【訃報】作家の吉村達也氏「みなさん、こんにちは。長らくごぶさたしておりました。突然ですが、私はこの度、死んでしまいました」

Yoshimura Tatsuya Official WebSite｜吉村達也公式ウェブサイト
http://www.yoshimura-tatsuya.com/

2012年5月14日月曜日

訃報のお知らせ

みなさん、こんにちは。 長らくごぶさたしておりました。 突然ですが、私はこの度、死んでしまいました。
なお、QAZの正体、魔界百物語の真相、私の葬儀の段取りなど、詳細については後日お知らせ申し上げます。

推理作家の吉村達也氏死去：時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012051401039

　吉村　達也氏（よしむら・たつや＝推理作家）１４日午前１０時３４分、胃がんのため東京都千代田区の病院で死去、６０歳。
東京都出身。故人の遺志によりお別れの会を１８日午後６時からと１９日午前１１時からの２回、
江東区森下５の９の５の平安祭典深川会館で行う。喪主は妻深美子（ふみこ）さん。

　一橋大卒業後、ニッポン放送に入社。「オールナイトニッポン」のパーソナリティーなどを務め、扶桑社に出向した。
書籍編集長の傍ら、自らミステリー「Ｋの悲劇」でデビュー。「朝比奈耕作」シリーズなどで人気を集めた。（2012/05/14-22:04）

意味がわからぬ

こういうことしてみたいよね

俺も去年死んだけど、あの世も悪いもんじゃないぜ
天国だとみんな良くしてくれるよ

まじかよ

なかなか面白い訃報だった

おらーは死んじまっただー

滑ってるよと周りの誰も言えなかったんだろうなあ

こういう終わり方嫌いじゃないけど本人は無念やろなあ

60は若すぎるな

は？ほんと？

実は俺も死んでいるのかもしれない

天国じゃ、みんなが海の話をするんだぜ

吉村作治かとおもた

昔友達から薦められてかなり読んだ
くっそツマランかったｗｗｗ

準備されていたんだろうな
合掌

Kの悲劇って韓国の事か

てことは、そこで死んでるのは一体誰なんだ？

究極の二時間サスペンス的作家だったなあ

>>13
なんだって！？そりゃ見ないで死ねないなw
お前は見たことあるのかよ？

途中になった作品のオチを教えてくれるのか、親切な死に方だな

>>17
誰が面白いことを言えとｒｙ

実はおいら、ロボットなんだ

こう書いてブログに上げてって遺書にあったんじゃないの？

>>12
お前はもう死んでいる

胃がん（スキルス除く）で死亡ってどんだけ健康診断行ってないんだよって話だよ

遺言にこうしてと書いてあったの

>>13
じゃあ海を見に行かないとな

>>14
俺も一瞬そう思った

60でか・・・・
若いなあ。

きっと
この手紙を読んでるって事は私はすでに死んでます的な映画に憧れたんだろ

ふ〜ん・・・

で、誰？

マジなのか…
むかーしトリック狂殺人事件読んだ
お悔やみ申し上げます

>>24
作家連中で
「死んだ時のために何か書き残しておこう」
と思う奴は大勢いるだろうが
実際こういう風にきちんとやるのは稀

昔3作くらい読んだけどつまんなかった
ご冥福をお祈りします

本人の承諾ないならこれもなりすましだよな
訃報に手の込んだものなんていらんよ

作家だと、途中で終わると読者が困る場合があるからな
いつまで経っても完結しない作品が本棚にあると虚しくなるからな、それが長編大作だと尚更

マジか？
今、十三匹の蟹読んでるとこだ

ご冥福をお祈り申し上げます。

先に飼い猫を看取ったのか

自分が死んだらサイトにこのようなページを出す事を家族と決めていたのね
なるほど独り身だとこんな事は出来ないか

お早うございます、死にました。

ツイッターでつぶやいたら神だった。

>>1
詰将棋作家であることは
やっぱり触れてないね。

著名人として最後まで通したって感じかなあ

当人が既に死んでるブログってのは、0.01%ぐらいあるらしい。数にすると多い。

ふ…訃報

ピラミッドの学者じゃないの？

この作家さんのホラー好きだったのに…

60歳は若すぎる。
ましてや雨のなかとなるとなおさらだ。

かっこ良いな。全然悲しくならんなw

天国よいとこ
一度はおいで
酒も美味いし
ねぇちゃんもキレイだ

これ、癌に対して一矢報いた感じに思えるけどさ
後々深イイ話なんかで取り上げられたら無念すぎるわ

一橋大学出か…
「一橋大学出なだけに　こういう死に様、これもまた一興だな…」
とか思ったのかな

今やメールで送信時間設定できるから、自殺する前に発信（２時間後送信で）する人が出てくるかも。

そこらへんの自称本格ミステリ作家よりも技巧派だったけど
多作のせいで偏見をもたれてた感じだったな

>>53

たまたまさっき本棚整理してて『先生』が出てきたばかりなのでびっくり
『文通』も衝撃的だった

一人で角川ホラー文庫支えてたイメージｗ

何？俺が死んだらこの遺書を発表してくれみたいな感じのノリ？

もうちょっとこう、ツイッター風にやってほしかった
「三途の川なう」みたいな

糸子みたいだよね

山口百恵の「ひと夏の経験」が急遽A面になることになって、
原版をプレス工場に運んだのは、この人。

20年近く飼ってた猫が死んで1ヶ月足らずで旦那までって奥さんきついな…

名前は知ってるけど1冊も読んだことない作家
でも何の後悔もない

なんか最後まで売れない作家の悪あがきって感じで
すごくｶｺﾜﾙｲ

>>17
不快にもｗ

東大はなんかしたら入れる身分の人いそうだけど
ツバは本当努力した人間しか入れないと思うよ

西の代表が京大なら東はツバ大だ

死んだらこの文章のせろ、って言っといたのか。

>>1
すまんが知らんし

作家らしい終わり方ってことですね

>>43
まず収束からというタイプだったんだろうな

この方の作品、1冊だけ読んだことある
死体は警察が来るまで動かすな、ってルールを逆手に取って、
死体を動かすとトリックが分かるというモノ
詳しい内容は忘れた
読んでて結構呆れた記憶があるｗ

ライトな推理小説量産してた人って印象がある
どれも軽くて読み易いけど、驚愕の結末とかって感じではなかったかな
けど60歳か、死ぬにはまだ若い

ご冥福をお祈りします

不謹慎

【社会】東京ディズニーランド（TDL）、同性カップルの結婚式OK　「ディズニーは夢をかなえてくれる」と喜びの声も
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1337001825/

ピラミッドに葬られるのかと思ったが
全然別人の全く知らん人だった。。

デスノートでこういうの見た
Ｌが死んだらメッセージ自動送信とか

結構読みやすくて立て続けに何冊か読んだよ。

訃報（とほー）です。　 <パンチラ由恵

笑って見送ったるわｗｗｗ

>>13
海を見たことがないお前は・・・・のけ者さ

>>13
泣ける

>>1
つまりどういうこと？

推理小説は置いといて、カッパの「正しい会社の辞め方教えます」は良かった
俺は会社辞めて独立する時に、この本で励まされたぜ、合掌

何か微妙なのに自分発信でお別れ会する人って痛いよなｗ

ブログ覗いたら先月に最愛の猫を亡くしてたんだな
奥さん、猫にも旦那にも死なれちゃって…

>>1
この後に3人くらい殺されて真相が判明するのかな(･ω･｀)

発煙筒をたいて、「家事だー」と叫ぶと飛び出してくるに一票

深川の平安祭典か
何度も行ったことあるな

この男はバカじゃないのか？これが韓国なら死の冒涜をした行為だ
墓に糞をぶっかけられる位
の破廉恥極まりない行為だが日本人ならやりかねないと納得できる

自らブログで報告っていうと、こんなのもあったな
http://homepage2.nifty.com/waterways/oquba/

これってどういう仕組みなん？
本人の脳波が停止したら脳に埋め込んだ発信機が作動して
自動的に書き込みするようになってたとか？

そうです。私が死んだおじさんです。

なかなか粋な死亡通知だ

編集者に頼んでたんだろ

多島斗志之は結局どうなったんだ・・・

>>49
ふむ､要約すると､この陰にて何らかの犯罪が起きていたんだな(･ω･｀)

>>12
お前消されるぞ

>>93 俺は評価する

マジカル頭脳なんちゃらなんかにもかかわってたよね
自分にとっては詰将棋作家としての印象のほうが強いけど
肝心の推理作家としてはなんかいろいろ残念な印象の人でした

人生楽しんで死ねた人だよな、こういうの出来るのって

ある意味羨ましい

これどういうことなの、、こわい

びっくり！昔たくさん読んだわ
量産する割にか量産するせいかイマイチ内容が…と思って読むの辞めたけど

自分の死期が分ってからこういうこと考えられる人って人生楽しんでるよな…

横山秀夫は生きてるの？

あぁいいな。
死ぬのは無念だろうけどこういうのが許される
生き方が出来たってのがいいな。
作家らしくていいわ。

>>93
結構好き

>>105
林真理子が死ぬまで死にません

２ちゃんねるにも死んだ奴が書き込みしてるんだぜ

>>57
先生は、真っ暗なところが怖いんだよな

オラは死んじまっただ

ああ、一時期鬼のように多作だった人か。
赤川並みに水っぽいミステリーばかりだったよな。

氷室想介(氷室京介もろぱくり)の白衣で移動とかトリックより奇抜な事を書いてたけどなぁ

こういうのは別にいらんから
死んだ瞬間にエロ本とパソコンが消滅する仕掛けを

生前葬じゃなくて本当に死んだのか

>>113
四重殺事件とかのシリーズだっけ？

なんか若手のイメージだったけど、もう60歳だったんだ。
如何にもやりそうな感じの遺言？だな。
ご冥福を。

粗製濫造作家だっけ
定価200円の殺人読んで200円ですら返せと思ったわ

わたしもあの世から書き込んでいます

60年の人生が前振りだぜ　凄いじゃないの
おれぁ好きだぜこういうの

>>116屋敷だかのシリーズだったはず
最初はそれなりに面白かったけど段々と助手とイチャイチャしだしてつまんなくなった気がする

花鳥風月シリーズとか面白かったなぁ

>>90
朝鮮のことなんか知らねーよ。

おれ的には烏丸ひろみが好きだったが、
最後、犯人に殺されちゃったのかどうかぼやかしたまま…

＞突然ですが、私はこの度、死んでしまいました。

なんかワロタ

>>121
あれ？違うシリーズだったかな？
女優だかアイドルだかが二人でごちゃごちゃしてる話だったような…。

途中でこの人の作品を読むの辞めちゃったけど、
個人的に一番好きなのは「Kの悲劇」かな…。
デビュー作が一番っていうのもアレだけどさ。

>>122面白さのベクトルが他の作家と違うよね
厨２が書き出すような設定ばっかだった

>>120
＞60年の人生が前振りだぜ　凄いじゃないの
＞おれぁ好きだぜこういうの

うむ

大昔、角川の野生時代を購入している頃、載ってる短編モノをよく読んだなあ。
そのころも面白い方だったけど、最後までやってくれましたね。
ご冥福をお祈りします。

魔界百物語を完成させることなく旅立ってしまったとは・・・
氷室想介シリーズ好きだっただけに惜しい。

>>90
朝鮮の方が、死者を丁重に扱うというなら
伊良部さんのお骨を、無縁仏で処分した
糞嫁の件はどう説明するんだ？？

>>1
これはこれは、ご丁寧に痛み入ります
何のもてなしも出来ませんが、どうぞゆっくりしていって下さい

私の葬儀の段取りなど、詳細については後日お知らせ申し上げます。
なお、ＦＳＳはもうすぐ連載再開の予定です

（　＝ω＝）つ【昔、訃報でＣＭを打つと言う愉快犯的ＣＭがあったらしい、大正時代】

なかなか味の有る訃報ですな。さすが文筆家。ご冥福をお祈りします。

ホラーのイメージしかねえ

昔はよく「死んだら見てくれビデオ」みたいなのあったけど
今じゃ「死んだらこれをうｐしてくれ文章」があるのか

胃がんだから色々と死ぬ準備ができたんだろうね

推理小説界の柳沢きみおというイメージ

にやにやしながら逝ったのかな
今度読んでみる

胃がんは状態によっては難しいからね
覚悟してたんだろうなあ

エジプトの研究してる人か

あと女刑事のも読んでたな
瑠璃色だか檸檬色だかで延々ループしていくんだったような
たくさん読んだけど全てがうろ覚え

オシャレな遺言だな。

俺も死んだ時、周りを笑わせる死に方をしてみたい

>>1
お元気な声を聞けたかと思いましたが
ごうと風に胸を潰される如しお言葉。寂しゅうございます
既にそちらにいらっしゃるのですね
私は未だ行けませぬが、とりあえずはお花を摘み、ご挨拶に伺う次第です。
どうかお元気で。

誰か知らんがシャレがわかりそうな惜しい人をなくしたものだ

読みやすくて、かなり読んだので（先月の角川ホラー文庫も買った）実はショック。
志垣警部と和久井刑事の温泉殺人事件シリーズももう読めないのか〜

>>141
違う。それは作治。
この人は推理小説とかホラー小説とか書いてる人。
ホラー小説の方は結構読んでたんだがなあ…

角川ホラー系のなかでは一番あざとくて嫌いだった作家さん
結局天然だった鈴木光司「リング」シリーズの衣鉢を継ごうとして爆死した秋元康「着信アリ」の方がまだその爆死っぷりで好感もてた

ガンは死ぬ間際までしゃっきりしていて死ぬ準備ができるから実はいい死に方だ、という人もいる。

だれ？

メメントモリ、こういう死に方してーなー

この人すごいな。
死を覚悟していたのだろうが、最後にユーモア溢れる言葉を残したところが素敵だな。

『魔界百物語』、全100巻宣言といいつつ4巻で終わりかよ

子供の頃、トリック狂殺人事件読んだなぁー。

ご冥福をお祈りします。

オールナイトニッポン、聞いてた人
いる？

なんか、粋な死に方

小説のマタンゴ読んだけど、話広げすぎだろ・・・・
キノコ宇宙に行くって・・・・
ただ、映画のマタンゴから、自然で見事な伏線を作ったのには
流石、作家だと思った

明日は、ご冥福を祈りマタンゴ食べる

オカマの先生？の話を何となく覚えてる

びっくりしたー
なかなか斬新な訃報だね

死んだら俺のPCのデータをぶっ壊してくれないと困る
そういうサービスのためなら月いくら払えるかなあ

みんな、俺の相談に乗ってくれ。

実は、俺は不倫相手に使うバイブとかＳＭグッズを会社のロッカーに隠してるんだ。
嫁さんにはそんなプレイしないから、家に置いてるとまずいからだ。
ところがだ、俺が何か事故とかで急死したら、会社のロッカーからそれが見つかってしまう。それは避けたい。
かといって家に隠すのは難しい。

どうしたらいいか、俺に最善の策を授けてくれ。

>>57
文通、自分も読んだわ。
最後主人公が、おじいちゃんとお友達って嘘つくところが恐い。

まずはご冥福をお祈りします。

しかしだいぶ昔に読んだ「時の森殺人事件」。
全6作でツインピークスを思わせる雰囲気だったが
読後感想は「時間返せ。金はいいからマジ時間返せ!!」と言葉に出たくらいの駄作でした。

愛猫が呼び寄せたかな

実は死んでないんだ

>>161
月なんぼ出せるん？

吉村達也氏が亡くなったとの報道が
事実かどうか確かめるには、どうすればいいですか。

「僕本月本日を以て目出度死去致候間此段広告仕候也」って死亡広告出した、
斎藤緑雨みたいだな。

エジプトでミイラになりましたとさ

えーとこの人、
セックスピストルズの憂鬱書いた人だっけ？

>>160
あるよ

>>15
うん。
有体に言ってしまえば、全然才能のない人だと思う。
なんでこれで作家として本が出せたのか？
と思うレベル。

>>161
愛人に持っててもらう

こう言うのは、残された人に対して凄い思いやりを感じる。
故人を思い出す時に、闘病生活で苦しんでいる所だけを思い出すと鬱になるし。
最後は大変でしたけど、まあ全体的には楽しい人生でした。みたいなメッセージが込められて居ていい。

訃報のお知らせって、なんか…
頭痛が痛い、みたいな

金閣と銀閣の２巻シリーズを読んだ
どちらから読み始めてもいいっていう構成
趣向を凝らすのが好きなんだなーと感心した

面白くはなかったけど

本屋で名前をよく見かけたけど、
結局一回も手に取らなかった人か。
ともかくご冥福お祈りいたします。読んだ事ないけど。

嫌な人間を描くのが上手かった
トリックはひどかったｗ
ご冥福をお祈りします

五十歳を機にエンディングノートや遺書ノートを買ってみたんだけど、
自分が死んだらこうしてくれって、なかなか真正面からは考えにくいよ

ブラックだな

６０歳か・・・
つ菊
胃がん末期は苦しかったでしょうね・・・

なかなか洒落が効いて良いな
読んだことないけどご冥福をお祈りします

６０前後で死ぬ人はいるが
その時期を超えて生き延びれば８０，９０まで生きて
死んでいく
大方は遺伝子の問題だ
親、親戚などを見て自分はどういう家系、遺伝なのか
考えて覚悟しておくといいぞ

なかなか粋だな。ユーモアがあって好きだわ

笑って送るのが応え

>>131
伊良部という人間を調べたら沖縄人だったぞ、沖縄人は日本人ではないからその意見は見当違いもはなたたしい

こういうの面白くていいわｗ
冷静に自分の死を見つめるって､結構難しいし体調悪い時に弱気になったり投げ出さないのは立派だ
どんな人か知らないけどこういう人生の終わり方は素敵だな
つ菊

角川ホラー文庫の本を何冊か読んだことあるが、どれも詰まらなかった

文章からまさか、こんな若い人だと思わなかったなぁ

世にも奇妙な物語を想像した。
ユーモアがあっていいね。合掌

耳かき小町書いた人？

>>186
嫁を調べんかい！

ところでQAZの正体って何？

噂の探偵QAZのことかい？

>>186
伊良部の嫁の話で何で伊良部本人の話になるのかが理解出来んが
どっちにしろこのスレで話すことじゃないな。

>>174
宮沢賢治の眼にて云うっていう詩もこんな感じ好きだな。

>>18
粗忽長屋

エジプトの人とは違うよね？

吉川英治かと思った

>ガンは死ぬ間際までしゃっきりしていて死ぬ準備ができるから実はいい死に方
んなわけないじゃん。
痛み止めのモルヒネ中毒で躁と鬱が激しく入れ替わり。機嫌良かったのが急に怒り出す。
最後は激痛に苦しみながら逝く。

緒形拳が危篤だとの連絡を受けた
津川雅彦が来たら、
治ったら今度鰻食いに行こうな、白焼きをな！
と言われてびっくりしてたが、その数時間後に逝った
さすが緒形拳、見事過ぎる

驚いたね

助からないように思っても助かっている

>>183
統計見て話そうね。

伊良部は誰かのセッティングで在日朝鮮人と見合い結婚だと
思ってたがね

なんか数字の話が怖かった
奥さんがとりつかれるやつ

>>13
樹海？

で、だれ？

己が恐れはべれば申さず

>>131
頭のおかしな朝鮮人にレスしてもしょうがないよ

>>8
「シケってる」だろ

死んだのに、始まりを感じさせるね
ミステリの冒頭みたい

YBO2のドラム死んじゃったのか
磨崖仏に手を合わせとく

なんかかっけ〜よな。次に逝きそうな人はこれを超えなきゃ
でしょ（笑）

森博嗣が出てくるまで早書きといえばこの人だったな
赤川次郎にとってつけたようなトリックを入れただけではあったが

金沢Ｗ坂の殺人
旧軽井沢Ｒ邸の殺人
シンデレラの五重殺

この３つのトリックはよく憶えてる

コナンのとワンピの作者もさっさと黒幕出しとけよ

この人の作品は図書館に物凄く沢山在庫があったので、
さぞかし面白いんだろう、と期待して読んでみたら、
糞作品ばかりだった。
どういうコネがあって作家になれたのだろう？と疑問に思えた程だった。

朕帝欠京

朝比奈耕作はいくつか読んだな
最近は書いてなかったのかな
結末やネタバレをきちんと残してくれるのはいいな

良くも悪くも「それなりに楽しめる2時間サスペンス」という感じの作風だったな
つまらなくはないのだが、薄っぺらく浅い
とりあえずご冥福

>>204
それ・・・・たしかー
ヌガヌガ　ヌガヌガ　キュンバキュンバ
ヌガヌガ　ヌガヌガ　キュンバキュンバ
ザラマンダー　ザラマンダー　ザラマンダー　　ってやつじゃなかった？

つ「黒魔術の女」（「ブラック　マジック　ウーマン」）

またデスブログか…

ｗｉｋｉ見たら赤川次郎ばりにかなりの作品描いてるんだな

多作の作家はいい作品書いても駄作に埋もれちゃうのが惜しいな
西村京太郎も赤川次郎も吉村達也もトリッキーなやつあるのに

内田康夫は全部あれだけど

日記見ると愛猫看取れたんだね

>>14

三冊くらい読んだけどなんというかツマランを通り越してひどかった
多作で面白い作品もあるのか
この機会にまた挑戦してみるかな

私のーお墓のーまーえでー泣かないで下さいー

作品後半軽くなる場合が多かったけど、多芸多才な作家だったね

長崎の鐘しか読んだことないけど
記憶には残ってるぜ　合掌

色々実験してる人だったけど、ヒット作ってのはなかったね。
泡坂妻夫よりも多作で目には付いてたけど、結局雑誌掲載の短編くらいしか読まなかったなあ。

誰？

先生とか初恋とかホラー書いてた人かな？

訃報って言葉にお知らせの意味合いがあるだろに

>訃報のお知らせ
馬に乗馬するみたいな

生前葬かとおもって>>1のソースを見たらほんとに亡くなってたんだな
死んだ時の文面を用意しておいたんだな

俺もこうやって死にたい

>>232
文脈考えればこれで良いだろ。

吉田達也じゃねーのかｗ

100年もすれば全員死ぬんだし…
ドンマイ！

ショックだ・・・
結構読んだな

>>211
ちげーよ！

>>236
まだ死なれては困る

>>155
たぶん、いないと思う

Kの悲劇だとか朝比奈耕作だとか、もー死ねい。

文章は本人が考えたいとして、これをHPにアップしたのは誰なんだ？
死刑執行ボタンを押したり生命維持装置外すのと同じくらいきっつい仕事だよな。

吉村昭は読んだ

どうやってウェブにアップロードしたんだ？

>>245
おまえ面白いなあ

>>245
天国のPCからに決まってるだろ

サクージ教授じゃないの？

>>42
心肺停止なう

あーでも長い連載持ってる作家とか漫画家の人は死ぬ前に結末だけ書いてって欲しい
というのはあるなぁ。

早書きの人か。らしいなｗご冥福をお祈りいたします。

エジプトでは国葬だな

>>252
それじゃねーよ！
それだったとしても、国葬にはならんわ！

進行性胃癌だったらしいね。
速攻だったのかな。まだ若いのに。

墓泥棒でファラオの呪いが…
って、違う人だった

dare?

>>237
現在20歳未満なら少しはいるだろ

ブックオフにたくさん本がある人ってイメージ
何か軽そうだから読んでみようかなあ

>>257

朝ドラのカーネーションみて思い付いたみたいな文章

遺書を書いてたということだろ 未来への遺書

カッコいいなｗ

時限装置か何か？

誰？

誰かわからんけど、読んじゃったのでご冥福をお祈りいたします

せんせー、このブログの文章の続きまだー？

>>241
まちょと覚悟はしておけ

推理ものよりホラーのほうが好きだったな。

洒落てていいじゃん

いや、これは胃がんに見せかけた殺人だ
こういうことは湯川先生に聞いてみなさい

>>200
将棋世界に追悼記事が載るとしたら弔辞は伊藤果だろうかね

ピラミッド発掘してた人か
ミイラの呪いで死んだのかな？

これは密室殺人ですね

うんこくさいとかいう
落語屋みたいにつまんない

>>272
同じこと思ったけど、違うよね？

>>15
有名作家のタイトルや表紙と紛らわしい本ばっかり出してたな

マガジンでワンピース書いてるやつと同じ商法

生ける屍の死の人か？

>>272
それは吉村作治
>>277
それは山口雅也

>>276
フェアリーテイルの人は

伏線回収
速筆
おっぱい

でわりと定評があるぞ
アニメ化も二回してるし

２時間サスペンスでちょいちょいやってたから
昔２冊読んだけどあんま面白くなかった、当たり外れの激しい作家だったのかな

まだ若いしやり残したこといっぱいあっただろう、お悔やみ申し上げます

60歳とは思ったより若いな

斉藤緑雨ふたたび

鶴屋南北も自分の葬式に「棺の中からご挨拶いたします」みたいな遺書を読み上げさせた。
あくまで人を楽しませるプロ根性の塊みたいなひとだったんだろう。この人も。

誠に遺憾

流行りそうだな

お前らも準備しとけ

富樫もハンタの結末を描いてから訃報出してほしい。

亡くなったのか
この人のサイン入りの本が当たったことがあるわ
つ菊

私も死ぬときはこんなふざけた事を言って死にたい

残念だなぁ

訃報のお知らせ

みなさん、こんにちは。 長らくごぶさたしておりました。 突然ですが、私はこの度、死んでしまいました。

↑こんちわ、こんな訃報って洒落てていいおね　南無・・・

本当なんですか？
QAZの続き楽しみにしていたのに
残念です
ご冥福をお祈りします

この訃報ブログ書こうと思いついたスタッフ？はドヤ顔だろうなあ

ちょっとふざけ過ぎとの批判も浴びかねないが

朝ドラのカーネーションの最後も、小原糸子ばあちゃんが、
「おはようございます。死にました」
って言ってた。朝からずっこけた。

4人のペンフレンドが
全員同一人物うんたらかんたら・・・
というような小説だけ読んだことある。

>>96
俺もそれ気になるわw
２chにスレ立たないところ見ると何事も無く居るのかな

上げるか、知らない人もいるだろう。

おお吉村よ死んでしまうとは情けない

60歳だと胃がんでもスキルス性の胃がんで気が付いた時には手遅れとかかな？
ご冥福をお祈りいたします

>>172
編集側の人間だからだろう

こいつの作品はキモオタの逆恨みみたいなテーマの作品が多かった。

あ、お会いしたことありませんがこんにちわ
今度は時間もたくさんあると思うのでもっと面白い作品を書いてください
せめて私がそっちに行くまでには完結させておいてくださいね

こういうのはスベると遺族は気まずいよね。
思いついた人もいただろうけど。

>>301
こんにち は ね。

この作者、奇をてらった作風が多いから
新作のタイトルかと思ったわ

シンデレラの五重殺が忘れられん

>>295
行方不明で進展がないから

幸せなら腋鳴らそう♪

>>26
それは間違い
ガン検診をしても死亡率は下がらないという統計ばかり出てる
検診をしてもしなくても、死ぬがんは死ぬし、死なないがんは死なない

達っちゃん先生のことが好き過ぎて、信じたくないです。18年前に大学の図書館で出会ったことを一生忘れません。

>>309
あの時は、どうも。

ホラー小説だったらこのメッセージを受け取った奴が次々に謎の死を遂げる展開になるんだが

死期の読める癌だからこういう準備が出来たんだろうな

あの世からかよ(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

現在手がけているシリーズものの続編を出せないとわかり、結論や事件の本質・趣旨
をあらかじめ準備しておいてくれる気配りのある作家ってあまりいないよね？
少なくても俺は知らない。でも、俺の知らない作家でそういう後始末を考えている作家
もいるかもしれないから、一応あまりいないとしてみた。
作家じゃないけど、長谷川町子のサザエさんや、不二子藤夫（Ｆ）のドラえもんなんかも
オチがないまま作者が世を去っただろ？
オチが無いのが作風といわれればそれまでだけど、意地悪ばあさん、お化けのＱ太郎、
パーマン、キテレツ大百科、とかそれなりに長期連載した物語も一応最終回のオチはあった
わけだから。

>>294
それ「文通」
なんか、圭吾の「秘密」「手紙」とか２文字タイトルがにてるけどね。

>>302
遺影の写真がしょうもないのとかな

なんか能天気でいい意味のバカっぽくていいじゃん
誰のでも訃報を聞くと気が滅入るからね

今監督が亡くなった時を思い出したわ

>>314
意図して残したのとは違うかもしれないけど
埴谷 雄高の死霊は？

>>53
応援団や体育会関係者じゃなきゃ
イッキョウ
って通じないんじゃね

>>30
平均寿命からすれば早いかもしれないが、
60前後とか、亡くなるには理想的な年齢だとおもう。

老い体晒したくないし、ボケる可能性もある。
自分の手足や動きが、自分の意思どうりに動かない老後は寂しさだけが募りそうだ。
医療が進歩して生かされてるだけの人生より、
ある程度の余力があって、遺言もちゃんと残せたほうがいいのかも。

>みなさん、こんにちは。 長らくごぶさたしておりました。
突然ですが、私はこの度、死んでしまいました

知ってる人は知ってると思うが
某サイトのパクリそのものです。

>>321
自由業はそれでいいかもしれないな
リーマンは、60で定年後、２年間は仕事のない日々を謳歌してから死にたい

２年でいいの？

>>40
あなたにはおいら達がいるじゃないか！

これが本当のゴーストライターってやつだな

かわいがってたニャンコがこの前亡くなったばかりなのにね

こんな訃報ありそうでなかったなあ
お茶目な人だ…ったんだな

６０まで生きれば十分だろ。
干支が一巡した理想的な年齢だ。
まあ、本来は生殖と子育てが終わった種、
（もしくは果たせなかった種）は
さっさと死んでいくべきなんだけどな・・
人間だけが、みっともない姿晒してまで
ひたすら生に執着している。格好悪杉。

初めて読んだのが「文通」だった。結構面白かったんで、次々と読んだけど。
後はあんまり印象に残らなかった。

これが本当のゴーストライダー
ww.eonet.ne.jp/~kerokeroyon/

何冊かシリーズもの読んだことあったな。
美人探偵的なの。なんだっけ？

>>321
まぁ、どんだけ中身の濃い人生を送れたかであって、どんだけ長く生きたかはまた
別の話になるんだろうな。
達ちゃんはフジサンケイ系のリーマンをやってて、何歳で独立したのかな？
編集長やってたってプロフィール見たから、３５歳〜４０歳あたりか。
で、残りの２５〜２０年はプロの作家として活動したわけだけど、この期間は一般人では
経験できない濃い人生を歩めたわけだから。
京都で芸者遊びする御茶屋さんなんかは一見さんお断りで、誰かの紹介がないと行けないし、
トワイライトエクスプレスのクリスマスのプラチナチケットも手に入れられたわけだし、そういう
意味では一般人とは違う経験ができたのはたしか。

６０歳は若すぎるとは思うけど、俺的には大往生できた幸せな人生だったと思うよ。

医者とかたしかに稼ぎはいい（勤務医くらすでも年収１０００万円、つまり月給１００万円
前後はもらってる）けど、休みの無い激務だし、恩恵にあずかれるのなんて家族くらいだからね。
学校の先生なんかは緊張の糸が切れるためか、定年後すぐに亡くなるケースも多い。
あと、意外に裁判官ね。もう、裁判官は民事含めると、１人が同時に１００件以上の事案が係属す
るから、負担が多い。

逆に、８０歳、９０歳まで生きてても、警察に「オタキ婆」みたいにあだ名つけられるスリの常習者
なんかは人生の３分の２は刑務所で過ごしている人なんかもいるわけだし。

人生の長短ではなく、いかに充実した人生を遅れたかが、この世の去り際では重要だと思う。

もう新刊コーナーに並ばなくなると思うと悲しくなる

たぶん死んだ後用の原稿が遺されている

名作『天国からのブログレター』

年金を5年繰り下げて4割増で受給して88で死にたい

あれだけたくさん書けた人だから
死んでもあと３冊くらいは書けるだろ

癌で死ぬ場合
もちろん、人によりけりだけど
こうやって死後の始末も
ある程度自分でプロデュースできるから
考え方によっては、幸せな死なのかもしれんなぁ

文通は気持ち悪かったな

ツインピークスみたいな、時の何とかっていうシリーズは面白くなかった

吉田達也かと

死ぬ準備を着々とやっていた気持ちを考えると泣けるな…。
自分らしい最期を迎えたい、と思ったんだろうね。漢だ。

人生で1度しか使えないジョークか。粋だな。

文通ってこの人だったのか…！
小さい頃、姉から借りて読んだ記憶があるわ
懐かしい

えーーーー昔よく読んでたなー

温泉ネタの人だよね

悲しいなこういうの

なかなかいい発表の仕方だな

>>279
宇多田に対する倉木麻衣みたいなもんだろ
ワンピースの10分の1でも売れれば十分成功なわけだし

最期が一番ビックリさせるという推理小説家冥利につきるな。

＞みなさん、こんにちは。 長らくごぶさたしておりました。 突然ですが、私はこの度、死んでしまいました。
＞なお、QAZの正体、魔界百物語の真相、私の葬儀の段取りなど、詳細については後日お知らせ申し上げます。
　　　　　＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

これは皆見習って欲しいな
未完の作品を残して死ぬ作家はせめてプロットくらいは置いていけ

【キーワード抽出】
対象スレ： 【訃報】作家の吉村達也氏「みなさん、こんにちは。長らくごぶさたしておりました。突然ですが、私はこの度、死んでしまいました」
キーワード： 将棋
抽出レス数：3


やっぱ少ないな

>>351
｢探せ。この世の全てをそこに置いてきた。｣
って死ねばいいのか

orz

なんとか奥歯って人のブログ思い出した

＞QAZの正体、魔界百物語の真相

これ興味あるなあ
最近この人の本読んでなかったけど

スーちゃんの葬式でテープ流すより
こっちのほうがいいな。

この人らしいメッセージだと思う。

推理よりもホラーのほうが好きだった。
でも後味はものすごく悪かった・・・

作品読んだことないし知らない作家だけどいい人だな
自分は何年もずっと続きを待ってる作品があるけどあの人は教えてくれないだろうな…
３行でいいから残して逝って欲しいわ…

>>1
なんか悲しくなったが、笑いもこみ上げてくる(笑)

オイｗ
「魔界百物語」って全100巻の予定でスタートしたんだろ？
まだ4巻までしか出てねーじゃねーかｗ　どーすんだｗ
QAZの正体教えろやｗ

>>351
読者のわがままかもしれないけど、ほんとそう思う。
こっちが年とっちゃったせいもあって追ってた作家・漫画家が次々と向こう側へ行き
永遠に解決されない謎がただただ増えていく。

こういう死に方ってかっこいい
ぜんぜん知らんけど読みたくなった

エジプトの教授か

>>164
猫飼ってたのか・・会いたかったんだろうなあ〜
俺も会いたいないつかでいいから

この人このミスの座談会で

すごい早書きだよね〜
早書き達っちゃんだ
志茂田景樹みたいに口述筆記してんじゃね
じゃあ早口達っちゃんだね

って書かれてたのしか記憶に無い

天国なう

アニメ監督の今さんの最期のブログも凄かったな。
自分の死期がある程度把握可能な病気だと
色々準備出来そうな気もするけど、
普通は精神的に参ってしまって出来ないだろうな。
すげー肝の据わった人だったんだろうか。
ご冥福をお祈りします。

いつ頃余命が分かったんだろうね？

4月下旬に入院で5月14日に亡くなったのか
あっという間だけど介護で家族に世話かけないからこういうふうに死にたい
4月9日のブログには飼い猫が亡くなったことを報告してる

「わたしのぼうけんは、ここでおわってしまいました」

明治や大正時代の文豪がやりそうなイメージ

西之園萌が出る小説の人だっけ？
じつはそんなに面白くないよな。

>>372
森博嗣とまちがってないか
「すべてがＦになる」とかのことだろ？

森博嗣はまだ存命だよ。
時々HP覗くけど、趣味に没頭する日々のようで羨ましい…

栗本薫も亡くなる直前まで日記書いてたけど、
だんだん弱っていく様子がリアルだったな。

いつまで執筆続けてたんだろう。
まだまだ作品書きたかっただろうし、無念だろうな。

氏のTOEICの本は参考になった。

>>376
思い出した。その本俺も買ったわ

朝比奈耕作シリーズだったと思うけど
ノベルズが文庫になった時
犯人変わったのには笑ったなー
面白い試みをする人ではあった
合掌

惨劇シリーズは結構面白かったな
なんか新・惨劇シリーズとか出て萎えたけど

>>13
ノッキンオンヘブンズドア？

おはようございます
死にました

>>23
ボクはアンドロイドだよ

角川ホラー文庫よく読んでたから、この人の作品も結構読んだ

今は、死の何日か前まで普通に更新してる人のブログが読めるのが
何だか感慨深いね

江戸時代に自分が入る予定の棺桶に花火仕込んだ作家だか役者がいたような…

>>279
>>349
そのあさましい根性が大嫌い

ぐぐって解決、十返舎一九だった。
>>1は今様の辞世の句だねえ。作品知らないけどかっこいい。

パノラマ島奇談？

なにこれ？あらかじめ用意してた文章？
ご冥福お祈りします

ブログや記事みたかんじ、病気のことは本当に4月になってから判ったみたいだし
そこから気持ち切り替えて、謎の解答とか粗筋を担当に託せる準備した精神力は
凄いと思う

実際未完の作品残して死ぬ作家で
待ってる読者のこと考える余裕のあるひとがどれだけいるものか

それだけでもこの人尊敬するわ
一冊も読んだことないけど

アホに尊敬されても意味ねえよな
ネタばらしが唯一無二の読者サービスと思うってどれだけ知能低いんだろうこのクズw