【格闘技】K-1著名選手が参加　トータル・スポーツ・アジアとゴールデン・グローリーが提携で「グローリー・ワールドシリーズ」開催

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【アムステルダム、モスクワ１８日PRN＝共同JBN】モスクワで３月２３日に開催される「グローリー・ワールドシリーズ」に、
１年間姿を消していた世界最高のK-1選手たちがリングに戻ってくる。大手スポーツ・マーケティング会社のトータル・
スポーツ・アジア（Total Sports Asia）とゴールデン・グローリー（GG）は、K-1選手に新しい舞台を提供するため提携した。
今回の「グローリー・ワールドシリーズ」には世界最高の選手たちが参加し、生中継で世界中に放映される。

メーンイベントでは、過去４回のK-1チャンピオンに輝いたセーム・シュルト選手が再びリングに登場する。伝統のロシア対
米国戦では、セルゲイ・ハリトーノフ選手がマーク・“ファイト・シャーク”・ミラー選手と対峙する。別の注目は
エロル・ジマーマン選手対ジェローム・レ・バンナ選手の試合だ。その他には、MMA（総合格闘技）選手の
デニス・ストニッチ（ボスニア）、ディオン・スターリング（オランダ）、トミー・デュプレ（ベルギー）、キックボクサーの
ロビン・バン・ローズマレン（オランダ）、イゴール・ユュルコビッチ（クロアチア）、マキシム・ボロフスキ（エストニア）の
各選手が含まれている。

国際MMAプレスは、モスクワにおけるトップ３の格闘技戦のひとつに昨年のグローリー・ワールドシリーズ最終戦を選んだ。
ゴールデン・グローリー出場選手のグーカン・サキ選手とシアー・バハドゥルザダ選手はチャンピオンとして賞金１５万ドルを
獲得した。

GGとTSAは、ゴールデン・グローリーK-1スーパースターのセーム・シュルト、グーカン・サキ、エロル・ジマーマン、
セルゲイ・ハリトーノフの各選手との間で、特別長期契約を結んだ。この契約によって、先のK-1プロモーターだったFEGと
選手との間にあった支払延滞やK-1ブランド獲得などのいくつかの問題が解決することになった。TSAとGGは「われわれは
再び選手に注力すると決めた。かれらは他に類のないマーシャルアーツの議場レベルに達するため、生活とキャリアを
かけている」と語っている。

モスクワで開催されるグローリー・ワールドシリーズは世界８０カ国以上に放映される。トータル・スポーツ・アジア（TSA）は、
このイベントの世界におけるテレビ放映権を配信する。

ゴールデン・グローリーは多くのK-1、MMAチャンピオンを生み出している。チーム・グローリーのオーナーでマネジャーである
バス・ブーン氏は、これまでの３０年間に３００以上の格闘技イベントを開催してきた。

トータル・スポーツ・アジア（TSA）は世界の大手独立系スポーツ・マーケティング広告代理店である。その中核事業は
メディア権の配信、テレビプロダクション、スポンサーシップ／ライセンシング、イベント管理、コンサルティングである。

詳細はhttp://www.totalsportsasia.com、http://www.goldenglory.comを参照。

トレーラー：http://www.youtube.com/watch?v=15xla_Rdlpc&feature=youtu.be
http://www.gloryworldseries.com
http://www.facebook.com/#1/photo.php?fbid=327019673987185&set=a.195021690520318.41695.189601317729022&type=1&thea

ボクシング選手がステロイドで陽性になることは、驚きでも何でもない。違法薬物を使っている選手が山ほどいることはみんな知ってる。
検査には限界があるから、たいていの場合、ステロイドを使うタイミングに注意したり、マスキング剤を使って難を逃れる。それをやり損ねたときに発覚する。

だから、増強剤はたいした問題ではないと思われている。みんなやってるじゃないか、だからどうしたというんだ？

問題は、これは格闘スポーツだと言うこと。ほかのスポーツなら、テストで失格しても、失うものはプライドだったり地位だったりお金だったりする

やっとK-1復活か
谷川お疲れ

>>1
なにこのテケトーな記事
グーグル翻訳だってもちっとマシだよ

早くシュルト対ハリトーノフを組むんだ!!!

>>3
いくらマスキングしてテスト逃れしたって死ぬときゃ死ぬw
大金稼ぐスポーツ選手の突然死はまず薬物を疑え。これ鉄則。

地上波でやって。

グローリークエストのスレじゃねえのかよ！

イッツショウタイムは何してんのか

暴力団格闘技

>>4
K−１は別だよ
そっちは脱税犯が再開を夢見てるだけ

>>8
タダなのに、うじうじ言うヤツがいるので地上波ではやりません

オランダとかロシアでは空手やキックボクシングの人気はまだ根強いからな

K-1と言えばチーム横綱

このGG側がK-1ブランドを獲得したって事は
館長の新K-1（FIKA）とタッグを組むってことだろ

今までの体制を改め問題児のFEGを排除し
新たな体制、新たな資金源で新K-1をはじめるってことじゃない？

多分K-1ブランドの「使用権を」獲得したが正確な内容だな。
さもなければ、FIKAの運営会社の株式の60%を押さえている中国人オーナーが、
一瞬で会社潰して権利を売り払う決断をした事になる。

なにいってんだかって感じ

これは楽しみだな
数年後に日本に逆輸入される事を期待したい