【柔道】産経新聞社ZAKZAK「レイプ内柴は女子部員と好き放題!」
(以下引用)
「北京五輪直前に、内柴は暴行騒ぎを起こしています。
しかも、怪我をさせた相手は俳優の渡瀬恒彦さんの男性運転手だったんです」
と柔道界関係者が明かす。
「当時、内柴は東京・多摩市に柔道部がある母校の国士舘大学に練習で通っていました。
ある日、彼が練習場の周辺の飲み屋で酔っ払っていたところ、偶然、近くにいた渡瀬さんの運転手と諍いになった。
挙句、内柴は運転手に投げ技を食らわせ、背中や肩の付近に、“後遺症”が残るほどの怪我を負わせたんです」
(以上引用 週刊新潮)
柔道選手に、飲み屋の近くということはおそらくコンクリートの地面に投げ技で叩きつけられるなんて、打ち所が悪ければ後遺症ではすまなかったでしょう。
いくら酔っ払っていたとはいえ、恐ろしいことをするものです。
渡瀬さんの所属事務所に確認すると、
「そういったことがあったのは事実です」
と、事件があったことを認めたそうです。
(以下引用)
「表沙汰になったら五輪の出場が取り消されてしまうと、内柴は大慌て。
そして、渡瀬さんの“後見役”で、石原プロの専務(当時)だった小林正彦さんを訪ねたんです」(先の関係者)
(以上引用 週刊新潮)
小林氏は、“コマサ”の愛称で知られ、今春石原プロを去るまで、裏方として同プロを半世紀近くにわたって支えてきた名物専務で、芸能界のドンでもあるのだそうです。
そんな小林氏に、内柴さんは…。
(以下引用)
「内柴は泣きついた。小林さんも
“金メダル候補をつぶすわけにはいかない。日本のことを考えれば……”
と、“示談”に応じたんです。
“内柴くんは反省すると誓ったから、今度ばかりは男と男の約束で、暴行を公にしないことにした”
と言っていました。
しかし同時に、
“もし懲りずに、また問題を起こしたら、その時は許せない”
とも漏らしていた」(芸能界関係者)
(以上引用 週刊新潮)