【芸能】がん乗り越え…稲川淳二念願かなう　8・13が「怪談の日」と制定される

2月に前立腺がんの手術を受けていたことを公表したタレント・稲川淳二の怪談トークライブ
『ミステリーナイトツアー』20年連続公演の功績が認められ、8月13日が『怪談の日』に制定された。
24日に東京・池袋のナムコ・ナンジャタウンで行われる『稲川淳二のスペシャル怪談ライブ』で、
日本記念日協会から登録書が授与される。

稲川が異色の怪談トークライブ『ミステリーナイト』（神奈川・クラブチッタ川崎）を始めたのは1993年8月13日、
金曜日の丑三つ時だった。94年に同所で5時間のオールナイト公演を行い、95年から全国ツアーをスタート。
公演は怪談90分と心霊写真解説30分の2時間で構成され、毎年趣向を変えた豪華な美術セットを大型トラックに搭載して
全国を回る。
　通算公演回数は453回。通算観客動員数は、今年のツアーも含めると35万人を突破する予定だ。
常に新ネタを披露し続け、これまで公演で語られた怪談は全話オリジナルの391本。DVDや書籍、ゲームへの創作怪談を含めると、
その数はゆうに500話を超す。毎年ツアーが終了する秋口から心霊探訪の一人旅に出かけ、自らの足で「話の破片」を集めるが、
それらを紡ぎ上げるために費やした時間の膨大さを右手のペンだこが物語る。

　20年目を迎える今夏も7月21日の徳島公演を皮切りに、10月19日の“聖地”クラブチッタ川崎公演まで計41公演、
3万人を動員する全国ツアーが予定されている。2月に前立腺がんの手術を受け、一時は実施も危ぶまれたが、術後の経過は良好。
今年はファンの熱い要望に応え、「もう一度生で聞きたいアンコールメニュー」中心の構成になるという。

　稲川は「念願だった8月13日の怪談の日が、日本記念日協会より正式に認定されまして嬉しいかぎりす。
ツアーも今年で20年目を迎えることができ、私にとって怪談の日は、ここまで育ててくださったファンの皆様、スタッフの皆さんに
毎年感謝する日となります」と感謝しきり。ツアーに向け、5社から新作CD・DVD 9タイトルが順次発売され、
“夏男”のシーズンインもいよいよ間近に迫ってきた。

そーす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120620-00000328-oric-ent

早口なのでゆっくりしゃべって下さい
何を話しているのか聞き取れません

だからなんだよ　うぜーーーな　このおとこ

墓参りの日でしょ。

>>1
>稲川は「念願だった8月13日の怪談の日が、日本記念日協会より正式に認定されまして嬉しいかぎりす。

こんな爽やかなんイナジュンとちゃう

怪談より猥談がいいな

ガンを乗り越え…
つまり成仏してないって事ですね
わかります、わかります

夏はイナジュンの季節！

変だな〜変だな〜

稲川ちゃーん、もう大丈夫だからね
ぜーんぶ癌は取ったもんで、これで再発しなければ
全てはまーるく収まるね。

「稲川淳二は早口だから」

寂聴さん馬鹿なこと言ってんだ

昔はこの人の語り口があんなに怖かったのに
今は過剰な言い回しがうそ臭いだけに感じるのは何だろう

稲川がアイドルの女の子の前で
話したりするけど、
稲川の発音や、語彙で
女の子は理解してるのかなと疑問に思う。

セガサターンの怪談ゲームでこの人の話は結構よかった

廊下から変な音がピタッピタッ･･･
それがだんだん近付いてくるんだ
あれ？おかしいなーなんだろうなーって思って

アンタ達、早口早口って言いますがね
どーもコメディアン時代のアタシが強烈に残ってるシトが多いですやね
近年のアタシの話口調聞き耳立ててってなもんで聞いてみなさいね

しかし妙だなーおかしいなー、やっぱり何言ってるかわかんないんだー。

去年あたり数年ぶりぐらいに見たけど、
喋りが聞き取りにくくなってた。正直、歳とったなあっていう印象。
一緒に見てた家族も、あれ？こんな喋りどもってた？歳のせいかなあって言ってたし。
モゴモゴ喋る部分も増えて確実にカツゼツが悪くなってる。
声楽家や落語家っていうように毎日何らかの発声練習してる職業じゃないから、
仕方ないんだろうけど、ちょっと寂しかったなあ。

↓以下、稲川口調で語るスレとなります。

ややややややややややや
廃墟ロケと生き人形は観なさいね
稲川ちゃんの魅力がぜーんぶそこにあるってもんですから
観ない人は祟るよ絶対！おそらく！多分！

工業デザイナーとしての実力派ガチ

こいつの話はどこまで本当なのよ

がんばれ稲川さん

モルモットおじさん

稲川さんは作業用ＢＧＭとして随分お世話になった。もう殆ど聞いてしまっている。
こういう類は安易に新作とはいかないし、気長に待ちますわ・・

ハイクルシーサー
シラナイサー

マジレスすると
この人の話芸はすごい。
下手な落語家より、上手。というか、芸術的。
落語の擬音、扇子でそばをすするとか、猫八のような動物の声
と同じく、ドアを開ける音、ものが落ちる音など天下一品。

怪談文化を作り上げてきてくれた人の一人として評価していいと思う。

アタシの怪談聞きに来る人は幸せな人が多いんですよ
人間落ち込んでる時に怪談なんて聞かないんですよ、えぇ

夏休みは「あなたの知らない世界」だったなあ
ばあちゃんちでサイダー飲みながら見るんだよなあ
毎年楽しかったなあ

惜しい人を亡くしたよな

あれ〜？妙に変だな〜

>>29
アタシの話ではシトが多く死んでますからねぇ
前野さんは本当に惜しい人でした。思い出しますやねえ。

稲川ちゃーん、もう大丈夫だからね。
家に三角の紙を置いてきたから
それが四角になったらば
全てまーるく収まるね。


前野さん訳分かんないこと言ってんだ。
あれは、人形の呪いだったのかもしれないですねぇ。

ありもしない心霊現象を存在するかのように吹聴することで、それを信じちゃうバカが、霊感商法に
引っかかる
ある意味、霊感商法の共犯者だろコイツ

>毎年趣向を変えた豪華な美術セットを大型トラックに搭載して全国を回る。

へええ、ロウソクだけの暗い舞台にポツンと座って話すのかと思ってた。

>>32
例えば、貴方の後ろに霊がいるとしますやね
他の霊能者は貴方呪われるだとか、良い事ないよとか言うと思いますが
稲川ちゃんは違うんですやねー
目をギョッとしたらば、嗚咽をするってもんでね、まぁ確実に吐かないんですが
こう言うんです


「これは確実だ！アンタの後ろにこの廃墟に住んでた主人のお姉さんの弟の霊がいる！多分！おそらく！」

笑えますやね。

>>32現代社会では、馬鹿は罪だと思う。

ガンというのは直らない、常に発生するが免疫力との割合で抑えているだけ

年齢と共にその抑える力は弱くなり老衰した老人には
大小あれど１００％ガンが存在する。

夜汽車で聞いた話、だったかな。
旅好きの女子二人が潰れているはずの旅館に泊まるヤツ。
テレビ放送に鳥肌立ったのは後にも先にもあれだけだ。

ＴＶなどでやれない怖い話なんかが聞ける、
ライブ中怖くてしかたがない
と、思って怪談ライブ行くと全然違うから気をつけろ。

ホーム下から男が出てきたら「こいつ・・妙な奴だな・・・」程度じゃすまないだろ
手招きされてから「こいつ・・生きてる人間じゃねぇ！」って
稲川の話に出てくる主人公は、幽霊に気付くのが遅えんだよ

怪談によっては政治的なことをちょろっと入れてるみたいだな
あまりやりすぎるとヤバイだろうね

そろそろかな

またお笑いの世界にも顔を出してほしい

取って代わったわけじゃないだろうけど
桜金造がまったく会談に出なくなったな

ジュンジュンのファンは恐怖なんて期待してないよ
あの人の語りは癒しだから

今年もライブ行くよ！

女がいるからよ・・・あっこれ小山遊園地だった ダッフンダ！

青山繁晴が結構怪談話上手そうだったｗ

知人の話だと板橋かなんかのケーブルテレビで散歩番組やってるらしい

＞全話オリジナルの391本。
マジ？
怪談のパターンっていくつかに大別できると思うがすごいな。

関西テレ夜中で怪談話し
アイドルとかでて毎年あるよな
今年あるかな？