【文芸】『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』増田俊也（著）が第43回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞！

新潮社出版部Nチーム　@Shincho_N
速報です！増田俊也さんの畢竟の力作「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」が大宅賞を受賞しました！
増田さん、おめでとうございます！！
https://twitter.com/#!/Shincho_N/status/189660422150950912

【第43回（平成24年度）大宅壮一ノンフィクション賞受賞】
増田俊也著『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』が受賞いたしました。
4年にわたる『ゴング格闘技』さんでの連載をまとめた700ページにも及ぶ大著です。
ご尽力頂いた皆様と共に、「四人の怪物、四人の女神」に感謝を捧げます。
https://twitter.com/#!/Shincho_N/status/189662262238265344

ゴング格闘技 @GONG_KAKUTOGI
第43回（平成24年度）大宅壮一ノンフィクション賞に、本誌『ゴング格闘技』で約4年にわたり連載された
増田俊也氏の「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」が受賞しました。
ご支持いただきました読者の皆様、格闘技界の皆様、ありがとうございました。
https://twitter.com/#!/GONG_KAKUTOGI/status/189649147090059264

■候補作品
増田俊也　『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』（新潮社）
三山喬　『ホームレス歌人のいた冬』（東海教育研究所）
森健　『「つなみ」の子どもたち―作文に書かれなかった物語』（文藝春秋）
柳澤健　『1985年のクラッシュ・ギャルズ』（文藝春秋）

選考委員は猪瀬直樹・関川夏央・立花隆・西木正明・藤原作弥・柳田邦男の各氏。

文藝春秋｜各賞紹介｜大宅賞
http://www.bunshun.co.jp/award/ohya/index.htm

増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』｜新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/book/330071/
http://www.shinchosha.co.jp/images/book_xl/330071.jpg

増田俊也の憂鬱なジャンクテクスト｜公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/masuda_toshinari/
増田俊也 @MasudaToshinari
https://twitter.com/MasudaToshinari

選考委員が猪瀬ってのが大きいな

全編通じて「俺は木村が好き」しか伝わってこない良書

>>2
ガチって感じがするよな

【問】木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

【答】八百長だから


簡単だよね(´･ω･`)

>>2
猪瀬って格闘技とかプロレス好きなの？

人殺しになる勇気が無かったから

大宅壮一
増田俊也
木村政彦
力道山


誰も知らない

こ本読むのに2ヶ月かかったわ

自分の無知をわざわざ晒す奴って何考えてるんだろう