【芸能】シブがき隊時代はまるで水と油だった、本木と薬丸。「芸能人運動会もヤックンは真剣だった」

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1禿の月φ ★
 大人になって丸くなったのは薬丸裕英なのだろう。天然でマイペース、子どものようなところがある本木雅弘を受け入れ、
彼との会話が楽しめるようになったように感じた。アイドルグループ“シブがき隊”解散から20年以上が経ち、
3人のメンバーは皆40代半ばになった。

 本木は薬丸と話すのが本当に嬉しそうだった。1月13日放送の『はなまるマーケット』(TBS系)で
“はなまるカフェ”のコーナーに出演し、元シブがき隊の2人はアイドル時代の話や本木の子どもの話に花が咲いた。

 本木は自分を「お母さんみたいな、お父さん」だと言って笑う。子どもの寝る時間や部屋の整理整頓まで
うるさく口を出し、留学している14歳長男にまでインターネット電話のテレビ電話機能を利用して、
息子の部屋の様子をうかがっているのだという。

 それを聞いた薬丸は「本木さんのシブがき隊時代は、
寝坊ばかりで忘れ物が多く部屋も本当に汚かった。」と呆れていた。
すると本木は「え〜、そんな目で見ないで!」と照れながら、
親になって自分は変わったんだと力説する。(>>2以降に続きます)

ソース:Techinsight Japan
http://japan.techinsight.jp/2012/01/hanamaru_motokimasahiro1201132338.html
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