【テレビ】山下智久連ドラ主演も低視聴率コンビを背負わされ“亀梨超え”に暗雲・・・1月12日スタートのTBS系「最高の人生の終り方〜」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1禿の月φ ★
 1月12日スタートのTBS系ドラマ『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー』の主役・山下智久(26)に同情が集まっている。
同ドラマは10月に「NEWS」を脱退した彼のソロ初仕事。意気込むのは当然だが、同時にプレッシャーもハンパではないようだ。
「TBSでは、ジャニーズ事務所の先輩、木村拓哉主演の秋ドラマ『南極大陸』が大コケ。
一方、同クールの日テレ系『妖怪人間ベム』では、後輩の亀梨和也が主演して数字も良かった。
どうしてもハードルが高くなります」(女性誌記者)

 山下が演じるのは、警察御用達の“ワケあり遺体”を扱う下町の葬儀屋を継いだ二男。
毎回、遺体と向き合いながら、いじめや自殺など、現代社会の闇に触れつつ、故人の意外な真実が明かされる。
「家族ものの温かさにシビアな側面もあり、前評判は高いです」(テレビ誌記者)

 ところが不安材料もある。共演陣の顔ぶれだ。
「失踪中の長男役に反町隆史、妹役にAKB48の前田敦子、女刑事役に榮倉奈々。
一見豪華ですが、いずれも“数字を持っていない”といわれています」(夕刊紙記者)
>>2以降に続きます)

ソース:リアルライブ
http://npn.co.jp/article/detail/59616815/