【芸能】少年隊の東山紀之、毒を吐く。「今の人は歌詞を間違えない、踊っても息切れしない。どうして?」★2

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2禿の月φ ★
>>1からの続きです)
当時は生放送での音楽番組が多く、歌詞やダンスの間違いはそのまま放送されてしまう。
東山も薬丸もレッスン場所以外でも、合宿所に帰り時間を惜しんで練習していたそうだ。
それでも本番ではなかなか、完璧な歌と激しいダンスを披露することは難しかったという。

ここで東山は何気ない表情で、サラリとこう言った。
「今の人は歌詞も間違えないし、(激しいダンスでも)息が切れない。どうしたら、ああなれるのか?」
これには薬丸もコメントのしようがない。苦笑いしながら「poison(毒)」とだけ、言葉をもらした。

東山は今でも舞台や映画に活躍しているので、体型維持には余念が無い。
なんと体脂肪が3パーセントにまでなったことがあるという。
新聞を読みながら筋トレ、メイクをしてもらいながら読書と、
常に二つのことを同時にしているという東山。やっぱり結婚し
父親になった今でも、家庭での姿がピンとこない男性なのである。(了)
(TechinsightJapan編集部 みやび)