【芸能】芥川賞作家の西村賢太氏、“大ファン”稲垣潤一さんとの初対面に感激「ファンで申し訳ない」

芥川賞作家の西村賢太氏が、9日に都内で行われた歌手・稲垣潤一の最新カバーアルバム
『ある恋の物語 My Standard Collection』（13日発売）の発売記念トークイベントに参加した。
自身の作品に稲垣の楽曲を登場させるなど30年来の“稲垣ファン”だという西村氏は、
念願の初対面に頬を緩ませながらも「僕の小説は女性から反感を買いやすいんですが、
そんなやつが稲垣さんのファンでいて申し訳ない」と恐縮しきりだった。

稲垣のデビューシングル「雨のリグレット」（1982年）をテレビで聴いて衝撃を受け、
4thシングル「エスケイプ」（83年）で本格的なファンになったという西村氏。
執筆中には必ず稲垣を聴くといい「とにかく声が心地いい。新譜も既に擦り切れるほど聴きました」と
熱弁をふるいながら「僕のようなゴキブリのような男から、
女性まで幅広いファンがいるというのも稲垣さんの魅力。
これからもファンでいさせてください」と頭を下げ、笑いを誘った。
（>>2以降に続きます）

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/music/2012753/full/
画像：大ファンの稲垣潤一さん（左）を前に頬が緩みっぱなしの芥川賞作家・西村賢太氏
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120609/2012753_201206090439213001339240012c.jpg
感激の面持ちで花束を贈呈する西村賢太氏（右）
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120609/2012753_201206090439349001339240012c.jpg
関連ニュース
【音楽】稲垣潤一、日本語詞で欧米名曲を初カバー…6月13日リリースの「ある恋の物語 My Standard Collection」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1339187329/

（>>1からの続きです）
読書家でもあるジャズピアニスト・山中千尋から西村氏の存在を聞かされたという稲垣は
「僕の曲が作品に登場するって聞いて、そういう方がいるんだと。嬉しい限りですね」とニッコリ。
西村氏は「稲垣さんに許可をいただいたので、これからも作品に登場していたただこうと思います」と、
額ににじんだ汗を何度もぬぐっていた。
　
稲垣の新作は、洋楽のスタンダード全11曲を日本語で歌唱したカバーアルバム。
「最近日本語でスタンダードナンバーを歌う人が少なくなった。
だったら、自分でやろうと思って」と制作経緯を説明。
ラテン、シャンソン、ジャズなどさまざまなジャンルの楽曲が並び
「僕のルーツミュージックっと言っていいほどです」と自信をうかがわせた。（了）

…

西村氏の著作で、売淫という言葉を知った。

クリスマスキャロルの頃には　　稲垣
輝きながら…　　　徳永

知られた曲は作詞も作曲も外注、という
2大ふんどし歌手

この人が稲垣潤一聴きながら原稿書いてるって聞いて吹いたｗｗｗｗｗ

西村はキャラがぶれないからいいな

>>5
歌手の意味わかる？

西村は正直で好きだわ
偏屈な童貞野郎より好感もてる

>>5

いつも太った布川だと思ってしまう

どんな場面に登場させられるかわからないけどなw

稲垣は、コント山口君と武田君をの片方を男前にした感じだな

西村さんのキャラ結構好き

ドラマティーック











レイン

似たもの同士のボサノヴァか

なんといういい人オーラw

風俗以外に興味があるものがあったのか

これだけでも芥川賞とった甲斐があったなｗ

世代的にはそんなものか。
10代の頃の趣味だとけっこうベタという人は多いからな

左右でアスペクト比がおかしい
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120609/2012753_201206090439213001339240012c.jpg

似合わな過ぎて大うけｗｗ

エスケープが好き
>>21
ほんとだｗ

>>1
イトーヨーカドーでもこんなチェックの服売ってないだろ

さいきんようつべで聴いて嵌ったんだけど
初期の作品はいいね

雨の歌ならドラマティックレインより雨のリグレットを推す

西村さんはマジ面白い

>>16
何このムード歌謡って言われるけど
ロングバージョン好きだわ

>>21
これが目の錯覚ってやつか

>>27
ﾉｼ
一番好きだ。歌詞も曲もけだるさがいい。

>>24
いかにも典型的なチェック柄って感じだなｗ

1989の片思い 最高

作詞は秋元康

おもい〜でのぉ
ビーチク ラブもい〜まわあ

サッカー好きなんだね

女が好きだったんじゃなかったのか。
小説のなかじゃ必ず稲垣の曲を流すんだよな。
このひとの私小説はどこまでがほんとかわからんな。

すごい意外だ

>>15
ﾜﾛﾀwwww

こんやのお前わ〜♪

うるいち

>>4
淫売じゃないの？

ばいいんなら買淫だろ

ドラマティック・レインの作詞が秋元康だ

昨日テレビで見た徳永はなんなんだろう、あれ。
誰か見なかった?
太ったタモリみたいな徳永。

げっとおおおおおおおおおおお

夏のクラクション。
イントロの間に既に泣ける。

ﾏｼﾞか
秋豚に印税入るの嫌だからｶﾗｵｹでは歌わない様にしよう

賢太と稲垣潤一って全然あわねえ
もっとロックとか聴けよ

おまえじゃなくて秋江のファンだろう

西村とサッカーの香川はいつも
チェック柄のシャツ着てるなw

この人の曲で秋元康を知ったが、てっきり作詞家だと思っていたら・・・・

「雨のリグレット」は作曲がオフコースのメンバー（not小田、鈴木）
だったような気がしたな

へえ、意外

>>48
松尾一彦

秋元が娘転がしで楽してぼろ儲けする事を覚える前、まだまっとうな人間だったころの作品だな

西村は顔のデキモノを直せばいいのに
腫瘍じゃないだろうけど

一瞬、稲川淳二かと思って焦った

西村さんって水島新司の球道くんのファンでもあるんだよなｗ
それを知って好感もったわ。

>>48
松尾一彦だね。いかにも井上鑑のアレンジ

http://www.youtube.com/watch?v=sXhRa13ufn4&sns=em

振り向いたときそこに見える階段を数えたことがあるだろうか

松尾さんのｵﾌコース時代の曲も好きだったな
「せつなくて」だっけ。いい曲

http://www.youtube.com/watch?v=oxngL3jJPBg

これもいいCM

♪1969年の僕は　高校（ハイスクール）で　君を好きになって〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・・・って、この歌の主人公は歳いくつなんだよｗ

ﾄﾞﾗﾑ叩きながら歌う
女叩きながら書く

稲垣潤一か




















そうかそうか

芥川賞とか獲る人って
極々普通の音楽が好きな人が多いような

>>59 それも秋元作詞でしたっけ？このころの秋元は凄いですな

西村さんはサヴァン症候群らしい
例えば96年1月6日、ってカレンダー見るだけでその日の記憶が全て思い出せるらしい

凄く謙遜してるなぁと思い
画像見たら納得ｗ

１ミリ何か足りない〜

なんか微笑ましいな

「心からオネスティ」
は、今の新入社員世代が聴いても、間違いなく「名曲」と言うだろう

ただ、課長（46）や参事（43）や調査役（39）が
それをﾄﾞﾔ顔で歌う姿は耐えがたい

稲本と読み間違えた
お互い風俗好きで話が合うんだなと
しばらく気付かなかったぜ

夏のクラクション
http://www.youtube.com/watch?v=-AXMlsZaUpY
この曲が夏が終わりかけの、歌うヘッドライトで流れた
時はほんとやばかった。

>>5
歌唱も名曲を構成する重要なファクター
そんなこといったら
オマエなど何も成し遂げていない蛆虫じゃないか

>>658
さすがアニヲタはアニヲタのことがよく解かるんだな
うん、うん

( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

風俗以外に興味があるとは

意外だな
つか似合わない

この人、風俗うんぬんの話はフェイクで、実はゲイだと思う。

>>58 このCMのナレーションってとんねるずかな？

ホモ

>>61
再婚した時に神社で挙式してた人なのにな

コンサートの主催が創価系ってだけでそっち系のメディアに顔出したってだけだろ
て、民音の世話になってるのかorz

コングラッチュレーションは名曲。

人間らしい面もあるんだな

AKB48の総選挙会場にもいたからな 西村は。
好きな柏木があの順位だからさぞかし嬉しかっただろう(笑)

秋元の歌詞をいまよみかえすとめちゃくちゃロマンチックだなｗ

生きたいように生きる＋能力のある人間ってのはいいもんだな・・・

こんな丸っこいおっさんだったのか(´･ω･`)

コカコーラや資生堂だけじゃなく、横浜タイヤの８０年代のCMソングもDVD化
すべきだな。

あこがれの人に合った顔しているなｗ

稲垣のファンでこんな感じの対応するなんて
意外にかわいいところあるんだなｗ

http://www.youtube.com/watch?v=IYV4Y6Cp_bM&feature=related
1ダースの言い訳 秋元康作詞　やっぱいい仕事してるわｗ

稲垣潤一と稲川淳二と稲本潤一の区別がつかない

「電話のボックスでくちびる噛んでる・・・」なんて歌詞って平成生まれには伝わらないんだろうなw

作品に稲垣の楽曲を登場させるなんてステマ以外ありえないだろ

同時受賞の朝吹真理子さんが美女であり、かつ才媛であることに異論はないが
だからと云ってこの私がその対比として野獣なぞと嘲られるのは心外である。
こう見えて私は14、5歳の頃には「町田のトシちゃん」ともうたわれて男である。
それだけにかの評言は内心大きにあきたりなかったが、後日種々インタビュー記事の自身の写真を見て正直愕然となった。
今までさして気にもとめなかったが、私はいつの間にか私の認識以上に肥え太り狸みたいなボテ腹をした表情の愚鈍な醜い中年男となっていた。
「野獣」と揶揄されたのは、まだしも好意的なことであり
実際はその語に含まれるシャープな響きなぞどこにもない、単なるイノブタみたいな感じでこれでは確かに些か悪目立ちもしよう。

横浜タイヤのCM曲を集めたLP、父親が持ってたんだけど引っ越しで処分しちゃってた。。。
この人や寺尾聡、井上なんとか？って人の曲が入っててカッコよかったなあ

エスケープとかの歌謡曲って不思議な魅力があるよな。
最近の電子音交じりは無機的だけど、歌謡曲は有機的って感じ。
優劣をつける気はないけども。

>>92
ようつべで横浜タイヤのCM集見たけど
あのころの日本はいい時代だったなあ…としんみりする

ジェファーソン・エアプレインのメンバーだったマーティ・バリンとお互いの曲を歌いあってリリースしていたことがあったのには驚いた。

マーティバリンのheartsはいい曲だったな。
稲垣もロングバージョンが好きだ。
友達だった女の子とこの歌詞の話をした数カ月後に付き合うようになった。
歌詞を地で行く経験をしたよ(´・ω・｀)

>>94
つべにあるんだww
ちょっとノスタルジーに浸ってきます。

♪今〜夜も エスケイプ…,エスｹｨﾌﾟ…,ｴｽｹｲﾌﾟｪ

>>95
ハーツクラ〜イ ｱｧ〜♪
これもあったら聴いてく。ほろ酔いの今聴いたら心地良さそう ^^

友達みんながジャニーズで騒いでるなかで私は稲垣潤一にハマってた。
ロングバージョンを聴いて身震いした記憶がある。

西村賢太→苦役列車→前田敦子→秋元康→稲垣潤一←西村賢太

かわいい人だな西村さん

明治ブリック

西村賢太は女性の敵だよね

どうせ適当に便乗しただけだろ、と画像開いたら…



顔どころか全身紅潮してるじゃねぇかｗ

こいつホモっぽいけど違うのかな

>「僕の曲が作品に登場するって聞いて、そういう方がいるんだと。嬉しい限りですね」とニッコリ。

それでも西村の作品を読もうとしない稲垣

>>21
やる夫とやらない夫みたいｗｗ

あんなメタボ髭親父にいわれても困っちゃうでしょ
ノーマルなんだし（笑）

声がいいってのはわかる。なんか魅力がある声だ。

しかし、おっさんから人気有るんだ。

車谷長吉の亜流としかおもえない　＞西村賢太

そして、なぜ車谷が
芥川賞を獲れなかったのかが分からない

稲本潤一かと思った、はははー

>>109
いきなり直木賞でしょ
そっちのほうが凄いじゃん

>>104
女性不信っぽいように見えるから、心の底ではそうなのかも。

>>106
ワロタ

へえ〜、稲垣潤一のファンなんだ。なんか意外。
憧れの人に会えて嬉しくてたまらないって様子がなんか可愛いし、ほんの少しだけ好感度アッブ。
でもやっぱり嫌いだけど。

バチェーラーガールは大瀧詠一版のがいいわ

>>70
歌うヘッドライトｗｗｗ　ｵｻｰﾝ発見ｗｗｗｗｗｗｗｗ

セールス的には冴えなかった「雨のエスケイプ」を評価できる西村は本物

稲垣と秋元康は相性好いよね。良作多いし地味だけど好き。
なんか古くさくも懐かしい感じな秋元の作詞と稲垣の声質があうのかな。

知人がＡＫＢオタで北海道旅行の車内で３日間聞かされ続けたんだが、
オってﾌﾚｰｽﾞが何度か出てきて秋元って何だかんだで才能あるなぁと思った。

湯川れい子「雨のリグレット」「ロング・バージョン」
秋元康「ドラマティック〜」「1969の片想い」「クリスマス〜」
井上鑑「エスケイプ」
安井かずみ「ブルージン・ピエロ」
松本隆「バチェラー・ガール」
売野雅勇「夏のクラクション」「思い出のビーチクラブ」「セブンティ・カラーズ・ガール」

作詞家がここまでバラッバラなのにアーティストとしてのイメージが
見事に統一されてるのが凄い
初期の湯川がイメージを固めて、秋元と売野が競い合いながら
タレントイメージを強めていった感じかな

>>104
風俗大好き人間だぞ
息を吸うよにデリヘルを呼ぶ男だ

稲垣潤一 君は知らない いい曲なのにtubeにないね

Aprilが好きだわ

「エスケイプ」好きだな。井上鑑が作詞した珍しい作品。
「ブルージン・ピエロ」も切なくていいね。

オダギリジョーよりも視聴率を持っている西村△

うん、全然似合わない 西村はもっと濃い〜の聴いててくれないと

他にもファンシーな趣味隠し持ってそうだな

西村さんは謙虚さがにじみ出て好感がもてる。
作品には切なさとおかしみが溶け合っている。
読後に静かな涙と微笑を浮かべている自分を感じて元気が出る。
体をたいせつにして書き続けてほしい。藤沢清造の短編集や
『根津権現裏』の刊行はあっぱれだ。

ドラム叩きながら歌うのって本当に難しそうなんだけど

>>125
三上寛ならしっくりくるなｗ

1・2・3

>>129
誰それ？んな無名のミュージシャン知らね

稲垣潤一 & 小柳ゆきの「悲しみがとまらない（杏里）」も聞かせるわ

ほんと気持ち悪いな西村
さすがおまえらの代表

小説読んだ人少ないんだな

主人公の同棲相手が稲垣好きって設定で出てくるけど、ちょっとギャグ入ってる気がする…

さすが中卒作家。
賢太はサブカル臭が無くて好きだな。

この人の小説は面白いの？
お勧めおせーて

山口弁読みにくいよ…
標準語に書き直してくれ

やだなー
怖いなー
やだなー

>>136
焼却炉行き赤ん坊が印象に残った
ぬいぐるみを殺す男の話

http://www.bunshun.co.jp/tachiyomi/201103/t9784167815011.htm

>>5
徳永は外注曲もあるけど
「僕のそばに」「壊れかけのRadio」「LOVE IS ALL」など作詞作曲とも本人の名曲だってあるぞ
何言ってんの
それに外注が悪いとは思わない、最近の実力も才能もないくせになんちゃってシンガーソングライターのほうが
よっぽどどうかと思うわ

>>140
「大阪で生まれた女」をパクっちゃダメだよ

西村って、ちゃっかりテレビ出まくって荒稼ぎしてるよねｗ
まぁ、あのキャラは面白いし、偉そうじゃないから嫌いではないけど

>>141
どの曲のことかわからないからググったら
壊れかけの〜のサビのことを言ってるのか
たしかに「思春期に〜」ってとこと「大阪で〜」ってとこは似てるかもしれないがパクリってほどかな
河口恭吾の「桜」には負けるがな

＞＞僕の小説は女性から反感を買いやすいんですが

いったいどんな作風なんだ

ワロタ
この人面白いわw

>>68　みたいな○○は色あせないだのエヴァーグリーンだのというのは
ほとんどの場合、勘違いで思い出補正にすぎないよ
つべで聴いてみたけど感想は「古臭い」しかない

>>143
少しでも似てれば、パクり認定するのが多いよな。

>>140
壊れかけのRadioって聞くたびに思うんだけど、
何も聞こえないんじゃ壊れ「かけ」じゃなくてそれ完全に壊れてるよ

淡々と乾いた感じで歌っているのがいい

>>131
なーにが何も知らないだ(笑)

三上寛とか聴いてそうなのにね　合わねえｗ
面白い人だな　好感度アップ

ヤクザが演歌聞くようなもんか

この人は

風俗行き過ぎちゃったから
並の顔の人とは結婚しないよ。

モデルとか結構ありかもだな。

まさかの森泉だったら
めっちゃ盛り上がるぞおおおおｗｗｗ

直りかけのラジオかもしれない

奴の本
一冊読めば
事足りる

この曲めっちゃ好きなんだけど
話題にあげてる人がいなくて寂しいな
http://www.youtube.com/watch?v=pFfXbjY12Jg

稲垣潤一のほうが引くだろうな

西村ってバーで勝谷に絡まれて喧嘩になり
勝谷の胸ぐら掴んでテーブルに叩き伏せたそうな

勝谷はその後に自身が経営するうどん屋の名刺を差し出して「食べに来てくれ」と言ったが
西村はその名刺をバーのママにあげてしまったと言ってた(笑)

>>123
稲垣の曲の中でCDで手に入れるのが一番難しい曲と二番目に難しい曲か

サザンクロスも名曲だ
稲垣好きだったから、こんな風に話題になるのはうれしい

>>136
小説は正直面白くない。
というより、小説になっていない。
結局、自分の引き出しの中身全部出したらおしまいな感じ。
でも、「小説家の肩書きで面白いこと言うタレント」としてはおもしろい。

稲本って今どこのチームに所属してるんだっけ？
そろそろ引退じゃね？

そういや、彼氏とコンサートへ行くのに駅で待ち合わせしたなあ。
北口と南口ですれ違い結局いけなかったorz
ケイタイがない不便な時代だったけど楽しかった。

>>162
川崎フロンターレにいるよ

>>161
正直に「俺にはわからなかった」って書けよw

>>153
さすがに無いわｗ
高嶋の嫁引き取ったら驚くな。

>>158
カス同士何やってんだろな

ここまでオーシャンブルー無し
(;_;)

この人と杉山清貴はバブルシンガーのイメージ

西村賢太の顔は放送コードぎりぎりすぎるだろ

稲垣潤一と秋元康は盟友

>>158
ふつうなら警察沙汰だけど、出版界は大丈夫なんだな

ますます普通の40代だな

顔のコブは性病だろ？

長生きできないよ。たぶん

たま〜に、ＭＸ出てほしい
毎週はモッタイナイ

>>161
おまえの人生ってつまんないんだろうなー

>>5
シンガーソングライターじゃないんだし、問題ないんじゃ？

子供の頃ラジオで聞いて今でもたまに思い出すけどタイトルが分からない曲
うろ覚えの歌詞を頼りにググってみた
「ハート悲しく」って曲だった。
子供心に雨の日が合う曲だと思ってセンチになってたなぁ

相当喧嘩慣れしてる拳してたな

シティポップスなんて一番毛嫌いしてそうなのに
違いすぎるが故に逆に好きなのか？

俺も稲潤デビュー時から好きで1stアルバム買ったけどそんな歳なのかこの人は

>>178
マーティ・バリンのカバーな

>>5
2ちゃん脳糞わろた

親父が強姦魔とか人生のハードル高すぎるな
まともな奴とは友人・恋人関係になれないだろ

>>161
ﾌﾟｰ
ｸｽｸｽ

>>182
うん
原曲も探してみる

稲垣て音楽家と言っていいレベルの才能だと思う
他の大衆音楽の連中と明らかに違う、もっと評価されていい

稲川淳二かと思って見てしまった。
そういう季節だし、さ。

>>161
石原慎太郎乙

>>5
稲垣のは知っていたけど
徳永が輝きながらを作詞も作曲もしてないの初めて知った

まさかこの人がタレント活動やりだすとは思わんかったわｗ

太ってる小説家ってあんまいないよな。だいたい不健康に痩せてるイメージ。

今日もデリヘルに電話すんだろうなwで、酒

>>5
輝きながらって徳永の作詞作曲だと思ってた

徳永はミュージックフェアでＡＫＢと一緒に出てると妙に嬉しそうでカワイイｗ

けっこうシブいな西村さんw

現代作家で無頼派名乗れるのって西村ぐらい？

>>5
馬鹿じゃねえの？
歌手が作詞や作曲をしないといけない理由ってどこにあるの？

W杯は凄い人気だった


え？違う？

>>1
その卑屈さはぁ〜
すでに傲慢ですよぉ〜？

>>5
自作曲以外を馬鹿にするのってわりと最近の風潮だよね。

まぶたの膨らみは脂肪の塊かなんかかね？

>>201
50歳以上と見た

アイドルみたいに歌唱印税しか入らないから
曲とか作ってないと見た目より貧乏なんだろうなーという印象

徳永の「I Love You」はスゴすぎる

中卒日雇い肉体労働者で劣等感の強い>>161は
成功者に対し強い嫉妬感を抱く傾向がある

その反面、社会の底辺に生きる人間にはインティメイトな感情を抱く

30年後、日雇いを続ける>>161は一念発起、私小説を書き始めるが、
それは小説になっていない、結局、自分の引き出しの中身全部出したらおしまいな感じ
の残念なモノであった

>>5
徳永はともかく、稲垣は「シンガーソングライター」じゃなくて純粋な「歌手」じゃね？

>>5
んなこといったら、ホィットニー・ヒューストンとかどーすんだよ
ほかの歌手が自分で作詞作曲した曲のカバーが代表曲だぞ

父親が郷，でも受賞させちゃうのか？
被害者にきびしい賞だな。

>>205
西村の小説は小説の核になる虚の要素に乏しい
私小説というよりノンフィクション
その意味で>>161の批判は正しい
しかし面白くないことはない
「面白いが小説としてはどうか」というのが正しい評価

私小説面白いけどなあ
クズでゲスい内容だし

>>5
自作でパクリだけど、壊れかけの方が知られてないか？

>>207
ホィットニー・ヒューストンレベルで売れてるのこの人？

ある年代から印税の入り方が違ってくると聞いたが

>>212
は？何言ってんのか分かんないｗ？

有る程度売れりゃそれでもいいことになるなら、「たいして売れてない雑魚」
でいいだろ？いちいち作詞作曲がどうのこうのとか言ってたの何処に行っちゃ
うのそれｗ？

>>187　そうなの?全然ピンとこない

>>58 タバコの害悪は抜きにして、こういうお洒落なタバコのCMが無くなったのは
惜しいね。

>>209
>西村の小説は小説の核になる虚の要素に乏しい
>私小説というよりノンフィクション

>「面白いが小説としてはどうか」というのが正しい評価
↑
阿呆ですかw
あれは虚の要素がふんだんに含まれたフィクション、読んで分からなかったの？
あれは何にも考えていないようでいて実は滅茶苦茶考えて書かれている。
だからこそ面白く仕上がっているのだよ。
再度言う、『読んでそんな事も分からなかったの？』

ブルージーン・ピエロが一番好きな俺は珍しいのかなあ

ゴキブリ野郎とかｗ自虐的なとこもお前らそっくりだなｗ

Iダースの言い訳とAprilがいいな

西村賢太って日中に２ちゃんやってそうな人だよな

西村はリア充だよ。

>>161
>>209
ワナビってみっともないねｗ

俺のベスト3
ブルージン　安井・加藤コンビ作品の中でも屈指の名曲だと思う
バチェラー　松本・大瀧コンビ作品の中でも屈指の名曲だと思う
雨のリグレット　オフコース松尾の軽やかなリズム・メロディと湯川の都会的な歌詞の融合、80年代の歌謡曲を象徴する出来ばえ
　　　　　　　　

ところで映画版苦役列車に前田敦子が出るそうだけど
日下部の彼女役ならピッタリだと思ったのにそうじゃないと知ってガッカリ

中卒王子

西村さんはドクターモローの島に出てくる半獣人みたいな容姿してる。

April一択で。

>>225
ﾜﾛﾀ

キツネとタヌキだｗ

西村は原作の映画をこき下ろしてるな。
公開前なんだから慎めっての。

>>198
逆に言えば作曲家は皆歌わなくちゃいけないことになるからな

>>217
虚＝フィクションじゃないよ
とにかく西村のはベタ
そこが面白いから読むけど結局面白いのはノンフィクションの部分だけだよ

>>233
↑
コイツは何言ってるか分からんちんw

で、結論は
>結局面白い
って事で良いのかな？
作品の評価としてフィクッションかノンフィクッションかって
別にどうでもいい事だと思うのだが･･
>虚＝フィクションじゃないよ
そもそもが作者本人が私小説と自称してはいるが
はたしてそれ自体が真実なのか？真実だとしてもどこからどこまでが真実なのか、
知る由も無い。

西村作品が全て全くのフィクッション（創作）だと仮定したら
君の評価は「面白くない」に変わるのかな？

正しい評価(ｷﾘｯ

稲垣のオーシャン・ブルーの作詞作曲は、松任谷由実である。
これ豆知識な。

へぇ意外！

よく分からん趣味だなｗ

統

西村の小説てワンパターンだからな。
私小説て何作も出すと
飽きる。
今後は違う小説を書いたらいい。

西村の偉い所は、尊敬してる作家の供養をちゃんとしてることだな。
赤の他人の墓参りや供養なんてなかなかできない。
多分その作家があの世から感謝して、運がめぐってきたんだろうね。

クリスマスキャロルの頃にも風俗だからか

>>1
稲垣純一の顔が普通サイズに・・・いや小さく見える・・・だと？

ドラマティック・レインのＰＶの「ドラマティーーーーック！」の顔が
鬼のように怖くて夢でうなされたことがある

ドラム叩きながら歌うのは難しいよ

やっぱ人間どっか可愛さがあるね

妙に変だなー怖いなー怖いなー