【芸能】河本準一への激励ツイートを一般人から批判されたオリラジ藤森「（河本は）詐欺ではない」「はいさようなら！ブロック！」★３

>>938
でも金スマで言っていた仕事がなくなった時に河本のおかげで
チャラキャラができて再復活できました諸々は嘘らしいぞ
本当はまだ売れてたし河本と仲良くなる前からチャラくて
チャラいネタもやってた
作られた美談だったんだ

ナマポ寄生虫の糞芸人を擁護している奴等も寄生虫と同様に生きる資格すら無いクズ野郎なんだろ

まさかこの人、母ちゃんに生ぽ受けさせて無いよね？
テレビでいろいろプレゼントしてるの放送してたし無理だよね
救われた言葉って、まさか生ぽ活用法じゃないよね？w

このような詐欺的な芸能人を警察は立件しなければ
一般人は有名人が詐欺をやっても捕まらないので有れば
我先にと真似をするでしょうね、完全な確信犯の不正受給の例だと
思うのですが自民党とか民主党とかより日本の公務員全般が劣化して
来ているのがこの頃悲しいことです、政治家より酷い公務員。

277 : 名無しさん＠恐縮です : 2012/05/29(火) 03:15:36.25 ID:YjBKJxRc0 [1/1回発言]
落ちぶれて
(いいともレギュラーでオールナイトニッポンのパーソナリティー)
河本に俺はがんばってるやつは絶対見捨てないと励まされ
河本について遊び歩くようになり真面目な藤森がチャラ芸を開発して
(素人だった時からチャラかったしチャラいノリもしていたし夜遊びはデビュー当時からバリバリしていた)
先輩の人脈を作って再ブレーク
(人見知りのあっちゃんの分までオリラジの外交担当としてデビュー当時から大勢の先輩と遊んでいた)

嘘で塗り固めた子弟の美談
弱みでも握られてるんすか？

>>954
母ちゃんは味噌屋で働いてるからそれは無いと思われ

余裕で養うだけの収入あるのに意図的に黙ってて貰い続けるのはセーフか…
すげぇ感覚だぜ

http://ja.wikipedia.org/wiki/オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR
2006年5月26日〜6月2日
アゲアゲ慎吾ローム!
悪ノリコール「パーリラ・パリラ・パラリラ・フッフー!」にのせて慎吾君がシャウトする。
2006年6月2日〜2007年1月5日
DJ・藤森
DJ藤森に対するリクエストや質問を送ると、答えてくれたりくれなかったりする陽気なコーナー。
中田いわく「繋ぎコーナー」。
2007年5月4日〜7月
藤森くんの色メガネ
藤森が最近の物事について、どう見ているのか、思っているのかを、リスナーが慎吾くんっぽい調子づいた一言で送る。
原稿は中田が読む。
「○○?No（Yes、Goの時もある）。○○?No×2。○○?No×3。○○?慎吾ちゃん○○!」（1つ目から4つ目の○○には同じ系統の単語などが入り、最後の○○には適当なコメントが入る）の形態のネタが多かった。
後半では｢フジモる｣という単語が出現、有名な曲の一部に入れたネタなどが出て、自由度が高くなった。さらに「藤森くんがボールでした。はずーむ、はずーむ」といったネタが現れるなど、何でもありとなっていった。
終盤にはネタがよければ次週も存続という形になり、何週か延命した。延命を決めたネタに「綺麗な顔してるだろ。汁男優なんだぜ」（『タッチ』での上杉達也の言葉「死んでるんだぜ」をひねったもの）がある。

藤森「犯罪用語に都合の悪いコメントは見えませんあーあーあーあーあー」

http://ja.wikipedia.org/wiki/オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR
2007年12月7日〜2008年1月4日
ディスり選手権
藤森がリスナーとディスり対決をする。出場者にはオリジナルグッズ「でする（DJシンゴリックのサイン入）」が送られる。
ディスるはdisrespectの略。軽蔑、中傷すること。主にヒップホップ用語として「口撃する」という意味で使われる。
採用されたリスナーにスタッフから電話がきて録音となる。そしてあらかじめ録音されたリスナーのディスりに対し、藤森がディスり返す。
藤森はこのコーナーでは「DJシンゴリック」と名乗る（当初は「MCシンゴリック」だった。中田はコーナーのオープニングで、最後まで「MCシンゴリック」と言い間違えていた）。
藤森の楽屋ネタがコーナー化された。コーナー1回目の日に藤森は通常よりずっと早くニッポン放送入りし、ディスりの練習をしている。
藤森がディスられる（批判される）ネタは素行、家族、出身地など多岐にわたる。
通常はオープニング後のCM明けに行われる。
2007年10月26日には中田までディスられた。
2007年12月28日、それまで皆勤でディスっていたハガキ職人「カリカリ梅太郎」が現れず、次の回にカリカリ梅太郎が出なければコーナー終了ということになった。
2008年1月4日は録音放送で、番組の「2007年・流行語大賞」の発表があったため行われなかった。
2008年1月11日はカリカリ梅太郎、藤森を可愛がっている里見まさと師匠がディスられた。そしてカリカリ梅太郎が「俺たちのバトル続きすぎた」と
今後の不参加を示唆するディスりをしたため、次のコーナーの予定もないままコーナー終了となった。コーナー終了の際には中田が「終了!」と宣言するのが常だが、今回は藤森が言っている。

>>956
河本さんに付いていったら美味うぃーねー！な何かがあるのでは
河本の奥さんが誰ぞやの娘だとか何とか

藤森「詐欺擁護に都合の悪いコメントは見えませんあーあーあーあーあー」

>>956
うわw
少なくとも、あっちゃんの方がげーのーじんとして多少の価値はあると思うけど、
実は藤森のおかげで仕事取れてるってわけ？
バカバカしい

http://ja.wikipedia.org/wiki/オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR
2008年6月6日〜9月26日
I wanna be a ギャガー!
藤森のあいさつ系ギャグ、ピンチの状況を打開するギャグ、フリーギャグを募集している。
コーナーの企画は中田とスタッフが考えた。藤森は関与していない。
中田が「本日のゲストは藤森慎吾さんでーす」と藤森を紹介した後、藤森が独特の節回しでギャグをやる。通常、「どーもお、（あいさつ系ギャグ）藤森慎吾でーす。ギャグやりまーす。（フリーギャグ）。（ピンチの状況を打開するギャグ）」という形で行われる。
藤森はこのコーナーでは「僕ちん」と自称する。
藤森は次第に媚びを売り出し、リスナーをさん付けや様付けで呼ぶようになった。
通常はオープニング後のCM明けに行われる。
2008年6月27日のエンディングで投稿が先んじて紹介された。
2008年7月11日から、あいさつ系ギャグ、フリーギャグ、ピンチの状況を打開するギャグの順でセットとして発表されるようになった（ギャグの組み合わせは藤森が考える）。また、BGMが流れるようになっている。
2008年7月25日にはゲストのGO!皆川が持ちギャグを披露し、リスナーからのフリーギャグを紹介した。
2008年8月29日、中田が『あらびき団』へのピン出演が決まったことが発表され、同番組への藤森のピン出演が目標となった。
終盤には藤森の登場する設定が、中田と女性芸能人による番組のワイプでなど酷いものになった。
2008年9月26日、藤森には事前に知らされることなく終了。

ri7NEyUh0 よ
リンク先を一回だけ貼れば見たい奴は見るよ
ダラダラ長く貼っても見たくない奴は見ないよ

テレビでみる芸人は大体がおもろない

http://ja.wikipedia.org/wiki/オリエンタルラジオのオールナイトニッポンR
Yes! I'm 慎吾ちゃん!
お題に対する藤森の答えをリスナーが考える。お題が出た次の週にリスナーと藤森の答えが混ぜ合わされて発表され、中田が藤森の答えを当てる。
通常はオープニング後のCM明けに行われる。
2008年11月28日は板尾創路とのゲストコーナーがあったため、4時台に行われた。
コーナー開始時には中田が「Are you 慎吾ちゃん?」と尋ね、藤森が「Yes! I'm 慎吾ちゃん!」とコーナー名を言う。
解答時には中田が「3番、Are you 慎吾ちゃん?」などと尋ね、藤森は正解の場合「Yes! I'm 慎吾ちゃん!」、不正解の場合「No! I'm not 慎吾ちゃん!」と返す。
中田は明智小五郎ならぬ明智敦彦として解答する前に詳細な分析をし、怪人二十面相ならぬ怪慎吾二十面相と対決する。
当初はリスナーから解答を募集した。面白いラジオネームでの投稿が期待されていたが、予想外に真面目なリスナーが多かったため、2008年10月17日から中田だけが当てることになった。尚、正解したリスナーには藤森からプレゼントが贈られた。
2008年12月12日はレイザーラモンRG、ハブ（Bコース）とのゲストコーナーが優先されたため行われなかった。
2008年12月19日、答えに業界用語が使われることが多くなったため、次週から業界用語の禁止が通達された。
2008年12月26日、藤森が思考の限界に達し、自ら終了を宣言。

芸人のナマポ不正受給問題は氷山の一角である可能性が濃厚に

おまけ
2007年3月2日〜4月27日
りあるエリカ
「なくたがわ賞」より派生。沢尻エリカが自分のラジオ番組でしそうなトークを送る。
天狗、もしくは女王様風でリスナーを下僕扱いして無理難題を言うネタが多い。
番組のメールアドレスは、長澤まさみなどの若手女優をこき下ろす言葉になっていることがよくある。
まえけんこと前田健が下僕としてよく登場する。
2007年4月20日にはこのコーナーのスペシャルが放送された。リスナーが男女問わず、なりきりエリカ様として電話で生出演している。
ちなみに『沢尻エリカ REAL ERIKA』というラジオ番組が実際に存在した。

吉本は所属タレントに河本についてのTwitter発言はしないように指導しろよ(笑)燃料投下でいつまでも国民の怒りはおさまらない。

＼(^O^)／

一族ぐるみの詐欺を擁護できるとはな・・・

批判されるってわからないってのはよほど世間との溝が深いな

chintaiトラベルに凸ろう

今回の件とは不祥事の種類が異なるけど、極楽・山本はこれほど擁護されたっけ？
吉本も早い段階で解雇したよね
何度もトラブルを起こした横山やすしもその度に謝罪して謹慎したし、最終的には会社から契約を解除された

この期に及んでまだ挑発してるんだからな。たけしとか和田アキ子なんて言ってるか教えてあげたら

後輩は口を開くならば擁護だけで批判は厳禁だということなのかな？
ならば黙っていればいいのに
口を開いても一切プラスにはならないよ

法律上は詐欺にあたるんだろうけど、報道されている証言が本当なら役所の人は騙されていたわけではなかった
おかしいと知りつつも支給の打ち切りができなかったのはなぜなのか
制度が悪いと言う人達は生活保護法の条文や社会福祉事務所の組織体制に関して具体的な指摘をしていないようだ

なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか
なんだナマポリークはこいつか

河本に頑張って１５万円までなら貸せるんだよな

ちょろっと喋っただけなのに

大変な事になっちゃうぃーねー

009年のスポニチの記事だけど

>移籍の際は強烈な落とし穴が待ち受けていた。社員から大山に「ルミネでやってほしい。
>とにかく東京に住んで」と依頼が来た。残留を希望する大山は引っ越し代がかかると難色を示したが、
>社員は「なんぼいるねん。１００万円？用意したるわ」と即決。吉本入りして初の厚遇に東京行きを決意した。

>１００万円が振り込まれると大山は吉本本社に呼ばれた。社員が書類を差し出し「ここにサインして、
>後はここにハンコ。それと月に５万円ずつ引くから」。書類には吉本関連の金融会社「吉本ファイナンス」と書いてあった。
>大山は「コレなんや、詐欺や」と思ったが時すでに遅し。お願いされた東京行きなのに金利まで払い続けた。
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/column/yoshimoto/KFullNormal20090514160.html

吉本ファイナンスはネタだと思ったら実在する会社だし

事実ならこれ詐欺というか違法なんだと思うよ

テレ朝で裏マニュアル

>>976
経営体制が変わったからでね？
昔は創業者一族のワンマン企業だったんだろ？確か

せいじ恐喝の件は？

河本と梶原、共通している人物なんですね。
先輩のためにいろいろしないといけないのが面倒になったのかな。

河本の今回の件に関して他の芸人が変に感情的になって
ることに違和感。
お金のことになると後ろめたいことがあるのかな？

>>883
ちょっと黙ってろよチョン

>>「身勝手で無責任な事ほざくな。お前も社会人なら世の中に対する責任あるだろ」


この手の発言にイラっとくるのもわからないではない。
２ちゃんねるでも、偉そうな態度で「社会人としての責任」「国民の義務」とか言うくせに、その文章力は中学生レベルのつたないもので、こんなニーチャンに責任や義務について語ってほしくないもんだ、と感じることはよくある。

堺正章シェンシェーに相談すれば全て解決
それが芸能界

こいつら芸人てこの事件の重大さが解って無い。
仲間意識も大事だろうけど、税金払ってる人間全てにケンカ売ってる。
バカなのか、言わされてるのか判らんが
訳判らない擁護は日本人（まともな）全てを敵に回す覚悟でやるべきだな。

吉本芸人みんな、火を消そうと団扇でおもくそ扇いでるよね。
フリ？フリなの？
誰がツッコミいれるの？

フジで映画化決定！

容疑者河本準一

よっしゃｗ

はいさようならー！藤森はテレビからブロックー！

捨て台詞がカッコ悪い

芸人同士でかばえばかばうほど怪しまれるのは確かｗ

幼稚な擁護しかできないならやらない方がいい

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