【音楽】大槻ケンヂが就職しない方法伝授！新著「サブカルで食う」　RHYMESTERの宇多丸とのサブカル対談も収録

大槻ケンヂ（筋肉少女帯、特撮）による書籍「サブカルで食う
就職せず好きなことだけやって生きていく方法」が4月28日に刊行される。

この本は、数十年にわたってサブカル界の第一線で活躍してきたオーケンが、
バンドや芸能、執筆といった自らの活動を振り返りながら、定職につかずに
「サブカルで食っていく」ために必要なことを伝授するという内容。
どうすればオーケンのように好きなことだけをやって生きていけるのか、
サブカルは儲かるのか、モテるのか、そもそもサブカルとはなんなのかといった
疑問の答えが明らかになる1冊だ。

本書の巻末にはRHYMESTERの宇多丸とオーケンによる「サブカル対談」も収録。
なお、この本の発売を記念して5月6日に東京・タワーレコード渋谷店7Fにて、
発売記念サイン会が開催される。

http://natalie.mu/music/news/67863
http://natalie.mu/media/1204/0415/extra/news_large_ootsukikendi_sabukarudekuu.jpg
http://www.byakuya-shobo.co.jp/image/otsuki.jpg

ふーん

信者からのお布施で生きてるようなもんだろ

大槻ケンヂだからなんとかなるわけで
俺らが実践しても無理

之はそれなりに才能が必要

ニート推薦図書

サブカルはニッチだからある一定度の収入は見込めるだろう。
もうかるには＋アルファが必要になるが。

>>4 爆笑の太田が言ってたな
オーケンは色んな職業でバンドマンが一番楽とか言うような自分目線の世間知らずだから

オーケンにニートと同じ生き方は出来ても、
ニートにオーケンと同じ生き方は無理。

運が良ければすべて良し
才能が時代の波に乗れるかどうかも別だからね

Gドラゴン

はたらこー　はたらこー　♪

ハ
ゲ
進
行

「ふーんオーケンが新書か、どこの出版社だ？」と思えば、白夜かよ。
手垢のつきまくった題材じゃないか

この人が例えば実家が地方ならその時点で今の気楽さはなかったか成功はなかったんじゃない？

子供だましのお歌を歌って

ダメダメー

この人って作曲できるの？

格闘技語ってた頃おもくそハゲてたのに
モヒカンの付け毛でバンド復活みたいのしてて恥ずかしかった

黎明期のＡＶ女優と対談し(テレ朝の朝まで生テレビ）テレビでＡＶ女優を｢女神｣と言った最初の人物な。

　ちなみに「ももくろＺ」に曲提供してる。これ豆な。

内容の無さそう本だな
まぁ、形を変えたアイドル本だからそれでいいんだろうけど

他のバンメン食えてないだろ

この人は文才あるしキャラもいいから食えたんだろうな

１５年くらい前ならまだしも、このご時世にサブカルで飯なんて食えんだろ

なにかぶっとんねん
２０代じゃあるまいし
ええ歳こいたオッサンがハゲを気にしてる姿が一番ダサい

だーめだーめだめ
ダメ人間

これからはサブカル一つじゃ無理
でも複数の小さな副業やれば食べてはいける

大槻、菅野美穂と雛形あきこと３人でデートしてそのコトを雑誌で自慢げに話す。
大槻『俺は才能があるからアイドルとデートできるんだ。お前らはいくら頑張っても無駄だよねｗ』
菅野美穂の処女を戴いた

典型的なセックス依存症。処女に凄い執着持ってて、一時期処女のファンを食い散らかしてたな。

「オタクや引きこもりのみんな一緒に頑張ろう」といって女３００人喰いand貯金２億円

『お前らひきこもりＡＭリスナーどもは特撮のＣＤ買えって言ってるのに全然買わないじゃねーか』
ＣＢＣラジオ　特撮〜ラジオタングショーより

本人も公言するほどファンに手を出すことで有名。
週刊誌にも度々女性との密会現場などが掲載されるなどしているが、2007年現在でも不特定多数の女性と交際を続けている。
付き合う女性にファンが多いと言うこともあり、大槻ケンヂの世界観に共鳴する精神的に弱い女性が多く、大槻ケンヂの女性関係の価値観について行けず後々にリストカットや精神衰弱になってしまう女性が多いのが特徴である。

サイコパス（反社会性人格障害）の特徴
良心の異常な欠如
他者に対する冷淡さや共感のなさ
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が全く無い
過大な自尊心で自己中心的
口達者で浅薄な魅力

結婚予定もねえし好きにさせてろや
後々ガタつくのは自分だけなんだからよ
それでもそっちを選択してんだからいいんだろ

好きなことして ファンの女の子とセックスしまくりなんて最高だな
この人みたいに才能がないと無理だが

音楽は一定の信者がいるし、小説は星雲賞とってる。
漫画家で影響を受けた人も多い。

この人文才もあるし一結構テレビに出てたほどキャラが個性的
普通の人がマネしても女の子は食えても、バンド乗り換えられて貧乏で終了

真に受けて人生をますます誤る馬鹿ニートも居るだろうな

本人の才能以前に世の中の景気がいいことが絶対条件だよ。
大槻ケンヂ、高城剛、藤原ヒロシみんなバブル景気があったから
現在の地位を築くことが出来た。

>>34
みうらじゅん、糸井重里辺りもその仲間くさい。

筋少は何やっても許されるバンドだからな
コミカルなのとシリアスな合間を行ったり来たりだろ
時にシリアスにやってりゃコミカルにやっても「何か深い意味があるんじゃないか？」
感じさせたり出来るわけよ
サブカル好きな一方で太宰とか江戸川乱歩が好きでそれっぽい引用したり

オーケンなんかこれから食っていけないだろ
あ、だからこういう商法思いついたのね

>>34
まあね。
だけど、この人にはちゃんとした才能があった。頭もいいし、文才もあった。
音楽の能力が付け足しにすぎないぐらい。
その才能を開花させる時に、バブル景気だったというのも大きいが。

みうらじゅんとの対談で、「２ちゃんねるは見ない」「パソコンは使わない」「スティーブ・ジョブスってどういう人？」
と二人で盛り上がってたな。キャラ作りの一端なのかは知らないが。

日本がインドになっちゃった(´･ω･｀)

チンコ乾く暇がないほどファンの子入れ替わり立ち代り
食ってるって何かで読んだわｗ
もうオッサンなのにねー

大槻のチン毛がカニクイザル食う

宇田丸は遅れてやって来た人だし、サブカルと呼ぶには少し良心的な感じがするね
毒が足りないっつうか

くるくる少女って曲が好きだったなぁ

この人一部の人にえらく持ち上げられてるな

大槻、電気、フリッパーズ、スチャ
結局この辺は全部偽物だったな

普通に就職をしたほうが良いぞ。サブカルで食べるなんて、才能が無いと出来ないことだ。

>>19
俺もハゲてて坊主にしてるのをワイドショーで見た
芸能人の結婚式に参列してる所

髪の毛増やしたよね

「叶わない夢もあるんじゃないかニャー？」ってドルバッキーも言ってたじゃない

メシを？女を？人生を？

サブカルといってもいろいろあるからな。この人らは音楽とか映画とか作れるから。
吉田豪みたいに作品を生み出す才能もなく、茶化すだけ茶化して食い散らかすしか能がないタイプはこの先生きていけないだろ

労働讃歌でさんざん働けって言ってんじゃねえか

グラビアアイドルで中川しょうこの友達の小明 あかり？を喰ったとかいってた奴だっけ

正直 全盛期はかわいかったからうらやましい

芸人より喋り上手いからなぁ。
サブカル以前の問題

サブカル選民主義丸出しの人か

小明って吉田豪の彼女じゃなかったか？

昔、オールナイトニッポンやってて面白かったな。
ゲストのラフィンノーズにイジメられてた時は笑った

こいつみたいに詐欺師にならないと無理

テレビの中ではキャラが被る又吉にすべて持っていかれてしまった
文才はあったがもう出涸らしで、ネタの重複があんまりにもひどすぎるんで、新刊がでても読まなくなってしまった
でも良い時代に活動していたから、たっぷり稼いだし、楽しい目にもいっぱい会ったんだろうな

インターネットのおかげで
いまやメインカルチャーが消滅して
オールサブカル状態だし

何年か前、デーモン小暮のラジオ番組にゲスト出演したサンプラザ中野が自分の
本の宣伝ばかりしていたのでデーモンが「ほんとロックって金にならないよね。
先週ゲストにきたオーケンも本の宣伝ばっかしていったよ」と皮肉ると中野が
ぼそっと「でも大槻君は本が売れてるからいいよねえ」と呟いた時は、生きるのって
大変だなっと思った。

rolly寺西もオーケンも未婚で一時期、仏教にハマりかけてたよな。
なんだったんだあれは？
rollyは結構好感もてるんだが。

ローリーは胡散臭いサブカル臭させてないからじゃね。
ローリーは60〜70年代ロックのリスペクトとパロディを
愛でやってるからな。金がほしいのは確かだけど。

要は筋少なんて思いつきで自分が知ってるサブカル知識を歌詞に
しまくりゃそれでも成立する音楽だったからな
音楽的にもロシア民謡とメタルを融合させるとか あんなことは普通に
シリアスに普段やってるバンドは出来ない

オーケンっていまだにファンの女の子食いまくってるんだな
ファンもおばさんばかりかと思いきや
若いサブカルかぶれの女食いまくり

いまだにサブカル＝ナゴムのイメージが強い
発禁になった「ドリフター」とか、卓球と瀧のやってた人生とか
ああいうのがたくさんあったのも時代だったんだね
バブル時代のカウンターカルチャー

おまえら偉そうだな。

>>52

そりゃ、他のやつが労働して、生産したり、流通ラインを支えたりしてるのが、
こいつらが寄生する絶対条件だもの。
オセロの占い師と同類だよ。それも才能だけどな。

おーつきけんじの　たんぐしょー！

>>1
白夜ってこんな装丁の新書だしてるんだ？

俺は高木ブーだ

>>51
ただ「芸能」って言うジャンル自体は脈々と続くわけだから、
食い散らかしても焼畑にならなくて賢いんじゃないか？
食いぶちを変なこだわりで狭めると自らの首絞めることになりそうだし。

関西は大竹まことでサブカルと認定してもらえるんだから、お笑いも単純。

心壊してまではいいわ

最後らへんにこういった類いの本を買わないこととか書いてありそうやな

>>15
そう思う。地方出身の人が真に受けて真似しないか心配だ

ファン食いは本当にひどかったみたいだね。
筋少の追っかけの子が言ってた。

つべでサンフランシスコ聴いて泣いた。

金賞って無駄に演奏上手いんだな。

この世はすぺて作り物、だから、ねえ、仕方ないさ

こういう本を売ることです

歌丸は漫才師と2足の草鞋かよ

>>80
色々とまちがっている

BSマンガ夜話やらなくなってからめっきりTVで見る機会が減ったなぁ
いまでも顔にひび割れ?書いてんの?w

ナゴム時代の大槻はハンパなかったからなあ。たしかにオーケンだから
喰っていけるだけの話だな。ファン食い過ぎて鬱病になったってのも
オーケンらしい。付き合ってて飛び降り自殺した子もいたね。

オッパイマンの歌を知ってるか？

>>77
ライブではうまくないけどな
>>83
オーケンって処女厨ってマジ？

2011年はアンテナ売りが忙しかった年だったな
オーケンの予知能力すげえ

オーケンは別にサブカルで食ってる人のイメージないけどな
筋少のボーカルとしてタレント性発揮してからそっちに移行しただけで
つまりはバンドマン

じゃあ筋少がセールス的にいまいちなのに食える地位を築けたかといえば
橘高とか凄腕の奴と組めたからな訳で

要するにオーケン的な生き方を真似するには
橘高と同等な奴とまず出会えということ

これすなわち運の良さの問題で超絶難易度高いよ

自分を押し殺しメジャーに所属して仕事がそこそこないと喰えない。

ｻﾌﾞｶﾙと云うより個人の表現が思わず人気を博すのは事実。

みんなもうテレビ観てないしね。

広告代理店、大企業は投資先をよく考え直しな。

お前ら自分で自分の首を絞めてるぞ。

食えてるサブカルの人はメジャーな仕事もしてるよね
杉作さんや根本先生はカツカツの生活じゃないかな？
でもリリーやみうらじゅんより信用できる気がするw

時代錯誤

食えねーだろｗ　　また素人勘違いさせるような題名つけて

オールナイトニッポンの頃面白かったな、2部が伊集院光で、バカばっかりの水曜日。

>>84　曲がまんまスモークオンザウォ−ターだから、ソフト化が不可能なのが残念だなｗ

中卒総長とオーケンって知り合いなんかな

サンプラザ中野くんと区別が付かねえ

労働讃歌と真逆かよw

>>89
確かに、リリーフランキーもみうらじゅんも
全く信用ならんなw

伊集院のラジオ聞いて
筋肉少女態聴いて
ウタマルの映画評を参考にする
そんな浅い人間に僕もなりたい

菅野美穂と交際か？と記者に囲まれてニヤニヤしてたのが印象的
アイドルと噂になっちゃう俺！まあ人生の絶頂だったろう

オーケンが昔ラジオでいっていたことを思い出す。
人生「才能・努力・運」だと。
まさに運だけでここまで来た人だから説得力が違ったな。

そもそもこの人ずっと親がかりで、生活の心配なんかなかったじゃん

>>46
サブカルに本物なんてあるもんか

サブカル好きを食い物にした人物かｗ

>>24
＞１５年くらい前ならまだしも、このご時世にサブカルで飯なんて食えんだろ

同感。
３〜４年前位から、不況＆ネット社会になって、サブカル人の
特権性が薄れてしまったからな。これからは町山智浩や宇多丸、
吉田豪みたいな、余程事前に下調べする奴しか生き残れないよ。
オーケンみたいな努力することが嫌いで「今が良ければそれでいい」
みたいなタイプは、生き残れんだろ(´・ω・｀)？

吉田豪はかなり危ない
町山はアメリカ文化評論家として残るだろう

人生の98％は運

秋元の名言

バカ相手に聞こえの良い言葉を並べて
そいつらから適当に金を巻き上げるのが
一番楽な生き方だってのを実践してるな、大槻

2004年の大晦日の夜遅くに、飯くうとこなくてしかたなく
大久保の韓国料理屋入ったら、オーケンいた。うるさかった。

若いころのオーケンはアイドルと突き合ってもおかしくないぐらい
むちゃくちゃカッコいい。
さすがに最近はオッサンになってきて歳相応に汚くなってきた。

昔もバンドマンになれば誰でもモテるとか無責任なこと言ってたな
銀杏の峯田が真に受けてたけど言ってたこと違うじゃないですかってオーケンに突っ込んだら選びさえしなければ女と何回かはデキると言い返したとか

いまだに高木ブーなイメージ

>>14
似た題材で面白い本ってありますか？

筋少はスーパーバンドだったけどなｗ

ﾘﾝﾀﾞﾘﾝﾀﾞﾗﾊﾞｰｿｰﾙとﾛｯｷﾝﾎｰｽﾊﾞﾚﾘｰﾅは面白かった
後者は映画化してほしい

筋少は三柴がバカテクだからいい感じだったんだよ

大槻のGURUは今でもずっと人生の応援歌だ

いやいや、もうサブカルでは食ってけないだろ。
下手に煽るなよ。
もうこれからのサブカル文化人は普通に本業持ってないとやってけないよ。

ただでさえ大槻ケンヂは文章書けるし、トークもできるし、歌も歌えるというマルチタレントな上に、
活動期間中にバンドブームやサブカルブームという追い風もあってポジション築けたわけで、
今のご時世、真に受けた奴は地獄見るぞ。

ホイチョイプロダクション＋博報堂＋フジテレビの深夜番組

みたいなサブカル的世界観で食って行こうと思ったけど
そのスタートラインにも立てなかった惨めな敗残者が
いわゆる
「２ちゃんねらー」では。。。

宇多丸なんか普通に本業あるしな
アリーナクラスでライヴやった金あるから仕事とはいえ自腹で週二回同じ映画見れる金がある
みうらじゅんなんか今は自分から番組や編集者に企画売り込んで回ってる状況なんだぞ

>>117
ずっとそこらへん眺めてきたけど、
これっぽっちもシンパシー無いな。
音痴のオーケンのほうが沁みる。

サブカルで食えるわけねえじゃん
オーツキはバンドやっててそこそこ売れたから今がある
バンドなしじゃ誰も知らん

俺にとってのサブカルって竹内義和なんだが食べていけてるんだろうか？

>>112
ボーカルの歌唱力以外はなｗ

サブカルと食うってのがまずおかしい。
アイドルはウンコしないぐらいの勢いで
なんで稼いでるんだかわからんようにしろ。

>>122
でも、そこが魅力だったよね
あの歌詞と絶叫ボーカルにあのバカテク演奏が乗っかってるのが面白かった
しかしよく聴くと大槻のボーカルはマーク・スチュアートにそっくりだ

>>123 それは分かるな
サブカル人は一般人とは違う生活してほしいみたいな
寝るの朝４時で起きるの昼の12時みたいな生活

フジロックフェスティバルより埼玉スーパーアリーナで
アニソン歌ってるほうが輝いてたわ。

大槻の歌が上手かったら筋少はどうなっていたんだか

サブカルは本質は寄生だろ

寄生できなくなったら死ぬしかないんじゃ

>>127
Ｘより売れた

この韓国人似てね？
http://stat.ameba.jp/user_images/20101130/01/happyrichlife/cd/6a/j/o0490065310889625664.jpg

サブカルで立身したわけでもなければサブカルだけで食えてるわけでもないひとが出して良い本なのか？
５浪でしかも中退した元東大

221Bくらいしか思い浮かばん。

そもそも大槻ケンヂの本業はタレントでサブカルでは食ってないだろ。
今の日本で「サブカルで食う」なんて指南書を出す資格があるのはみうらじゅんだけだよ。

サブカル全盛期の80年代からサブカルで食ってる奴に言われてもなぁ

リンウッド・テラスの心霊フィルムは名作、金子みすづ級の詩人だと思う

90くんところがったあの頃 (角川文庫)は面白かった

筋少の詞も恐ろしいがバンドのテクも恐ろしい

サバカレ

>>1

小室哲也にも一言

全盛期のブー・橘高さん色濃厚
http://www.youtube.com/watch?v=PZMX6ionDqI

初期のブー・三柴さんがヤバい
http://www.youtube.com/watch?v=pKCfV544sMI

釈迦のピアノが凄かった

三柴さんがほんとかっこよかった

オーケンと町蔵の小説は手に取る気にならなかったなあ

三柴さんのピアノと普通に堅実に巧いバンドとオーケンの情けない歌詞・歌唱
が三つ巴になって面白かった訳で、あの組み合わせは狙ってもなかなかできないと思う。

>>135
そうなんだ。この人詩集も出してるし、

小説もSF大賞とったんだっけ。筒井康隆に誉められてるし、普通に文才あるから
サブカルに寄生して生きてるって感じでもないけどな。

サブカル＝90年代のイメージだな
今思うと90年代はほんと景気良かった

エディーは本来ならクラッシックから出てくるような人だっただろうに
ロックしかもナゴムから出てきたってのがおもしろかったな

>>146
最初はロックの“リフ”の概念が分からなくて
「ミニマル音楽みたいな繰り返しのことか」と解釈してたんだよなw

>>146
ナゴムも筋肉少女帯のライブもジャンルに拘りが無くて（大槻の思想）、
好き勝手に演奏できる場だったから、エディみたいな人にはぴったりだった。

ライブ中、延々と好き勝手にピアノの演奏ができて、
しかもピアノの練習が出来ないからとバックレても大丈夫なバンドはそうない。

大槻以外は最高と言われるけど、音痴で声量もない大槻の居ない筋肉少女帯は、
ただ演奏が旨いだけのバンドになってしまう不思議。

そこがバンドの誰もが大槻を超えられない所以だな。

サブカルって結局メインカルチャーがあって迫害されてたっていう思い込みが幻想だろ
今でいうオタク文化みたいな感じで
メインが無くなって同じスタートラインに立った状態でこいつが魅力があるとは思えないわ

色々説が出てるけどサブカルのビジネスモデルが崩壊しちまっただけだと思うｗ
ネット普及で広告費に頼る雑誌が次々と潰れていった

びっくりハウス、宝島、OUT、ファンロード、オレンジ通信などの
裏物系やサブカル的なセンスを持ったコンテンツと情報発信が
全てネットに集約されてしまったからな。
誰でも、無料で発信できるし、ただで読める。

品川さんはそう思ってないだろうけど、
wikipedia芸人が、旧来のサブカルのギャグになってるんだよな。

たぶん最後まで残るのは、吉田豪みたいに
自分がインタビューしたコンテンツを発信できる人だけ。

筋肉少女帯を完璧にコピーできるバンドはこの世にいないだろうな
どんなに楽器が上手い連中が集まっても絶対にコピーできないパートがある
それは三柴さんのピアノでも橘高さんのギターでもなく、大槻のボーカルに他ならない
あれはすごいよ、採譜不可能だしｗ

こんなんなりたくないし

顔にヒビが入ってる人というイメージしかない。
あと地声が細い。

大槻とかみうらとかリリーとか商才のある人は
泣ける部分を分かりやすく入れるのが上手いよね

オーケンの実家は中野区野方あたりの大地主ときいたことがある
だからオーケンは不動産収入などで働かなくても食っているらしい
不労所得がある人は気楽でいいよね

キンショウにしろたまにしろ最近やっとすごさに気づいたよ

ここにいる人は知らないかもしれないが西炯子って
漫画家がいたんだよね。地味で淡々とした雰囲気のある
漫画書く人
でも なぜかオーケンにハマって外見がオーケンの男を
主人公に書くようになって極端に漫画がつまらなくなった
オーケンをちょっと恨んでるわ

ひじょうにーきびしー

サブカルかぶれの女を食ってんだろ

「サブカルを食い物にする」のほうが合ってるような
サブカルってメンヘラ多くね？

吉田豪40過ぎてるしあの芸風のままなら厳しいと思うな

オーケン、高円寺で本屋に居たのを見たことがあってサインしてくれた記憶がある。物腰が低い青年でしたよ。

これ、最上級の皮肉だろ
大槻ケンジみたいな文才のある連中でもサブカルで食えなくなってる現状に対して

人として軸がぶれている
なんてキャッチコピーををおもいつくだけでもこの人は、糸井重里なんかより才能あるし

親にマンション買ってもらったヤツが、何を言ってんだ……？

俺が工房位の頃からこの人は全然成長しないな

グミチョコパインは駄作

未だにミュージシャンとしても需要のあるオーケンじゃ説得力が無い
いとうせいこうとか山田五郎とかみうらじゅんとか元が何屋かわからないサブカルのみで食ってる奴じゃないと

確か吉祥寺あたりでアパート経営しているとか聞いたな

>>160
はとサブレなら俺も食ってる

根本敬が言うならわかるがオーケンに言われてもな
バンドブームに乗っかり小説も売れ映画化されバブル期はゴールデンでタレントとして引っ張りだこでサブカルかぶれの若いバンドマンにリスペクトされその縁で共演曲提供でまた息を吹き返す
勝ち組すぎだろ

サブカルでは食ってないだろ。

昔の名前で食ってます。

　http://www.youtube.com/watch?v=GxxGVHlpyrs

就職してないやつにいってほしかった

>>168
いとうせいこうは大学教授とか、元アナウンサーみたいなわりと固い職業の人かと思ってた
確かにあの人の本職はなんなんだ

リンダリンダラバーソールと
アイデン＆ティティは
バンド世代としては外せない。

>>168
山田五郎は編集者だしみうらは漫画家ってまだ認識があるけど
いとうせいこうの本業ってか出身ってわけわかんないな。。。
いとうせいこうも編集者だっけ？？？

何気に使いわけてるよなこの人。
塾だか通信講座だか忘れたけど、中学生用の教材販促の小冊子に中学生に向けた 文章載ってたけど、すげえ良く書けてたわ
若い子が読んだら人生の指針になるくらい

オーケンの歌い方に強い影響を与え、
音楽でメシ食えなくてなっても
作家として成功した町田康の生き方こそ本にするべき

芸能人は結婚しないでファン食いまくってる方が好感もてる

>>179
メシ食うな

あんま子供とか女に愛情がなさそうだよな
ラジオでパイプカットするとか言ってたし

こういう人達に騙されないように
って最近の若い子はダイジョブか

そうだな

オーケン、まだ極真空手習い続けてんのかな？

>>106
＞バカ相手に聞こえの良い言葉を並べて
＞そいつらから適当に金を巻き上げるのが一番楽な生き方

コレを大々的にやってるのが岡田斗司夫な。
バカな信者に年間１３万も払わせて自分の仕事を手伝わせてるぞ！(｀・ω・´)

>>186
岡田斗司夫のほうがましじゃないかなあ
少なくともファンの女を食い散らかしたりはしてないと思う

オーケンみたいに自然体で生きてる人は魅力的に見えるよなぁ
しかも文才もあって、喋りもうまくて、人気バンドの中心人物で…そりゃモテるわ

かなり病んだイメージあるけど。オカルトにはまったりしてた。

こういう本を書きましょう
そういう詐欺あったな

オーケンと宇多丸に共通してるのはLIVEで盛り上げるのが上手い事だ
全然知らなくてもおもしろかった

>>177
いとうせいこうは一応ミュージシャンになるんじゃないか？
レキシとか口ロロとか

サブカルとは何ぞ

>>118
＞みうらじゅんなんか今は自分から番組や編集者に企画売り込んで回ってる状況

マジかよ。
あの「みうらじゅん」ですら今はそんな状態なのか･･･(´・ω・｀)
でも、もっと酷いのは唐沢俊一だよな。
盗作騒動の時、素直に謝っていれば良かったのに、変に開き直って
自分を正当化した為、よってたかって叩かれて、今では
自分の「メシの種」である単行本も出せない状況に追い込まれてしまっている。

才能以前に需要がないよな。

>>192
ユースケサンタマリアとうじきつよしの本業がミュージシャンてのはまだ「そういやそうだったな」
って感じだけど、いとうせいこうのミュージシャンてのはもうよくわかんないよな
実績があるあたりがますますわけがわからない

サブカルとオタクの違いが分かってない奴大杉

>>121
＞俺にとってのサブカルって竹内義和なんだが食べていけてるんだろうか？

竹内義和はお先真っ暗だよ。
裏ネタ言えるだけが取り柄の人なのに、サイキック終了時のゴタゴタで、
それを取り上げられたて、今は残り少なくなった信者（十数人）相手に、
週一でショボイトークを繰り広げている。その肝心のトークも、
バーニングに睨まれてからは、すっかり萎縮してしまって、
昔の言いたい放題のイメージは欠片も無いよ。

>>198
竹内義和が睨まれたのはバーニングではないよ。正確には「バーニングだけではない」か。

日本以外でもミュージシャンは終わってるよな。
イギリスのパンクスなんて乞食みたいになってるし。
ジャムのポールウェラー以外のメンツなんて年金ないから俺たちを支援しろコンサート
やってるくらいでｗ
でも本来ミュージシャンなんてそんなもんなんだからいいんじゃね？
むしろ河原乞食根性をなくしたハリウッドのなんちゃって役者や日本の勘違いした芸人
のが問題だしむかつくわ。

>>192
俺の中では「建設的」の印象も強いから
「ラッパー」という肩書もあったりするｗ

コアなファン　捨てても欲しい　タイアップ

出待ちしてる女ファンを、どうやって落として部屋まで連れて来るか
テレビでニヤニヤと解説してて、本気で気持ち悪かったわ…。

>>15
時代（８０年代）と場所（高円寺）と仲間（筋少メンバーなど）に恵まれてるのはあるね
まぁ本人の才能と情熱も必要だけど

近年のネット批判発言も自身のサブカル界崩壊への危機感かな

>>202
童貞臭をウリにしてるようなところがあったけど
それで騙されてるのは極々少数で
出待ちを食い散らかしてるのを知ってる奴らは白けた目で見てたな

>>205どこのみうらじゅ.....

こいつ、大人になってもずっと家賃とか父親に出してもらってるプチボンボンだから
何言ってもニートじゃん、としか思えないわ。

サブカル専門学校とか作ったら面白い

>>187
オタキングの女グセの悪さを知らんのか
岡田斗司夫 パイプカット で検索してみ

占ってみた。女運悪いね。もうずっと幸せな状態ではなかっただろう。これから転換期かなぁ。結婚あるかもね。

>>194
みうらじゅんは独特の発想が魅力だから、自分から企画を売りこみに行くしかない。
あの企画力は凄い。

自分にある程度の知名度があれば儲ける方法はたくさんありそう

もてない青年がバンドやってみたらやりまくれたから
みんなにバンドやろうと啓蒙してたんだよな。

>>118
みうらじゅんは昔からフリーでやって行くには一に営業、二に営業って
言ってたけどね。

オーケンて身長も高いよね
たしか179とかだったと思う

>>214 以外と社交的でおしゃべりだしな
営業で培った技術なのかな

オーケン父は銀行支店長とかじゃなかった？
いとうせいこうは講談社編集出身で親が国会議員のはず。なんか縁故くさいキャリアだ

大槻の文章は面白いよな
立ち読みして面白かったら買おうかな

中学生の時筋少にハマってライブ行ったりANNも聞いてた
20歳のときにバイトしてた新宿の映画館に鼻のとがった人形みたいな
ロリータファッションの女と来たのを見かけた
上映中フラフラ一人でロビーに出てきたけどもう1ミリの興味もなかった
私は声もかけなかった
オーラゼロで貧乏くさかったよ

>>211 名前：名無しさん＠恐縮です ：2012/04/17(火) 15:53:20.72 ID:IDnZjqXC0
>>194
>みうらじゅんは独特の発想が魅力だから、自分から企画を売りこみに行くしかない。
>あの企画力は凄い。

単にアスペをバカにしてるだけだよ
くそゲー、いやげもの、童貞、とんまつり、全部同じだろ

>>183
就職したくないシンドロームの若い奴が
ラノベ市場に群がってるからなあ・・

oooo

大槻はロックンロール系は逆に被害者よ、発言は今でも覚えている(笑)

コネ作ったモン勝ちでしょ？

こういう系統の本って書いた本人が儲かるだけで
買った人は読んで終わりってイメージあるから買ったことないな

邦楽のCDが売れないのはアラサー以上の共通認識でぴったり合ってる。

>>225
投資指南、競馬の予想屋と同じだからね

みうらじゅんて、漫画出身だから、自分で企画を売り込むのはもう最初からじゃないの
漫画家も、最初は出版社主催の漫画賞に作品を投稿したり、出版社に持ち込みするところから始まるし

のほほん人間革命

失踪マニュアルとか今のゆとり世代は知っているのか？？

サブカルとかいいから楽して儲かる方法教えろ

ふーん

女は容姿良ければ就職から逃げられるからな。

大槻、菅野美穂と雛形あきこと３人でデートしてそのコトを雑誌で自慢げに話す。
大槻『俺は才能があるからアイドルとデートできるんだ。お前らはいくら頑張っても無駄だよねｗ』
菅野美穂の処女を戴いた

典型的なセックス依存症。処女に凄い執着持ってて、一時期処女のファンを食い散らかしてたな。

「オタクや引きこもりのみんな一緒に頑張ろう」といって女３００人喰いand貯金２億円

『お前らひきこもりＡＭリスナーどもは特撮のＣＤ買えって言ってるのに全然買わないじゃねーか』
ＣＢＣラジオ　特撮〜ラジオタングショーより

本人も公言するほどファンに手を出すことで有名。
週刊誌にも度々女性との密会現場などが掲載されるなどしているが、2007年現在でも不特定多数の女性と交際を続けている。
付き合う女性にファンが多いと言うこともあり、大槻ケンヂの世界観に共鳴する精神的に弱い女性が多く、大槻ケンヂの女性関係の価値観について行けず後々にリストカットや精神衰弱になってしまう女性が多いのが特徴である。

サイコパス（反社会性人格障害）の特徴
良心の異常な欠如
他者に対する冷淡さや共感のなさ
慢性的に平然と嘘をつく
行動に対する責任が全く取れない
罪悪感が全く無い
過大な自尊心で自己中心的
口達者で浅薄な魅力

>>234
俺の理想像だな

>>221
今の就職したくないシンドロームの人は、単にダラダラ自由に生きたいってわけでもない。
芸能界漫画界などに就職したがってる人たちだからな。
たまたまそういう世界に就職というシステムがなかったってだけで、あれば普通に就職してる。
サブカル界も、本気でサブカルがメインよりも上だと考えてる人に支えられてる節がある。

108 :名無しさん＠１２周年 : 2012/04/08(日) 00:26:04.75 ID:PDzzQgG90
昔は「ミーハー」と言う言葉があったんだが
もう死語なのか？
「Ｂ層」とは別物？
121 :名無しさん＠１２周年 : 2012/04/08(日) 00:29:42.37 ID:j2aE0EvT0
>>108
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」って定義なら「ミーハー」と対して意味変わらんよな。
食べログなどもマスメディアに入るかどうかも微妙なところだしね。
たぶん、記者が適当に要約してるだけで元ネタ自体はもうちょっとちゃんとした定義があるんだと思う。
132 :名無しさん＠１２周年 : 2012/04/08(日) 00:35:18.77 ID:ILKrbewj0
>>108
ちょっと違うかも知んない。>>1を読む限り、
a. 自分の経験よりも情報や伝聞でコトの真偽や質を判断する心性があり、
b. その情報や伝聞を未検証/精査なしに自分の閉じた世界で判断して信用する人
って感じな気がする。ミーハーというよりも、
何というか評論家ぶった素人みたいな感じだと思う。

大雑把な話だが、5０代ぐらいまではまだまだ海外コンプが強いというか、
DQN層だといまだに「海外の反応」とかに喜んでるケースも多いからもっと
若年層までそうなんだが、要するに外国が絡むと冷静な自己評価や損得勘定が
できなくなる体質が抜けてないんだよ、日本社会。
日本という共同体に関して自覚的でないからいざ「外」と接触すると
テンパっちまうのか知らんが、まさに話にならない。
行政とかもやたら中韓がらみでバカな動きするが、あれは浸透されてるとか
極左に振り回されてるとか以外に、単純に外国がらみの判断力がバカってことが
結構ある。
国際化といいながら中韓に執着するのは欧米コンプだったりするしね。
とりあえず国際的な勝負が必要な場面では、素人を鎖国レベルで閉じ込めてお
いたほうが無難だと思う。
一般の日本人は外国人が絡むとロクな判断しない。

>>221
あれ大体デビューしたやつは仕事してるぞ
若い奴（２０代前半とか）も意外と少ないし

サブカルなんてバブルの頃の人達がもう５０代６０代で、
その人達を見れば今の若者にも行く末が分かるんだから、
こんなインチキ本出しても底が割れる。

CDが売れないから音楽事務所がヤバい２
1 ：名無し募集中。。。：2012/04/15(日) 04:22:26.23 0
CHEMISTRYやSEX MACHINEGUNSが活動休止を発表するなど、最近も音楽業界からは暗いニュースばかりが聞こえてくる。
活動休止が相次ぐ背景には、CDやダウンロード販売の不振による「音源不況」があるのは言うまでもないが、
ここにきて「音楽事務所というビジネスモデルが崩壊しつつある」との指摘も出てきた。

http://news.livedoor.com/article/detail/6467586/


前スレ
CDが売れないから音楽事務所がヤバい
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1334411448/

世の中のすべての職業でバンドマンが一番楽
こんなことを平然と言えるひとの本だからな
騙されるなよ

オーケン一時期鬱病っぽくなってなんか痛々しい感じになったような
サブカルの人っていっぺん落ちちゃうと一気につまんなくなるよな

>>242

サブカルはアラサー周辺が養分になりそうだけど
その世代、就職の一連の流れ知ってるからなｗｗｗ


さすがに同じ轍を踏まないだろ、きょうびのヤツは

>>198
北野誠はラジオのレギュラーで復活したのにな

なるほど
大槻という人は詳しくしらんけど、たけしのサブカル版みたいなもんか
たけしは芸人幻想をバラまいて信者を作り、その伝説に酔ってるひと〜
しかしたけしに成れたのは日本でたけしだけだったんで
みうらじゅんも
この人も細かい神経使ってあれこれ営業してやっとこさ今のポジキープして小銭稼いで

この2人の生き方を選択するくらいなら就職したほうが楽だろｗ

宇多丸的な生き方はつらいな。あんなに勉強するくらいなら、普通に働いた方がいい。
オーケンは鬱病とかになっちゃう訳だし、やっぱ普通に働くわ

オ―ケンがバラエティやら色々出るのは
音楽印税で食えないからって本人が認めてるよｗ

＊印税＝CDの売上配当(作詞・作曲等）

「俺は高木ブーだ」って歌詞を書いた時点で天才だよ
今じゃそういうセンスは俺たちのような凡人でも持てるようになったけど

普通に就職するほう楽ちん

これうのみにして会社辞めるヤツが増えるんだろうなあ…

この人、内田がいなかったら世に出てくることも出来なかったよな

時代が良かったな
ツマランものにも回せる金があった

>>15
田舎でヤンキーやってても末は配管、塗装工しか道は無いけど、首都圏でヤンキー
やってれば先輩が芸能関係事務所で働いてるからそのままタレントデビューなんて
チャンスがごろごろ転がってたりするもんな、実家が首都圏の奴とかまじ恵まれてる

もともとは葉書職人だったからな（ラジオではなく雑誌「ビックリハウス」）
スタートラインは確かにおまえらに近い

>>242
そんなの言ってたっけ？
タイアップ採れる曲を作れって言われるとか金集めが大変とか言ってるイメージだけど

この手のカルチャーて今のティーンエイジャー
にも引き継がれているのか？？

この本も就職しないで稼ぐ道具だからな
鵜呑みにするやつはするし、頭良いよほんと占い師になれる

菅野美穂の件は当時羨ましかった

>>56
これなんでこんな顔してんの？
持ちネタ？？

>>255
>首都圏でヤンキーやってれば〜そのままタレントデビューなんてチャンスがごろごろ転がってたりするもんな、
転がってねえよ。
田舎で才能を発揮できない奴は、首都圏でも絶対に無理。

大槻ケンジは高校生時代からビックリハウス誌上でも「ビッグムーン大槻」として、有名人だった。
その事実に首都圏であることは何の関係もない。
人生にはその先に数少ないチャンスがあって、それをモノにできるかどうかは本人次第。
首都圏ではたしかにそのチャンスは少し多いが、「ヤンキーやって」るだけでは無理であることは
絶対に間違いない。

中島らもが大阪だけの活動を始めた時に、中村うさぎは衝撃を受けたって言うぜ。
「上京しなくても、出てくる人は出てくるんだ」ってな。

ヤンキーってのは人間としての属性であって、肩書きとか社会的ポジションではないしな、
オタクもそう。

単なるオタクもいれば、クリエイターやタレントが自己アピールのためにオタクを自称する場合もある。
両者は似て非なるもの。

この本を出してる白夜書房自体がい違法カジノサイトで摘発されてやばくなったからな

>>242
楽に生きててすみません的な自虐もしくはそれに見せかけた自慢程度の言葉だと思うんだけど
「騙されるなよ」に繋がる？

食えるわけが…

田舎で才能発揮するくらいなら首都圏のほうがはるかに楽だな
そんなの現実眺めるだけでわかると思うが
才能を発揮しなくてもいいくらいだ。

むしろ地方でやっていく才能があるやつもいるがそれは適材適所ってやつで。

>>267
それはないｗ
首都圏は人が多くて才能ある奴多いから競争激しいし、
馬鹿しかいない田舎の方が競争相手いないから楽。

>>268 でも田舎の馬鹿は東京好きだからな
同じ地元で才能ある人間より東京で活躍するクリエイターや文化人のほうに目がいく
他の地方の人間にあいつは東京で活躍してるけど実はここの出身なんだよと言いたいんだよ

>>268
でもライブハウスもローカルテレビもFM局もないクラスの田舎だと、芸能音楽関係では才能を発揮する場すらない。
適度な地方都市が一番やりやすいと思う。

うらやましい人生だな 男として最高じゃん

>>268
しかし田舎だとサブカル業界に関しては競争相手どころか需要が無いのだ
ある程度都市部じゃないと難しい
普通の芸能人とか俳優とかタレントとかお笑いならまだしもサブカルは都会のカテゴリーだから
サブカルはタレントやお笑いよりもゲイカルチャーとかに近い扱い、田舎では

オーケン、父親は金融関係･母親は保険関係だから
金にはキッチリしてるしな
ま、単なるケチとも言うが。
結婚して普通に暮らしてるカメラマンの兄の方が凄い気が

>>8
昔、十代しゃべり場で
しっかりと逃げ道を残して夢に向かうべしって若者に説教してたぞ
エセロッカーの人生守りの人だぞ

ライブ時のメンバーの衣装がバラバラだよな
Tシャツにジーンズがいると思えばビジュアル系もいるし
曲つくらせてもみんなバラバラな感じで
それが魅力にもなってた

やはりＪＲ、映画館、ある程度の教育機関ないような田舎の人の文化度の低さは酷いよ。 大人は書物、若者はＰＣすらやらないんだぜ。下手すれば厨房時代の関係が続く

>>276 服は決まったデパート 婚約者はだいたい地元の同級生 趣味はカラオケか飲みぐらい
これでも幸せに暮らせるのが田舎の人間なんだよな

昔はサブカル仲間って周囲に1人か2人いればいいほうだったけど
今やネット上見ると誰も彼もサブカル好きをアピールしてる。
余程運や才能に恵まれていないと、普通に働いて儲けるより難しいと思うなぁ。

大槻以外のメンバーがどうやって食ってるのか書いた方が実用性が高いだろ

まぁ４７都道府県中、４２くらいはキツイでしょうよ。サブカル族公言(笑)

学生時代からサブカルにはまり「俺は周りよりセンスいい」と信じ込み周囲を見下しまま過ごす
40近くなり、自分が馬鹿にしていた連中はそれなりの幸せを見つけているのに自分には何もないと気づく

>>9
うわあ上手いこと言おうとしてすべってる

オーケンはマンションを親父に買ってもらったりして
ホントはおぼっちゃまなんだよね

ある意味ゆとり世代なんてこの世代にもいるよな。

お前ら、コロッケでも食べて落ち着けよ

金儲けのための表現なんて就職することと大して苦痛の度合いは変わらないと思うけど
奇特な人なんだろうなオーケンは

そりゃ未婚の野郎が増えるわけだわ(笑) 今やアラサーの半分はアウトなんでしょ？？

仲間内で仕事回しあってるだけじゃねえかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>274
朝鮮人のシンスゴが若い奴そそのかすような事言ってたのに対して
「現実は厳しい、無責任なきれい事言うな」
つって反論してたな

>>278
俺も、今出す本かなｧと思ったりする。
つーか10年前のセンス過ぎるよな。

時代は大槻ひびき

>>283たしか、筋少が売れて金が入った時に親にまとまった額あげたら、
「人気商売はいつまでも続かないから」っつってその金で不動産買って
オーケン名義にしてくれたんだよね。「食い詰めても家賃収入があれば」って。

オーケンは「サーチライト」って曲の詩が好きだ。

「やあ詩人、最近何だか普通だなあ　中也のパクリはもうやめたのかい？
人生拗ねてる年でもないかい？」

って、たぶん自分が人から言われたことを自分で歌ってるんだよね。
あれはすごいわ。

K-POPも反日運動体と知るべし

■韓国の「国家ブランド委員会」

2005年に「歴史問題」から韓国政府が国策として金を注いで行ってる政策で
日本のコンテンツを骨抜きにして世界中で韓国のコンテンツがそれに置き換わるように進めている反日組織のこと。

日本海を「東海」、竹島を「独島」として世界中でＰＲするのはもちろん剣道の起源は韓国・侍の起源は韓国という風に歴史の捏造工作にも力を入れている。

また「韓国コンテンツ振興院」という国家組織は、他国の文化に乗っかる手法で韓流を無理強いしている（ジャパンエキスポに不当に介入して日本文化の起源を主張。文化泥棒）

【社会】韓国「日本の『禅』は偽物。『参禅』が日本の『禅』と間違って紹介され自尊心傷ついた」 〜韓国仏教の『参禅』をフランスで広報★２

【なぜ】世界的人気を誇る日本のサブカルチャーである日本のアニメ『ワンピース』の主題歌に、K-POP東方神起を起用

K-POPバンド・ＦＴＩＳＬＡＮＤ（ｴﾌﾃｨｰｱｲﾗﾝﾄﾞ）もフジテレビ系アニメ『トリコ』
のエンディングテーマ曲「ＳＡＴＩＳＦＡＣＴＩＯＮ」（４月20日発売）を担当。
製作発表会見に出席したメンバーのミンファンは「ワンピース」のファンでもあり、日本のアニメとのコラボに思わずニンマリ。
まさに日本文化に乗っかって韓流をゴリ押ししている。K-POPグループは反日運動の手先だ。

イトウセイコウ、ヤマダゴロー、伊集院光、大槻
それっぽいのは東京。みうらじゅん、岡田斗司夫は大阪
現在のライトノベルや漫画位になると地方の作家も多い

タレントじゃん

そこそこ知名度あるわけだから、適当に営業やっててもそれなりに収入あるんだろ
気が向いた時にバンドやったとしてもバンドの方も知名度あるからそれなりに客は来るんだろうし
執筆も出版社の方から来るのであって、別に自費出版してるもんじゃないだろ
どんな人が読んだら参考になる本なんだろう？

>>277
うちはデパートなんかないよ
イオンモールなどのショッピングモールか
アウトレットパークしかない

働かなくても食って行けるくらい親が大金持ちのうえ、吝嗇家で貯金も億以上、
そのうえ青雲賞をはじめとした数々の受領歴を誇る文才。
そんな人間のアドバイスが普通の人の役に立つのか？

すでに筋少に集客のあったバンドブームのはしりの頃、オーケンがファンの子に
「インディーズってどういう意味ですか？」って聞かれて「インド人の複数形ですね」って答えてた。
あんときは笑ったな。オーケンて頭がやわらかいというか発想が独特。
猫のお腹に薔薇の花びらが詰まってるって発想もちょっとあっち系。

カネは命より重い

>>273
さんまのまんまに出たときに兄の話になってさんまに｢大槻っておまえの兄貴やったんか｣
とか言われてたな
さんまの当時の他のレギュラー番組のスタッフだったらしい

90年代、大雑把にネット普及前までに売れた人はいいけど、
それ以降は厳しいだろうな
オーケンが今デビューしても売れなかったと思う

大槻、

アパート経営で食ってるじゃん。

>>194
みうらじゅんはデビュー時（漫画家）以来、ずっと売り込みで食ってる人だよ
テレビみたいな単発仕事以外は、ほぼ自らの持ち込み企画と言ってた
「俺みたいになりたいって人いるけど、売り込みする努力がないと絶対食えない」とも言ってた

サブカル市場と婚活市場は似ている

>>274
しっかりと逃げ道を残して夢に向かうべしっていいアドバイスじゃないか

みうらじゅんは言っても会社勤めの経験あるからな

バブルの頃にバンドブームで世の中に出てきて
そこからサブカルブームとか色々あったから良かったものの
ネットが発達した現代で何の特技も無い人がサブカルでは食えないだろうよ
オーケンだって一応バンドのボーカル→作家って肩書きがあるんだしさ

孤島の鬼はニート題材の歌

ネットのない頃はサブカルにある程度詳しい人になれば
その人に「こういう話があります」ってサブカル話が集まってきて
サブカルの大家になれたんだけどね
今はもう無理

ある意味知識自慢だもんなサブカルなんて
ネットが出てきてWikipediaが出来てYOUTUBEが出来てすべてある程度分かってしまう

むしろこのご時勢、全ての文化がサブカルチャーみたいなもんだろう。みんなの歌も
映画も無い。その中で自分はサブカルだというのは少し時代遅れっぽく感じる。

なんか最近やたら自分が見るサッカーのサイトとかに突如として、ももくろの話題が出るなと思ってたら、
大槻が関わってたんだよな。それを見て、疑問が解けた。解る人には解る、
業界人やサブカルにも受けるっていうステマだろうと。

パフュームの時もそうだった。パフュームの音楽を聴いてなくても、音楽好きや洋楽ファンも認めて
芸能人でもファンが多いっていう、ただのアイドルじゃないよっていう売り方してるのが凄く伝わって醒めた。

>>260
菅野美穂は男を見る目がないのかなと思ってしまうｗ

>>313
処女だったんだから、見る目なんてなかっただろう。
つーか、管野も元々おかしなテンションだったしなあの時代

つーか、管野に相当はまったのか、分かれてからの大槻健二の落ち込みようったら
なかったな。よく立ち直れたと思うわ。

この人の文章ってその時読んでた作家にすごく影響されてまんま書くよね
らもとか

ここまで絶望先生の話題無し？
林檎もぎれビームはいい曲

>>314
元気そうだったよ
本取りいったときにあったもん
ふつうに何事もなかったように働いてたよ
夜遅くまで
それみてああもうみんなとは違うんだな落っこちたんだな私
って思ったから覚えてる

文才はあるよな、だって本だけは面白い
けど、歌もこいつも聞かんし好きではない

文才だけ

中身は面白いけど文章が小学生の作文かよってレベル

軸がぶれてるんだろ？

ミュージシャンも会社経験ある奴ら多いぞ。

>>314
その後一時、穴井夕子とも付き合ってたじゃん

サブカルって言葉自体が
世間のメインの情報源が
テレビやメジャー雑誌だった時代のもんだからなー。
ネット時代には主流の情報源が２ｃｈやニコ動という有様で
すべてがサブカルだから、
ことさらサブカルって言ってる意味ないよね。

ただあの文化が今の日本を作った面もあれば
壊した面もあるよねｗ

何だかんだ言ってもオーケンは才能あるから食えてるだけだろ
凡人には無理ぽ

108 :名無しさん＠１２周年 : 2012/04/08(日) 00:26:04.75 ID:PDzzQgG90
昔は「ミーハー」と言う言葉があったんだが
もう死語なのか？
「Ｂ層」とは別物？
121 :名無しさん＠１２周年 : 2012/04/08(日) 00:29:42.37 ID:j2aE0EvT0
>>108
「マスメディアに踊らされやすい知的弱者」って定義なら「ミーハー」と対して意味変わらんよな。
食べログなどもマスメディアに入るかどうかも微妙なところだしね。
たぶん、記者が適当に要約してるだけで元ネタ自体はもうちょっとちゃんとした定義があるんだと思う。
132 :名無しさん＠１２周年 : 2012/04/08(日) 00:35:18.77 ID:ILKrbewj0
>>108
ちょっと違うかも知んない。>>1を読む限り、
a. 自分の経験よりも情報や伝聞でコトの真偽や質を判断する心性があり、
b. その情報や伝聞を未検証/精査なしに自分の閉じた世界で判断して信用する人
って感じな気がする。ミーハーというよりも、
何というか評論家ぶった素人みたいな感じだと思う。

>>324
壊した面の方が大きいよ。
サブカルってのは内輪ネタな分けだから、いわゆる色々な物を
内輪でチマチマ遊ぶって小さいのもにしてしまった感はあるよ。

アニメだって、世界よりも身内受け、セミプロ受けみたいなヲタな物ばっかりになったし
ゲームだって、今や世界じゃ通用しない世界になっちゃったよ。
輸入される物の方が、あっという間に支持されだしたし

>>327

スマートフォンがいい例ですなぁ。

サブカル、オタ系はもてないって強烈な
レッテル貼られてるからなｗｗ

田舎じゃ二―トと混同されてるし

サブカルも数打てば当たるんだよ。
３０年前、小学校のころPTAはマンガは読むとバカになるとか
さんざん言われてもクラスの１人２人は
必ずこそこそ授業中にマンガ書いてて
つまり全国で最低でも数十万人の漫画書きが居て
その中の数人がドラゴンボールやピカチュウになるわけだから。
ニコ動が数万人がゴソゴソやってりゃそのうちなんか当たるんだよ。

好きに生きりゃ良いんだよ。
苦しいのも楽しいのもひっくるめて人生。
成功できなくても、成功しても、人生は僅か80年余り。（60からの20年は体も気力も終わってる）
アッというまに終わるよ。

別にサブカルという職業があるわけじゃない。

ミュージシャン、俳優、お笑い、作家、クリエイター、プランナーの中にそういう志向の人もいるってだけ。
もちろん客の中にもそういう志向の人がいるから需要が発生してる。

この人は普通に芸能人ってイメージしかない

バンドやってたんだっけ
その辺のこと、知らないからなー
俺より下の人間なんて、名前すら知らない奴も山ほどいそう

第１章　「サブカル」になりたいくんへ第２章　自分学校でサブカルを学ぶ
第３章　インディーズブーム~メジャーデビュー　第４章　「人気」というもの
第５章　サブカル仕事四方山話　第６章　サブカル経済事情
第７章　人気が停滞した時は　第８章　筋少復活！　それから……
第９章　それでもサブカルで食っていきたい

HOWTO本じゃなくオーケンの実体験ってだけだろうな。本として面白ければそれでイイけど。

>>294
上の方でみうらじゅんが営業しまくってるって書いてる人がいるが、
岡田も実績のないクリエイターは小さな仕事をとるにもコミュニケーション能力が必要って言ってるしな。
その結果、王立宇宙軍の製作費8億円を大人から引っ張り出したんだから凄いんだろうけど。

この人はミュージシャン及びタレントとして食っているのであって、サブカルで食ってるわけではない。

主流層やそれに連なるものではなく、独創的で内向的なイメージの芸事全般。
これがサブカルと言われてる物の正体だと思う。

ここまでオーケンに才能あるってやつ多いけど、このひとそんなに面白いっけ？

カラオケで俺にカレーを食わせろ〜！とか歌うやつめちゃイラッとする

ANNリアルタイムで聞いてたけど、そこまでじゃない。
むしろ鴻上庄司とかのほうが凄かった。
伊集院や中島みゆきみたいなメジャー路線の人にも遠く及ばなかった。

テレビタレントとしてもあまり空気読めてなかったし。
濱田マリ、YOU、ユースケらのバンド上がりのタレント達の中でも下位。

オールナイト聞いてたけど、良かったぞ？
良くも悪くも人を選ぶ感じだったが
あれが駄目な人はサブカルも駄目だろうな

伊集院はサブカルと芸人系両方フォローできるのが強い

宇多丸ってほんと誰にでも寄生すんのなこいつ

ANNで西田ひかるの曲を流しながら「お前ら喜べ！後半のゲストはひかるちゃんだぞ！」
とオーケンが言うので眠いのを我慢して起きてたら、出てきたのは伊集院光だった。

>>338
あれがいいというなら、相当騙されてる気が。

基本他の人のやってたことの劣化コピーだけだったしな。
覆面バンド（まんが道だっけ）でオリジナル曲を出したり。
それの歌詞も「俺はオナラで空が飛べるぜ〜」とか小学生レベル。
あとエロコーナーも鶴光師匠のパクリだし。

同じ時期に10回クイズとかそして伝説へとかジュニアからの手紙とか仕掛けてた鴻上とは雲泥の差。
ああいうとこにセンスが出るんだよ。

>>333　わりと面白そう。
オーケンの書くものは結構好きだ
上でも出てたけど昔出てた
しゃべり場でのコメントもよかった
頭はいいのかなーと思う

お前ら何歳なんだよ
こんな奴知らんわ

サンプラザ中野もこーかみも鶴光も聞いてたけど、オーケンをﾊﾞｸﾘと思ったことないぞ？

オーケンの良さは、なんか破綻してる感じがするとこかな

ｺｰｶﾐさんも聞いてたけど、今思うとなんか業界くさい所があって熱中までいかなかったのか

バンドマンを恋人にする方法とか変な本出してたな。基本的にほとんどの人にとって役に立たないハウツーものを出すのが趣味なのかね

>>342
＞頭はいいのかなーと思う

オーケンの場合、頭良いと言うより「小狡くて周りを冷静に観察できる」
のが強みだな。良く言われるオーケンの文才も、その観察力の賜物。
別に文章そのものが上手い訳でも何でもない。
「ホテホテと･･･」とか癖の強いの形容を乱発して平気なのは、
むしろ書き手のセンスが悪い証拠だと思う(´・ω・｀)

昨日
http://www.youtube.com/watch?v=IIUjxtzXp18

「サブカル」の定義が良く分からん。人があまり興味を持たないマイナーな趣味や事柄を独自の視点で面白がる、
みたいな意味合い？

プロ野球はもうサブカルだなあ

税リーグはアングラ

オーケンは２０代の時のエッセイが面白いんだよ
まだバブルだったよね

やっぱ若いうちに兄貴として思春期の子にヒットしないといけない気がする。
ファンが社会人中堅になったら知識と経験で追い越されて捨てられるけど
もっと年がいったら思い出補正でなんとかもう一発みたいな

若い子の前で筋少歌って微妙な顔されるのが趣味

>>187
女向けの本を書いて食い散らかそうとしたけど(当時)太りすぎてて断られまくったが正解

ファンがいまだにいるのがすごいよね
信者っての？おばさんばっかだけど

目もあいてない婦人会だろｗ
あんなんいくら居ても何の役にも立たないよ
大倉なんて所詮そんなもの

>>356
ジョニー？

でも何かしらの分野で多少成功してないとサブカルで食ってくのは難しいんじゃね？「何言ってんのコイツ？つか誰だよ」ってなるだろ

家超金持ちの奴が言っても意味が無い気がするが

親父から「バンドで食えなくなったらマンション経営しろ」って言われるくらいだからなぁ

大槻本人も言ってたが、実家が東京で親もそれなりに金があって、それでいてバンドのメンバーやケラだ当時人生の瀧だ卓球だ田口トモロヲだ
っていう人脈があって、そして時代がバンドブームでっていうお膳立てがあってできた部分ってのは大きいわけで
当然本人の才能も大きいんだけど
それよりもその才能を生かせるっていう時代や場所や周りの人がいたってのが最大の理由な気がする

さぶ系男子のカルチャー

筋肉少女帯ＣＤ買ったんだけど
めちゃくちゃいい
かっこよくておもしろい

>>344
今となっては信じられんかもしれんけど、８０年代はフジテレビ的なもの、電通的なもの、ソニーミュージック的なものこそがサブカル本道で。
オーケンは必死にその流れにあがらってた一人って印象だったな。

みうらやリリーは一度は世間的なブレイクがあったしな。ケラも渋く売れたし。
筋少に関しては、たまやモダチョキと違ってヒット曲がない。
伝説の、と言われるほどの伝説もない。
なんか代表作なしにここまでやってきた感じ。

＞どうすればオーケンのように好きなことだけをやって生きていけるのか

んなもん「才能があれば」に決まってんだろ、馬鹿かｗ

>>363
おーけんの代表作つったら、チェリオのCMがあるやろがい！ｗ

>>262
＞田舎で才能を発揮できない奴は、首都圏でも絶対に無理


そうは思わんがな
少なくとも都市圏にしか需要が無いものってあるから

森高千里はサブカルの範囲内かね!?

今思えば渋谷原宿も輝いていたのはほんの５、６年て気がするがな。

（自分にとっては）世の中の職業でバンドマンが一番楽ってことだろうな
B級とは言えタレント、作家として仕事してるわけだし。１０年生まれるのが
遅かったらエロゲライターとかになってそうだ

就職しても食っていけない件

オーケンの功績は、霊媒だの占いだの新興宗教だの宇宙人だのを
変なものと認識できるようになれた事だな

>>366
森高は今でいうももクロ的な何かでしょ。
もしくはちょっと前の木村カエラ。
一部業界人文化人が必死になってプッシュしてて、一般層にはいまいち響いてない印象。

>>365
もう首都圏とかテレビはオワコンだと思う。
「何をするにも金がかかる」「規制が厳しい」というネガティブなイメージしかない。
金をかけずに自由にやれるのがサブカルのいいとこなんだから。

可能性があるとしたら地方都市、特に大阪と名古屋と福岡。
地方はわりとユルユルだしな。

重箱の隅つつくような挙げ足取り
てめーが完璧な映画撮ってみろ糞ハゲ

昔の「業界人文化人にウケてる」ってのが今は宇多丸だの吉田豪だのの似非サブカル人にウケてるってのにすり替わったなあ
アイドル業界の人間とかああいう奴らを取り込もうとしてんだろうけど、潜在的ステマって感じで嫌悪感しかないな
実際面白くないし才能も感じない
サブカル的記号のコラージュに過ぎないというか

今後は王道・ベタが見直される時代になんのかね

邦楽邦画東京日本メーカーのスマホ。全部終わってますがな。まぁ白痴相手のビジネスにはなるだろうが

TBSラジオのハゲ丸一派押しは異常

今一番サブカル界でメジャーなのはひろゆきかもしれんね。
週刊SPA!、プレイボーイの連載見ても才能は感じるし。
本人がいつか逮捕されそうなのがなんだが。

そういや中森明夫とか、いつの間にか名前聞かなくなったな。

>>341
鴻上の方が良いとかって人とは合わないわ、根本的にｗ

宇多丸や吉田豪は面白いものや面白い人を語るのが上手いだけ
自分からなにか面白いものを作ったり発信する人間ではない
こういうタイプがサブカルで持ち上げられるってのはもう新しいものや面白いものを作る人間が尽きてしまったことなのかな

変な洋服きてマイナーな本や音楽を消費する典型的サブカルはもう終わってるわ
既成化しててつまんないもん

確かに才能のないやつが何かやったところでたかがしれてるが、
才能あるやつが何もせずにただ埋もれていくことを見過ごせないんだろう。
これもオーケンの表現方法だから、正面から受け止めずに、斜に構えて
ひねりを読み解く必要があるね。

>>379
ライムスター全否定？　聴いたことあるんだろうか。

>>378
大槻と上の世代（鴻上もそうだ）を比べると、サブカルでもなんかちょっと違うんだよね
あれもなんだかんだでパンク&NWの影響だと思う
大槻はパンク嫌いらしいけどｗ

これ平成生まれもまた妙な年上に騙されて
脱線する層いるんだろうなぁｗ

オーケンって本は面白いけど、しゃべりは驚くくらいつまらないよ
話のオチもないし、自分の駄目さを語るだけだし
ピエール瀧も同類項、まあ瀧はダメアピールしないけど悪意のある悪口連発だったしな
ウンナンの悪口、福山雅治の悪口、オールナイトの並びでやっててこの２組を「つまらない認定」してた
で、時代は流れて福山の大河に脇で出て媚びてたのには笑った、ピエール瀧なんて惨めなもんだよ
オーケンはそういう好戦的な所はなかったからな、抱いた女優自慢だけ

>>364
金賞時代にエアサロンパスのＣＭがあったじゃまいかｗ

そりゃオーケンは元メンヘラだし元オタクだし現コミュ障のダメ人間なんだから仕方ないだろ。それ以上求めてどうする。
奴はいい意味でラッキーな凡人なんだよ

大槻の凄いところは同じ内容のエッセーを何冊も出せるところだな
それを性懲りも無く買って読む俺みたいな信者が居るってことだけど

大槻ケンヂも宇多丸もすでに世間で評価される物を語ってるだけだからな。
言ってる内容が面白いとゆうより有名人だからその発言が注目されてるって感じ。
それに比べると自ら新たなサブカルジャンルを作り出すみうらじゅんは別格だよ。

>>388

B層かね？？

まあ性格がどうであれ星雲賞受賞作家だしな。
文才は認める。しゃべりも上手いよ。だから真似するのは無理じゃんwww

>>385 確かにオーケンがトーク番組で自分の話したときとか思いついたことしゃべってる時はオチが弱すぎて絶望的につまらない
でも好きな格闘家や知り合いのミュージシャンの話をしたときは面白い
話の対象に興味あるだけで本人はあんまり

>>385
電気のANNはピエール瀧というより、卓球が悪口ばっか言ってた印象だがな。
瀧はそれに乗っかってただけで。
あと、ウンナンというより、内村はつまらないって言ってたのは覚えてる。でもナンチャンはおもしろいから好きだとも。
当時は南原のほうが人気あったしな。
で、内村ファンから葉書で抗議が来てたのを更にバカにしてたなｗ

UFOにオーケンがはまってたときに、単なる猫の写真を大げさにネタにしたのは笑ったよ
何かのトーク番組だった

やべえと思ったが退くに退けなかった

中島らもが居なかったらこの人って世に出れてないだろ

エッセイは学生の時に読んだな。

>>379
ライムスター聴いてよ
良いよ

>>234
これどっかにテンプレあるのか