【音楽】小田和正、ソロ最多74万人動員ツアー完走　地元横浜で客席乱入

シンガー・ソングライターの小田和正（64）が26日、地元・横浜赤レンガパーク特設野外ステージで、
1年におよぶ全国ツアーの最終公演を行った。全国31会場59公演で74万人を動員した小田は、
自己記録（53万人）を軽々と超え、国内ソロアーティスト歴代最多動員数記録を樹立。
アンコールで、小田には内緒で配布されたペンライトを1万2000人の観客が
一斉に発光させてファイナルを祝福すると、ピンクの光の海に言葉を詰まらせ
「ビックリしました！どうもありがとう」と目をうるませた。

横浜のシンボル、マリンタワーやベイブリッジを臨む海沿いの特設会場に、左右150メートルの花道が出現した。
そのセンターには直径12.6メートルの円形舞台。四方八方をファンに囲まれたステージがオープニングの
「グッバイ」の始まりとともにゆっくりと360度回転し始めると、いきなり総立ちのファンがどよめき、大歓声が沸き起こった。

自身初の試みとなった回転ステージ、そして、同所では制作困難な花道制作は
「少しでもお客様の近くに、そして、どの方向でもステージを観ることができるように」と本人たっての希望で作られた。
その思いを体現するように、2曲目の「ラブ・ストーリーは突然に」でいきなり客席に乱入。縦横無尽に練り歩きながら
歌った小田は「あんまり攻めて来ないで！」「みんなの中に突入しようとした私がちょっと無謀だった」と言って笑わせた。
（>>2以降に続きます）

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2012113/full/
画像：地元・横浜の海沿い野外ステージで1万2000人を魅了した小田和正
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120527/2012113_201205270675928001338062432c.jpg
左右150メートルにおよぶ花道を何度も疾走！
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120527/2012113_201205270676123001338062432c.jpg

（>>1からの続きです）
野外で歌いたかったという「青い空」、オフコース時代の名曲「Yes-No」、地元横浜を歌った「my home town」、
そして、ツアータイトルと同名の新曲「その日が来るまで」などを3時間以上にわたって熱演した小田は
「今回のツアーは間違いなく、今までで一番意味深いツアーでした。全国各地でまた戻ってくると約束してきました。
新しい曲を携えて、できるだけ早くみんなのところに行きたい」と近いうちの再会を約束。潮風に白いシャツをなびかせ
「また会おうぜ！」と言い残すと、さっそうとステージを後にした。

■小田和正コンサートツアー『どーもどーも〜その日が来るまで〜』
アルバム『どーも』（昨年4月発売・オリコン最高位1位）をひっさげ、昨年3月26日に開幕予定だった本ツアーは、
東日本大震災の影響で1ヶ月半近く延期を余儀なくされ、昨年5月7日にスタート。5大ドーム8公演（札・東・名・大・福）、
東北5県10公演（秋田、宮城、青森、岩手、福島）など31会場全59公演を1年かけて行った。（了）

電話してチョーダイ♪

チケ取れなかったわ

いけねえ・・・また財津と間違えた。。。

元気だなジジイ

そろそろオフコース再結成してくれ

早稲田大学に提供した『この道を行く』はまだCD化しないの？

和正「ババアすげぇ来てる

やっぱり客層って60代以上か少なくとも50代半ば以上が殆どなのかな？

昨日横浜駅の方から花火の音が聞こえてきたんだけどこれだったのね

>>8
そういうのCD化したがらんからなぁ。
さだまさしとの合作とかもCD化しなかったし。

100万人は軽く動員可能なAKBに比べたら大したことないレベル

>小田には内緒で配布されたペンライト

そういえば、東京ドームのオフコースの解散コンサートでも配ってた。

ラブストーリーはどうのこうのの一発屋だったな

乱入したのはタモリか？

>>10
地元だから十分あり得るが、東京ドームだとバラバラだったかな　案外若い層も来てた

もう爺さんなんだから、コンサート中に走り回ると息が切れちゃうよ

一度コンサート行ったことあるが、客の平均年齢が高くてワラた。
もちろん、20代、30代もいるが、どうみても60代ぐらいの人もいた。
小田さんと同じ世代が来ていると考えれば、当然だけどなぁ。

とりあえず、元気そうでなによりです。

>>13
AKBは何人だよｗｗｗｗｗｗ

【問題】
１．小田さん
２．ODAさん

上記の違いを簡潔に述べなさい。

>>21
１も２も歌手であるが、２は俳優もして世界陸上も司会する方

>>15
一発屋が74万人も動因出来るかよ

64歳でこんな精力的に活動するって一体どうなってんだろ。
借金とかあるわけでもないよね？
とにかくこの年でこんな全力でコンサート活動してたら
後に続く歌手は大変だろうに。
「小田和正はこの年でこのここまでやったのにおまえはもう老け込むのか！」なんて
言われまくると思うよ。

だからあんまり無理しない程度でがんばってください。永ちゃん！

この人も過去に親の生活保護でバッシング歴があるらしい

AKBと同じで今がピークだろ
後は落ちるだけだ

この人が打ち立てた高齢の記録は数年後に桑田に抜かれるんだろうなぁ

どんだけピーク長いんだよ
AKBファンはこの先30年支持し続けられるのか？

>>25
ないよ、ボンボンじゃん。

>>7
ソロで成功しているしオフコース時代の曲もセルフカバーしてるし
いまさら再結成する気にはならないだろ。
しかしLOOKING BACKシリーズはあんまりよくなかったな。
鈴木康博のアレンジ能力の高さを実感した。

>>29
実家の小田薬局は大変みたいだよ

小田和正　意外な生活ぶり (ゲンダイネット)

●肉親との関係
“中高年の星”元オフコースの小田和正（６０）の周辺が騒がしい。
　発売中の「週刊現代」によると、神奈川・逗子市にある小田の実家が仮差し押さえ処分を受けているという。
　実家は３００平方メートル以上の豪邸で、父・信次さん（９３）、兄・兵馬さん（６１）、小田の３人が
共同所有している。そのうちの父（１０分の６）と兄（１０分の１）の所有分に対し、０５年に横浜地裁から
「仮差し押さえ命令」が出されている。父と兄が経営している「小田薬局」の経営が悪化したことが
影響しているという。
　しかし、小田は同誌の直撃に対して「実家が仮差し押さえになっていたということは、オレはまったく
知らない。実家のことは兄貴に任せているから」と答えている。小田は過去に父や兄と仲が悪いと
報じられたことがあるだけに……。
　もっとも、兄の兵馬さんは「今回は会社のことだから、和正には言わないでおいたんです」と
言っている。父は舌がんを患って現在も入院中だという。肉親の“ピンチ”を知った小田は今後どうするだろうか。

●人気沸騰中
　本人は絶好調だ。
　０２年に発売したベストアルバム「自己ベスト」は２００万枚以上を売り上げ、２００万枚突破の
最年長記録を達成した。
　昨年はシングル「こころ」がオリコンシングルチャートで週間１位を獲得して、これも最年長記録を
更新。昨年１２月に発売したアルバム「自己ベスト―２」も５０万枚近く売り上げている。
「オフコース時代からのファンはもちろん、２０代以下の若年層からも支持されています。ドラマの
主題歌やＣＭソングなどのタイアップも引く手あまた。ＫＡＴ―ＴＵＮや松たか子への楽曲提供や、
ゆず、スキマスイッチ、矢井田瞳などの人気アーティストとのコラボレーションにも積極的です。
小田人気はとどまる気配がありません」（音楽ライター）

http://unkar.org/r/mnewsplus/1201319934

>>31
続き

●４月から全国ツアー
　さらに今年は４月から９月にかけて大規模な全国ツアーが予定されている。小田の楽曲をＣＭで
使っている明治安田生命が冠スポンサーになって全国２６カ所、４９公演が行われる。３年前に
行われた全国ツアーは４０公演で３２万人を動員しただけに、今回は総動員数が４０万人を
超えるのは間違いない。
「単純に昨年発売したアルバムとシングル２枚のセールスだけで約１７億４０００万円を売り上げている。
楽曲提供の印税やコンサートの儲けなどで収入は３億円近いでしょう。小田は住民票を置いている
神奈川県の長者番付の常連で、０５年は５０９２万円を納税してみのもんたに次ぐ県内芸能人の
２位でした」（マスコミ関係者）
　稼ぎはハンパじゃないのに、妻の恵子さんと２人で暮らしている渋谷の一軒家は借家のままである。
実家の一件といい、“セレブ感”のない生活ぶりが人気の一因なのかもしれない。

【2008年1月23日掲載記事】

>>1
二枚目はズル剥けチンコが写ってるけどいいのか？

>>28
おにゃんこの３０年後の末路を考えたら大体想像はつくわな。

>>30
鈴木に脱退された時のショックは未だにひきずってるかも知れないからね。
あの時解散していればよかったんだろうが、契約問題や、若い者をある程度独り立ちや
食わせる為に数年は活動したんだろうが、最後は人間関係までグチャグチャになったからな。
清水仁と小田が和解してればいいんだけど。
松尾さんとは付き合いがあるからね、ヤッさんともメールのやり取りはしてるんだろうし。

ただ、小田の場合、メリットはあまり無いわな。
再結成した場合、購買力のある世代のファンが圧倒的に多いので、
必ずその利権に群がる輩はいるから、そういうのを排除してどれだけ自分たちで
自分達の音楽を好きなようにつくれて、好きなようにライブをやれたらだけど、
存在が大きすぎて難しいのが現実のところ。

あとは、ヤッさんの音楽的な価値観やアレンジと今の小田の考えは違うように思うし、
他のメンバー三人とどれだけ上手くやれるのかというのもある。

小田が金に困ってたら最近の再結成ブームみたいにその流れに乗るんだろうが、
一人勝ちの状況なので、小田は金で動かないだろうし、ヤッさんもそうだろう。

で、再結成したバンド達の糞なこと糞なこと。

代表格はXJAPANだが、あれはきれいごとを言ったところで金に困ってるのはバレバレだったからね。
再結成前後の急に過去のライブ映像のDVD乱発、地方ドサ周りのボーカルと他メンバー。
YOSHIKIはスタジオと豪華な暮らしを維持するためにはCDが売れない以上ライブで稼ぐしかない。
そうするともうXしかなかった。
あとは朝鮮パチンコとつながったり、金が無いからヤクザ絡みの元マネと組んで、
出資を募って制作委員会を立ち上げたものの、結局金で揉めて裁判ざたに今だにアルバムも無しw

もしオフコースが再結成するなら五人が納得しあって楽曲制作をしてアルバムを制作してから
ライブやってもしいものだ。小田ソロより動員多いと思うよ。年齢的にもうそこまで出来ることじゃないから。

>>31
小田薬局は兄貴じゃん。
まあ資金援助してるのかも知れないけどね。
これだけソロでも売れて動員もしてるのにしゃかりきにやってるのは、
もうそんなに長くないからスタッフの退職金集めというのもスタッフから聞いたことがある。

経済的に何の問題もない状況でオフコースを好きにやってくれたらいいんだけど、
周りがほっとかないだろうし、難しいんだろうねえ。

今の小田ソロは好きな曲もあるんだけど、アレンジがねえ。。。

小田は他人に厳しい

>>24
和正本人には借金はないが、お兄ちゃんの薬局経営が大借金で破産　逗子の実家が差し押さえられているのをご存じか
和正自身はそれよりも何よりも自分の社員に給料出す事しか、頭にないとは思うが

>>34
たかるのやめて
「5人の」オフコースの再結成なんていらない
小田さんの歌が聴ければ皆満足だから

合宿？のワンショットとして大胆な下半身だけ写ってる女性の写真をパンフに載せてる段階で
「＋3」はマジで勘弁だったわ

鈴木康博が抜けた後のオフコースは実質小田ソロプロジェクトだったと言っても過言ではないな。
君が嘘をついたは今の小田サウンドにつながるし。

小田さんって自分の会社があるのか。

作詞・作曲・ボーカルは小田のほうが優れていたけど、
小田が東北大学行ってた時にすでにやっさんは音楽やってたから
サウンド作りは小田より優れていたのかも。
小田が曲を作ってメインボーカルを歌って、やっさんの編曲というスタイルが
崩れなかればよかったんだけど、やっさんもシンガーシングライターとしての
プライドが許さなかったのかもな。

>>40
所属事務所の社長だよ

数年後に出たベスト盤「i(ai) 」はメンバー公認だったようだけど、
小田以外のメンバーが公認してそうだ。

この人すごくいい声してると思うよ

「クリスマスの約束」（TBS）は、
そろそろ桑田佳祐かさだまさしに、禅譲すべきかとおもう・・・


作詞作曲　　桑田＞＞＞＞＞＞＞さだ＞＞＞＞小田
トークの面白さ　　小田＝さだ＞＞桑田
歌の上手さ　　小田＞さだ＝桑田
人気　　桑田＞＞＞小田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞さだ

LOOKINGBACKのYes-Noはがっかりしたな。
元々のオリジナルも店舗遅くて違和感あるし
ライブバージョンが一番良い。

>>45
一番最初の誰も来なくて小田が一人で歌うスタイルが好きだった。
あとは昔からの付き合いのゲストが数人来るくらいなら許容範囲だが、
今年のハイエナどもが群がっているスタイルは好きじゃない。
小田のボーカルが一番聞きたいのに。

全国31会場59公演で74万人を動員した

まだまだやれんな、ライブの方がうまいのか

凄いな。最近二人時代のオフコース聴くんだが、
演奏とコーラスが複雑過ぎる。何故あの頃売れなかったんだろう？

グッバイで始まるってなんか吹いたｗ

>>12
>さだまさしとの合作

これは是非CD化して欲しいな。
小田和正64歳なら、さだまさしもあと4年はツアー続けられそうだな。

>>49
わっかりやすい馬鹿フォーク全盛期にお洒落過ぎた、懲り過ぎてた。

エルトンジョンの劣化版というイメージ

この人が死んだときは「さよならー、さよならー」がテレビ・ラジオで流れるだろう。

うちのお母さんが小田和正のこと大好き

>>52
「あーる日突然」みたいな懐メロの話題かなんかになった時に、
「なんでこんな易しい曲を作ってね、世に出してしまう、しかもそれで売れちゃうわけでしょ。許せなかったですね」
みたいな事をFMのゲストで昔言ってたね・・・

生涯聴けるアーティストだな

小田和正（64）
どんな６４歳だよ（ｗ

突然マジレスするけど、叙勲に値する人だと思う。
歌謡曲を軽んじることなく他のジャンルの文化と同様に扱って審査してほしい。

タモリと仲直りしたのかな？

昔「テレフォンショッキング」に出た時横柄な態度で以後タモリが一方的に嫌ってるそうだが

初めて生歌を聴いて泣いたよ。ありがとう。

日本MUSIC界の生ける伝説
これほどまでに長く人気を保っている爺が他にいるか？ｗｗｗ

デビューした1971年のビルボード年間
1. 喜びの世界 / スリー・ドッグ・ナイト
2. マギー・メイ / ロッド・スチュワート
3. イッツ・トゥー・レイト / キャロル・キング
4. ワン・バッド・アップル / オズモンズ
5. 傷心の日々 / ビー・ジーズ
6. 嘆きのインディアン / レイダーズ
7. ゴー・アウェイ・リトル・ガール / ドニー・オズモンド
8. 故郷に帰りたい / ジョン・デンバー
9. はるかな想い / テンプテーションズ
10. ノックは３回 / ドーン

日本
戦争を知らない子供たち ジローズ
翼をください 赤い鳥
また逢う日まで 尾崎紀世彦
よこはま･たそがれ 五木ひろし

ひろし！！

>>59
元々タモリが「オフコースの曲は女々しい」と言って小田が怒った。
その後、テレフォンショッキングに出たときは異様な雰囲気だったが
最後は握手して一応和解という形で終わった。

>>21
「wow wow」を歌うのが、1
実際に叫ぶのが、2

オフコースの小田さんと
今の小田さんは同一なのかと
小田さんと尾崎好きな自分には
今の小田さんのが好きかな
歌はオフコース時代のが好きだけど

>>49
職人気質で売れる為なら仕方茄子な
仕事を拒んでたからな

>>62
あーそうなんだ
「ミュージックステーション」には出た事あるのかな？

今時おふこーす（笑）とかきいてるお爺ちゃんが70万人もいるのかｗｗｗ
そりゃ年金払えなくなるわけだｗｗｗｗｗ

>>67

今時オフコースの凄さも分からないゆとりがいるのか
そりゃ就職もできないわけだ

オフコースは好きだけど小田さんはそうでもないわ

>>69

同じく。

哀しいくらい、はいい曲だ。

凄いね。
作曲能力も歌唱力も、この歳まで維持しているのだから。
世界的にも稀有な才能だと思う。

最近の曲は曲風が似ていて違いがわかりにくい。
過去の曲(数十年前の曲)だけ演奏する歌手よりはいいと思うが、
何かてこ入れはした方がいいと思う。

最近ようやく分かったんだがオフコースの小田が凄かっただけでソロでは殆ど価値が無かった
オフコース時代に一回ソロ出した時に気付くべきだった

Living Legend

矢沢さんのような紛い物とは違って本当に価値のある記録だね

>>32
いやあ
高いレベルで収入が見込めれば賃貸のほうが色々いいんだよ
貸主にメンテナンス要求できるし、引越しも楽だ

>>73
オフコース時代の小田が凄かったというよりは、
鈴木の存在（演奏力、アレンジ＆サウンド面）が小田の良さを
際立たせたと思う。
５人になってさらに鈴木脱退後はそれも薄れてきた。

ソロになってからは全部（詞曲アレンジ、プロデュース）自分で
やってることに限界を感じる。
ボーカリストに徹っしたほうが本来の良さが生きると思う。

歌詞とか歌声は女々しいくせに
パーソナリティは男性ホルモン強すぎて嫌い。
アーティスト活動は強いからこそできるんだろうけど
あまりに周囲がビビってしまうだろ！

団塊世代の日本の男性なんてあれぐらい怖いのが普通だった
今のように日本の男が優しいだけになってしまう前の人

>>66
ないよ。
そもそもあんまりTVに出ない人だから。
クリスマスの約束が始まってから最低でも年に一度はTVで見るようになった。

小さな恋の歌と粉雪を売ってもらえばいいと思う

前回のツアーで数年ぶりに見に行った。
声の張りが衰えてなくて、サービス精神は以前より旺盛で、毒舌は以前よりひどくなってたｗ

今回のツアーは初日を見に行った。

この人の歌を聴き始めて３０年・・・。
頑張れ。

すげえおじいちゃんやな

６５くらいがドームレベルの会場で出来る限界だろうな
ストーンズはもう数年ツアーして無いし、今はポールマッカートニーくらいかな
あとはクラブやライブハウスで椅子に座って・・みたいな方向に移行するしかないしね

まだまだやる気十分だよ
ストイック過ぎるくらいだ

オフコース時代の小田さんは
歌詞と歌声でｶﾘｽﾏ。

>>53
作曲能力は２０世紀指折りのエルトンジョンにかなうわけないが
今では歌唱力や声は小田和正が圧倒してるよ。
エルトンジョンも来日すれば必ず行くほど好きだ。
言葉の壁があるってのも大きいだろうけど、小田和正の方がライブでは遥かに感動する。

>>84

Stonesの来年のツアー、ロンドンの同一会場で10回、ニューヨークで10回とかそんな感じらしいよ。
移動で疲れちゃうんだって。

｢汐風のなかで｣
｢ランナウェイ｣
｢歴史は夜つくられる｣

以上、オフコースの３大名曲。
異論は認めん。

テレビで紹介してたが、客がほぼ50歳以上だった
いわゆる歳取ったからって、演歌なんて聴きたくないってワナビーアメリカンの世代が中心だな

なんとなくだけど
この人のファンは高学歴で
高収入のおっさんが多い気がする。

>>66
と言うか、当時「タモリのオールナイトニッポン」で
女々しい音楽が大嫌いだって、オフコースとか大滝泳一・山下達郎とかその辺を嫌いだって言いまくってたんだ。
90年代に「太陽がまた輝くとき」なんかでちょっと売れた、
元・チューリップの故・高橋ひろはそのオールナイトの影響でその辺の女々しいレコードを全部捨てたとか。

こいつすげーな
大物ぶってる演歌歌手より全然客集めれるじゃん
異常だろ

若い頃から聞いていた歌手が劣化しないで聴けるってのは素直に羨ましい。

このおっさん、アイドル並の蜘蛛の巣ステージ花道走りながら歌っても息切れまったくしないからな
バケモンだわｗ

>>95
いや、息切れしまくっているよｗ
前に足を痛めていた時は足を引きずりながら走ってたｗ

>>1
２枚目顎すげーｗ

ドラムス、大間ジロー、ベース、清水仁
松尾一彦、鈴木康博、小田和正、、、、どうもありがとう
この挨拶の後に「時に愛は」のイントロが流れたら失神しそう

小田と鈴木、なぜ差がついたか

「『ALL　TOGETHER　NOW』が終わった時、オレとユーミンと財津（和夫）で
レコード出そうかって事になったの。
　3人ともレコード会社が近いから実現しやすいし、日本のミュージシャンは
『お山の大将』が多いからね。
ところが海の向こうじゃ『ウィ・アー・ザ・ワールド』でしょ。
なんか二番煎じのような言われ方するのも嫌だなとも思ったけど・・・。」

オフコースの頃より今の方が声に張りと艶が出ているのがスゴイ。
普通は衰えて高音が出なくなって細くなっていく一方なのに、
この人真逆なんだよなー。
もちろん努力して維持している部分は大いにあるだろうけど、
元々の素質というか体質的な面も大きいような気がする。

ライブ、すごい馴れ合いの茶番でびっくりした

正直ライブはホールでききたいね
「ＭＹ　ＨＯＭＥ　ＴＯＷＮ」以後「自己ベスト」の以前の「低迷期」の時が
一番よかった　落ち着いて聴けたし何より客のマナーがよかった
今はにわかのうるせえＢＢＡがうざくてならない

>>103
この前の前かな、武道館の前に突然、「渋谷のAXでライブやる」って情報流れて、
抽選でなんと当選して行って来たんだが、小田が曲の合間に「みんな良く集まってくれて、・・・」
「高いお金払ってまで・・・」みたいな感謝の話振ったら中年の女の声で「8000えーん！」
会場もビミョーな空気になって、小田も苦笑していたんだが、逆に「払った分の元は取らすぜ」的な、
妙な気合いが入ったらしく、腕まくりしてピアノに向かってたわ・・・
まぁ、マジメになる対象が、女とかお金とかじゃなくてうまく楽曲に向けて集中するタイプなんだろうな

褒めちぎり工作員単発だから分かり易い

ふらふら自転車がこわいんですけど

小田正和　小田和正　

どっちが多いんだろう？

東北ツアー会場キャンセル料払いたくないから
始めただけだろ

>>108
↑こういう、金銭的におかしな事言う奴は
間違いなく河本みたいなナマポ詐欺してるタイプ。

3年前くらいに見に行った。初めは声出てなくて生だとやっぱキツイかな
とおもったが、だんだん出てきて中盤から素晴らしくでてたな。
詩がくさいと思う時もあるが、あの声で歌われると吹き飛ぶな

ラストツアーじゃないんだ。いやはや元気な爺さんだ。
オフコース初期なんか暗くて蚊の泣きそうな声で喋ってたのに。

細野さんが「あの声は好き嫌いを超えてる」と言ってた

>>10
４５〜６０歳の上品そうな奥様が６割。その娘世代が３割。
その旦那（オレも）が１割だった。ちなみに山下達郎が４月にやった
カナケンでのコンサートは４０〜６０歳の奥様３割、同世代の
オヤジ（オレも含めて）５割、若い女１割、その連れの男１割。
トータルで男の方が多かった。そりゃそうだわな。タツローの
場合はバックのメンバーが超絶テクニシャンばっかだから、
そのサウンド目当てに行く男も多い（オレも）が、小田さんを
聴くのに男同志じゃ行かないよな。

>>98
松尾と大間がいた「ザ・ジャネット」、テレ朝系の「勝ち抜きバンド合戦」の
初代チャンプだったな。この番組から「ショットガン」とか「オレンジ」
とかが出たけど、売れたバンドはゼロ。中学生だったオレはジャネットの
「美しい季節」のＥＰを買った（５００円！）。ＧＳ丸出しの歌謡ロック。
その後も売れなくて、最後はポロに短パン、サーファーカットで松尾が
リードボーカルの曲出してた。なんか泣けた。
それから清水仁の「バッドボーイズ」は高校のとき、日比谷野音で見た。
ビートルズカヴァーだったけど、めちゃ上手かったな〜。
その後２人がオフコーズで一緒にやるとは…わからんもんやね。

>>114

テレビ朝日じゃなくて日本テレビ系の番組だ。