【サッカー】背番号7を固辞した香川真司に英国ネットユーザーから賞賛相次ぐ「全くエゴがない。もう好きになった」「見習うべき精神」

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1五十京φ ★
25日、英国紙「デイリー・メール」が「まだ資格はない。香川、マンU伝統の背番号7番を固辞」と題した記事で、
香川真司が背番号7を辞退したことが報じられた。

記事は22日、香川がジョージ・ベスト、カントナ、ベッカム、クリスティアーノ・ロナウドなど、
歴代エースが背負った背番号7番を「まだ準備ができていない」と固辞し、
「代わりに個人的な意味を持つ23番を求めた」と報じた(23番は香川がドルトムントで背負っていた番号)。

また、ファーガソン監督の「シンジは素晴らしいMFだ。スキル、ビジョン、ゴール決定力にも優れている」
「彼がマンUを選んできてくれて嬉しい。彼はマンUのスタイルのプレイに適しているのですぐに慣れるはず。
皆期待している」というコメントも伝えている。

同記事のコメント欄には

「金のために入ってキャリアをめちゃくちゃにする選手とは違うな」
「全くエゴのないプレミアリーガーだ。もう好きになった」
「彼はマンUでうまくいくはず」
「イギリスの選手が見習うべき精神」

と、香川に対する賞賛の声が相次いだ。

一方、「7はアジアでは不幸の数字なのでシャツが売れない。シャツを売りたければ8か9にすべき」など、
アジア(日本)を誤解した意見も散見された。

2012年06月26日19時56分 提供:トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/6696248/

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