【野球/音楽】46歳　中日 山本昌を刺激する「76歳で歌手デビュー」の父親

　「46歳8カ月と4日」のオッサンは、最後まで涼しい顔をしていた。

　15日の阪神戦に先発して8回無失点。堂々の今季初勝利だ。46歳8カ月と4日の先発勝利は、
48年に浜崎真二(阪急)が記録した46歳8カ月を4日間更新するプロ野球最年長記録。
勝利でもセ・リーグ記録を更新した。通算211勝目は杉下茂(評論家)の球団最多勝利に並ぶなど、
記録ずくめの1日となった。

　「ここまで来られるとは思っていなかった。長い年月がかかっているが、杉下さんのような
大投手と一緒になっただけで光栄。次は超えていきたい」

　こう言った左腕も、キャンプで右足首を脱臼した昨季は一軍登板ゼロで0勝に終わった。
引退もささやかれたが、同年9月に靭帯修復手術を行い、キャンプから順調に調整を重ねてきた。
山本昌本人は「肩、肘は問題ない」と豪語するだけに、登板を終えても肩や肘には
アイシングをしないタフネスぶり。これで3試合に登板して防御率は驚異の0.47。
高木監督は「9回は(完投して)新記録を狙えと言ったけど、もういいですと本人が言った」と笑ったが、
完投はいつでもできるという自信の表れだろう。

　「山本昌も大したものだが、オヤジさんも凄いですよ」

　とは、ナゴヤの地元関係者だ。

　「父の巧さんは3年前の09年、76歳で歌手デビューを果たしています。作曲家の船村徹に
師事したことがあり、NHKの『のど自慢』で全国優勝をしたこともある。自費制作でも楽曲を発表するなど、
以前から玄人はだしでした」

　デビューのきっかけは09年。巧さんが横浜市内でのイベントに参加、歌を披露した際に
レコード会社からスカウトされたという。その年の10月に自ら作詞を手がけた「横浜(ハマ)の出逢い」を発表。
全国を回り、美声を披露していた。

　ただ、その巧さんも最近は体調を崩して入院しているという。山本昌も関東に遠征した際には、
お見舞いに行っているようだ。

　山本昌は、「いろいろと(記録に)最年長がついて回るが、年齢は関係ない。できる限りやりたい」と話した。
「中年の星」でもある山本昌。ユニホームを脱ぐにはまだまだ早い。

全文
http://news.infoseek.co.jp/article/17gendainet000167775
http://ecx.images-amazon.com/images/I/513GTvkCYXL.jpg

チョンぽ

本業はラジコンを疎かにしてはいけない

マサの弟はマサの母校・日大藤沢高野球部の監督でもある

ラジコンにもカブトムシにも金はかかるんや

趣味の野球なのに記録更新しまくりとはな。

わらた

復活！山本昌あくなき「物欲」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/%e5%be%a9%e6%b4%bb%ef%bc%81%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e6%98%8c%e3%81%82%e3%81%8f%e3%81%aa%e3%81%8d%e3%80%8c%e7%89%a9%e6%ac%b2%e3%80%8d/

なんかもう笑えるくらいボールが酷いけど
８回無失点とか
投球術でなんとかなるもんなんだねえ

道楽おやじ

>なんかもう笑えるくらいボールが酷いけど

球が遅いだけだろ。
山本の場合は速球のスピードが出ない方が良いらしい。
キレのない球だと打たれるだろ。
もう少し勉強せえや。

娘の頭蓋骨割って酒を飲もうぜ
金粉塗ったくって

とっ散らかった投球フォームがクセになるｗ

この人はひたむきな感じで　性格良さそうだから　好きだな。

子の七光り

＞NHKの『のど自慢』で全国優勝をしたこともある

ワロタｗ

親父も趣味の歌でデビューして息子は趣味の野球で好投して。

>>11
この前明後日の方向に投げてたじゃないか。ちゃんと見てたのか？？

あんまり関係ないけど、スポーツ選手って歌上手いイメージあるんだが
とくにおすもうさん

>>1
元スレ(dat行方不明)
ttp://unkar.org/r/mnewsplus/1254441189
【芸能】中日・山本昌投手の父・巧さん（75歳）が歌手デビュー！10/7に自作詞の「横浜(ハマ)の出逢い」を発売

山野楽器では扱っている模様。
ttp://store.shopping.yahoo.co.jp/yamano/4109071909.html

>>19
体格がいいのはひとつの要素だな
オペラ歌手もでかいやつばっかだし

お父さん死んだのか。、。

昭和８年長野県南信州伊那谷に生まれる。
作曲家　船村徹先生に師事

経歴が凄いなｗ船村徹の弟子かよｗ

ご冥福をお祈りします・・・・

昌つらいだろうな

親父さんの冥福を祈ります

つ菊

浅尾のウイニングボールお焚き上げはあまりにもったいない