【芸能】アンタッチャブル柴田 休業原因は「女性トラブル。金も払った」と認める

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310名無しさん@恐縮です
>>297
もっとタチが悪いデーモン小暮はなんでまだテレビに出てるんだろうね。
マジで不快なんだが。あんなにタチの悪いマザコン、まさにキモいんだが?

>女A子さんは東京出たての子で20歳になったばかり、
はじめての番組マスコットガールになって、デーモン小暮の毒牙に
デーモン小暮は、或る日「自分は本気だ、つきあってくれ、将来のことも考えている」と・・・

>ところが(子供の認知、慰謝料などの)裁判では、デーモンは手の平を返し、
「つきあうことになって、最初の日に関係をもたせた、
この女性は誰とでもすぐに関係させると思った」 と発言、
(後に、デーモンは母親からそう言うように言われていたと判明)と発言、
女性は泣き崩れた。

>他に女性B子が出来て、B子と婚約するまではA子さんに生活費も払い、
別居ながら、毎日のように関係継続していたが、
B子さんにも子供が出来、婚約間近になって、突如、「自分の子供ではない」と一切を拒否、
デーモンはA子さんにDNA鑑定を要求、A子さんは勝訴、ようやく養育費だけは勝ち取った。
女性は、芸能界に入ってからも、その前も男性とつきあったことはない、それはデーモンも分かったのにと。
(処女で出血したらしい)

> 1993年11月、内縁の妻A子さんと隠し子が「週刊女性」で報道される。
(初めて我が子を見た感想は)「可愛いじゃん」等、会見にて事実を認める。

>会見は「ブハハハハ、毎度お騒がせのデーモン小暮だ」といつもの口調でスタート、
が、記者達の「真面目にやれ、ふざけるな」の怒号に、口調は“です・ます調”にw
A子さんはDNA鑑定の要求に激怒するも鑑定の結果を受けデーモンは認知、養育費を
払うことになる。

>その後、デーモンの人間性の低さに呆れたB子さんもデーモンと離婚。
B子さんとの間には二子があったが、B子希望の離婚だからと慰謝料は払わず。
(これも母親の言いなり、母親は楽屋にも毎回来ており、デーモンの一切を取り仕切っていた)