【芸能】音楽評論家・湯川れい子の「肩書」はプレイガールだった

　1959年にジャズ専門誌へ投稿したことをきっかけに、音楽評論家となった湯川れい子さん。
大きな仕事が入るようになって売れてくると、「あまりありがたくない」肩書がつけられたりしたが、
あえて受け入れていたという。当時の様子を音楽ライターの和田靜香氏がこう記す。

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　最初の大きな仕事は、61年のお正月に来日した、当時日本でも大人気のアート・ブレイキーと
ジャズ・メッセンジャーズへのインタビュー。自ら英語で挑み、記事を書くと、ほかの雑誌からも
原稿依頼が次々に舞い込んだ。

　その一つ、ハードボイルド雑誌「マンハント」にいた編集者の森田和雄が湯川にほれ込み、派手に
売り出してくれた。彼は「ソウル・ラヴ＝大勢の異性と交わす精神的な愛」なる妙な新語を編み出し、
その先駆者が湯川だとブチあげた。

　さっそく女性週刊誌などが大きく取り上げ、あまりありがたくない��プレイガール″という肩書が
つけられたが、あえて受け入れた。

　真っ赤なマニキュアを塗った指を2本立てて、「恋人は2人いるわ」などとリップサービスをすると、
また原稿依頼がドッと来た。自分に何が求められているかよく分かっていたし、売れるためならそれも
いいという気概だった。

〈売れて母を安心させたい。ひとりでも生きていける女性になりたい〉

　その思いに突き動かされていた。

※週刊朝日　2012年5月25日号
http://www.wa-dan.com/article/2012/05/post-654.php

湯川れい子

　　

なにが？

ばばあの、ば、ば、

音楽評論家はいなくなった
言い換えれば皆音楽評論家になる素地ができた
ビバネットw

ソウル・ラヴ…嫌な語感だな

そりゃプレイガールの代名詞だもんな

元旦那？はエイトスターダイヤモンドという怪しげなオカルト宝石商法やってる人。
鳩山由紀夫・幸夫妻とは懇意の仲。サイババ友達。

湯山玲子とごっちゃになる＞＜

なんでこの人まゆ毛の最後をうねらせてるの？れい子のれの字？

あのおばさん何歳？ぱっと見６０代だけどキャリアを逆算したら７０代だよな。

センチメンタルジャーニーの作詞は評価せねばなるまい

サイババはガチだから

巨泉や裕也含めて
昔は自分で演奏や作曲をしない音楽評論家がたくさんいた感じがするな
情報がなかった時代だから、何かのきっかけで詳しくなったらそのまま飯を食えるって事なのかもな

評論をやってる人ってアカデミシャンも文筆業者も晩年は悲惨な印象がある。
江藤淳にしても中村とうよう も、最期がああだもん。
この15年で「評論家」というのがずいぶんみみっちいものに
なってしまった印象がある。

ババ死んだね

Rホットリバー

このオバサンに結婚を申し込んだという外タレってだれ？
昔かなり自慢げに話してたけど

>>6
ようつべとかで、イカ天とかの動画みたら出てきたけど
なんか、的を射てるのか射てないのか、よくわからない感じだったし

後年はワイドショーのコメンテーターだったしな

そんなレベルの人って印象

>>16
テレビに出てきちゃう評論家って、結局はテレビ局が言いたい事を
代弁してるだけの人だからな。テレビ局の思想のボカシ役

視聴者のお便り＝テレビ局の思想の癖にｗ

的な役割

>>11
そんな事本人に聞けよｗｗｗ

ラジオで全米TOP40聴いてたわ。葉書も読んでくれていい思い出。
声はあまり好きでないけどね。なんつうか、ねちっこいのかな。

>>16
「知っている」だけで評論ができた時代じゃなくなったからでしょ。

５０過ぎてからでも、「彼の歌声を聴くと股を開きたくなる」みたいなこと
平気で書いてたからなw

男なのにスティーブンセ・ガール

スティングの大ファンだっけ
クイーンだったかな

一瞬、この人、パンチラキックでもしてたのかと思ったじゃないか。

というより、プレイガールつーたら、あれしかないやろ、思たのに、
ここまで、書き込みゼロかよ

立ち読みすんなよ！