【柔道】女子57kg級の佐藤愛子が引退…北京五輪代表、昨年の世界選手権覇者[07/11]

柔道女子５７キロ級の北京五輪代表で昨年の世界選手権を制した佐藤愛子（２８）
＝了徳寺学園職、旭南高出＝が１１日、千葉県浦安市の了徳寺大学で現役引退を
発表し「とてもすてきで充実した現役生活だった」と笑顔で振り返った。
今後は所属先や母校の筑波大で後進を指導する。

佐藤は４年前の北京五輪で右膝に重傷を負ったが克服し、昨年の世界選手権で
初優勝。この瞬間を最も印象に残る場面とし「試合そのものが楽しかったし、
もう一度戻ってこられた喜びもあった」と感慨に浸った。ロンドン五輪は代表を逃した。

（07/11 17:57、07/11 18:43 更新）
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sports/386795.html

私も引退すると思ってました

私も引退すると思ってました

>>2でｵﾜﾀ

俺だけの愛子になるんだな

ずっと前から知ってました

•1998　川崎市民なので、ベイスターズのファンでした宣言
•1999　「松坂君、20勝目指して頑張って」横浜高校訪問
•2000　Qちゃんアテネ危うし？！「中学時代までは速かったんです」地元のフルマラソン出場を決意
•2001　「.350は打つと思っていました」イチローへ合格点
•2002　ベッカム様はやめて！「ベッカムは苦労人」ニワカベッカムファンに憤慨
　　　　ミスチル桜井脳梗塞、「親戚に脳梗塞の人がいた事もあってなんだか桜井さんが他人とは思えないので……それに、むかしから大ファンでした

•2003　イラク戦争へ怒りの抗議デモのメッセージをHPで発表「人柱も辞さない」
•2004　ハルウララへエール「ハルウララににんじんをあげたい」
　　　　　納豆クイーンに選ばれ、「納豆が大好きで、もはや私の体は納豆でできているかも。」
　 　　　韓国特集で、「韓国大好き、韓国ドラマにはまっててウォンビンの大ファンです、ウォンビンと付き合えたら、全身を舐めまわしたい」
•2005　鋼の錬金術師でファン代表コスプレ姿、ハマってます。「渋谷の本屋に予約して全巻買いました。」
　　　　　元イタリア代表バッジオ来日、バッジオの大ファンでした。
•2006　シンボリルドルフの大ファンでした。
•「シロッコやハリケーンランに勝ったことには満足していますし、武騎手のレース展開も良かったと思います。ゴール前で差されてしまったのは斤量の差で、実力の差ではないと信じています」
•好きな馬はヘヴンリーロマンス、天皇賞の前々走から買ってました
•初めて花束を渡した時から後藤騎手のことをずっと応援してました。
•納豆クイーンに選ばれ、オリジナルの“韓国風『冬ソナ』納豆”を披露。
「物心つく前から食べており、私の体は納豆で出来ているといっても過言でありません」
•「皐月賞の前からディープを応援してました。いつかディープに乗りたいです。」
•いつかディープの背中に乗って飛んでみたい
•武騎手のレース展開も良かったと思う

あぁ永作とやってた子か(定期)

ribbon?

作家だと思ってたが(〇ｏ〇；)

萩原聖人にめっちゃ好みと言われて付き合って捨てられた子？

矢口「子供の頃から佐藤愛子さんが大好きで、芸能界でも２番目くらいに詳しいです
　　　　かなりマニアックな愛子ネタも好きで、最近ハマっているのはベイスターズファン宣言です」

藍子さんだと思ってました

一年前の世界王者が代表になれないって日本代表ってすごい層があついんだな

　上野がメダル取ったらゲストとかで呼ばれるのかな。

大丈夫。了徳寺学園の柔道だよ。

今年の了徳寺学園は男女１枠ずつ。ともに最軽量級。

北京五輪の時の了徳寺学園のブログはマジ泣けた(;_;)

>>14
体重別初戦敗退でオワタ
浅見と一緒

>>14
女子はどの階級も非常に層が厚い
マスコミは48kg級ばかり取り上げるから一般人は知らないだろうが、女子柔道の場合は
女子レスリングのように軽量級が強いだけでなく、どの階級も強い
ほとんどの階級で世界トップレベルの選手が複数存在する
IJFグランプリシリーズのメダル獲得数や世界ランキングを見ればよく分かることだけど
さらに、シニアだけでなくジュニアも去年の世界ジュニアで8階級のうち7階級を制していたこと
からもわかるように非常に充実している
さらにその下のカデも非常に強力なので、女子はこれからも十分に強さを維持していける

日本女子がこれほどまでに強いのは寝技がずば抜けて強いことが一因だろう
女子の寝技の強さはIPPON TVの実況であるシェルドンやゲストとして呼ばれる選手たちの
会話で常に出てくる話題でもある
ただ、寝技と言っても主に抑え込みではあるけど
足技やかつぎ技で相手を崩すとすかさず抑え込むスタイルなので、立ち技で豪快な一本勝ちを
繰り出していた全盛期の谷や谷本などと違って見た目はいまいち地味だけど、その分堅実な
戦い方と言える
この佐藤もそのうちの1人だった

ただ、佐藤の場合は圧倒的に分のよくなかった松本から世界選手権で一本取った時がピークだった

それと思い出すのが、パヴィアと対戦すると釣手を取らせないように左手をひたすら振りかざすユニークな
戦法を編み出していたが、あのスタイルも結局は去年のGSモスクワ1回しか通用しなかったな

オリンピックでは旭川南高校の同級生だった上野順恵の応援に回ることになるんじゃないの
佐藤は塚田を訪ねてロンドンの武道会にも立ち寄っていたけど

で画像は？

ずっと前から東原さんがパンダのブログを書くと思ってました

女子57キロ級って、日本が一番苦手なクラスだったような。
激戦区で勝つのが最も難しいらしい。

昔はそうだったけど、今はこの階級も層が厚くなってきている
ジュニアには山本杏も控えている

ribbonネタがあって安心した

佐藤藍子はタイムリープが凄く