取ったら面白く感じると思ったけど全然ダメだ。
古典とか古典アレンジとかやってないのかな。一度そういうのを聴いてみたい。

〜家の人々、(誰の作品だったか)は
面白い
古典落語になりそう。

>>249
三遊亭圓歌「中沢家の人々」だね

「さよならサニー」
を生で見たスネークはいないの？
感想が聞きたい

「襲名時の新作落語は異例」というが
同一ネタを何度も演じることで完成度を上げていくことに
意義を見出す年配の落語ファンたちが
初見の創作落語をあっさり受け入れられるものなのか

落語ファン歴50年超だが、

いまだに、「短命」のオチの意味が解らない。

小文枝はいよいよ　こえぴょんか...

文珍とかは何を継ぐの？

ローカルネタはどうでもいい

>>253
破天荒な小枝は真面目にやれば枝雀師匠の粋にまでいけると思う
枝雀一番弟子の南光よりも有望
この人にしかできない落語っていうのが聞きたいんだよね

ジジィになるにつれて昔はよかっただの懐古厨になる

>>254

２代目　きん枝

>>256

君、それは無理だよ。


枝雀さんの１０００分の１も稽古していないんだから

米朝が〜米朝一門が〜って言ってる奴居るけど
米朝一門は米朝一門で小米朝が親父飛び越えての米団治なんだぞ

親父飛び越えずの米團治だと解釈したらいい。

今日の深夜Eテレアーカイブスで三枝時代の高座を放送するみたいね

>>40
じゃあ「ブニー」で

文枝一門は二代目文枝が初代三木助、初代文三だったから三が入っている
名前が多いのかな。三枝の大師匠にあたる四代目文枝は枝三郎から
四代目文枝になった。

Eテレアーカイブスで10年前の「ゴルフ夜明け前」やってたけど
声の張りなども問題なかった
やはりここ数年の問題なんだな＞加齢に伴う劣化

>>265
いや、そもそも、つまらないんだよ。
10年前も、堪らなくつまらなかった。
今はもっと酷い。

>>98
女癖の悪さはつとの有名だもんな。トゥナイトのしずかなんて
拒否したら干されて追い詰められて業界引退したもんな。

あとボヨヨーンの女も自分の個人事務所の事務的な職員にして
しっかり手篭めにしてたもんな。エロ方面の癖の悪さは相当なもの。