【映画】水谷豊、主演映画「HOME　愛しの座敷わらし」のPRで人生初の全国行脚「旅好きの僕にとってとても楽しみです」

　俳優・水谷豊が主演映画『HOME　愛しの座敷わらし』のPRで、北海道から沖縄まで、
テレビ朝日系列全24局を網羅する全国行脚に出ることが3日、わかった。
水谷が40年を超える俳優生活の中で、ここまで大掛かりな稼働をするのは今回が初。
「旅好きの僕にとってとても楽しみです」と初経験に胸を躍らせている。

　同PRは3月13日に映画の舞台となった岩手県で行われた先行上映をキックオフに、
5月6日の沖縄まで、飛行機や鉄道を駆使した“弾丸ツアー”を決行。
ローカル局それぞれの情報番組出演やイベントを行う。

　水谷のライフワークとなったドラマ『相棒』の和泉聖治監督らスタッフが集結し、
東北地方ゆかりの「座敷わらし伝承」を絡めて、情緒豊かな自然を舞台に家族の再生を描いた同作。
いつもは刑事として難事件を解決するシリアスなイメージがすっかり定着した水谷だが、今回は一転。
「座敷わらしとともにいろいろな土地に行けるのは、旅好きの僕にとってとても楽しみ」と、意気込んでいる。

　妻役には安田成美、そのほか濱田龍臣、橋本愛とフレッシュな顔ぶれから大御所・草笛光子と、
個性豊かな面々が主人公の高橋家の人々を演じる映画『HOME 愛しの座敷わらし』は、4月28日より全国公開。

ソース：ORICON STYLE（オリコンスタイル）
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2009613/full/
画像：映画「HOME 愛しの座敷わらし」
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120404/2009613_201204040147895001333483233c.jpg
http://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20120404/2009613_201204040148188001333483233c.jpg

２を
お知らせします

立ち姿がきれいなんだよな

大学院生ごときに熱くなって空き巣や不法侵入したのにはガッカリさせられた

家の中で迷子になる水谷さん

水谷は娘に酷いことしたよね

>>6
どういう事？

いくらタイアップとはいえ、トヨタのノアのわざとらしいカットが最低過ぎる

何か適当なネガティブキャンペーンしている奴がいるね

水谷豊も檀れいもネガキャンされてるよね
つまり犯人は…

荻原さんの小説って、ほんと面白いからね。

この映画を見た後でいいから、原作を読んで欲しいね。

個人的には、「メリーゴーランド」を映画化して欲しいんだけど。

この人、右京さんの色が染まりすぎちゃってね？

水谷豊 主演映画 HOMO、に見えた

>>12水谷は何年かおきに強烈な役をやる。


傷だらけの天使のアキラ→熱中時代の先生→刑事貴族の刑事→相棒の右京



本当は「青春の殺人者」みたいな、無口な殺人鬼の役も出来る俳優なんだが、本人がそういうのはやりたくないらしい。



多分、その役を好きになれないとダメなんだろう。だから、結果的に似たような芸風になる。

ドラマていうのは映画とおなじでさ
〜組とか〜班とか共同作業なわけさ
水谷は若いうちから主役やっているから
そういうスタッフの安定した仕事をつくっていかなきゃならないわけさ
当たり役なければこういう地味な映画なんて作れないわけさ

水谷豊は番宣に出ると、意味不明の話をして一人で笑い出してとまらなくなるからなー。

「HOMO　愛しの座敷わらし」と読んだ

右京は闇金の社長と友達?

ざしきわらしか・・。

真かまいたちの夜は、派手さは無いが良作だった。

浅見光彦

監督が相棒の人なんだっけ
橋本愛も出てるし観てみようかな

>>12
相棒までの水谷さんの役は軽快なキャラ（刑事貴族、浅見光彦など火サス）から
寡黙キャラにイメージ転身してるし。
今度はうだつのあがらない父親役なんでしょ・・？

強きを挫き弱きも挫く杉下右京参上

役者として大成すると思われていたのに
ヒット作に恵まれた普通の下手の役者で終わるかんじ