【訃報】プロレス評論家の竹内宏介さん死去、65歳…ゴング誌創始者、全日本中継解説者

>>341
馬場のいい時期を若林が見ているかというとどうか、だよね。
正直なところ。
全盛期は清水一郎アナだし、全盛期は過ぎたもののテクとインサイドワークの時期は倉持アナ・松永アナだし。

爆笑の田中に似てる

ゴングのほうが紙の質がよかったよね

放射性物質まみれだから仕方がない

今、新日本が70年代から80年代の名勝負を収めたDVD付きのムック本を出してるんだけど、
これと同じような本を全日本も出してくれないかなぁ。

新日本よりは全日本のほうが権利関係のハードルが低そうなんだけど。
故人が多いからややこしくなるのかな。

全日本はＧ＋のプロレスクラシックがある。

左足のフックが甘いですね。

このフレーズが耳について離れない。

ジプシージョーやカマタに襲撃されてた東京12チャンネル国際プロレス中継での雄姿を忘れません・・・・

でもなんで竹内さんが襲われなければいけなかったのか謎だ

門馬、菊池と比べるとだいぶ若かったんだな。永遠のプロレス少年ありがとう。合掌。

>>350
お客さん、それがプロレス・・・それが世の中ってもんですぜ

タザハマさんはまだ生きてるだろうな

>>342
福澤が関わっていた時代が竹内さん曰く最も充実していた時期で
現場から離れ離れになっても1年に1回は必ず集まって温泉旅行に
行っていたらしい。勿論そこに福澤も若林も参加していた。

>>304
「延髄ラリアットですね！」も入れてくれ。
この技の命名主。

俺は「背後からのラリアート！」の方が好きだけど。

>>350
それはあれだろ、酔っ払っている門馬さんなんかにつっかかったらややこしくなるからな。
おそらく12ちゃんと国プロと当事者間での了承事項だろ。
しかし、アメリカのプロレスってテリトリーによってはそういうのあったよね。
放送席が襲われるとか流血、とか。
まあ向こうは中継スタッフも団体丸抱えだしな。
日本は外部のテレビ局のスタッフだけどさ。

そのビジネスの違いを知らなくて、シークが全日本に来た時に、倉持襲って、後から外部の人間と知って、食事に招待して見舞いの品を渡したという話あったな。

プロレス解説ならこの人だった・・・

竹内さんのモノマネやってたユリオカ超特Qも悲しんでるだろうな

>>304
＞｢なんですかねぇ…網上の物に見えますね？｣(とぼけながら)
ロッキー・イヤウケア だっけ？投網する奴
小川良成がまんまと引っ掛かってて笑い転げたものだｗ

こないだふとこの人のこと思い出して「ああ、今何してるのかなあ」って思ったんだよなぁ
虫の知らせって奴かな

ご冥福をお祈り致します

山田隆や櫻井康雄のふてぶてしい貫禄と比べると
竹内は腰の低い店員のようなイメージだった。

>>347全日本オンリーじゃないけどプロレス全般扱ってるやつが今は出てるはず

>>355
後楽園での川田対田上戦ですね！
忘れてました
>>359
yes！
プロレスニュースで事件として扱われてたようなｗ
永遠のプロレス少年も悪くないですねぇ〜

そうですね 馬場選手をピンフォールしたことが天龍云々

解説は山田さんに遠く及ばないが
シークに噛みつかれたり
エリックにアイアンクロー掛けられたりとなかなかのヤリ手だ

>>224
てか、業界入ったのも19歳で週プロの前身の前身「プロレス＆ボクシング」の
編集長として迎えられたと。
プロレスファンが記者として業界に入った最初のケースだろう。
いい時代にプロレスと巡り合えて、大好きなプロレスで飯が喰えて。
逝くのは早かったが幸せな人生だったろう。

このクラスの人はプロレスの仕組みは知ってたんだよね？
高橋本読んでショック受けたとかいうことはないよね・・・・。

あんな本が出たことにショックだったろう。
門茂男の時とは比較にならん衝撃だったからな。

>>367
その辺のことって興味あるな、記者はさすがに知ってると思うけど
テレビ局のアナウンサーとか、どうしてたんだろうかと
日本の場合、団体側が仕組みを教えるなんてなかったわけで、どう対処してたのか
倉持さんが、ジャパン女子の実況をしてた時、団体側から、こういう時間にこういう技が出ます
みたいなことを言われたと言ってたから、アナも知ってるのか
海外取材をすると違うだろうけどね、アメリカは開けっぴろげだから
ファイトの編集長だった井上氏の経験だと、打ち合わせしてるレスラーのところに顔を出すと
井上氏を知らないレスラーがケイフェイと言うんだけど、もう一方が
「日本の記者だから問題ない」と言ったら、試合の打ち合わせが続行されて、丸分かりっていう
これは日本ではありえないんで、そういう体験をしてたら違うのかなと思う

俺がゴングを買っていたのは竹内さんがいたからだよ

｢返しましたよっっ！｣
・・・懐かしくて涙が出る

時代背景もあったけど、
プロレスのファンタジーを大切に守ってくれた第一人者

ご冥福をお祈りします。

「ハンセンが天龍を蹴ってますよっっ！！」

どもっ！！

今頃あの世で馬場対猪木の試合を解説してるのかなあ…

天国で倉持アナと実況してください

>>375-376亡くなっているの馬場だけじゃないか。

山本はコメントを出していないのか？

>>378
そんなタイプじゃないだろ。

竹内宏介って、高橋本について一切コメントしてないの？

>>367
さすがに知らないわけはない
一般にも力道山と木村の試合で仕組みはバラされていたんだし
テレビ関係もプロデューサー、実況アナレベルは知っていた
ただし、アングルに関してはケースバイケースで、
シークに襲われた時は倉持アナは知らされていなかったらしい

>>373
天龍が負けてショックを受けてた時にこの言葉で泣いたわ

22年前だけど覚えてるもんだな

「ハンセンが天龍を蹴ってますよっっ！！」

いつもの光景じゃん。

その頃天龍とハンセンはチームを組んでたんだよ
って言ってももう崩壊寸前だったが
で、ジャンボと天龍の三冠戦のゴング前にハンセンが天龍を襲ったという

なんか一々高橋本を引き合いに出す奴>>367みたいな奴が
２ちゃんに沢山いるがなんでなんだろうな
ちなみに自分はプロレスが景気の良い時(高橋本より全然前ね)
某団体の売り子でバイトしてたけど、試合前の対戦相手同士の打ち合わせや、
怪我をさせない技の掛け方(例えば、それだと痛いからここで音鳴らすとかねｗ)
挙げ句この試合は○○乱入するからとか、
この会場は時間に厳しいから予定の時間より早く終わらせるようにとか、
ガチじゃないにしろ色々なからくりを目の前で見せられて当時はショックだったけど…

その代わり舞台裏では、満身創痍で怪我だらけなのに、
リング上ではアングル以外の怪我を悟られる事なく試合をしたり、
どうやったら客が喜んでくれるか、客が入るか、
一生懸命やってる姿を見て"レスラー"としてガチンコなんだなって、
それまでと違ったリスペクトをするようになったな
逆に全くなんも考えてない糞みたいなのも沢山いたけどｗ
まあ自分はプロレスにガチ幻想よりファンタジーを求めてた口だから、
人によっては全く変わった評価になるんだろうけどね
メガネの社長とかね
マスコミで言うならターザンやジミーなんかはからくり見てバカにするようになった口だろうけど、
竹内さんは舞台裏を知ってるからこそのリスペクトがあったんじゃないかなぁ

ちなみにビッグマッチの時は竹内さん来てたな
とても知的であまりレスラーとなあなあにならない感じ
菊地孝さんとかもそんな雰囲気だね
金沢とか穴倉？は試合前は馴れ合いみたいな雰囲気で話してたけどね

天龍とハンセンは組んでたのより、天竜が蹴られてる印象のがずっと強い。

ガチ幻想持ってた人は地方に住んでたりして生で見る機会が少なかったんじゃないの?
リングサイドで一度でも見れば、パンチが寸止めだとか見えるじゃん
それか、もっと単純に何で毎日殴り合ってる設定なのに顔が腫れてないんだろう、とか

テレビ見ても　ロープへ振る→帰って来て技を食らう　流れがｵｶｼｲし。

>>385
団体の売り子ってなんだそりゃ
売り子が打ち合わせを見ちゃうとか、なんだそりゃ

>>389
地方に住んでて生で見てたやつはすぐわかると思うよテレビの試合と全然違うしw
地方に住んでて雑誌でしか見てない人はそうかもだぇど