【サッカー】元日本代表FWの久保竜彦が現役を引退し、今春から指導者として廿日市SCで、第二の人生をスタート!
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お歳暮はウンコ100トンφ ★:
サッカー元日本代表FWの久保竜彦(35)が現役を引退し、今春から指導者として第二の人生をスタートさせた。
広島県のNPO法人「廿日市スポーツクラブ(SC)」でコーチ役を務めるほか、県内外のサッカー教室で教えるなど普及活動に力を入れる。
久保は「子供にサッカーを好きになってもらいたい。毎日積み重ねることで、いい指導者になれれば」と将来像を描く。
「ナイスシュート」「いいぞ」。廿日市市内のサッカー場に、柔らかい声が響いた。現役時代は寡黙なイメージが強かった久保。指導者としても多弁ではないが、選手を褒めながらポイントを伝え、時折笑顔も見せる。
久保は筑陽学園高(福岡)から95年に広島入り。181センチの長身で、日本人離れした身体能力を誇るストライカーとして、J1では通算276試合に出場して94点を挙げた。
03年に移籍した横浜マではリーグ2連覇に貢献した。日本代表でも32試合出場で11得点をマーク。ジーコ監督時代はエース格だったが、ワールドカップ代表には体調が万全でなく選ばれなかった。
日本フットボールリーグ(JFL)のツエーゲン金沢を昨季限りで退団し、新たな移籍先が見つからなかったのを機に指導者への転向を決意。共通の知人を介し、廿日市SCのスタッフとなった。
廿日市SCは総合型地域スポーツクラブで、トップアスリートが技術や経験を地域に還元する文部科学省の事業の委託先にもなっている。久保も同SCで週2日、主に小中学生を指導。シュート技術などを伝授している。
小中学校時代に優れた指導者に教わった記憶が、この年代に携わる一因となった。痛感するのは言葉の重要性だ。
「子供たちには(コツや技術を)つかんでほしい。ただ、そのタイミングは人それぞれ。指導者の善しあしを決めるのは、言うタイミングだと思う」
Jリーグの監督になるために必要な資格であるS級ライセンス取得を目指す指導者も多い中、「先は考えていない。ここで頑張りたい」。模索の日々は始まったばかりだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120514-00000055-mai-socc
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名無しさん@恐縮です:2012/05/14(月) 19:20:16.56 ID:ANuPVkjK0
廿日市
広島のショッピングセンターで何するの?
この人が子供相手に指導する姿が想像できない
ドログバやエトーが指導者として大成する予感を感じさせないように久保もそんなかんじ
あま…にちし?
ドラゴオン
8 :
名無しさん@恐縮です:2012/05/14(月) 19:22:56.02 ID:61sVOeLm0
子供 ( ゚д゚)エッ!?
9 :
名無しさん@恐縮です:2012/05/14(月) 19:24:02.40 ID:1lNZdtdiI
Jリーガーで最も笑顔と子どもからかけ離れた男が...なぜ...
10 :
名無しさん@恐縮です:2012/05/14(月) 19:24:30.18 ID:mi/v803N0
トラックの運転手じゃないのか
いいから早く娘をなでしこに入れて