ザッケローニ、「世界の代表監督ランキング」の5位に選出
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が2日、「2011年世界の代表監督ランキング」を発表。
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督が5位にランクインした。
ランキングの1位は昨夏のコパ・アメリカを制したウルグアイ代表のオスカル・タバレス監督で、
2位にはスペイン代表を率いるビセンテ・デル・ボスケ監督がランクインしている。
IFFHSが発表した「2011年世界の代表監督ランキング」は以下のとおり。
1位 :オスカル・タバレス監督(ウルグアイ代表)
2位 :ビセンテ・デル・ボスケ監督(スペイン代表)
3位 :ヨアヒム・レーヴ監督(ドイツ代表)
4位 :ベルト・ファン・マルワイク監督(オランダ代表)
5位 :アルベルト・ザッケローニ監督(日本代表)
6位 :ファビオ・カペッロ監督(イングランド代表)
7位 :モアテン・オルセン監督(デンマーク代表)
8位 :セサール・ファリアス監督(ベネズエラ代表)
:ジョバンニ・トラパットーニ監督(アイルランド代表)
10位:スラベン・ビリッチ監督(クロアチア代表)
11位:ホセ・マヌエル・デラトーレ監督(メキシコ代表)
12位:ローラン・ブラン監督(フランス代表)
:ヘラルド・マルティーノ監督(パラグアイ代表)
14位:チェーザレ・プランデッリ監督(イタリア代表)
15位:ホルガー・オジェック監督(オーストラリア代表)
:フェルナンド・サントス監督(ギリシャ代表)
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