【落語】林家こん平、卓球リハビリで終始ご機嫌…「らくご卓球クラブ」の新春初打ち会

２００５年に脳や脊髄の神経線維に炎症が起こる多発性硬化症を発症した
落語家、林家こん平（６８）が２３日、都内の卓球場で行われた「らくご卓球クラブ」の新春初打ち会に出席。
１９６９年の世界王者、伊藤繁雄さん（６７）を相手にラリーを９２回続け、順調な回復ぶりを披露した。

　こん平は、週１ペースで卓球リハビリを行っており、師匠の先代林家三平さんの妻で、
エッセイストの海老名香葉子さん（７８）も応援に駆けつけ、「卓球のおかげで難病を克服しました。
（卓球は）救いの神様です」と目尻を下げた。

　こん平は卓球の合間に三遊亭小遊三（６４）らと
「ちゃら〜ん」のポーズや「乾杯」の音頭を取るなど終始ご機嫌だった。

ソース：SANSPO.COM（サンスポ・コム）
http://www.sanspo.com/geino/news/120124/gnj1201240503000-n1.htm
画像：http://www.sanspo.com/geino/images/120124/gnj1201240503000-p1.jpg

↓１、２、３

長友オワタ

チャーザー村で静養してたらいいのに

すっかりおじいちゃんだな

痩せたというかやつれたなぁ。

>>4
千谷沢村は今は長岡市になってしまった。

お酒飲むなら？

師匠痩せすぎ・・・

おじいちゃんって感じになったね・・

若かりし頃の師匠
http://www.youtube.com/watch?v=1uoWrtJIgPo

なお、私の寿命にはまだ若干の余裕がございます

この病気千谷沢村周辺の風土病なんだが40歳前後に発症する
朝起きると顔の半分に力が入らずダラリと垂れ下がる
しばらくして元に戻るんだが数十年後今度は全身が動かなくなる
本人も忘れてるくらい間隔が空くんだが「死刑宣告」は確実に当たる
治療法は無いし 自分がそれだと知らずに過ごしている人も多い
医者も数十年前に一次発症する事なんて知らないから誤診も多い

>>7
！！ちやざわ村って言うんだ！
ちゃーざー村だと思ってたし、実在するかどうかなんて考えたことなかったわｗ

>>14
正確には新潟県長岡市小国町千谷沢ね。
おらが町唯一にして最大のスター、それがこん平。

ちゃら〜ん

おれ、ガキのときチャーザー村って日本でなく東南アジアにある村だと思ってた。

>>9
>>10
もう死んじゃうものだとばっかり思ってたから、ここまで回復しただけでも立派だ

>>14
チャーザー村が実在すると知った時の驚きといったら

>>1
随分元気になられはったなぁ

こん平もジジイになったもんだ
笑点で一番若手だったのに

卓球ごときで威張られては高座で軍歌歌ってリハビリしてる師匠の立場が

先代三平の門を叩く時に、なにかお土産を持っていかないといけないと思い、
米俵を担いで行ったんだっけ？

噺家がいうことを真に受けないほうが

圓生にずっと二つ目のまま干されてて、真打昇進できなかったんだよな。

ちゃんら〜ん！
の元ネタを知る人も年々少なくなるな