【訃報/芸能】「読まずに死ねるか！」コメディアンの内藤陳氏が死去

コメディアン内藤陳さんが食道がんのため、死去していたことが３０日、分かった。７５歳。
著作「読まずに死ねるか！」などで知られ、「日本冒険小説協会」の会長を務めた。

ソース：nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20111230-883327.html

四十年勤め上げた會社を退職し、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生
の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と勸められた弐チヤンネル。
當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、
遣つて見ると存外に面白ひ。
罫線と記号とを組み合わせて描出した若き乙女の図繪に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、
食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」
と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり
存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
「自動車醤油落滴騷亂」なる祭りスレツドを拜讀した際には、その餘りに理不盡な經緯に
憤慨し、臺所で葱を刻む家内に「かような暴擧が許されていいものか！」と
熱辯を振るつて呆れられる始末。年甲斐もない、とはこのことと後で赤面することしきり。
他方、商賣女の如き面相をした女學生ブログ主と貪婪に肉欲を貪っていると覺しき
面妖な猿面の南方男の肖像を見るや、名人の話芸を聞いたときほど笑い轉げ、血圧の上がる始末。

同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、かように老いて尚矍鑠としてオフ會に
向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る「半年ＲＯＭつてろ」の
罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つコテハンに出會える日を
樂しみにしつつ、今日もデスプレヱに向かう。

弐ゲツト！

B29のデビッド・チン？かと思った

鷲は舞い降りた
深夜プラスワン

「読まずに死ねるか」を読んだことがない。。。


ご冥福をお祈りします

>>3
混ざってるで

ハードボイルドだど

ハードボイルドだど

というか内藤陳ってもうそんな年齢だったんだ・・・

知らない人は斉藤洋介の顔を思い浮かべてください
あんな感じです

ハードボイルドだど！の人？
コメディアンだったの？

ごめんなさい。もう亡くなっていたのかと(´･ω･)ω･`)

どうか安らかに

>>9
すまん、斉藤洋介が思い浮かばない

コメディアンという肩書きなのに、一度も陳さんのコメディーをみたことがなかった
どうやって生計立てていた？

筑紫哲也のコピー死亡か・・・

水曜イレブンに出てたのだけ覚えてる。

飲み屋

ひどい顔なんだよなこの人

トリオザパンチ

コサキンのハガキネタで｢顔が裏返し｣と言われたひとだな

コメディアンというか冒険小説評論家というイメージだ
趣向は俺とは合わなかったけど(´･ω･`)

ご冥福をお祈りします

ゴールデン街の飲み屋に一度だけ行ったなあ
高校生の時・・・
ガキのくるとこじゃねえって叩き出されたわｗ

ハードボイルドだど

オレもおっさんだな

「本棚が見たい！」って本にこの人の部屋が出てたな
ものすごい量の本がギリギリのバランスで積んであって壮観だったなあ

合掌

>>12
クシャおじさんの方がわかりやすいか

>>12
じゃあクリス松村

内藤陳と言えば吉川三国志
吉川三国志と言えば内藤陳



という時代だった。俺が読んだ頃は。
良き来世を。

このミスの大トリが逝ってしまったか

>>2
ばか、本当に２ゲットしてどうする。
わかってねえな、おまえ。
ばかすぎ

小説家かと思ってた
ご冥福を祈ります

>>13
昔はひもとバーのマスター
最近は知らない

サミーデイビスJr

Knightオチンチン

深夜プラスワンはどうなった？

生前はたいへんお世話になりました。
ショックです。

ご冥福をお祈りいたします。

コメディアンだったのかよ

実は実写版初代ルパン三世

これ豆知識なｗ

顔色がどす黒かったから肝臓が悪いのかと思ってた。
確かに一時はおもしろかったな。
ほかの二人が思い浮かばないし。

ハードボイルドだどの人か…

ここまでトリオザパンチなし

そこまでファンじゃなかったけど、ご冥福をお祈りします。

コメディアンだったの？

コメディアンだとは知らなかった。
20年前からすぐ死にそうな顔色してた割には長生きしたと思う。

サタデー内藤陳さん

>>1
ストリップ劇場でデビューしたと思われる内藤陳の訃報スレを花電車φが建てるということに
ちょっとニヤリとしてしまった

ゴールデン街で「深夜プラスワン」という店をやってた
毎日、ウィスキーをボトル一本空けていたから、食道ガンになるなと思ってたら
やっぱり。ご冥福を祈ります

>>21
私も25歳の時に一度だけ連れてって貰った。
自作の小説を読んで頂いた。
「将来作家になりたい」って言ったら
「将来なんてヌルい。今作家にならなければいけないんだ」
と内藤氏に諭された。

結局作家にはなれなかったけど、内藤氏のことは一生忘れません。

イカ天の審査員で初めて見た気する

ねらーの平均年齢の高さがわかるスレ

というかイカ天の審査員でしか見たことがない

「ハードボイルドだど」の人だよな。
読んだこと無いけど、ご冥福をお祈りします・・

内藤陳ってコメディアンだったのか・・
個人的には三十年ほど前に11PMでみたのが最後だったな（−人−）

ミステリー小説評論家のイメージが強かったな。
日本のミステリー小説好きは層が厚くて読み巧者が多いと思うが、
この人なんかはその一翼を担ったのでは。

>>45
そんだけ飲んでたら食堂より先に肝臓こわれる。ホタテマンを見ろ。

「ジャック・ヒギンズを知らない？死んでほしいと思う」の人だっけ??

それで「鷲は舞い降りた」を読んだら面白かったので、一時期冒険小説にはまったわ。

もう７５才だったのか
新宿のバーはいつまでやっていたんだろ？
ご冥福をお祈りします

今年は本当に訃報が多すぎる
ご冥福

拳銃さばきが上手い人だった

ご冥福をお祈りします

>>46
若くて希望を持った人には
惜しみなく力を貸す人でしたよ。
本当に残念です。

マルボロの箱の中にハイライトが入ってるだけで笑いが取れたのがこの人の時代

ハードボイルドだど…











(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ












RIP

猛毒のバカ社長を思い出した

>>7-8
おいw

部屋の積み重なった本の下敷きになって昇天じゃないのか

ゴールデン街に一人で入って行ったら、お客さん、よくこんな危ない街に一人で
来たね、うちの店に入ってきてラッキーだねうちの店はぼった繰らないから安心してと言ってくれた、本当に安く飲めてよかった、客には作家さんやら、劇団の俳優さんが飲んでいた、今ではもう立ち入ることはないけど

ナンシー関がたくさん掘った人だね 合掌

ちょうど今、原寮読んでるところだった
この人、コメディアンだったんだ
ご冥福をお祈りします

「読まずに死ねるか」は読んだことあるけど、紹介されてた本は結局読まなかったな
あの文体は好き嫌いがはっきりすると思う

ついでに、ナンシー関の消しゴム版画も思い出した

内藤陳が駆け出しの頃、当時人気だったトニー谷の楽屋を訪問した時にトニー谷に殴られたんだよな

>>60
無駄な改行するな

はいはい放射能

KBS京都ラジオの番組は仕事中によく聞いていた。
残念だ。

>>58
その優しさが、忘れられません。
何てもったいないことしたんだろ、自分orz

でも、内藤氏のことは若き日のかけがえのない思い出です。

もうとっくの昔に死んだと思ってたわ

景山民夫のエッセイにたまに出てくる、とんでもない人という印象しかないなあ。

麻雀放浪記のオカマ役は良かった

>>63
だよね
http://26.media.tumblr.com/rf7vj5Mdfhllyd0zwEeU6dGvo1_500.jpg

「読まずに死ねるか」で紹介してた冒険小説、面白いのもそうじゃないのもあったけど、いずれにしろ一番面白いのは「読まずに死ねるか」だった

翔んだライバルに出てたのしか覚えてない
サミー・デービスJrの物真似も元ネタ知らないからイマイチ分からなかったけど妙に存在感があったな
どこかでタモリとつながってそうなイメージ

>>23にも書いたけど故人の部屋
やっぱりすごいｗ
http://image.blog.livedoor.jp/hanaichisan/imgs/8/f/8fd26aa3.jpg

ハードボイデュドだど

>>13
新宿ゴールデン街の酒場経営

真珠はこまりもの〜

少し気取りながら、おもむろにタバコをくわえた後、さらにポケットから
徳用のマッチ箱を取り出して火をつけたギャグには笑った

最近見てないねと話をしてたばかりだったが、そうでしたか。

>>79
書物の山が崩れて圧死してもおかしくないな…。

変な話だが２，３日前この人の事を強く思い出していた
もう死んだ人の区分だったけど

80年代は冒険小説の時代だった
81年　日本冒険小説協会を設立して会長に就任
83年　北上次郎『冒険小説の時代』、内藤陳『読まずに死ねるか！』、北方謙三『檻』
84年　船戸与一『山猫の夏』
85年　志水辰夫『背いて故郷』
86年　逢坂剛『カディスの赤い星』
88年　『このミステリーがすごい！』
89年　佐々木譲『エトロフ発緊急電』

あらー

お疲れ様でした　RIP　

内藤チンコ

読んだから死んでしまったのか

あらー
（ー人−）

読書の愉しさを教えてもらいました。合掌

エノケソのことをしきりにオヤジと言っていたけれど
本当はどの程度の付き合いだったんですかね
泉和助ならミュージックホールつながりで分からなくもないにしても

最近のハードボイルド業界、冒険小説業界ってどうなの？
昔の人はまだ活躍してる？
新しい人は出てきてる？

本の雑誌ってまだ刊行してんの？

深夜プラス１一度は行ってみたかったけどなぁ
合掌

ハーフボイルドだどの人か。

書評で２５０万収入があるけど、役者でも２５０万収入があったから俺はまだ役者だ
みたいなコトを２０年前くらいにラジオでぶっちゃけてた
パーソナリティーの根津甚八が対応に困ってたり、あれは何か印象に残ってるな

喫茶店で偶然遭遇したことがある、テレビで見たままの人だった
ご冥福をお祈りします

とっくの昔に亡くなってたと勘違いしてたw
…ご冥福をお祈りいたします。

アルペジオ

サッカー解説の金田さんに似た人だな。新宿ゴールデン街のマスターだろ？

>>64
ゴールデン街にボッタクリ店なんか、
ほとんどなかったはずだけど、
内藤さんが、あの街を貶めるような発言しないと思うな。

ウソは止めろよ。

内藤陳さんorz
ご冥福をお祈りします。何処だったかな、中目黒のカフェかどっかで
あったことあるけど、不思議な魅力をもった人でした。

数日前に話題にしたとこだった
友人の話だけど、深夜プラスワン行った時、神戸から来たとわかったら
次回来るときには老祥記をお土産に持って来るようにリクエストされたとか
お疲れ様でした
合掌

鷲は舞い降りた読んでから
ブッシュミルズを愛飲するようになりました
御冥福をお祈りします

>>65
毎週一個彫るのを課題にしてたんだっけ？

景山民夫さんとの対談で話してた「深夜プラス1」ツアーは実行したのかな
「グラスの中の酒を揺らさず拳銃を抜く」勝負とかで負けるたびにファントム→シトロエン→大型バス→自転車→徒歩と移動手段がランクダウンするやつ(笑)

この人のおかげで深夜＋１読んだなあ

READ OR DIE

呉智英にバカにされてた気がする

昔こち亀のあとがき書いてたな。
多分ゴーストだろうが

年末だというのに、また有名人がお別れするんですねぇ…

ご冥福をお祈りします。

読んだから死んだんだな

何でこの人がミステリーの重鎮ヅラをしているのか理解できなかった。
「このミス」でもトリを務めるのが、当然みたいな顔をしていた。
ミステリーがマニアックになり、いたずらに分量が増えるようにあったのは
この人の責任だ。

死んでせいせいした。

>>1
やせたガンさばきが上手い香具師だったけか。

ボクサーの人はまだ生きてんの？

　 拉致実行犯・金吉旭は、「大阪朝鮮学校の元校長」辛光洙に死刑判決が下された85年のソウル刑事地方法院。
そこでは、共犯者として逮捕された金吉旭（キム・キルウク）について辛光洙が語った言葉も引用された。「以前に朝鮮人学校の教師をしていた金吉旭先生が我々の組織の成員なので、彼にも助力してもらう計画です」
拉致実行犯・金吉旭は、平成18年4月に警視庁公安部が国際手配したが「大阪朝鮮学校の元校長」と報道されているだけで、詳しい個人データは公になっていない。

１日生卵一個でよく７５まで生きたな。

タモリの今夜は最高で見てすごく早死にしそうな人だなと思った記憶ある。

wikiの生年月日と年齢が？
74、75って人生の山場なのかね
うちの父ちゃんも今年74で旅立った

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2449285.avi.html

最近面白い冒険小説が無いね。そういう時代じゃないのかもしれないけど。

ハードボイドドだど　だと思っておりました。
ご冥福をお祈りします。

ハードボイルドは流行らない時代だし
読みたい本もあまりなくなってきたし
下戸には楽しみがない時代だわ...

でも実作者じゃない人が日本冒険小説協会会長というのには正直ピンとこなかった
まあでも設立に尽力したということで会長になるのはまだいいとして、
終身ていうのはイカンと思うわ

まだ、生きてたのか！

>>111
呉の著書「読書家の新技術」を内藤が読みもせずタイトルだけで
「読書ってのは技術で読むもんなんかじゃない！」とか何とかディスったんだよ。
呉のその本は、学術書とかの情報を効率的に整理する方法を書いたものだから、そりゃ頭にくるわなw

タモリ倶楽部の空耳アワーが印象深い

>>126
少なくとも陳さんが生きている間は
陳さん以外の会長は誰も納得しなかったんじゃないかと。
陳さんの人柄に人が集まっていたところが大きい。

>>128
そんなこともあったな。
水木しげるの自伝風エッセイを2冊読んで、1冊は絶賛、他方は繰り言と評したことも
突っ込まれてた。
ま、呉智英もぶれまくりの評論家だから五十歩百歩であるんだが。

大学生の頃ハードボイルドにハマった時
「読まずに死ねるか！」がガイドブックだった
働き始めて、本を読んでた電車の中は寝てるようになり
本も読まなくなって行った

合掌

イカ天の審査員やってたころが懐かしい

ご冥福をお祈りします。

内藤陳てコメディアンだったのか

この人の評論は、ミステリーは全部ほめるものばかりだったような気がする。

もしてんぷくトリオではなくトリオザパンチが坂本九の番組に起用されてたら、
冒険小説協会も無かったかもな。

>>95
ちょっと前ヤバかったがしてる。椎名と目黒は連載なんかでは関わってるが、第一線を退いてる。

今まで見た病人以外の全ての男性の中で一番痩せていた

一年に一回だけのコメディアン。

南無・・・

ハードボイルドダド

「鷲は舞い降りた」他、ヒギンズ数冊、
「深夜プラスワン」、
バグリイの「高い砦」
が今でも書棚にあるのは、この人の影響。

とっくの昔に死んだんじゃないのと思ったら植草甚一と混同してた
ご冥福を

空耳アワーの「oh〜内藤陳」ってあったよなあ。

「山猫の夏」はこの人の紹介で読む気になった覚えがある。

麻雀放浪記のオカマ役

>>129
自分も印象深い。
あの頃すでにガンだった気がするけど・・・。
記憶違いかな。大分昔だし。
御冥福をお祈り致します。

Σ(#ﾟДﾟ)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira064338.jpg

陳よ

南無

あの世でライアル、マクリーン、バグリィと語り合って欲しい。

ロバート･B･パーカーの初秋のあとがきに名前が出てきた人？

今年は児玉清と内藤陳という二大本読みが逝ってしまった

若い人には和製オルテガとして有名だったな

この人は、ほんと本が好きってのが伝わってきて良かった

しかしことしは駆け込みで渋いところが逝きすぎる

馳星周が号泣しながら一言↓

景山民夫のエッセイの話が面白かった

このミスアンケのトリは内藤陳じゃないと

(#ﾟДﾟ)＜昔　馳星周が働いてたんだっけ　＋1

内藤陳ってコメディアンだったのか(´･ω･`)

馳星周がカウンターにいた頃に飲んだなあ・・・

なぜかもう死んでると思ってた。誰と間違えてたんだろう？

(-人-) ﾅﾑﾅﾑ

ああ合掌
惜しい人が亡くなるなあ。

どうぞ安らかに。

今年はこういう人格形成に影響した人たちの訃報が大杉。

とっくに死んだと思ってた

ハードボイルドだど

トリオ・ザ・パンチ懐かしい　合掌（ 人 ）

次はタモリか？

今年はいろいろおかしい

ラフィンノーズのチャーミーか

コメディアン時代の内藤陳を知ってるのは40代以上だから、冬休みの今
お子さんたちが知らなくても当然

R.O.D.

大抵の小説を読んで来たけどハードボイルド、SFだけはダメだ。しょうにあわない

読んだわけか

>>161
隣で飲んでいたかも
あの頃の、奴隷達はどうしてるかな

久々に聞いた名前だ
ご冥福をお祈りします

ジャックヒギンズ推しには納得。クライブ・カッスラーは、ナルシストだという事を教えてくれた。

ダンボール１箱分コロッケ買って何か語ってたのは見た事がある

>>163
中島らも？

>>46
いい話だ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡


ただいるだけでおかしい人だった。うろ覚えだけど。ああいう人が
ほんと少なくなった

>>163
>>162宛てでした。すみません。

>>171
やっぱストレスの多い年だったのかなあと

一瞬、B21のミスターチンが死んだのかと思ったよ〜

>>152
うわああああああ
ほんとそうだよなあ
つｉ~

ハードボイルドだど

合掌

いくらなんでも、今年の年末駆け込み訃報
多すぎだろ・・・つ菊

>>145
あの役はハマってた。
「アタイをオカマだと思ってナメやがって、畜生！！」

面白い小説や作家を色々教えてもらった、ご冥福をお祈り致します。
芸も凄かった、残念。

コメディアンだったんだ？俳優かと思ってた
グレイのテルに似てる人だろ？

この人が紹介しなかったら俺は三国志を読んでなかっただろう

稲見一良の「ガン・ロッカーのある書斎」のあとがき忘れられないな
ご冥福を御祈りします

この人が紹介しなかったら俺はギャビン・ライアル作品を読んでなかっただろう

ご冥福を祈ります

高橋源一郎と被る

>>147
熱いセレクトするじゃねえかw

ピカデリーとも被る

マルコシアスバンプのドラマーの人か

【政治】安倍元首相「ソウル日本大使館前慰安婦碑建立は民主党政権の外交敗北であり、彼らがいかに無能であるかを証明」★２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325255198/

クシャおじさんとも被る

コメディアンだったのか
作家でバーテンだけだとばかり

深夜プラス1は言われるほど傑作なのか？
と、考え込むことがしばしばある。

>>147
守備範囲広いんだな

ここまで
「あふれる教養、足りない栄養」無し

>>97
翔太郎？

タモリ倶楽部の企画でサバゲーやったとき
中国服に中華鍋を背中に背負って、ベトコンってやってたなぁ
BB弾が中華鍋に当たってカーン！　面白かったな

陳さん、談志師匠に会えましたか？　

ご冥福お祈りします　

>>162
たぶん大泉滉では

冒険小説は、主人公がどんな状況でも生き残る。
これを教えてくれた』人。

(#ﾟДﾟ)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira064360.jpg

>>1
読んだの？

ラフィンノーズのボーカルの人だな

うわああマジかああああああ
本当に面白い小説を、面白く教えてくれた、本当の恩人だ
ご冥福を祈る

天国でチャンドラーと今頃会ってるさｗ

小泉喜美子の元・旦那だね。

ハードボイルドだど〜

ご冥福をお祈りします
っ菊

酒飲みは
食道癌多いな

飯田橋に深夜プラスワンてこの人セレクトのミステリー本のコーナーがあった
学生時代によく行った　もうあんな書店生き残ってないかな

コメディアンだったの？
作家だと思ってた。

何冊もの素晴らしい冒険小説を教えてくらた。ありがとう。
R.I.P.

>>56
お前はウィキあたりで昨年に亡くなられた著名人でも調べてこい

ラフィンノーズの元ネタの人か

合掌

訃報を聞いて、逆にご存命だったことに驚いた
誰かと勘違いしてたのかもうとっくに…

15年くらい前に業界人とテキーラのボトル空けてベロベロになった状態で深夜プラスワン連れて行かれたんだけど
当時まだ60歳くらいだったんだな、よく知らない人だったんで70近いと思ってたわ。

「自称・諸葛孔明」と言ってた陳さんに、老黄忠も悪く無いですよと今思えばすげぇ失礼な発言してた俺に
陳さん嫌な顔一つせず「まぁお茶でも飲んで酔い醒ましなさいよ、お若いの」って対応してくれたなぁ。（そんとき俺23歳）

本当の大人がまた一人逝ってしまった、合掌。

ハードボイルドだどだど　　が正しい

野沢那智より長生きしたんだな　　よくここまでもったもんだ

内藤陳さん。お悔やみ申しあげます。
会ったときは、僕も３０代後半。今は５０です。
豚まん、持ってきゃよかったなあ。

訃報ラッシュに滑り込みか

トリオザパンチの前後は　ゼンジー北京か　レッドスネークカモーンだったな

児玉さんも人柄は好きだが本格を評価してないようだからなぁ
こぶ平といい職業書評家以外の人は本格苦手な傾向
例外は志乃くらい

申し訳ないがご存命だった事に驚いてしまった
誰かと勘違いしてたかなー
ご冥福をお祈りします

ああ残念
合掌

わーこの年末に来てか
合掌

阪神に内藤陳そっくりな奴おるな

漫画のキャラにいる風貌

ああ、陳さん、逝っちゃったのか･･･
高校生の時に「読まずに死ねるか！」を読んで
面白い小説をたくさん知った。
ライアル、マクリーン、ヒギンズ、バグリイ、チャンドラー、
ハメット、パーカー、フランシスetc.
極めつけは吉川三国志。
大学時代は勉強もせずに貪り読んだっけ。

慎んで御冥福をお祈りします。

>>236
娯楽小説ばっか読んで勉強さぼってんじゃねえよ
三下が。

>>237
確かにな。親不孝だったよ。

>>202
言われる以上の傑作だと思う。
キャラ立ち、明確に示された目標に向かいながらサスペンス溢れる道行、
古き良き物への憧憬、愚かな……たまらなく愚かで男泣きなオチ。
珠玉の傑作とはこれだと思う。

恐ろしいスモーカーなのに死因は食道がんかよ・・

ハードボイドドだど

>>237
人の学習態度に文句をつけるのはいいが
「三下」の使い方が微妙におかしくないか？

>>182
> ただいるだけでおかしい人
平山夢明を推したい。

読んでから死んだんだ

ﾃﾞｨｯｸﾌﾗﾝｼｽ
黙祷

88年のフィルム・ノワール映画祭でお見掛けした
「芸能界のイリオモテヤマネコを見た！」と思った
合掌(-人-)

まだ生きてたのか

訃報（とほー）です。　 <竹内由恵

探偵物語にもゲスト出演してたね
向こうでも優作とハードボイルド談義に華を咲かせてください

追悼式だ。飲んでるかお前ら？

何年か前に、クールジャパンに出てた親日のイスラエル人の女カメラマンと
一緒の写真を見て、まだ存命だったと知ったけど

深夜プラスワン

あ〜〜ツ、とうとう陳が逝ったか・・・・
談志さんに陳さん、寂しくなるなぁ・・

ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

麻雀放浪記のオカマのおりんちゃんの役の演技は凄かった。

内藤さんの御冥福を祈ります

ご冥福をお祈りします

あれ、まだ存命だったんだ、と思ったら中島らもと混じってた。

25年くらい前からいつ死んでもおかしくない顔してたよな。

コメディアンなのか
物凄い読書好きで
本に埋もれて生活してたんだよな
この人を観てると本読みたくなったもんだ

>>9
違うだろ
でも誰かに似てるんだよな

ご冥福をお祈りいたします

部屋が凄かった。
あの本はどうなるんだ。

最近、CMでキングカズを見るたびに
そのうち内藤陳顔になりそうだ･･･なんて思っていたよ

>>46
いい話だ

アルペジオの男…

ネバマイン×4かんけーなーいぜー

絶対肺癌で死ぬタイプかと思ってたけどなぁ食道ガンかよ
所ジョージなんかよりよっぽどシャレの利いた大人だったよな
タモリ倶楽部的なタレント

同じような名前のプロレスラーいなかったっけ

死にそうな外見なのに
長生きするなと思ったら
普通に普通の年齢で。

ご冥福を

ジャンポール・ベルモンドを劇画化した様な顔、
あるいはトリオ・ザ・パンチの内藤陳に似た顔、
といえばアダルトウルフガイの主人公犬神明。

>>268
ミスター珍？

しゃくれ

>>270
ジャンポールベルモントの栄養失調面 だね
まあ後発の｢コブラ｣がその辺、設定も台詞も丸パクリした訳でくわえ煙草で見た途端に口があんぐり開いてしまった訳だが‥
平井先生はまだ存命か？

麻雀放浪記のマネできます

合掌…

「爆裂都市」でのキチガイっぷりが素晴らしかった。
上田馬之助も出てた映画。
寂しいねぇ。

>>260
ラフィンのチャーミーだろ

>>147
深夜プラスワンに出てたな

会長

恥ずかしながら今頃になって知りました
本当に申し訳ありません
全国大会では一見にも関わらず本当によくして下さりありがとうございました

正直申しますと、私よりも早く逝かれないでほしかったです

御冥福を心からお祈りします

なぜか「鷲は舞い降りた」より「鷲は飛び立った」の方が好きだった
出来の悪い無理矢理の続編だけどさ
シュタイナーがヒトラー暗殺を防ぐ理由が気に入った

何故か阿藤快の顔が浮かんでくる

ハードボイルドだど

深夜プラスワンってバーは今でもあるのか？

これだけ本を読んでると
小説を書けそうな気がするけど
読むだけの人だったみたいだな

書かずに死ねるか！なら格好良かったのに。

おら、ハードボイルドだど

映画で吉永小百合に風俗嬢の演技指導したんだったっけ？
『天国の駅』だったか。

はーどぼいどどだど

死んだリストにずいぶん前からあるね

なーななななーななななーなななーなな内藤陳

凄いショック。

おもろい本を紹介してくれて有り難う。

ハードボイルドだじょ

ハードボイルドだどってフレーズだけ聞いてもイメージ湧かない
どんな感じで使うんだ？

イカ天で見た時なんかは50代だったんだな
合掌

深夜プラスワンには、シュワルツェネッガーやジェームスキャメロンが来日する度、
お忍びで顔を出していたと聞く

昔聞いた。
松田優作と内田裕也が店にきて、
陳さんと三人で演劇論を闘わせていた。
その後来た人たちは、ドアを開けその様子を見ると
そっとドアを閉めて帰ったらしい。
その雰囲気があまりにもきつすぎたんだと。

今まで生きていたことに驚き
何十年かまえに一度だけ実物を見たが
いつ死んでもおかしくないような容姿だった

2011年墓銘録（日本人、主な方々）
吉村光夫（元TBSアナ、ロンちゃん）、山下敬二郎（歌手）、中村富十郎（歌舞伎役者）、高見澤 宏（ダークダックス）
横澤 彪（元フジテレビCP）、和田 勉（演出家）、細川俊之（俳優）、喜味こいし（漫才師）、鳥井道夫（サントリー名誉会長）
與那嶺 要（元巨人外野手）、尾藤 公（箕島高校野球部元監督）、坂上二郎（コメディアン）、氏家齋一郎（日本テレビ会長）
いいだもも（評論家）、出�ｱ 統（アニメーター）、成田文男（元ロッテ投手）、田中好子（女優）、大賀典雄（ソニー元会長）
田中 実（俳優）、宇野誠一郎（作曲家）、八重樫茂生（元サッカー選手）、団 鬼六（作家）、上原美優（タレント）
児玉 清（俳優）、長門裕之（俳優）、作田 明（犯罪心理学者）、川上とも子（声優）、平田隆夫（作曲家）
高木 勝（経済学者）、和田慎二（漫画家）、宮尾すすむ（タレント）、原田芳雄（俳優）、小松左京（作家）
伊良部秀輝（元野球選手）、三城晃子（おばちゃん3号）、松田直樹（サッカー選手）、前田武彦（タレント）
ジョー山中（ミュージシャン）、平光 清（元プロ野球審判員）、日吉ミミ（歌手）、杉村太郎（元シャインズ）
正力 亨（読売新聞社主）、二葉あき子（歌手）、竹脇無我（俳優）、滝口順平（声優）、久万俊二郎（阪神電鉄元会長）
辺見じゅん（作家）、杉浦直樹（俳優）、山内 賢（俳優）、花村菊江（歌手）、小島昌也（元プロ野球選手）
柳ジョージ（ミュージシャン）、有川 博（俳優）、北 杜夫(作家）、西岡武夫（元文相・参院議長）、鳴戸俊英（元横綱隆の里）
黒沢 良（声優）、成田 豊（電通元会長）、立川談志（落語家）、西本幸雄（元阪急、近鉄監督）、荒木伸吾（アニメーター）
市川森一（脚本家）、奥山英志（リポーター）、鍵田忠兵衛（元代議士）、森田芳光（映画監督）、松本礼児（作詞家）
岩井半四郎（歌舞伎俳優）、入川保則（俳優）、上田馬之助（プロレスラー）、小笠原 猛（特撮演出家）、杉原輝雄（ゴルフ）、内藤 陳（コメディアン）

>>293
陳さん曰く
タイタニック撮った後に来店した時は
今回はラブストーリーでドンパチなくてごめんねってキャメロンが言ってたらしい

この人、酒と玉子しか食べてなかったんだよね

PLAYBOY連載分で、まだ本にまとまってない分とか結構ある筈
どなたか世に出して下さらない物かなぁ…

キム総書記の次は内藤さんか…ご冥福をお祈りします

数年前、テレ東の番組でゴールデン街の飲み屋インタビューで、
内藤陳が素人の一人みたいな扱いで答えてて、なんもテレ東は芸能人紹介フォローしてなかったな(´･ω･｀)

気づけテレ東スタッフ(´･ω･｀)

ラフィンノーズのチャーミーか

>>294
都市伝説乙ｗ
内田裕也の演劇論か。出来が悪い伝説だなｗ

ちんちんシュッ！シュッ！シュッ！

年の最後に､
訃報プラスワン
だね。

イカ天に審査員で良く出ていたな。
懐かしい。

2011年墓銘録（日本人、主な方々）
吉村光夫（元TBSアナ、ロンちゃん）、山下敬二郎（歌手）、中村富十郎（歌舞伎役者）、高見澤 宏（ダークダックス）
横澤 彪（元フジテレビCP）、和田 勉（演出家）、細川俊之（俳優）、喜味こいし（漫才師）、鳥井道夫（サントリー名誉会長）
與那嶺 要（元巨人外野手）、尾藤 公（箕島高校野球部元監督）、坂上二郎（コメディアン）、氏家齋一郎（日本テレビ会長）
いいだもも（評論家）、出�ｱ 統（アニメーター）、成田文男（元ロッテ投手）、田中好子（女優）、大賀典雄（ソニー元会長）
田中 実（俳優）、宇野誠一郎（作曲家）、八重樫茂生（元サッカー選手）、団 鬼六（作家）、上原美優（タレント）
児玉 清（俳優）、長門裕之（俳優）、作田 明（犯罪心理学者）、川上とも子（声優）、平田隆夫（作曲家）
高木 勝（経済学者）、和田慎二（漫画家）、宮尾すすむ（タレント）、原田芳雄（俳優）、小松左京（作家）
伊良部秀輝（元野球選手）、三城晃子（おばちゃん3号）、松田直樹（サッカー選手）、前田武彦（タレント）
ジョー山中（ミュージシャン）、平光 清（元プロ野球審判員）、日吉ミミ（歌手）、杉村太郎（元シャインズ）
正力 亨（読売新聞社主）、二葉あき子（歌手）、桂 歌丸(落語家)、竹脇無我（俳優）、滝口順平（声優）
久万俊二郎（阪神電鉄元会長）、辺見じゅん（作家）、杉浦直樹（俳優）、山内 賢（俳優）、花村菊江（歌手）
小島昌也（元プロ野球選手）、柳ジョージ（ミュージシャン）、有川 博（俳優）、北 杜夫(作家）、西岡武夫（元文相・参院議長）
鳴戸俊英（元横綱隆の里）、黒沢 良（声優）、成田 豊（電通元会長）、立川談志（落語家）、西本幸雄（元阪急、近鉄監督）
荒木伸吾（アニメーター）、市川森一（脚本家）、奥山英志（リポーター）、鍵田忠兵衛（元代議士）、森田芳光（映画監督）
松本礼児（作詞家）、岩井半四郎（歌舞伎俳優）、入川保則（俳優）、桂 歌丸(落語家)、上田馬之助（プロレスラー）
小笠原 猛（特撮演出家）、杉原輝雄（ゴルフ）、内藤 陳（コメディアン）

自分の好きなジャンルのネタでコメディアンとして世に出てる。「日本冒険小説協会」を
作って活動。「読まずに死ねるか！」で世間を啓蒙。読み手として評価される。
お気に入りの小説の題名と同じ名前のバーを経営。好事家たちのたまり場となり、
飲みながら語り合える。

いい人生だったんじゃないかなあ。
ちょっと憧れると言うか、うらやましい。合掌。

内藤陳と言えば
ナンシー関の消しゴム版画の連作と
ルイ・アームストロングだかの曲の空耳だろ。
ま、ともかく80〜90年代のカウンターカルチャーの片隅に
笑顔でひっそりと鎮座してた変わり者のオッサンに合掌


つーか、>>2のコピペ作った人、文才あるね〜
いかにも昭和初期の随筆みたいで、久々にコピペで感動した。

>>79
でも、そのシリーズや、磯田和一が描いた別の本棚拝見企画の本見ると、
陳さんの部屋はまだマトモな部類だよな

１０年前ぐらいに店に行ったけど
ものすごいオーラに圧倒されたなぁｗ
優しい笑顔が印象的だった

店にいたのは２時間ぐらいだったけど
三回ぐらい出版社の人間が新刊を届けに来てたな

景山さんのことを聞きたかったけど
聞けなかったなぁ

合掌

この人の本を読んでいたら、対談だったのか北方健三の文章が載っていて、
「会長、頼むから何か食べてくれ」って書いてあったな。
ほとんど酒しか飲まなかったのかな。

「読まずに死ねるか！」からお世話になりました。
本の雑誌から坂東齢人がデビューした時は吃驚しましたよ。
書斎拝見で部屋にうず高く積まれた本を見て、いいなぁと思いました。
青年時代に沢山の良書に出会えたのも、あなたのおかげでした。

合掌でス！

>>312
深夜プラスワンに立ってるか、本を読んでるか。
妹尾河童さんの部屋の上から絵にも載ってましたな。

読む本がなくなったんだな

男は黙ってセブンスター
合掌

この人『玄海つれづれ節』に出演してるんだよな
この映画にはいろいろ意外な方が出演していたけど
中でも極めつけだった伏見扇太郎さんが健在なのはなによりです

死神博士を演じていた人か

小さい頃は田原総一郎と区別がつかなかった

>>318
節子、それ天本英之さんや

読んでないけど死んだね

ゴールデン街が日本一似合うひと
長いお別れですな

お世話になりました　　合掌

　アルカージ

ハードボイルドのアイテムを解説した本はもう絶版かな？
アイテム別に　ピストル　パイプ　ステーキ　女　チェス　朝食　ランチ　ビール
ナイフ　旅　酒　カクテル　熱帯魚　切手　骨董　家具　オーディオ　クラッシク音楽
その他　盛りだくさんで　それらが出てくるＨＢ作品の一節やその背景なんかを細かく語っていた本だったけど

ゴールデン街の深夜＋１ではお世話になったわ。
ガンの手術されたりしてて、そんなに長くはないとは思ってたけど、もう行けないとなるとやっぱり寂しいわ。

合掌。

新宿の深夜プラスワンは一度行ったけど満員で
入れなかった。
いまでも俺の本棚には冒険小説が詰まっている。
陳さんの御陰で良い本に巡り会えました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。

深夜プラスワンって今もあるの？
一度前まで行ったけど結局入る勇気が出ず行けなかったんだよなあ

俺に読まれずに氏んだかｗ

合掌

前から死んだリストにあったな

おいマジかよ



R.I.P

麻雀放浪記の
オカマの おりん
素敵でしたよ

陳さん独身だったの？

俺は彼のおかげで
ミッドナイトプラスワンというすばらしい小説に出会えたことを感謝してる
文章というものはこう埋めるんだということを教えてくれた
合掌

７５ならもう普通の寿命では

>>307
今年は個性的な悪の強い人間がたくさん逝ってしまったな

ていうか、なんで歌丸師匠が入ってんだよ。しかも2回もｗ

悪の強い→アクの強い、ね。

>>335
もう残るビッグネームは…

仲代達矢
山崎努
山田五十鈴
京マチ子
くらいかなあ

名前は聞いた事あるけど
誰かは知らない

骨皮スジエみたいな見てくれのおっさんの事だよな？

見るからに病弱そうな感じだったが、意外と長生きしたんだな。

読まなければ死なない

>>317
扇ちゃんラーメン美味いよな！

>>324
それ馬場啓一さんの著作では？

このごろ韓国人が日本に行ってよくする遊び
ttp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/y/u/t/yutori2ch/1324889061356.jpg

>>337
大島渚

エレクトした抜き身に良心はない

合掌

デビの相方かと思うたよ

ショックです。

本は次々出てるから死なないと思ってた。

読む人がいなくなってしまった。

アル中小説ばっかり薦めてたな
こいつのおかげで本当にアル中になってしまった奴も多いんじゃないか

>>337
原節子

>>347
おまえ、死んだほうがいいわ

もっと高く評価されてもいいんではないだろうか
内藤陳以前と以後があると言っていい。冒険小説分野は
実作者ではないが。
文芸批評における小林秀雄、推理小説における松本清張、近代小説における二葉亭四迷と
同等のエポックメーキングな存在だった。

筋肉少女隊の大槻がラフィンノーズのチャーミーにラジオで
怒るかな？内藤陳さんに似てるこのひとはと言うとチャーミーが
わし陳さんのファンやがなと答えてたのを思い出す
ご冥福をお祈りします

>>309
自演乙

本の雑誌が出るまでは月刊プレイボーイのコラムを参考にしてたな
Ｆ・フォーサイスも内藤陳に教えて貰った

大酒飲みだった割には案外長生きしたんだねｗ

酒飲む代わりに過食はしてないからじゃないかな?

まあ・・・酒飲まない、喫煙しないでも早死にする人もいるからね　

そういやこの人が“イカ天”の審査員やってたのってもう約20年前なんだよな。
今思えばこの人が選ぶ賞が“ハードボイルドだど賞”だったのが懐かしい…

昭和の自営業の人がどんどんいなくなってさびしいな

ＡＫＢみたいに明らかにロク育ち方をしてない娘っ子
（あの地味と言われる子の、それでいて下品な話しっぷりがそれを象徴
している）
が
世を席巻してもてはやされる平成時代もまた、
やっぱりちょっとさびしいかな

10年前に死んだと思ってた

ﾏｼﾞで

>>355
不摂生な生き方で75才ならがんばった方だね。
昔よくテレビに出て頃、この人の教養にタモリが一目置いていたのを憶えている。

この人がいた頃のこのミスは濃かったなあ

>>360
親父がプロレタリア作家で本だけは家にたくさんあった

本格嫌いを増やした罪もあるのでは

>>356
リアルせんと君か…

一時期読ま死ねとか二度死ねとか夢中で読んでたけど
あの頃もう60歳ぐらいだと思い込んでた
爺さん頼むから酒控えて長生きしてくださいよと
今回訃報聞いて大往生かと思ったらまだ75歳かい

決め台詞を吐いたあとのドヤ顔がすごかったな。

十数年前よく行ってたな、　深夜＋１

会長　おつかれさまでした

談志さんの後を追ってちゃったか

トリオ・ザ・パンチ
すげー面白かったなぁ。

（　＾ω＾）内藤スレじゃないのかお

松田英子が出るというので日劇ミュージックホール見に行ったら
コントで出て来てびっくりしたな
メリハリのきいた動きでさすがだと思ったな
あれは７８年頃だから４０才そこそこだったんだな

>>147
トレイラーにのせて引っ張って行くのか？
それとも貨物列車で先に送っておくのか？

>2
自らが乗り込んでいた機体てなに？
航空機かなにか？

>>307
おいおい　成田豊は日本人じゃね〜だろw

作家、俳優だと思ってた
合掌

海賊チャンネルは楽しかったな
フラッシュタイムとか

第12回アメリカ横断ウルトラクイズ第12CPフェゴ島で、優勝者の瀬間さんがこの人の名前で正解していたな。

名前しか知らないけど、いろんなことなさってたんですね。
ご冥福をお祈りいたします。

「読ま死ね」で知った作家が多数。クライブ・カッスラーは途中で飽きたけど、
ジャック・ヒギンズの「鷲は舞い降りた[完全版]」や、
S・L・トンプスン「A-10奪還チーム出動せよ」フレデリック・フォーサイスの
「シェパード」など数え上げればキリが無い。ありがとうございました。

>>349
阿部定

>>332
小泉喜美子が亡くなった後はどうだったんだろう

小泉さんは階段踏み外して亡くなったんだっけ？
あれ？ それはらもさんか？ 陳さんか？
ミステリーな大晦日だ…

>>381
>小泉さんは階段踏み外して亡くなったんだっけ？

谷啓じゃね？

新宿で一度すれ違ったことがある。
TVで見たまんまの雰囲気の人でしばらく見てしまったっけ

それにしても最近よく７５、６才の人が死ぬな

土曜日テレの、イモリ帝国に出てたな
いもり、所、滝野大作、内藤陳
いもりがバラドルし始めの頃
周りが深い話しててイモリが全くついていけないのを楽しむ番組だった
あの頃のテレビはおもろかったな〜
今、頭悪いうっすい芸人ばっかで、つまんなすぎる

>>337
森光子

>>335
wiki見たけど、歌丸生きてるだろ？

たま vs. マルコシアスバンプ

>>381
交通事故だった記憶が

J・クラムリーはこの人で知ったなあ
大半の趣味は合わないけどそれだけで感謝合掌

紳助が自分と（顔が）似ていると言ってた人　合掌

志水辰夫が突然売れ始めたときは驚いた。
あのクサいっちゃ臭い文体があれだけ売れるとは…？と。
何気に一番好きなのは行きずりでも背いてでもなく
SFチックな滅びし者だったりする。

>>387
いや、小泉さんは階段転落死。
確かゴールデン街。

Wiki見たけど転落死って書いてたね、酔って飲み屋の急な階段から落ちて死ぬ人って結構
いるね、俺の知り合いもそれで死んだ。

中島らも・・・

中島らもは取材した殺し屋の事テレビで喋りすぎて消された

ガーン

呉智英に喧嘩売って、赤っ恥かいたオッサンというイメージしか・・

ギャビン・ライアルってそんないい？

「マールをくれ」

>>397
マクシム大佐シリーズはイマイチ
３作目まで読んだ感想

内藤まろと一瞬間違えた

ライアルもマクリーンもヒギンズも、ある時点以降からダメになった
アベレージを保ち続けたのはバグリイ

>>320
節子、それ天本英世さんや

昭和の粋人がまた亡くなった・・・(´・ω・`)