【訃報】プロレス評論家の竹内宏介さん死去、65歳…ゴング誌創始者、全日本中継解説者

ゴングの竹内宏介さんがお亡くなりになられました

謹んでご冥福をお祈り申し上げます

http://miruhon.net/news/2012/05/post_886.html
http://bd-dvd.sonypictures.jp/rikidozan/museum/interview/images/takeuchi.jpg


Twitter / 週プロmobile @shupromobile
【訃報】ゴング誌の創始者、全日本中継の解説者としても活躍…竹内宏介さん死去。

http://twitter.com/shupromobile/status/198084199201243137

若林アナ絶叫

ゴング竹内が・・・



菊

ハンセンですよ

ご冥福をお祈り致します。







で誰？

柴田は生きてるの？

健介川田戦で顔面、顔面って叫んでた人か

声は知ってるけど顔ははじめて見た気がする

懐かしい名前だが、まだまだ若かったんだな

週プロがソース元ってのが切ない

お疲れ様でした
どーもぉー！

最近見ないと思ったら…

アンダーテイカーの入場曲で送ってくれ

竹内宏介さんの解説は間違いも多かったけどな･･
ご冥福を祈ります。

この人と中村梅雀の顔がごっちゃになる

だってゴングは・・・・・・

ジャンボがやられた試合での「三沢が泣いてますよ」だな

そこまでファンではないけど、
プロレス関連のネタは何気に面白いんだよね
ゴングにまつわるイロイロなエピソードを
よろしくお願いします

>>4
それ山田さんや

１０カウントゴング鳴らしたれ。菊

>>1のつづき
第１試合 ○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×
第２試合 ○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×
第３試合 ○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×
第４試合 ○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×
第５試合 ○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×
第６試合 ○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×
第７試合 ○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×
第８試合 ○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×
第９試合 ○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー×

ゴング創刊したのは故人が22〜23歳の頃なのか。

東スポの桜井さんはまだご存命なのか？

マジでか　誰？

猪木新聞と揶揄されていた『ファイト』、
そしてマスカラスの『ゴング』と謳われた
竹内氏編集長時代の『ゴング』

昭和のよき時代のプロレスがまたひとつ

ＷＷＦは入浴とちょっとだけ。
それに対してＡＷＡは(中略)凄いんです。
ＮＷＡは更に(中略)だから一番凄いんです。

ゴングの竹内さんこんな若かったのか…
もっと行ってると思ってたわ
献杯

菊池、門馬との三者鼎談みたいなのは好きだった
あれ本になってたりしないのかな

>>21
？？？

まさに、そのとおりですね

>>21
さすがにここじゃないだろ・・

>>23
立ち読みしたG SPIRITSに出てたからまだ健在だね

倉持アナ　山田さん　竹内さん　若林アナ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1332568267/

また団塊世代が死んだか
同じ65歳として冥福を祈る

プロレスの人気があった頃の人が次々と亡くなっていってしまう

えええええええええええええええええええ

死去にも驚いたけどそれ以上にスレが全然伸びないことに驚いてるorz

大阪府立の外で握手して下さいって頼んだら
両手でしっかりと握手してくれた思い出
R.I.P とっつあん坊や

>>32
そうなのか
結構いい歳だよね？

デスマッチインタビュー好きだったなぁ…合掌

なんか自分が年くった事よりも、
見聞きしていた人が死んでいく事の方がショックだな

合掌

プロレスを格闘技風演劇でしょ？(´・ω・｀)
と言えなかった世代が日本を壊した
当然の疑問を疑問と思わない馬鹿な人間が

向こうで馬場や三沢と…

RIP

名前を見て、あっと思った
いろいろ出ているプロレスの本の著者だった人だ
ご冥福をお祈りします

あらま、びっくり
自分は週プロよりゴングのほう好んで見てたから残念だ…
安らかにお眠りください

>>42
では総合格闘技がリアルファイトかといえば、それも違う。
王さまはロバの耳と言えばなにもかにもいいという訳じゃない。

竹内さんの全日の解説大好きでした

ご冥福をお祈りします

マジかよ
週刊ゴングといえば竹内さんだったね
全日本プロレス中継の解説でもおなじみだった
９９年頃解説に復帰してくれたときは嬉しかったな
一時期病気をされたってのは聞いてたんだけど、悪かったのかね

ご冥福をお祈りします

竹内×若林アナ
は史上最強コンビ

あーゴングの人か
ご冥福お祈りします

ター山も連れてっちゃってください

終わった・・・・
全日本が・・・・・・
オレのプロレスの思い出も・・・・

合掌

あの竹内さんか・・

いとしのボッチャーってなんだっけ？

なんでこう、ター山みたいな悪人が生き残るんだ。

>>49
わかる

>>49
若林さんより倉持さんとのコンビのほうが長かったと思うけど、最強コンビって言ったら若林さんになるのかなぁ


俺の中では「鶴見も来ましたよ〜」が一番印象に残っている一言

ジョー樋口は大卒エリートだけど
和田キョウヘイレフリーは中卒努力家なんだぜい

マジかぁ…
全日本の中継のイメージが強い

昔の全日本中継また見てみるかな…
合掌

思てたより若かった！という人挙手

いい時代に生きてたよな
何年か前に倒れて、ゴングが廃刊になったのも、
プロレスがこんなにダメになったのも知らないんだから

知らないが人が死ぬのは悲しいことだ

ウィキの更新まだだ・・・

マジかよ

合拳

ターザンはまだ？

あー竹内さん亡くなられたのか・・・

また65だったのか・・・
子供の頃の全日中継の解説やってたけど
その時点で50代くらいに見えたけど・・・

若竹コンビが興奮してる中での馬場さんの落ち着いた解説を思い出す。


合掌

鶴田のバックドロップからのフォールを三沢が返した時、「返しましたよ〜！！」と叫んだ人だよね？ ・・・もう、三者ともいないとか。不思議な感じがするな。

合掌…。

菊池孝・二宮清純との、週ゴン覆面スクランブル時評「三者三様」には世話になったな

ネットもない時代、小中学生だった俺はあれで現場の裏話みたいなのを知ることが出来た

>>70
三者三様は面白かったな
あれ以降のプロレスのギョーカイ人は、みんなあんなのをやりたくて（大物、事情通ぶりたくて）
色々とあがいて雑誌やネットで必死になって語ってたけど、どいつもこいつもちっとも面白くなかった

>>56
倉持さんの時代は山田さんがメイン解説者だったからな
当時は、マスカラスに詳しい呂律がしっかりしない奴って感じだった

サイキック探偵団聴いてました、ご冥福をお祈りします

昭和のプロレスは終わった！ってガン泣きしてたな
鶴田が死んだ時だったか
この人の死で、何が終わったのか？

もう「プロレス評論家」って肩書きも絶滅するんだろうな(´；ω；｀)

マジかよ、オイ金沢

全日に乱入したハンセンを「ハンセンです、ハンセンですよ〜」って言った人か

解説といっても「悪くないですねぇ」だけで６０分持たせるのは凄い

三者三様なつかしいな
プロレス評論家どころか格闘技評論家ですら三十代より下がいないらしいからね
リーマンブロガーの兼業だけになるのかねぇ

>>77
明らかに「あんた、知っていただろｗｗｗ」的なわざとらしさが
好きだったが・・・合掌

若竹コンビ最高でした。

合掌m(_ _)m

>>77
あの時は倉持アナと山田隆で竹内はいなかったと思うが。

週プロもいいんだが俺はどっちかというとゴング派だったな。
もう遠い昔の話だが。あの楽しい時間をありがとう。

>>66
だよな
全員が全員まだ65だったのかと驚くはず
昔から超やぼったいフケ顔だったんだな

竹内さんは、俺の中ではYouTubeでしか知らない…
俺の住んでた県は全日本中継が30分に縮小されてからすぐに放送そのものがなくなったからな〜。
ケーブルテレビに加入してまた見られるようになった時には解説は百田がメインだった。

馬場、鶴田、大熊、羽田、Ｒ・木村、三沢、ゴディ、ウィリアムス、オブライト、山田隆、竹内…
全日は早いなぁ

新日なんか橋本、山本小鉄、星野勘太郎ぐらいなのに

名著「プロレス入門」を書いた菊池孝はまだ生きてるのか？
http://nagamochi.info/src/up107303.jpg

>>86
それだけインパクトのある人材が全日には多かったのさ

プロレス界の生き字引みたいな人だったのにな。追悼興行やらないかな。デストやマラカスブラザーズあたりが来てくれそう。

全日本解説よく見てた。ご冥福をお祈りいたします。

ぷぷぷプロレスニュ〜〜ス

若林とのコンビといえば本中継も勿論だけど、日テレ深夜にやってた
ふるスポーツコレクション「プロレス・リクエストショー」での
やり取りも面白かったなｗ
本中継以上にマニアを意識した番組だった

デスマッチインタビューでジプシージョーに
首絞められてる写真が懐かしい
子どもの頃はあれはガチだと信じていた

失礼ながら数年前に亡くなられていると勘違いしていた
この人の落ち着いた解説がもう一度聞きたかった

週プロ派だったんでゴング買った記憶ほとんどない

竹内さんじゃなくてターザンが死ねばよかったのに

まじか…

ネットのない時代に海外の情報に詳しい竹内さんの話を全日本プロレス中継で聞いてずいぶん興奮したのを思い出す。

倉持さん、山田さんとのやり取りは深い味わいがあった。

心よりご冥福をお祈りします。

田鶴浜弘さんが天国から一言↓

元子高いびき

結構長い間体調崩してたんじゃなかったっけ？

19歳で編集長ってすごいな
永遠のプロレス少年って感じでした
山田隆は98年に亡くなってるんだな、知らなかった

天国で馬場さん、鶴田さん、ラッシャーさん、三沢さん、渕さん達と仲良くやって下さい

>>87
菊池さん元気だよ。この前もノアの試合見に来てた。サムライにはまだ出てるのかな？

町村の一言が効いたな

>>96 ターは死ぬより酷いことになってるから。

うわ・・・ショックだな
全日竹内さん
新日柴田さん

この二人の思い入れは強い

当たり障りのないアナの振りに、半エキサイト気味に早口で喋りまくる竹内さんが好きでした。

新日　ＵＷＦ派ゴング
全日派　　　　週プロ

ってイメージだった。
詳細な試合内容は週プロの方が良かったんだけど、その他の企画等はゴングの方が良かった。
どちらも買っていたけど。
当時本屋で読んでいる奴がいたら「ああこの人も好きなんだなｗ」って子供ながらうれしくなったなｗ

ある時期からの週プロは、何派ってのを凌駕する存在だったからね

訃報（とほー）です。　 <パンチラ由恵

子供の時、周りの友達はジャンプやらコロコロ読んでたけど
俺は350円握りしめて、毎週ゴング買ってたなぁ
別冊外人名鑑とかもワクワクして読んでた

ご冥福をお祈りします

（サスケの持っている）あれはＩＷＡジュニアタッグのベルトですよ

プロレス黄金時代に好きなプロレスで飯食って最高の人生だったな
合掌

別冊ゴング創刊で実質月2冊発行になった時も週刊化にしても、週プロの後追い感は否めなかった。
個人的にはボクシングやらマーシャルアーツの記事も載ってた頃のゴングが好きだった

昔のプロレス雑誌はライターも実際に見ないでいい加減な事書いてたんだよな
特に外人レスラーの現地での試合の話とか

で、どうせ嘘だろうと思いながらもフカしに期待してた
でも今って、嘘書くと皆怒るからな

自称ミルマスカラス私設応援団長だっけ

今もやってるかどうかしらないけど、

毎年恒例の人気投票、９０年代は武藤・三沢の１，２位の独擅場だったな。
女子は豊田真奈美だったかな・・・

ここまで国際プロレス中継解説の話題無し

若林恩知らず健治

ゴング月刊誌だった頃は読み応えがあったな。
週刊になって中身が薄っぺらくなった。

６５歳って今の感覚だとまだ若いな
何か持病あったんだっけ？
ゴング休刊から名前聞く機会なかったけど

ああ…遂に来るべき時が来てしまったか。

長期間の闘病、本当にお疲れ様でした。
安らかに…

つ 菊

ゴングの一コマ漫画が好きだっだなｗ
プロレス界の問題を風刺にした漫画・・・

ＵＷＦ分裂騒動の時に神父が前田に向かって

神父「あなたは神を信じますか？」
前田が激怒した顔で「信じるかボケェ(怒）」

ってやりとりの作品に爆笑した記憶がある。

何年か前に脳梗塞とかでそれ以来植物状態だって聞いていたけどついにか・・・
今頃天国プロレスでメインのＧ・馬場＆Ｊ・鶴田組ｖｓ三沢＆川田組の解説してるのかなあ

ご冥福をお祈りします

福澤はこのニュース読むのかな・・・

おれもゴング派だったけど、週プロとファイトも毎週欠かさず買っていた。
週刊ビッグファイトって雑誌があった時代もあり、その頃は週に４冊買ってたことになるのかな。

竹内さんの記事は魂がこもっている感じがバシバシ伝わってきて好きだったよ。
ご冥福をお祈りします。青春は遠くに。。。

ケンコバがラジオで物まねしてたなあ

>>85
百田の解説はつまらない、百田が解説になってからつまらなくなった
渕の解説の方がよっぽど良かったから渕にやらせてほしかった

自分が無我夢中でプロレス見ていた頃に毎週解説してた人だから無茶苦茶淋しいな
心より合掌

80〜90年代前半のプロレス人気は凄かったからな
週プロが公称30万部だっけか
ゴングも別冊含めたら相当売れただろう
だけどプロレス雑誌は一般企業から広告が入らないから、あんまり儲からないんだよな

長い間お疲れ様でした。合掌

プロレス雑誌と言えば、ゴールドジムの広告だなｗ
一番後ろのページのトレーニンググッズの広告もワクワクしながら見てた

>>124
三沢のパートナーは小橋しかいないだろう。

川田はまだ天国プロレスに就職(入団)してない。

65か・・・若いよな
プロレス黄金期の残り香が・・・

>>124
そこは三沢のパートナーも故人じゃねえとダメなんじゃね
その中の3人故人と思うと改めて愕然とするが　竹内さんいれると4人か

>>132
ファイトの広告といえば、外人のおっさんが、腹に電流を流すベルトを巻いて、痩せたというやつを覚えてる。

>>108
オレも2冊買ってた派だったけど、
スクープ中心、奇抜な内容＝週プロ
王道、時間がかかってもちゃんと取材した記事中心＝ゴング
ってイメージだった。
特に、途切れ途切れでそのうち乗せなくなった週プロに対し、1〜2ヶ月遅れてもきちんと全試合記載していた対戦記録が地味に好きだった。
色が濃すぎてひいき（というか取材拒否されて）で乗らない団体が多かった週プロは途中で止めたけど、ゴングはずっと買い続けてた。
やがて、近所の本屋がつぶれ、コンビニで置いてもらえなくなって、探しまくるのにつかれて買わなくなった。
だから、分裂でゴングがなくなったのもよく知らなかった。

>>134
ハル薗田あたりで

>>135

有名どころでいえば日武会

あの異常に小さい人だろ？

この人が三沢のエルボースイシーダを命名したはず

え、竹内さんがお亡くなりに
早すぎだよ
ターザンなら持って行っていいから竹内さんを返してほしいよ

最寄り駅が近くて、初めて電車で見た時じろじろ見てすみませんでした。つ菊

子供の頃に、この人が主催のマスカラスのイベントを見に行った覚えがあるなあ

竹内さんは最初プロレス＆ボクシングに入社してたんだよな。
当時のプロボクの編集後記に新人の竹内の話が出てた。

>>130
公称ではなくて自称です

>>102
渕はまだだろw

淵がラッシャーに嫁さんの話を振られてる頃って、
淵ってまだ３０後半〜４０前半くらいだったんだよなｗ
当時はこの年で独身って珍しいというかネタにされやすいというかｗ
今だったらそれくらいの年齢でも未婚者は多いのに。

この人はかわいい丸文字でかつ実に読みやすかった

ゴングは末期マジで糞だったからな
編集長が無能だった

今はプロレス評論家で飯が食えるのかね？

SWS騒動の時にターザン週プロは馬場に媚びまくったけど
ゴングは中立だったから竹内さんも馬場と疎遠になったらしいね

プロレスが好きで、プロレス好きなファンが大好きみたいな人だった。

>>146
ラッシャーも死んだよな
もう知ってるレスラーみんなしんだわ
いい加減に嫌になる

ハンセンですよ！
じゃなくて
最凶悪コンビの仲間割れですよ！これは！だよね。＞竹内解説

他の人も書いてるけどやっぱ三者三様面白かったなあ
菊池さんがボロクソ言って竹内さんがフォローしてたイメージある

ゴングのネタ投稿に投稿しまくってたのが懐かしい
3位になった

>>152

これから１０年くらいの間に、昭和に活躍した芸能人やスポーツ選手の半分以上の人が亡くなっていくと思う・・・
寂しいよね。

若林さん号泣だろうな

>>124
川田を頃すなｗｗｗ

猪木だけは不死身だなあ

俺の中では金沢さん

ゴングはプロレス・格闘技雑誌の中でも一番表紙に力が入っていたんだよな！

今でも覚えてるのは鶴田の川田と三沢の二連戦の前フリ特集組まれた時の表紙で。

前門の虎！後門の狼！ってキャッチコピーに川田が凄い形相で鶴田を睨んでいる写真。

ゴングもGK癒着金沢が編集長になり週刊WJになり終わったなあ

タイガーマスクが三沢になった試合
若林「谷津のヘッドバット、竹内さん帰ってきましたね」
竹内「いい叫び声を上げてますねー」
が懐かしい

まだこんなに若かったのか。合掌。

>>102
渕正信って死んだのか？

>>96
悪い奴ほど長ry

ゴングの紙質は固くて張りがある
週プロの紙質は柔らかくて張りが無い

この違いを子供ながら不思議に思った

ぷぷぷぷろれすにゅ〜す

>>146
そりゃ昔は９割が結婚してたもん
今は３割だと

俺たちの青春が跡形も無く消えさってゆくよぉ〜！

学生の頃ゴング毎週楽しみにしてたなあ
週プロも買ってたけどプロレスに夢があって良い時代だった
ご冥福をお祈りいたします

高校時代はゴング誌と大スポは必需品だった。全日には田鶴浜と言うお爺ちゃん解説もいましたねぇ〜

若林さんと竹内さんのプロレスごっこはほんわかして笑えた
いい人だったろうな　さよなら　お幸せに

まだ、(カウント)2ですね！

プロレスだけじゃなかったよね。ゴングを使う格闘技をみんな扱ってた。
偉いと思う。

30年ぐらい前に場外乱闘でジプシージョーに突き飛ばされたロッキー羽田の巻き添えを喰らって悶絶しているのを見た

>>42
おめぇらで建て直してみろや！

>>177
こいつただのキモデブだから相手するな。必死チェッカーで見ればわかる

御冥福をお祈りします。

業界の方、どなたでも構わないのでマスカラスにも伝えてあげてほしい…。

自分が育てた業界が崩壊し、自分の代名詞だった雑誌が消滅して
関係者も四分五裂している様を見せつけられたら人間ってあっけなく
あっちの世界に言ってしまうものなんだよ。

過去の記録を見ると、まだ猪木が海のものとも分からない頃に、
カール・ゴッチを神格化し「ストロング・スタイル」という概念を
日本に植え付けていたのはゴングに連載されていた桜井康雄の
文章だった。猪木はそのストーリーにはまったタマとしてプッシュ
されていたわけだ。
現在に続く日本プロレスのスタイルを作ってくれたゴングには、いくら
感謝しても感謝したりない。

ご冥福をお祈りいたします。

「ゴングのマスカラスか、マスカラスのゴングか」

181のコピーに(涙)

>>46
全く説明になってないじゃん
そうやって誤魔化してるからプロレスはどんどん駄目になる

GKはまだ生きてるのか？
竹内さんの代わりに金沢が氏ねば良かったのに

田鶴浜さ〜ん

ゴールデンの全日時代に解説をやってた人？
昔のプロレス界の盛り上がりを知るものからすれば今はすっかり斜陽産業になったな

２０年前三鷹のサウナに行くと高確率で若林アナと竹内さんが仲良くボーッとしていたなあ。
ホモなのかと思ったがそうでも無いみたいだし。
あん時４５だったのか　既に爺さんみたいだったのに。

まあターザンとか内田裕也とか
ああいうのほど長生きするんだよｗ
ターザンみたいな立場になったら心の弱い人なら自殺してるぜｗ
真面目な人ほど病気になったり鬱で自殺したり早死にするんだよ

少年時代に見た全日中継にはいい思い出しかない。ご冥福をお祈りします。

>>179
ドクトルルチャ清水か、ウルティモが伝えているだろう。

>>188
ああいうのの典型が猪木をはじめとするプロレスラーじゃん。
橋本みたいに暴飲暴食でぶくぶく太って早死にしちゃったのもいるけどな。

門馬さんは元気か？
ジプシージョーも元気か？

週プロは好きでは無かったから、写真とか好きでゴング買ってた。
ゴングが廃刊になってプロレス雑誌は買わなくなった。
竹内さんありがとうお疲れ様

>>49
史上最強コンビは
田鶴浜さんとＹＴＶ竹山アナ

d

返しましたよぉー！

ゴングの方が紙質も良くて写真も綺麗だったね

ゴングの竹内か、竹内のゴングかっ！

65歳か。
早いな。合掌。

すでに落日だったけど、本屋との付き合いもあり
流れでそのまま買い続けてた週刊ゴングの廃刊（出版社乗っ取られあぼーん）で
完全にプロレスと離れたんだよな・・・

>>180
それ、プ板で読んだぞ。使い回しならいいけど、剽窃は駄目だぞ。
中身は乏しいけれどさ。

鮮やかに散ったか・・

実況：若林
解説：竹内
まさに黄金タッグだったなあ
福沢とか馬場も良かったけど、やっぱり若林＆竹内が最高だった

対角線上にちった参列者から豪華な花束の贈呈

まだ60代だったのか

脳梗塞で倒れたのは竹内だっけ？菊池だっけ？

菊池さんは毛髪梗塞

>>167
紙質でいえば他にも「月刊明星」と「月刊平凡」もそうだったな。

残念だな‥
竹内さんの本は好きだったな

お疲れさまでした。ご冥福をお祈りします。

ターザンが死ねばいいのに
あいつヤオレス以外にも口挟んでくるからうっとおしい
しかも知ったかぶりばかり

まさに思い出のバックドロップですね！

しかし金沢が亡くなったら長州の通訳がいなくなるな

福沢＆馬場とか辻＆マサといった色物もそれはそれで面白かったけど
若林＆竹内の安定感には敵わなかったな
正統派って感じで好きだった

確か、ゴングが買収された頃に、この人が体調崩してやばいという話が出たな
若い頃から集めてきた貴重な写真・資料が知らない人の手に渡り、取材の思い出が
一気に崩れていくのかショックだったのかなぁ。
アホみたいに団体交流戦続ける今のプロレス、業界の地盤沈下も目を覆うばかりだし。

全日本中継での解説盛り上がりました。
変にプロレスマスコミとしてでしゃばらず、アナウンサーに波長を合わせ補足し盛り上げる。
良いタイミングで面白いエピソードを入れてくる。

この人のプロレスに対する情熱は本物だと思います。
プロレスファンやめたし、本誌は殆ど処分してしまったけど、
今見てもワクワクする昭和のゴング増刊号は一生大事にします。

合掌。。。

後藤か山本か忘れたけどターザンって方は存命なの？

『これはですねぇ〜、今全米でもっとも恐れられている・・・・・・』
竹内さんにかかると、なんでも全米イチになってしまう！
そういうところ、大好きでした。

タブロイドの頃には週間プロレスがゴングを凌ぐなんて思いもしなかったな
だいたいエロ記事目的で買ってたし

竹内こうすけ死去で１０００行かない時代か…

一つのジャンルが静かに終わって行く途中なのだな

三者三様は面白かったなー｡


ご冥福をお祈りします｡

まだ６５歳だったのか、俺より１５も下じゃないか、早すぎる。

ゴング格闘技
? @GONG_KAKUTOGI
本誌『ゴング格闘技』創刊当時の版元である日本スポーツ出版社の元社長で、月刊のプロレス・ボクシング・キックボクシング専門誌
『ゴング』創刊（1968年）編集長の竹内宏介氏が5月3日、5年半の闘病の末、永眠。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

5年半も闘病してたのか

ミスター高橋のせいで１つのジャンルが終わった

マジかよ
福沢だか若林と一緒の人だよね？

中学の時ゴング買ってました

６５歳という年齢に驚いた
２０代でゴングの編集長やっていたとは・・・
全日四天王の解説してた頃まだ４０代だったとか・・・
あの頃もう業界の重鎮というイメージだったのに

最後まで純真なプロレス少年みたいな評論・解説してロマンを保っていたな
それが今となっては良かったのか悪かったのか

プロレス少年がそのまま大きくなった人だったな
きっと今頃人生を振り返って、
｢悪くないですねぇ〜、どもっ！｣
と言ってるはず
ご冥福をお祈りします。

あのゴングの竹内さん？
驚いたーーー！

ありがとう、お疲れ様でした
いまは天国のほうがプロレスは楽しそうだ

竹内さんと若林アナとのコンビはほんと最高だった。
超世代軍の頑張りとすごく歩調があっていたというか。

ただただ悲しい。
ご冥福をお祈りいたします。

俺より６０歳も年上かよｗｗｗｗｗｗｗｗ

何か予想してハズれたら頭を丸めるとか言ってハズれたから公約通り坊主になったことがあったな

俺がゴングを毎週買ってた頃の編集長だな
週プロは立ち読みで済ませてた
どっちもコンビニで売られてたんだからいい時代だった

ゴングは竹内、舟木、小佐野が積み上げてきたたものを金沢が全部ダメにしてしまった。


ご冥福をお祈りいたします。

>>232
時代もあるだろ。
プロレスが、こんだけ廃れりゃ、そりゃ煽りくらうわ

今知った。
日米レスリングサミットでシェリーマ−テルに「うるさいよお前は！！」ってキレてたのを思い出す。

ご冥福をお祈りいたします。

>>232
金沢より｢○田大作｣とかいう、企業ゴロが潰したようなもの。

えええええええええ

「もう1発欲しいですねえ！」


ご冥福をお祈りいたします

竹内氏が倒れる前にリリース困難と言われていた国際プロレスの
DVDにビデオライブラリーを提供して発売が実現したのは不幸中の幸いだった。
合掌

やたら天龍ばっか持ち上げてたな
コイツに限らずゴング周辺の奴らって

全日の解説の時には60近い人かと思ってたけど、まだ40代だったんだな　合掌

>>239
ちなみに週プロはノワばかり持ち上げてついたあだ名が週刊大本営だけどね

>>239
小佐野が大の天龍シンパだからしょうがない

悪くないですねぇ〜竹内さん
二つの意味で若いな

倉持or松永&山田隆&竹内の豪華実況席がすきだった。

猪木を猪木くんって呼ぶ人だっけ？

>>232
金澤の時は部数でも週プロ越えたし良かったよ
竹内さんも週ゴン分裂後は清水小佐野派じゃなくて金澤吉川派なんだけどね

ターザンが

ねばよかったのに

>>245
それは桜井康雄。

>>245
それは東スポの桜井康雄さんじゃなかったっけ。
しかしターザンより年下というのには驚いた。

今思い出したのは新日本参戦直前、天龍が高木功戦でサソリ固めで勝った時、
若林アナ？がぼかした言い方したのにもろに「長州へのメッセージですね！」とやったこと。

合掌。

>>246
金沢うまくやったわけでもないと思うんだ。
週プロが浜部がいなくなったあと、大迷走してしくじってたからなぁ。

ゴング懐かしい
週プロは、今どれぐらい
売れてるんだろう

ああああ・・・

>>251
週プロもターザン時代に比べれば売り上げ部数は落ちてるだろうね。

取っ組み合いしながら実況席になだれ込んできたブッチャー＆ハンセンを押し返したのにはビックリしました
ご冥福お祈りします

これはですねー、田上に期待したいですね！

合掌。

金沢が編集長になった時代は純プロレスがブイブイ言わせていた時代だよ。
だから金沢は時代の動きに全く鈍感で、長州だけを持ち上げていれば
安泰だっていうズレっぱなしのクソ雑誌にゴングを堕落させてしまった。
他の誰がやっても、金沢やターザンみたいに雑誌をダメな方向には持って
いかなかったはずだ。

竹内さんや小佐野の名誉のためにも言っておく。
金沢はゴングを潰した最大級の戦犯の一人だ。
こいつはどんな死に方をしたとしても許せない。

週プロは全盛時に５０万部発行したと言われてる。

いまは公称では２０万部を印刷してることになってるけど、
実売は５万前後と言われてる。
一時期コンビニで全く扱ってもらえなくなったのが大打撃だった。
置いても売れないからそうなったんだけどね。

ちなみに週刊ベースボールは公称28万部発行。
週刊サッカーダイジェスト・隔週刊つり情報がそれぞれ２５万部。

>>257
本屋やコンビニの仕入れ担当がモノを選ぶ際に、同じカテゴリのものを
２つも３つも置く余裕なくて１つにしたい場合、そのカテゴリに興味なければ
一目で名前がわかる「プロレス」とタイトルに入ったもの選ぶのは仕方のないこと。
だから内容云々関係なく、週刊「ゴング」より週刊「プロレス」のほうが仕入れられた、
ってのが理由にあると思うよ。
表には上がってこない理由だろうけどね。

昔プロレス関係者が集まった何かのイベントで、
ガダルカナルタカが竹内さんにインタビューする際に
「どちらの方ですか？」と言ったのでびっくりした。
たけし軍団の連中は新日しか眼中ないのか、
無知丸出しで不愉快だった。

>>256
小佐野の頃も天龍ばっか持ち上げてただろw

「そうですよね竹内さん！」
「ですねっ！」

>>260

何でもないときだったらアレはめちゃくちゃ叩かれたかもね。
ただ、ターザンやSWSやSWS派生団体を冷遇していたから、小佐野がもちあげてバランスがとれたというか。

>>86
山田さんと羽田は亡くなっていたのかよ
そういえば羽田はいつの間にかいなくなっていたな

若林「竹内さん何か言って下さいよ！」
竹内「ジャンボはやっぱりキレるとホントっにこわいですね〜」

>>262
別にそれが悪いって事ではないんだけどね
清水さん時もルチャ多かったしそれは編集長のカラーだから

10年近く前に亡くなったと思ってた…誰と間違ったんだろう
ご冥福をお祈りします

>>188
生き恥を晒し続けなければならぬ、と言う業を背負わされているんだろうな。

小学生のとき始めてのプロレス観戦で見かけて話しかけたら
とても優しく対応してくれたのが嬉しかった。

写真を撮ってもらおうとしたらスゴク照れながら一緒に撮ってくれた。

少年時代に興奮と感動をくれた当時の現役レスラー、関係者が亡くなるのはとても悲しいな・・

ご冥福をお祈りします

>>268
お前は俺か!
しかし、子供のプロレスファンにも竹内さんは当たり前に優しかったな。
今考えると子供はうっとうしいかもしれなかったし、仕事の邪魔しちゃってたかもしれないけど。

プププ・プロレスニュ〜ス

つ菊

若林竹内コンビの面白いのは若林が興奮してくると竹内にタメ口になるところ

コバが「決まりましたよー」ってモノマネしてた人かな？

>>250
浜部の頃もダメだったよ

ゴングって基本保守的で旧全日寄りで
誰がやっても純プロレスをプッシュする方向性だろ

>>256は紙プロみたいな総合プッシュの雑誌作りでも期待してたのか？

>>274
いや、ターザン末期の暴走まみれに比べると・・・
ニュートラルになるだけましだった。
不透明なプッシュもあったしさ。
まあ、不透明だったのはリベート貰ってたから、って自分でターザンがげろってたけどさ、数年前。
そういうことがなくなっただけ浜部はマシだった。
毒はなくなったけど、そもそも情報をのせるだけでもいいんだから毒は必要ないだろうしさ。

>>275

いや逆だよ！
ゴングは新日で、週プロが全日だよ。
特に三銃士と四天王が出てきた９０年くらいからはそれが顕著に表れていた。

>>275
そうだったね。
永らくそうだったのに、ターザンが馬場に傾倒するようになった一方で、ゴングで新日本担当の金澤が紙面に関与できるようになって贔屓がいれかわった印象。
でも、ゴング=全日本、週プロ=新日本、UWFなイメージ。

永遠のトッチャン坊や
ありがとう さようなら

四天王より前の時代だけど、竹内さんに限らず全日本解説陣の
「世界中のファンがこのカードに注目してますね！」
「全米のファンもこのカードを羨ましがってることでしょうね！」
みたいなノリが好きだったな。さすがにあの当時でも
「それはウソだろｗｗｗ」みたいな感じだったけど。

65歳は若いな…

90年代は週プロが全日本でゴングが新日本のイメージかな
週プロはターザンが馬場に擦り寄ったのもあるけど
ゴングはゴングで天龍WARが新日と絡んでたから結果小佐野時代も新日中心だったね
その後はGKだし

ターザン山本ってまだ生きてるの？

>>283
残念ながら生きてる

週プロは創刊時は表紙は佐山タイガーマスク、もうすぐ引退のテリーファンクがワ
イプみたいにちっこい写真。ワールドプロレスリングの放送曜日が変わればあわせ
て週プロの発売曜日も変わる。輪島デビューの練習風景をスッパ抜いて取材拒否
される。完全に新日本派だったのにねぇ・・・。

>>284
ワロタ
残念ながらってｗ

ターザンって生きてんの？

って書いたらすぐ前にレスあってワロタ

>>282
ＳＷＳ週プロに取材拒否なんてのもあったな。

個人的に竹内さんのベストパフォは日米レスリングサミットだと思う
プロレス小僧に戻ったかのようなあの時のほんと楽しそうな姿が忘れられません
ご冥福をお祈りいたします

ジャンボのバックドロップ返した三沢に
「返しましたよ！」は名言
竹内さん何故返さなかった・・・

>>224
今時のアンチエイジング化は異常だよね
子供みたいな40代がいかに多いか

ゴングは地味なイメージがあって誤字が多かった
でも週プロがカルトっぽくなってきたんで、ゴング派だった・・・

竹内さんの書く記事や解説が好きでした。全日本プロレス中継がきっかけでその後、総合格闘技の世界に入りました。馬場さん、鶴田さん、三沢さん、竹内さん…みんな自分に影響を与えてくれた恩人です。

プロレス好きの中でもマニアックな人しか知らない存在だった

ゴングの三者三様面白かった！

まだ若いな

新日ファンだったからというわけではないがなぜか週プロ派だったな
当時のヤングライオンは天山や金本とかあの辺だった
そんな世代です懐かしい

月刊のときはゴングの方が読みごたえあったな。

倉持さんにもこの訃報伝わっているだろうか…。

合掌！

このおっさんにNWAとかAWAが凄い権威なんだって洗脳されたな
今から思えば一地方のサーカスみたいなもんだったと思うが

よく「WWFの全米侵攻以前は、各地のプロモーターは協定を結んで
他のエリアを犯さなかった」なんて言ってたけど、どう見ても
「他の地区にまで行く体力がなかった」だけの話だよ。
NWA総会っていうのも要するにプロモーターの年に一度の親睦会で、
温泉旅行して宴会やるだけみたいなものだったわけで。

まあNWA神話っていうのはマスコミもさることながら力道山が作り
馬場が配下のマスコミに守らせていたしきたりみたいなものだったから、
竹内さんなんかに罪はないと思うけど。
だから馬場が死んだ途端に「（NWAの総本山の）セントルイスなんて
ド田舎だよ」と暴露する人間も現れるわけで。

プロレスマスコミだけじゃなくて80年代中頃までは日本のマスコミ全体が
アメリカマンセーみたいな感じがあって、なんか夢の国みたいな錯覚してた感じ
90年代からそのメッキが剥がれ始め、今はデブとブスしかいない田舎モンってイメージに
なってきた

鶴田とフレアーのタイトルマッチでダブルフォール防衛とかあったね

かなり昔のゴングきれいに保管してんだけど値打ちある？

｢いやぁ東京ドームはホントに大っきな夢を叶えてくれますねぇ！｣
｢場外でパワーボムですよ！｣
｢三沢が泣いてますよ！｣
｢とにかくゴディを分断しなければなりませんね！｣
｢返しましたよっっ！｣
｢間違いなくゴディは弱ってますよ！｣
｢これは所謂カーフブランディングですね！｣
｢Wアーム式のDDTですね！｣
｢なんですかねぇ…網上の物に見えますね？｣(とぼけながら)

ハンセンですよって言った人はどうしたの？

そーいや田鶴浜弘さんって人もいたなぁ

倉持さんがシカト気味だったもんでいつも竹内さんがフォローしてたよな

「は、原くんがねぇ、ゲホｯゴホｯ、あー、俺のラッシングパワ〜のみせどころだと、ゲホｯ、あー控室で言ってましたよぉ」
「………。」
「ま、まさにその意気込みが伝わってきますね〜（汗」

>>300
州の中で興行うつのと、またぐのでは大分面倒くささが違うらしいしな。
とりあえずそこまで大きくないオフィスだと州の中でって考えてしまう。
今はともかく、昔はU局の電波でとかだったりもしたらしいしね。

セントルイスあたりの話はNWA末期の頃はジプシージョーにすら馬鹿にされていたからね。
殿堂だ何だといっても金にならない、客が入らない、って。
それでも仕事のためには上がるけど、と。

合掌

>>13
よしわかった
http://www.youtube.com/watch?v=yd9fWb2kR8I

ジャイアントスタンプですね〜！！

合掌

ドラゴンアッシュのメンバーの時は「そんなに年だったのか」
竹内さんの時は「まだそんなに若かったの」
イメージってのは恐ろしい

1991年のプロレス界
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wres/1305392491/

82 お前名無しだろ sage 2011/05/22(日) 04:46:08.28 ID:ekjsF41G0
竹内さんのあの名調子が好きだった
解説そっちのけで盛り上がってしまうところとかｗ
印象的なのは、この年の最強タッグ最終戦、三沢組対ゴディ組でつい勢い余って
リング上で這いつくばる川田に「川田がんばれ！！」
と放送席から絶叫してしまった竹内さん
しばらく前に病気をされたとか聞いたけど今は元気になられたんだろうか


83 お前名無しだろ sage 2011/05/22(日) 12:28:52.81 ID:cwaylpKM0
>>82
駅で急に脳梗塞を発症して倒れたらしい。
門馬、菊池両氏が「タケは俺らと違い酒を飲まないのに・・・・」と
残念がっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

299 ：名無しさん＠恐縮です：2012/05/05(土) 01:08:06.27 ID:LI14oIdU0
このおっさんにNWAとかAWAが凄い権威なんだって洗脳されたな
今から思えば一地方のサーカスみたいなもんだったと思うが

300 ：名無しさん＠恐縮です：2012/05/05(土) 01:32:46.88 ID:whpyK5mZ0
よく「WWFの全米侵攻以前は、各地のプロモーターは協定を結んで
他のエリアを犯さなかった」なんて言ってたけど、どう見ても
「他の地区にまで行く体力がなかった」だけの話だよ。
NWA総会っていうのも要するにプロモーターの年に一度の親睦会で、
温泉旅行して宴会やるだけみたいなものだったわけで。

まあNWA神話っていうのはマスコミもさることながら力道山が作り
馬場が配下のマスコミに守らせていたしきたりみたいなものだったから、
竹内さんなんかに罪はないと思うけど。
だから馬場が死んだ途端に「（NWAの総本山の）セントルイスなんて
ド田舎だよ」と暴露する人間も現れるわけで。

301 ：名無しさん＠恐縮です：2012/05/05(土) 01:42:24.05 ID:LI14oIdU0
プロレスマスコミだけじゃなくて80年代中頃までは日本のマスコミ全体が
アメリカマンセーみたいな感じがあって、なんか夢の国みたいな錯覚してた感じ
90年代からそのメッキが剥がれ始め、今はデブとブスしかいない田舎モンってイメージに
なってきた






また新日ヲタの負け惜しみかｗ
こいつらは新日がNWAからハブられたことが
未だに悔しくてたまらないんだろうなｗ

子供の頃ゴングを読んでアメリカの地図を見て変に地理に詳しくなったもんだった

田鶴浜より先とは

新年の公約で自腹で後楽園ホールに招待した人か

ターザンは神

週プロと週刊ビッグレスラーと駅売りの週刊ファイトは買ってたがなぜかゴングは買わなかった。

>>316
武道館だったはず
公約は鶴田田上夏までの世界タッグ奪取

懐かしいｗ

プロレス評論家（笑）

わけのわからない事言って、うまく表現できない人間はさっさと死んでくれ

マジでか
結構ショックだ

さも当然のように受け止めてるけど腸閉塞って事故みたいなもんだろ
本人に自覚があるかどうかは知らんが肉体的にはウンコが詰まって
物凄い腹痛の末に死ぬんだぜ
最悪だな

>>49
若林の実況は全く同意出来ないなあ、子供心にも酷過ぎると感じていた。
肝心な所だけでなく何でもない所でもしょっちゅう噛んだり間違えていたし、
事前に考えてきたであろうフレーズは試合内容や選手の特徴へ全く合わなかった。
特に技名が出ない事を誤魔化すための絶叫が完全にアナウンサー失格と感じた。
同時期の金子氏は「なぜ東大法学部卒の俺がプロレス実況？」という空気を漂わせていたが、
それでも他団体を含む新入り選手の技名や特徴を調べるのはちゃんとやっていたと思う。

まだ見ぬ強豪って言葉もすっかり死語になったな
リッキースティムボートが日本でブレイクしなかったのが心残りかも

森岡理右＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞竹内ｗ

ゴングのインタビューで外人レスラーが「ユーは〜」とかいう翻訳の仕方が好きだった

恩知らずとジャストミートのコメントはまだ？

さっき知った　かなしい
自分のプロレス脳はこの人に一番影響されたんじゃないかと思う

若林がだめなら誰がいいってんだ

倉持もしくは福沢

おまえか！とんだいっぱい食わせ者と言った奴は！
ご冥福を言うぜ

ランドオブジャイアント一同

死ぬのは全日のレスラー　全日派の記者ばかり。

え、だれ、ボスボロットのひと？

>>321
じゃあまず初めにお前が死んで手本を見せる事だな。

ワールドプロレスリングで思い出したが、遠藤幸吉はまだ生きてる?

ターザンと飲んだことがあるけど、イメージ通りのペテン師で笑った。

ゴングの経営失敗はショックだったんだろう。
タイトルマッチの認定宣言を異様なハイテンションで読み上げている頃から
少しおかしかった。

思ったよりもお若かったんだな

つ　菊

ゴングがＳＷＳや全日本離脱後の天龍にも好意的だったから
竹内さんと馬場は疎遠になったんだな。
その間隙を突いて、ターザン山本がＳＷＳや天龍バッシングを
する事で馬場とべったりの関係になった。
あの当時のゴングの判断は間違っていなかったと思う。

>>330
全日本末期からとなるが、平川健太郎アナウンサーは完璧だと思う。
馬場や三沢の逝去時も、泣いたり喚いたりせず適切に言葉を紡ぎ続けたし、
それでいて個人的な悔やみや悲しみを漂わせていたのは素晴らしいの一言。
もし馬場“引退”試合を若林が実況していたら、感情一辺倒で支離滅裂だった筈。

>>331
ハア？福澤ァ？

>>341
馬場のいい時期を若林が見ているかというとどうか、だよね。
正直なところ。
全盛期は清水一郎アナだし、全盛期は過ぎたもののテクとインサイドワークの時期は倉持アナ・松永アナだし。

爆笑の田中に似てる

ゴングのほうが紙の質がよかったよね

放射性物質まみれだから仕方がない

今、新日本が70年代から80年代の名勝負を収めたDVD付きのムック本を出してるんだけど、
これと同じような本を全日本も出してくれないかなぁ。

新日本よりは全日本のほうが権利関係のハードルが低そうなんだけど。
故人が多いからややこしくなるのかな。

全日本はＧ＋のプロレスクラシックがある。

左足のフックが甘いですね。

このフレーズが耳について離れない。

ジプシージョーやカマタに襲撃されてた東京12チャンネル国際プロレス中継での雄姿を忘れません・・・・

でもなんで竹内さんが襲われなければいけなかったのか謎だ

門馬、菊池と比べるとだいぶ若かったんだな。永遠のプロレス少年ありがとう。合掌。

>>350
お客さん、それがプロレス・・・それが世の中ってもんですぜ

タザハマさんはまだ生きてるだろうな

>>342
福澤が関わっていた時代が竹内さん曰く最も充実していた時期で
現場から離れ離れになっても1年に1回は必ず集まって温泉旅行に
行っていたらしい。勿論そこに福澤も若林も参加していた。

>>304
「延髄ラリアットですね！」も入れてくれ。
この技の命名主。

俺は「背後からのラリアート！」の方が好きだけど。

>>350
それはあれだろ、酔っ払っている門馬さんなんかにつっかかったらややこしくなるからな。
おそらく12ちゃんと国プロと当事者間での了承事項だろ。
しかし、アメリカのプロレスってテリトリーによってはそういうのあったよね。
放送席が襲われるとか流血、とか。
まあ向こうは中継スタッフも団体丸抱えだしな。
日本は外部のテレビ局のスタッフだけどさ。

そのビジネスの違いを知らなくて、シークが全日本に来た時に、倉持襲って、後から外部の人間と知って、食事に招待して見舞いの品を渡したという話あったな。

プロレス解説ならこの人だった・・・

竹内さんのモノマネやってたユリオカ超特Qも悲しんでるだろうな

>>304
＞｢なんですかねぇ…網上の物に見えますね？｣(とぼけながら)
ロッキー・イヤウケア だっけ？投網する奴
小川良成がまんまと引っ掛かってて笑い転げたものだｗ

こないだふとこの人のこと思い出して「ああ、今何してるのかなあ」って思ったんだよなぁ
虫の知らせって奴かな

ご冥福をお祈り致します

山田隆や櫻井康雄のふてぶてしい貫禄と比べると
竹内は腰の低い店員のようなイメージだった。

>>347全日本オンリーじゃないけどプロレス全般扱ってるやつが今は出てるはず

>>355
後楽園での川田対田上戦ですね！
忘れてました
>>359
yes！
プロレスニュースで事件として扱われてたようなｗ
永遠のプロレス少年も悪くないですねぇ〜

そうですね 馬場選手をピンフォールしたことが天龍云々

解説は山田さんに遠く及ばないが
シークに噛みつかれたり
エリックにアイアンクロー掛けられたりとなかなかのヤリ手だ

>>224
てか、業界入ったのも19歳で週プロの前身の前身「プロレス＆ボクシング」の
編集長として迎えられたと。
プロレスファンが記者として業界に入った最初のケースだろう。
いい時代にプロレスと巡り合えて、大好きなプロレスで飯が喰えて。
逝くのは早かったが幸せな人生だったろう。

このクラスの人はプロレスの仕組みは知ってたんだよね？
高橋本読んでショック受けたとかいうことはないよね・・・・。

あんな本が出たことにショックだったろう。
門茂男の時とは比較にならん衝撃だったからな。

>>367
その辺のことって興味あるな、記者はさすがに知ってると思うけど
テレビ局のアナウンサーとか、どうしてたんだろうかと
日本の場合、団体側が仕組みを教えるなんてなかったわけで、どう対処してたのか
倉持さんが、ジャパン女子の実況をしてた時、団体側から、こういう時間にこういう技が出ます
みたいなことを言われたと言ってたから、アナも知ってるのか
海外取材をすると違うだろうけどね、アメリカは開けっぴろげだから
ファイトの編集長だった井上氏の経験だと、打ち合わせしてるレスラーのところに顔を出すと
井上氏を知らないレスラーがケイフェイと言うんだけど、もう一方が
「日本の記者だから問題ない」と言ったら、試合の打ち合わせが続行されて、丸分かりっていう
これは日本ではありえないんで、そういう体験をしてたら違うのかなと思う

俺がゴングを買っていたのは竹内さんがいたからだよ

｢返しましたよっっ！｣
・・・懐かしくて涙が出る

時代背景もあったけど、
プロレスのファンタジーを大切に守ってくれた第一人者

ご冥福をお祈りします。

「ハンセンが天龍を蹴ってますよっっ！！」

どもっ！！

今頃あの世で馬場対猪木の試合を解説してるのかなあ…

天国で倉持アナと実況してください

>>375-376亡くなっているの馬場だけじゃないか。

山本はコメントを出していないのか？

>>378
そんなタイプじゃないだろ。

竹内宏介って、高橋本について一切コメントしてないの？

>>367
さすがに知らないわけはない
一般にも力道山と木村の試合で仕組みはバラされていたんだし
テレビ関係もプロデューサー、実況アナレベルは知っていた
ただし、アングルに関してはケースバイケースで、
シークに襲われた時は倉持アナは知らされていなかったらしい

>>373
天龍が負けてショックを受けてた時にこの言葉で泣いたわ

22年前だけど覚えてるもんだな

「ハンセンが天龍を蹴ってますよっっ！！」

いつもの光景じゃん。

その頃天龍とハンセンはチームを組んでたんだよ
って言ってももう崩壊寸前だったが
で、ジャンボと天龍の三冠戦のゴング前にハンセンが天龍を襲ったという

なんか一々高橋本を引き合いに出す奴>>367みたいな奴が
２ちゃんに沢山いるがなんでなんだろうな
ちなみに自分はプロレスが景気の良い時(高橋本より全然前ね)
某団体の売り子でバイトしてたけど、試合前の対戦相手同士の打ち合わせや、
怪我をさせない技の掛け方(例えば、それだと痛いからここで音鳴らすとかねｗ)
挙げ句この試合は○○乱入するからとか、
この会場は時間に厳しいから予定の時間より早く終わらせるようにとか、
ガチじゃないにしろ色々なからくりを目の前で見せられて当時はショックだったけど…

その代わり舞台裏では、満身創痍で怪我だらけなのに、
リング上ではアングル以外の怪我を悟られる事なく試合をしたり、
どうやったら客が喜んでくれるか、客が入るか、
一生懸命やってる姿を見て"レスラー"としてガチンコなんだなって、
それまでと違ったリスペクトをするようになったな
逆に全くなんも考えてない糞みたいなのも沢山いたけどｗ
まあ自分はプロレスにガチ幻想よりファンタジーを求めてた口だから、
人によっては全く変わった評価になるんだろうけどね
メガネの社長とかね
マスコミで言うならターザンやジミーなんかはからくり見てバカにするようになった口だろうけど、
竹内さんは舞台裏を知ってるからこそのリスペクトがあったんじゃないかなぁ

ちなみにビッグマッチの時は竹内さん来てたな
とても知的であまりレスラーとなあなあにならない感じ
菊地孝さんとかもそんな雰囲気だね
金沢とか穴倉？は試合前は馴れ合いみたいな雰囲気で話してたけどね

天龍とハンセンは組んでたのより、天竜が蹴られてる印象のがずっと強い。

ガチ幻想持ってた人は地方に住んでたりして生で見る機会が少なかったんじゃないの?
リングサイドで一度でも見れば、パンチが寸止めだとか見えるじゃん
それか、もっと単純に何で毎日殴り合ってる設定なのに顔が腫れてないんだろう、とか

テレビ見ても　ロープへ振る→帰って来て技を食らう　流れがｵｶｼｲし。

>>385
団体の売り子ってなんだそりゃ
売り子が打ち合わせを見ちゃうとか、なんだそりゃ

>>389
地方に住んでて生で見てたやつはすぐわかると思うよテレビの試合と全然違うしw
地方に住んでて雑誌でしか見てない人はそうかもだぇど