現在、離婚調停中のダルビッシュ有と紗江子夫人であるが、その調停が長引いている原因は、
子どもの養育費が原因であるという報道がなされている。
12月12日発売の「週刊ポスト2011年1月21日号」によると、ダルビッシュ側の提案は慰
謝料1億円+養育費月額100万円というものであり、紗江子夫人は慰謝料なしで
養育費月額1000万円を要求しているという。
この両者の提示に大きな開きがあることが、離婚調停が長引いている原因になっているというのだ。
この情報の真偽は不明であるが、この月額1000万円の養育費を要求するという行為をいかにもやりそうだ。
というのが、紗江子夫人のイメージになっているようである。
普通に考えて、1000万円は年収レベルでもかなり上位の水準だ。これを月額の養育費で要求するなど、
普通の常識では計り知れない。
まずは、週刊ポストの記事の真偽を疑うというのもある得る話である。実際にネットにそのような声が
無いわけではない。
しかし、ネットにおいては、情報の真偽を疑うよりも、紗江子夫人が1000万円要求しているという情報が、
そのまま信じられ、紗江子批判が止まらないというのが現状である。
日頃の評判や、出版した本の内容のなさとセレブっぷりに反発を持たれていることがあるのだろう。
そして、この女なら平気でこれくらいのことはやりそうだという評価が固まってしまっているということだ。
やはり日頃の行いは大切なのである。
http://www.koikatsu-news.com/news_alcM33kSAk.html