【サッカー】モンペリエの鮫島彩と宇津木瑠美、成長と葛藤　「シュートを打たないとすごく言われるんです。もう前から後ろから」

　フランスで2シーズン目を迎えた宇津木瑠美と新天地へ移って約4カ月の鮫島彩。
ふたりのなでしこジャパン選手が所属しているのがモンペリエHSCだ。

　2月5日、フランス女子サッカーのリーグ戦が行なわれ、モンペリエはエナンを
ホームに迎えた。晴れてはいるものの、体感温度は氷点下ほどにも感じられる中での
キックオフとなった。

　試合は、モンペリエがいきなり先制ゴールを奪われたものの、すぐに追いつく
展開。「チームメイトはみんな守備をしたくないから、先に1点取られると難しい。
今日はすぐに取り返せたのがよかった」と試合後に宇津木が語ったその同点弾は
23分、鮫島のアシストによるものだった。

　そして34分、重要な勝ち越し点を奪ったのは宇津木。「キレイなシュートだった」と
鮫島が絶賛したゴールは、混戦からのこぼれ球を左足で振り抜いたミドルシュート。
モンペリエはこれで一気に流れを引き寄せた。

　後半に入るとモンペリエの攻撃力が爆発。56分に3点目を挙げると、77分にも
追加点。ロスタイムにはトドメの5点目が入り、終わってみれば5−1の大勝だった。
モンペリエは16節終了時点で3位。勝ち点差５で首位を走るリヨンは、昨年の女子
チャンピオンズリーグの優勝チームだ。

「今日は狙い通りに点を決められたので、指示を出していても“ルミが言うなら
仕方ない。彼女が点を取ったんだから”という空気になった。結果もそうだけど、
シュートを打たないとすごく言われるんです。もう前から後ろから(笑)。すごい
ですよ」と中盤の中央で先発している宇津木は笑う。

　昨シーズンは、初めての海外移籍後、日本と異なるフランスのサッカーに戸惑いも
あった。それが、1年間の試行錯誤を経た今シーズン、彼女には何かが動き出す予感が
あった。もちろん、昨年のワールドカップも少なからず影響している。

webスポルティーバ 2月8日(水)17時4分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120208-00000305-sportiva-socc
つづく

>>1のつづき
　これまでの自分と、その殻を破ろうとフランスで努力した１年のバランスを取って
融合させる場は、「ワールドカップしかない」と思っていた。そしてその融合が
うまくいったからこそ、今モンペリエで宇津木は確固たるイメージを持ってゲームに
臨むことができ、またチームメイトも彼女を認めている。

　一方、自分の新たなプレイと可能性を模索している真っ最中なのが鮫島だ。なで
しこジャパンでもモンペリエでも左サイドバックの鮫島だが、カバーリングの概念が
ほとんどないフランスのサッカーで、鮫島がオーバーラップを狙うにはやはりタイミングが
難しい。しかし、この日の1点目のアシストは鮫島の積極性の賜物。「指示は出て
いなかったけど、やったもん勝ちでしょ(笑)？」という言葉に逞しさを感じた。

「でも、ひとつできただけ」と本人も言うように、格下相手に後半は展開が単調に
なり、鮫島はチャンスを生みだすことができなかった。また、鮫島のパスミスから
カウンターを喰らうシーンもあり、反省しきり。「味方を生かして、自分も生かして
もらえるプレイをしたい」というテーマへの取り組みは、まだ始まったばかりだ。

　ふたりに共通しているのが「言葉が通じなければプレイで示す」こと。自己主張が
激しく、考えを前面に出すチームメイトたちだが、結果を出している者の意見には、
それが多少気に入らなくても耳を傾ける。だからこそ、ふたりは結果で自らの考えを
示し続けなければならない。

　これを障害と捉えるか、自らを鍛える好機と捉えるかで、成長の度合いは変わる。
幸運にも、宇津木と鮫島はポジションが近い。ふたりで自分たちの意図するサッカーを
続け、それに呼応する選手が出てくれば、もともと身体能力の高い選手が揃っている
だけに、モンペリエの左サイドにいい化学変化が生じる可能性は大いにある。

　カギを握るのは鮫島。先にこの地で戦い抜く“コツ”を掴んだ宇津木に続いて、
突破口を見つけることができれば、モンペリエがさらに上昇する起爆剤になるかも
しれない。そんな期待を抱かせてくれる一戦だった。

早草紀子●取材・文　text by Hayakusa Noriko

後ろから前からだろ

鮫ちゃんに俺のシュートもぶち込みたい

鮫島彩と宇津木瑠美・・・・名前だけはカワイイ

後ろから前からどうぞ

随分と激しいプレイだな

もっと動いてうご〜いて〜
もっともっともっともっと
ああ溶けてゆくとーけてゆく〜♪

宇津木留美派の俺は少数派か

じゃあ僕はお口を使わせて貰うかな＾＾

>>9
なでしこジャパンでは鮫島に次いで2位だと思ってます

日本にいたとき監督に食われたってどっかにレスあってブチ切れそうになりました

子供の頃は正常位でも後背位でもお好きな方でって意味だと思ってたけど、
オッサンになってからはマンコにもアナルにも両方入れて欲しい歌だと認識してる

監督の注文が厳しいのか

なでしこ以上のフィジカルでなでしこ並に繋いでくるフランスは
アメリカより強いと思った

日本人はテクニックがないからパスに逃げがちなんだよな
男の方にもあてはまる

ダブルおちんちに責められるのか？

前から後ろから・・・なんていやらしい！！

化粧した宇津木変わり過ぎ。

Ｗ杯で優勝して以後、世間は「なでしこ＝美しいパスサッカーをするチーム」ととらえがちなふしがある。バルセロナ（スペイン）のように見る者を魅了し、かつ強いスタイル。ただ、宮間たち選手当人の実感はやや異なるようだ。

もしＷ杯前にパスサッカーといわれても、「何の話かな」という感じだったかもしれない


今でいう「なでしこらしいサッカー」のイメージはＷ杯以降に作られたと思います。あの大会では日本がボールを持つ時間の長い試合も多かったですから。

でも、もとからあるチームコンセプトは、分かりやすい言葉で表現すれば「全員攻撃、全員守備」、つまり、なるべく高い位置でボールを奪って速くゴールへ向かおうというものです。パスサッカーの方が「プランＢ」じゃないでしょうか。

これまでの国際大会でああいう華麗なサッカーをしてきたかというと、そうではありません。（劣勢で耐える時間の方が長かった）Ｗ杯の米国戦やドイツ戦のような戦い方をしてきた方が多かったというのが過去の実情です。

Ｗ杯を勝ち抜くにつれ、いわゆる「なでしこらしいサッカー」も私たちはできるようになったのかなと思います。もしＷ杯前にパスサッカーといわれても、「何の話かな」という感じだったんじゃないですか。

じゃあ、おれは横からねｗ

みんな守備をしたくないって子供のサッカーか

さめにゃんﾍﾟﾛﾍﾟﾛ(^ω^)

へナギ　「当然だろ　シュート打てよ」

シュートまでは行けてるのか

>>3
>>6
>>8
これ知ってるの40代だろ、未明の時間に何やってんだか

>カバーリングの概念がほとんどないフランスのサッカー
+
>シュートを打たないとすごく言われるんです。

つまるところ筋肉バカの頭の悪い前世紀の小学生サッカーだ、ってことだろ
つか丸出しじゃないか
何を今さら、って感じだろうな

日本の女は変に素直なのでそういう中からでも何か得ておこう、くらいには思ってるんだろうが
バカぞろいの会社にバイト入ってしまったとして、せっかくなのでそのバカどものいなし方でも多少習得しようとする　
どうせすぐ転職するし

>>15
たとえばこういうのか
＞（大野-）宮間-岩渕-宮間（-大野） 1-2-3-4トリプルワンタッチ
http://www.youtube.com/watch?v=nyCkgWNed8s#t=2m8s

テクがないから日本のサッカー選手はこういうことをする
参考になるな原始時代頭のサッカージジイの見方はいつもながら　知的連動性ゼロ民ジョクの朝鮮ジジイかも知れんが

>>27
何度見ても鮫島の守備がひどすぎる

ただでさえ鮫島の守備は終わってるのに、これ以上手抜きを覚えてどーすんだ？。。。

鮫ちゃんが前から後ろからって言ったらおいちゃん興奮してきた

＞早草紀子●取材・文　text by Hayakusa Noriko

いい記事書くじゃん
お杉に読ませてやりたい

>>28
これは酷い。余裕はたっぷり有るのにズルズル一緒に下がって、飛び込むでもコース切るでもなくそのままズドンって。。。
今晩帰ってきたらお仕置きしなくちゃ

いや〜ん、勃起するう

じゃぁおじちゃんは後ろから攻めたてます

予想どおりの展開で安心した

【レス抽出】
対象スレ：【サッカー】モンペリエの鮫島彩と宇津木瑠美、成長と葛藤　「シュートを打たないとすごく言われるんです。もう前から後ろから」
キーワード：ｊｐｇ
検索方法：マルチワード(OR)



抽出レス数：0

【国際】 "デフォルト回避できるかどうかはギリシャの対応次第" ＥＵ、緊縮策実行の保証要求　ギリシャ金融支援決定を先送り

ﾄﾞｲﾂはｷﾁｶﾞｲ

大昔にそんなタイトルのAVだか、ピンク映画？にあったような

鮫ちゃんかわいいよ鮫ちゃん

>>38
畑中葉子の歌だね。本人主演にっかつロマンポルノで
同名の映画があった記憶ある。

女子まで海外に行く意味あるのか
日本に戻ってなでしこ盛り上げろよ

守備したくないDFって何事だよ

ここはオッサンほいほいの予感

>もう前から後ろから(笑)。すごいですよ。
>やったもん勝ちでしょ(笑)？

いや〜ん

フランスで学ぶことはゴールに対する積極性くらいか。

>>27
最後は大野じゃなくてその前の宮間が上手にトラップしてシュートで終わりでよかったと思うな。
大野のトラップは大きすぎっていうのもあるけどな。宮間が上手なのは分かるが
PA内で鳥籠やらなくてもいいと思う。ある意味日本らしいサッカーだが。

これならなでしこリーグでやってたほうが成長できそうだが

>>47
お前は何もわかってないな
自国でやるのと
海外で助っ人としてやるのじゃ全然違うことを

>>12
あれ？俺がいたゎ

前から後ろから犯したい

安心のオッサン率ｗ

さっさとドイツのチームに移籍して欲しいね

鮫の1対1の守備は向上したんだろうか

チームメイトはみんな守 備をしたくないから

小学生のサッカーだな
女が欠陥品なのが良くわかる

さすがお色気担当

なんでレベルの低いドイツに行く必要があるんだ

宇津木がカメラを意識しすぎるのは慣れてないからなのか、丸山的性格なのかどっちなのか…
前者であって欲しいところ

>>56

「前から後ろから」

というフレーズで思わずスレを開いてしまった野郎どもが多数いると聞いて

オンリユー お前だけに
前だけ前だけ 後ろは嫌よ

俺は前だけでいい
後ろはお前らにやる

バック+イラマ＝最強林間画像

後ろから前から

前と後ろでドッピエッタ！

いいからモンペ脱げよ。

名曲カナダからの手紙にも触れてやれよ

>>9,11
新春特番で女性アスリート座談会みたいなのにでてたけど
化粧するとすごい可愛かったわ。
クラブユース育ちのせいかフリーダムな発言が目立って
ストイックな青春をすごした他のアスリートたちから
は浮いた感じだったがw

http://a6.sphotos.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc7/316535_269469303083358_264313480265607_920024_542725037_n.jpg

>>1
＞カバーリングの概念が ほとんどないフランスのサッカー

指導者が糞じゃね？もしくはこのライターが。
1998W杯や2000ユーロで優勝した男子代表に、カバーリングがないわけない。

前から後ろから・・・

フランスの女子サッカーリーグってどれくらい客はいってるんだろうなあ
あとメディアもどのくらい来てるんだろ
うち、日本のメディア関係者は何割だろう
ふと興味がわいた

>>68
印象派の絵画のようだ。

女子もツルツルなんかな
やっぱ鮫ちゃんもツルツルにしたんかな

フランスで揉まれてるな。

鮫ちゃんの画像無しかよ

>>11
星川が日テレを退団した時のあれだろ。
クラブ側の発表の仕方が悪くて、選手を暴行したみたいなイメージになっちゃってるｗ

http://livecap.info/sports32/img/20120103-2/PART1/20120103-1900-048933.jpg

ロスタイムのサッカーを90分やれってか。

向こうはそういう所激しいらしいからなぁ

>>76
星川（偽名）はモロチョンだからな
暴行の可能性は多分にある
岩淵壊そうと滅茶苦茶な指示出してたしな

単に「海外行きたい」っていう宇津木を「よし、いけ！」とけしかけたってハナシでしょ。
そりゃ、ベレーザ側からしたら腹立たしいわな。
大体、選手を暴行して追われたなら、なんで主力がみんなINACに行くよ?

女子サッカーの未来は明るい
http://livecap.info/sports35/img/20120123-3/20120123-0005-035792.jpg

鮫ちゃん泣かした後に優しく抱きしめたひ

鮫ちゃんもボディペイントヌードお願いします