【芸能】松任谷由実がニッポン放送のスペシャルウイーク期間中、特別編成局長に就任…著名人の特別編成局長就任は開局以来初

　歌手、松任谷由実（５８）がニッポン放送のスペシャルウイーク（今月２０〜２６日）期間中、
同局の特別編成局長を務めることが９日、分かった。著名人が特別編成局長に就任するのは、
１９５４年の開局以来初めて。

「春よ来い！　元気をリリースニッポン放送」と題し、ユーミン編成局長がさまざまな企画に挑戦。
２０日に編成局長席で委嘱状を受け取ると同時に、特別編成局長としての任務がスタートする。

　同日に、さっそく「上柳昌彦ごごばん！」（月〜金曜後１・０）に生出演。２６日には「笑福亭鶴瓶　日曜日のそれ」
（日曜後４・０）に出演して落語家、笑福亭鶴瓶（６０）と初共演する。それぞれ音楽、笑いの世界で活躍する
大御所同士のトークは聴きどころ満載だ。（>>2以降に続きます）

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/120210/gnj1202100505011-n1.htm
http://www.sanspo.com/geino/news/120210/gnj1202100505011-n2.htm
画像：http://www.sanspo.com/geino/images/120210/gnj1202100505011-p1.jpg

（>>1からの続きです）
　また、交通情報などのＢＧＭでも新曲「恋をリリース」（３月１４日発売）が流れ、
同局の１週間をユーミン一色に染める。

　最終日２６日午後７時半から放送の特別番組「松任谷由実ミュージックアルバム〜メールではじまる物語」には、
音楽と演劇のコラボ公演「夏休みの最後の日（仮）」（１０月、東京・帝国劇場）でＷ主演する女優、
貫地谷しほり（２６）がナレーションを務める。貫地谷は「番組を聴いてくださる皆さん
それぞれの思い出に思いを馳せながら、私自身も曲を楽しみたい」と心待ちの様子。

　今年は新たな挑戦が続くユーミン。ラジオ局の編成局長という大役に
「何しろラジオが大好きなので、出来る限りを尽くして盛り上げたいと思います」と意気込んでいる。（了）

何をやってもドブ板営業呼ばわり

最近必死だな

別にもう新曲出さなくてもいいんじゃねと思ってしまうが

最近の仕事の選び方がおかしい

創価学会に邪魔をされたことも
全部警察に話すわ
血族やしすぐ割れるやろ
本気で訴訟を起こすことにした

これ、ビートたけしが東スポの特別編集長やってるみたいなもの？

グラスワンダー期間は誰が局長になるの？

粘着変質者松任●正隆に洗脳された
才能枯渇の単なる汚いエロババア
落差激しい壮絶なオワコン

まーTFM半分追い出されかけてるからなぁ。
ヒット曲もないしね。

ユーミンのリゾート＆恋愛推奨ソングのおかげでオレの青春は真っ暗でした

デート＝リゾート＆ブランド＝恋愛　という価値観が普及したのはユーミンのせいです

このため金が無い人たちは恋愛ができないことになってしまいました

>>9
絶対誰か言うと思った(´･ω･`)

>>12
事実ド貧乏な神田川では嫌だろｗｗｗ

>>14
そんなことないよ
昔は相手が貧乏でも恋愛する女は大勢いた
それが普通だった
それがユーミンの登場によって「金が無きゃやだ」と心根の腐ったことを言い出す女ばかりになってしまった

>>15それってユーミンのせいではないだろ。
そういう時代を曲にしただけで。

昔は周りも貧乏が当たり前で、
目の前の男が貧乏だからとパスする
女は少なかったろうね。

でも、高度成長を経て、親の世代の
生活水準を知ってしまったからね。
昔の｢フツーの男｣は、
今の時代では｢ただの落ちこぼれ｣でしかないし。

ユーミンは、時代が求めたものを
単に歌ったってだけだとオモ。
ユーミンが歌ってなかったら、
別な人が歌ったってだけだと思うよ。
戦犯は社会(高度成長)であって、
ユーミンに罪を着せるのは
ちょっと違うような気がするけどね。。。

春よ来い１曲で最近メディアに出ようとする所が、
十数年ヒットもないオワコン歌手を証明してる

年寄りの冷や水

武豊じゃないのか？

昔、話し声がガラガラで低くて驚いたことある
女とは思えんような声

今は歌う声もガラガラで両方悲惨になったが

ロウソクは（

コンサートで興奮『LOVE WARS』松任谷由実
http://p.tl/UOAS
歌い終わったら拍手しているのは一人だけ（笑）

>>12
キモ杉wわろた

閑古

いまや「過去の人」感が拭えない…(´･ω･`)
お金はあるはずなのに、なんかジタバタドタバタしてるね

なんか必死すぎて痛いよこのオバサン

必死か

笑福亭鶴瓶との対談は聞こう。

子供でも産んでれば今頃幸せな余生だったろうに

中島みゆきが持てはやされる世もイヤだけどな

かつてリゾートと言えばユーミンだったのに、
今や騒音公害の声と、森山さとうきび良子以下のルックスだもんなー

ＣＤが売れない ドブ板営業始めた松任谷由実
?http://tv.jp.msn.com/columns/column.aspx?articleid=842532
　見るチャンスが増えるファンはうれしいかもしれないが、本人は面白くないだろう。
テレビ出演に精を出すのは、プロモーションのためにほかならない。アルバム１枚で
２００万枚を売り上げたのは今は昔。オリジナルアルバムの週間セールスが１位を
記録したのは１５年前の「Ｃｏｗｇｉｒｌ　Ｄｒｅａｍｉｎ’」がラストで、最近はサッパリ売れなくなってしまった。

「昨年４月にリリースしたアルバム『Ｒｏａｄ　Ｓｈｏｗ』は約８万枚。シングルはもっと
少なく、１０年の『ダンスのように抱き寄せたい／バトンリレー』は約１万３０００枚。
週間ランキングは１５位でした。それでも今年３月に新曲『恋をリリース』の発売に
踏み切る。少しでもセールスを伸ばすために“ドブ板営業やむなし”の覚悟なのでしょう」（音楽ライター）

散々偉そうな事言って、人を小馬鹿にしてたんだから、さっさと引退すりゃいいのに、無様だわ。
還暦近い婆の恋愛の歌、誰が聞くんだよ？

一体どうしちゃったんだろ
もっと仕事選ぶべきだろ

この人のラジオってハガキ読む時に棒読みだったよね

ヒモの旦那に馬車馬のように働かされてるイメージ

上げてやる

ババアの安売りはじまってるな

グラスワンダー

必死なのはユーミンよりもニッポン放送の方だな
スペシャルウィークとは、テレビで言う視聴率の調査期間だ
（ラジオは毎日調べているわけではない）
ニッポン放送は、午前の番組が壊滅状態で、TBSにますます差をつけられる
どころか、文化放送、J-waveにすら負けそうな感じ。
さらにSWに通常番組を休止するわいらんゲストを呼ぶわでますますリスナー離れを招く悪循環。
こういう話題作りもなあ…

そしたら拓郎との共演もあるのか？

教育テレビの訳の分からん人形アニメのナレーションやったり最近ハンパなくなりふり構ってないな

なんかせっかくの感動映画が婆声&ダミ声で
マイナスイメージになっているようにしか思えんのだが
http://www.youtube.com/watch?v=EW0cHdUGFms

語録みたいな毒を沢山吐いてほしいｗ

スペシャルウィークと聞いて

ニッポン放送はフジサンケイグループに残ります！

ニッポン放送って経営ヤバイと思うんだが

「自分のコンサートに客も入らないアーティストが、何がチャリティーだっていう、ね。まず、芸人として、ミュージシャンとしての
市民権をまっとうして、その余力でやるものだと思うから、
もっと、自分の活動、自分のターゲットをしっかり確立しなきゃいけない人がたくさんいるんじゃないの、という感じがするね。
まして、朝日新聞とかさ、客の入らないチャリティー・コンサートなんかやっちゃいけないね。」

「チャリティー活動をやろうとは考えていない。それより他にやる事があると
思うからです。」
（松任谷由実・1985年、「We are the world」などのミュージシャンのチャリティー・ブームについて）

この人、死ぬ前に一瞬いきなり元気になってる婆ちゃんみたいだ

「『ALL　TOGETHER　NOW』が終わった時、オレとユーミンと財津（和夫）で
レコード出そうかって事になったの。
　3人ともレコード会社が近いから実現しやすいし、日本のミュージシャンは
『お山の大将』が多いからね。
ところが海の向こうじゃ『ウィ・アー・ザ・ワールド』でしょ。
なんか二番煎じのような言われ方するのも嫌だなとも思ったけど・・・。

　曲のアレンジは坂本（龍一）に全部任せちゃった。
あいつはさあ、自分で色々作って俺たちに提案してくるからこっちは
アイドル歌手になった気分だったよ。
自分の仕事もあるから大変だろうと思ったけど、でもあいつは
『大丈夫、大丈夫だ』って言うんだよね。
ホント、大したやつだなって思ったよ。」
（小田和正：1985年のイベント「ALL　TOGETHER　NOW」から生まれた幻の曲
「今だから」について）

終わりつつあるラジオの象徴