【映画】藤原竜也、豊田利晃監督の演出に恨み節「『蜷川の舞台じゃない』とか『カイジ』じゃないよ、とか…」　『I'M FLASH!』試写会

『青い春』、『空中庭園』の豊田利晃監督の最新作『I'M FLASH！』のマスコミ向け
完成披露試写会が5月17日（木）に都内で開催され、上映前に豊田監督と主演の
藤原竜也が舞台挨拶に立ち、映画さながらの愛と憎しみの交じった“舌戦”を繰り広げた。

(中略)

過酷なスケジュールも去ることながら、撮影自体もかなり厳しいものだったよう。
藤原さんは「いまふり返っても、毎日地獄でした。『ここまでOK出ないか？』というくらい出ない」と
監督の演出を述懐。「（松田）龍平なんてちょっと喋ったら『はいOK』ってなるのに。雨上がりに
サンダルで水中銃を持って走るシーンがあって、滑るんですが監督に『もう少しスピード出せる？』
と言われて、『やります』と猛ダッシュした。龍平は革靴で後ろから追いかけてくるんですが、
終わった後、監督が近づいてきたので初めて褒められるのかと思ったら、僕はスルーして
龍平に『よかったよ』って（苦笑）。僕は現場に対して真面目でいよう、挨拶とかもしっかりしようと
思ってたけど、そのとき、この現場は勝手に来て勝手に帰ればいいって心に誓った。才能ある監督と
仕事するのはここまで自己否定しなくちゃいけないものなのかと思った」と恨みつらみをぶちまけ、
「憎悪と尊敬の念だけでやってきた」と明かした。

当の監督は藤原さんの演技についてサラリと「最高でしたよ」と絶賛。「舞台で百人や千人の前で
芝居するのと、映画でひとりの前で芝居するのは違う。藤原くんは“蜷川の呪い”が掛かり過ぎてるので、
それを解くのが僕の仕事だった」と語った。藤原さんの恨み節はさらに続き「『蜷川の舞台じゃない』とか
『カイジ』じゃないよ、とボソッとボディブローで攻めてくるんです」と告白。当然、そこまで
追い詰められたからこそ充実感も感じているようで、特に松田さんとの共演については
「面白かった。龍平との出会いはこの映画での大きな収穫」と語り、「久しぶりに一流の映画人に
囲まれて、ドロドロにもまれて撮影できた」と晴れ晴れとした表情を見せていた。

全文
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2012/05/12801/
http://www.cinemacafe.net/img/template/201205/120517_imflash_main.jpg

「I'M FLASH」
http://www.imflash-movie.com/

2

セックス王子

巨顔（きょがん）

また食いながら撮ったんじゃねーの

何でこいつがまだ監督やってんの？
覚せい剤で捕まった奴だろ

セックスしまくりなんだから愚痴ってんじゃねぇよ

これだから恵まれてる奴は嫌いなんだよ

言っとくけど、俺は童貞じゃねぇぜ

カイジは二作続けて、見事に原作レイプしてくれたなぁ。
演技も監督もクソだわ。

まあ確かにどの役やっても同じだからな
勉強できて良かったじゃん

顔が丸くて目が離れてるから、色んな似顔絵書けそうだな

藤原竜也の演技って凄いよね
鼻の穴広げてプルプル震えながら吐息交じりで…って全部一緒やないかい！

スルーできない何かがあるのは確かだが
髪型どうにかならんかね

周防ゆきこは、もっとハードなことやってるのに。

大根だから仕方ないでしょ、唇プルプルさせて喚くしか出来ない人

なんで水谷豊をディスるレスがあるんだ？

痴漢か何かで捕まって映画公開延期になってた監督だよね

藤原竜也って女千人斬り達成者ってほんと？

>>17
嘘
実際は３千ぎり
しかも１５の時点で

藤原は感謝しなくちゃ。
こいつの舞台演技は本当にひどかったからな。
映像の仕事でそれを修正してくれる監督に出会えてラッキーだよ。

ヤク中普通に復帰かよ
ハリウッドじゃ当たり前ってか

蜷川の呪いは一生解けない

甘やかされてきた奴は言う事が違うね。
真面目でいるとか挨拶するとか普通のことだろ。
褒められなかったからって勝手に来て勝手に帰るって
どんだけ小さいんだよw

だって苛めれば苛めるだけ成果残しちゃうからじゃないの。そのぶん私生活で
Ｓになってると思うぞ。

藤原の映画やドラマでの演技は大袈裟すぎるからな。
舞台だとちょうどいいのかも知れんが。

オーバーアクションな演技わざとらしいんだよ
修正してくれて良かったんじゃないの

舞台だとあの大きい演技でも良いのかも知れないけど、
古畑とかであの調子だったのは浮きまくって酷かったもんなぁ。
矯正されて良かったんじゃないか。

「嫌われ松子の一生」の公開の時も主演の中谷美紀が監督の中島哲也に
酷い扱いされたって恨み節全開だったなあ
でもあの映画は名作だった

『蜷川の舞台じゃない』

ｗｗｗ　ちゃんと言ってくれる監督は貴重だな〜

ttp://www.youtube.com/watch?v=0N1rjKY4uic

これだよね、やべー、ちょっと見たいわ

青い春のシンナー中毒ってピースの又吉だっただな

モンスターズクラブは死ぬほどつまらんかった

こいつは蜷川臭がきつすぎる
それがなきゃ良い役者なのにといつも思ってた

これはメチャクチャ正しいだろ　蜷川なんて、目ひんむいてわめき散らすだけが演技だと思ってるからな

まあ舞台の演技と映画役者の演技じゃ違うのが当たり前だろうなあ
こういうこと言ってくれる人と出会ったのは大きいんじゃないの？
みんな蜷川にビビって言えなかったんだろうしｗ

カイジの演技も蜷川臭というか舞台演技だったもんな
映画の出来は知らないがいい監督に出会ったな

似た様な演技で定評があるから仕方ない

オーバーな演技しかできないやりチンさん

古畑でもあの演技だったのにはまいったわ

嫌味や罵倒じゃなくて具体的な指摘して演出すりゃ済む話じゃないの

>>21
新右衛門さんって怖いんだな。

一休さんの味方ばっかりして、足利義満将軍様に制裁された怨みか。

>>8
カイジは原作者がかなりのとこまで食い込んで作ったんだろ？

>>39
そのへんは難しい問題だね
具体的に指摘してこうやれって指導だとその場しのぎで
癖がぬけないからねえ
あくまで自分で気づいて変えてかないと癖が抜けない

監督が正しすぎるｗ

でもえーがのためにはあのわかりやすくて単純な演技は良かったよ
たんにストーリーを進めていくためだけの駒としてね
藤原がふんいき演技力つけても藤原のためにしかならんだろうしこの監督も親切だな

今時俳優を育てようとしてくれるなんて
めちゃくちゃ親切な監督やんけ

これは本当に舞台演技が改善されてるのか確認しないとなんとも言えないわな。
自分は観ないけどｗ

藤原竜也は映画もパレードとかカメレオンの演技はよかった気がするけど
カイジは見てないから知らん

みんなが言いたい事を言ってくれたって感じかw
言われて降板なんかする奴もいるから藤原も意地だったんだろなw
負けちゃ思う壷

>>27
中谷は出来ると思ったから厳しかったんじゃねーの
深キョンに対しては特別何も指導せず好きにやって良い状態だったらしいし

昔の話だが、ナンシー関の本で高島政伸と沢口靖子の演技の事を『ぬいぐるみ演技』と解説した事があったな
ぬいぐるみにおいて
怒り→腕組みしてプンプン
泣く→目に手をやりエーンエーン
みたいな演技だと
もちろん現在は二人とも立派になられて演技も向上したけど

藤原にぬいぐるみを感じる

>>50
ああそれ読んだわ
でも藤原の場合は違うと思う
なんつーか蜷川演技って感じ。
見てて疲れるし蜷川教の信者の
狂信的な目つきって感じで寒気してくる。

青い春の監督ってことはかなり意図的な追い込みだったのかな
俳優の新井浩文がNHKに出た時に似たようなことを言ってた

青い春の現場で監督、スタッフ、共演者に徹底的にぞんざい、無下な扱いを受けて
かなり追い込まれていっちゃってる演技をしてたらしい
それで「撮影が終わったら監督をぶん殴ってやる」と誓ってそれまで我慢して
実際に撮影終了の飲み会で実行しようとしたら周りに止められて「あれはわざと」とネタ晴らしと

>>51
蜷川舞台って装置の上なら有効なんだろうな、アレは
高島みたいにパターン化された演技とまでも思わないし
それなりにまじめに役に向かい合って演じてるのは解るから
ただ装置から外れて映像でみたときに
どういう効果をその演技が与えるかについての考慮が
藤原の頭からは抜け出てるというか

大袈裟な演技で定評な藤原竜也さんか

ていうか映像の演技が出力１とすると
舞台演技というのは出力２以上に盛ってるもんだと思う

だから映像の役者が舞台に出たときに薄味になっちゃったことがあって
その人は上手い役者で、キャラ作りのときに自分を消して一回ゼロにして、キャラの分作って１にしてたから。
それは映像ではとても理想的なアプローチなんだけど
他の舞台役者は自分のキャラの上にキャラを盛って１．５〜２にしてる分、埋もれちゃったと言う感じだった

藤原は演技がクサいのが売りなんです

デスノート
かまいたちの夜
新撰組の沖田
インシテミル
カイジ

ここらへんの演じ分がまったくわからなかった…

堤真一は舞台映像どっちもうまくこなすよな。

舞台演技が駄目なら出さなきゃいいのに

て藤原さん思ってたりして

>>39
的確な指示ができない監督なんだな

空中庭園は傑作。スタッフ陣が素晴らしい。

常にスポットライト浴びての独白みたいな芝居する人だな

まぁでもこの監督の映画に出ようとした時点で
本人か周囲かは解らんが今の舞台演技がこれからやっていく上では
まずいという判断なんじゃね
舞台主眼でやっていってたまに映像てのならもっと違う作品選ぶだろ

>>39
それ自体が演出なのだ

サバイバルゲームに巻き込まれて半泣きで叫ぶ役と巻き込まれてニヤニヤしながら高笑いする役の二パターンしかみたことなし

>>49
フカキョンは演技プラン立てないでシーンごとの感情表現だけで演技してると公言してるくらいだからなｗ

>>8
原作者も関わってて、しかも原作者絶賛なんだが?

覚せい剤で捕まった監督だっけ？

暑苦しい演技がダメだったわけか

>>55
舞台出身の人が映画作ったときに主演を自分の劇団で使ってた役者にやらせたんだが
演技がもろに舞台演技になってしまうのでその都度
これは舞台じゃないからもっと小さくやれと指導してた。
違いを理解してないと大変だろうね。

この監督、9歳か10歳で奨励会に入ったというのはすごいと思う

>>32
それが藤原の演技の味ってやつだからイインジャネw

日本映画向きの演技を無難にこなす俳優なんぞ腐るほどいるからそういうのはそっちに任せればいいべ

いわゆる「新劇病」って奴じゃないの
舞台の演技をそのままテレビに持って行くと
声がデカすぎたりフレームから飛び出したりしてしまうって奴

映画の出来は知らんが、監督、よく言い切った！
蜷川からの離脱が彼のもっとも重要な課題だ。

藤原を主役でってことで持ち込まれた企画なんだろうね
豊田も乗り気じゃなかったのがよくわかる
予告見ると松田龍平の存在感だけが印象に残る

まあ豊田の映画が時代とズレてきたかんじもするけどね

だけど、舞台と映画、ドラマって全然演技手法違うよね。使い分けられる俳優さん偉いわ。
舞台だと基本マイクなしだから、いかに最後尾まで聞こえるようにするかが最低条件だし、
逆にドラマの撮影を覗いたときは、３ｍくらい離れた場所でも「えっ？」ってくらい小さい声で話すのな。
大泉洋もドラマ出たてのときは画面からはみ出してたけど、だんだんテレビの中に納まるようになってきた。

ちょっと発声が独特だもんな。窪塚、瑛太、龍平あたりと比べると
良くも悪くも藤原は演技が明確というか、感情表現全開なかんじだから
豊田映画じゃちょっと浮くのも分かる。山田洋次の映画とかでるぶんには
別に問題ないだろうけど。

>>67
お金と社交辞令

>>78
まずはそのお前の妄想が事実だと証拠を用意して証明することからはじめようかw

>>78
あんだけ売れてる漫画化が金うんぬんでそこまで褒めないだろｗ
実写に文句つける原作者いっぱいいるだろ

藤原竜也って大根だよね
一時期キチガイやらせたら上手いみたいな扱いされてたけど
どこが上手いんだと思ってた

豊田って監督まったく知らないんだけど
蜷川を呼び捨てにするほど凄い奴なのか

逆に映画だと名俳優だと思ったのに
舞台で見たらダメダメだったってパターンも多いな

世界の蜷川(笑)クソくらえ

>>49
あの映画は容姿共に恵まれて育った女が
自分は悪くないのにどんどん落ちていく映画なんだが
中谷がそのまま演じるとどうしても　恵まれた自分感が出てしまう
それで落ち込んでいる中で演技させたかったらしい

演技は下手とかいう以前に同じようなキャラしか演じてないからな
演じるつうより藤原竜也が出てるという感じでしかなく
一回全然違う役、三枚目で常に笑いとるキャラとかやればいいのに

>蜷川の呪い
的確過ぎﾜﾛﾀ

>>50
昔、加賀まりこが沢口靖子の演技が酷過ぎて
NG連発して大先輩の役者さん達に迷惑かけてるのを見かねて注意したら
「じゃあ見本を見せて下さい」と言われたと実名暴露してたな

確かに声の出し方や台詞回しが舞台芝居みたいなところは感じる。
カイジと古畑しか見てないけど

藤原竜也の場合あの演技で賞獲っちゃうからな
日本のためによかった
演劇は稽古で精神的に根底から叩き込めるけど
映画の場合はこんな風に叩き込むしかないのかどうかは疑問が残るにしても

>>72
うむ。

藤原は可哀想なぐらい蜷川芝居が身についちゃってるからもうあれしか出来ないだろうな
ただ演劇好きとして何が悲しいって、藤原のような芝居がいわゆる「演劇的な演技」の代表のように一般に認識されてしまってることだな
あれはもうかなり古い時代の一様式でしかないし、日常会話レベルの声の発声や身体動作の演劇の流れもあるんだがなぁ

>>72
でも世界に出ていける俳優とは到底おもえんのだわ

>>72
演じる場によってその都度巧みに演じ分けられるのが良い役者
演じ方の切り替えが出来ないならそれはそいつが大根って事の何よりの証明

>>88
何様だよ沢口ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
加賀まりこはそう言われてどうしたんだろうｗｗ

>>94
まったくもって同意

映画は演劇と違って編集や撮り直しが当たり前なんだから
持続的な演技力より瞬間的な表現力があればそれでいいんだよ
映画で役者の演技に細かく注文つけるのは単に監督が役者を支配化に置きたいだけ
表現力に文句があるならキャスト決めの段階で切っとけばいいだけの話し



>>49
犯れると思ったからじゃねーの

藤原の演技ってクサいんだよな
舞台向け

>>97
スポンサーとか事務所のしがらみで監督が好きなようにキャスティングできないと聞くけど

絢香の歌い方に近いものを感じる

やっぱみんなおもってたんだｗ
なんかしゃべり方とかが不自然なんだよな。
この人がマルマルモリモリとかああいう家族ドラマにでたら
どうなるのかみてみたいｗ

どの役やっても同じなのは、本当にいい俳優なのか？

藤原とか香川とか舞台上がりの奴はドラマや映画だと大げさでダメだよなぁ
あれならまだ何も知らないジャニーズのほうが自然

なんか思ってる事が知らぬ所で伝わってたとは…すっきりしたわｗ
作品見たくなった

逆に今まで指摘された事無かったのかね

ただのクズだけどな

人としても監督としても

>>102
遠くで見られる舞台と
常にアップで顔の表情とか拡大して映されちゃう映画じゃ
かなり違うってことなんじゃね

舞台、演劇人自体
基本キモいのばっかだよね

イケメン、美女の芸能人たちを台無しにしてるのが演劇の世界だよ

>>77
山田洋二は特に若い俳優には朴訥で繊細な演技求めるだろ
お気に入りは若いころの永瀬正敏に純くんなんだから
藤原はぜんぜん好みじゃないと思われ

>>103
香川は実は舞台出身じゃなかったと思う
多分ジャック・ニコルソンみたいにいろいろ演じてるうちに
どんどん過剰になってったんじゃね

>>107　もうちょっと詳しく書かないと伝わらない。ドラマの共演者のこと？
スパイス的な要素で混ぜることはあるよね。まだ、ドラマに慣れてない役者だとテレビサイズから逸脱するけど。
最近東京の公演で多い、テレビでもちょっと知れた俳優を起用している舞台は
本人もテレビに出演するより全然ギャラは少ないけど、勉強になるからやってるというところでいいんじゃない？
それとも全員が整形して若い美男美女の韓流スターしか出演できない日本のドラマがお好み？

カメレオン俳優と個性のみで生きる俳優と比べることが違うような

>>95
その場にいた他の大先輩女優がやってみせたらしいけど
本人は悪びれずにシレッとしてたらしい
加賀まりこは「本当にたいした女優さんだ」と言ってたが
嫌味交じりの呆れた顔だったよ

>>16
痴漢じゃなくて覚せい剤だよ

演技いつも同じだもんな

蜷川実花も蜷川幸雄の呪いにかかってるよね
男優を撮った写真集くそつまらなかった
女優のは見られたけど。
メガネのフレームとかデザインしてたりして
気持ち悪い

追い込み演出が豊田のやり方
藤原だけじゃないよ
ハラダヨシオすらやられたよw

>>103
いや…ジャニーズなら藤原の方が100倍ましだろ
バトロワだってあの年齢であれだけやれたのは藤原だからこそだ
ジャニーズはひとりの人として映りこまないからな。なんつうか、存在感がもう半人前

なんだかんだいって会見の様子見るとうれしそうじゃない
結局この人ドMなんだよ
蜷川にもこれが出来ないなら犬とやって来いっていわれて
ぶん殴ってそのまま帰ろうかと思ったってなんかでうれしそうに言ってたの見たわ

これでまた一皮むけるかな
好きだけど伸び悩んでたから

区素理やったり


置換したりするのが



許されない法治国家で



監督がふっかつするってwww







映画撮るなんて、どんな業界や

>>111
自分には自分の演じる役あるだろうに、その先輩凄いね

藤原は演技が大げさ過ぎる

テレビや映画でも舞台演技が抜けない人っているね

藤原竜也は声がいい

>>122
サダヲのことか？舞台と映画とテレビ全く同じだもんな

藤原竜也の物まね芸人がそろそろ出てきてもおかしくないな

萌えないゴミなのがよくないと思うわ
いっぱいスケコマシたのがまったく役に立ってない

>『蜷川の舞台じゃない』とか『カイジ』じゃないよ

やっと言ってくれる人が出てきたのか。
豊田監督に感謝しろ藤原。

豊田も中島も
デキると思った役者はとことん追い詰めて演技引き出すタイプだもんな

蜷川臭が抜けてるなら見たいな。
八墓村？犬神家だっけ、クライマックスのどアップで鼻の穴が伸縮してるイメージしかないわ

溝口健二スタイルか

蜷川さんの呪いは確かにかかっている
ハムレットは良かったけど・・
テレビや映画作品では、あまり光らないし、
出来にも波があるし、印象が同じに見える演技
声がよいので、草ナギ同様、ナレーターには向いてる

声いいかよ？
なんだっけアイリスとか悲惨だったじゃん

しかしなんだかんだ
大型娯楽大作とかの主演に似合うんだよな、藤原竜也って
もうその路線でいいんじゃね

藤原竜也の声は女性の子宮の奥が疼く声色
顔がもう少し大人びていたら向かう敵ナシだったな

日本は舞台も映画も罵倒すれば演出とか思ってるのが多すぎだろ
ハリウッドやブロードウェイならプロにそんなことすれば誰も出てくれない

ハリウッドだと男臭い俳優じゃないと出世しないが
日本は女の子のような俳優が受けるんだよな。

藤原・キムタクなんてハリウッド行ったら
冒頭で殺されるゲイの美容師レベル

蜷川マジックはジャニーズも掛かりっぱなし？
キムタクとか

運気が変わるのが怖くて歯並び治さないらしいが
気持ち悪いから口元をアップにしないでほしい

>>133
わかりやすいから話がグングン進むマンガ的娯楽大作にはいいんだよね
雰囲気ミニシアター映画とかだと駄目な演技

スレタイに操作されているなこのスレ

藤原竜也出演というだけで視聴選択肢から消える(´･ω･｀)

予告のいたおが素敵やん

そもそも何で監督は藤原を使ったんだろう

監督の言いたいことはわかるよなｗ

>>40

一休さんの親父の種の父、将軍様って説もあるから大丈夫なんじゃね

ひでぇホモ監督だな。
チョンじゃないの？

こんだけ言っといて藤原がいつもの演技だったらこの監督ぶっとばしてくれ

藤原竜也は舞台を生でで見ると凄くいいんだけど
TVはいまいち・・・・

薬で捕まってたのに、大丈夫かよ監督さん

藤原はセックスプリンスの年頃から色々と成長してないからなあ
もう30代だってのに10代の頃にチヤホヤされたまんまｗ
加齢に伴って成長したと言うより、若い時の感覚や解釈のまま20代を通り過ぎて30代まで来ちゃった
顔も相変わらず丸い童顔のままで老けただけだし、舞台演技オンリーなのもこれで少しは変われればいんじゃね？

>>143
映画とる金をホリプロが持ってくれたんだから主演させざるをえまい
逮捕歴あるひとに金出してくれるとこはそうそうない

ヒラメヒラメ

藤原は舞台俳優としてもまだまだ
同じく舞台出身の加賀たけしをみてみろ、落ち着いたいい芝居もできる

そいえば、カイジのざわざわって何で音声なの？
擬音をそのまま音声表現しようとしたのがアニメスタッフなら凄いね

>>148
うん
自分も舞台みたが素晴らしかった
でもこの監督のいう通り、テレビや映画では舞台演技が抜けてない…
オーバーなんだよ

>>136
日本人は向いてないからな、社会で生きてくのに

蜷川とつかこーへーの呪いはなかなか解けないよｗ

なんの仕事でもバイトだろうと
〜じゃないよとか〜とは違うよとかそういううざい言い回しするやついるんだよ

松田龍平って棒演技のイメージ。

>>153
藤原竜也で料理の鉄人もいいんじゃね

藤原竜也はもう彼にしかできない分野を築いてるんだから
そこ極めればええんちゃうの？
大きな作品の主演とかは似合う

中空見つめて泣きわめくような、シャウトのでかい目で訴えかけるクソ演技のことだろ
蜷川で確立　バトルロワイヤルそして今と　ずっと一緒　キングオブワンパターン
監督よく言ったな。
俺なんてあのクソ演技見たくなくて、藤原竜也避けてるのに
ナレーションもあの声聞くと思い出すので避けるレベル。

舞台中心の役者は大げさな演技になるの仕方ないよね
時代劇とかならしっくりくるけど現代劇をテレビで舞台役者がやると
アップになると小鼻まで動いてたりするからなｗ

確かにうまいんだが、近頃はどれも舞台演技のままのしゃべり口調テンションになってたな
ではじめのドラマはそんなんでもなく雰囲気演技だったけど
監督はよくわかってんな

藤原への演技指導はいいことだ。
けど、龍平の棒にも助言せんでいいのか？
棒と過剰演技じゃかみ合わないんじゃなかろうか。

松田龍平には時代劇をやらせてはならない

映像出身者で蜷川舞台に出て蜷川に嫌われるパターンもよくあるよね。
映画から来た人はカメラの前で何もするんじゃねぇ、
と叩きこまれて棒演技が普通になるから舞台ではボロクソだし。

藤原

藤原2chだと評価低いんだな。
バトロワとかブルータスとかすげえよかったと思うし共演者も絶賛してたのに。

俺は好きだよ

2ちゃんで評価が高いのはこれね
http://www.youtube.com/watch?v=5z5yxRQenIE

かまいたちの夜はよかった
あと題名忘れたが、盲目役の広末と出てたチンピラの役

２chで評価低いっていうか、実世界で評価高すぎるからどうしてもそう見えちゃうんじゃないのか？