【音楽】“元オフコース”鈴木康博、小田和正と歩んだ“原点”への思い

　今年の日本レコード大賞最優秀アルバム賞が小田和正（６４）の『どーも』に決定した。
この１年間にリリースされたたくさんのアルバムの中で最も高い評価を得たということである。
小田といえば伝説のスーパー・グループ、オフコースのオリジナル・メンバー。
とくればもうひとりのオリジナル・メンバー・鈴木康博のことが気にかかる。

　鈴木は１０月１９日にオリジナル・アルバム『一歩』をリリースした。
「ぼくは今、６３歳。還暦を過ぎて最初のアルバムです。で、７０歳に向けての第一歩っていうつもりで
“一歩”というタイトルを付けました」

　鈴木と小田がオフコースを結成して「群衆の中で」でデビューしたのが１９７０年４月５日のこと。
早いものであれからもう４１年という年月が流れてしまった。
オフコースは８０年に「さよなら」の大ヒットを飛ばし一世を風靡したが、
鈴木は８２年６月をもって脱退して、翌８３年からソロで活動している。
小田も８９年にオフコースを解散以降はソロとして活動している。
今となっては“遠い日のこと”である。（>>2−>>5あたりに続きます）

ソース：ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20111209/enn1112091553012-n1.htm
画像：鈴木康博「一歩」
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/images/20111209/enn1112091553012-p1.jpg

（>>1からの続きです）
　そんな時代のことを鈴木は〈時代を歌にしてゆく　そんな風を手にして　
仲間たちは皆　輝き始めた〉と「遠い日のこと」で歌にしている。

　「かぐや姫だとかチューリップ、アリスだとか、仲間というか一緒にやってた感じなんだけど、
オフコースって売れたのがわりと遅かったでしょう。どんどん先越されていくわけですよ。みんな輝いちゃって…。
そしてだいぶ遅れてオフコースはブレイクした。そのへんのところを歌にしておきたかったんです」

　あるときは仲間であり、ライバルでもあっただけにしのぎを削ったこともあったが、
今はまた“原点”に戻って歌い続けたい、と鈴木は言う。

　「今まではビートルズのあそこのあの音みたいな、というふうに追っかけている感じでした。
でも今は吹っ切れたというかな。自分で今できることを形にした方がいいと思っています。震災が起こったでしょう。
みんなに元気を感じてもらえたらいいなっていう気持ちで歌っています」

　６３歳の鈴木の等身大のメッセージ〈僕はきっと歌い続ける　君を愛した青春は　心の中に輝き続けると〉
（「遠い日のこと」より）は私たちの“心の叫び”でもあるようだ。（音楽評論家・富澤一誠）（了）

爪爪爪

小田「誰だっけ」

さよなら　より、NSPのさようならのが好き。

小田を利用しないと構ってもらえないんだね・・・

犯人はﾔｽ

田舎に泊まろうに出たような。

オフコースを自分から離れていったくせに
今更オフコース(小田和正)を持ち出すなよ

たとえ君が目の前でひざまずいてすべてを
忘れてほしいと涙流しても

ぶらり途中下車の旅しか知らない

「ダレか胃薬クレ。」は名盤。

こんな素晴らしい作品がほとんど誰にも聴かれることなく埋もれていくのかと思うと悲しい。

ロンドが好きです

　あなたの人生はいつも待つことばかり

コンサートに行くと、６０代・３０代が中心。

５０代４０代は、ジュリアナ以降、どうなったんだろう。

鈴木さんの方が歌上手いよね

オフコースで一番いい曲だと思うのは「美しい思い出に」、これの小田和正バージョンを聞いてみたい

確かに２人時代は神だったがな

「決して彼らのようではなく」ってなんか僻みっぽくていやだった

花なんて〜♪　大人に　似合いはしない〜♪

小田を大嫌いな山下達郎がクリスマスソングを小田風に作ったら
どうなるかを試したのが名曲「クリスマスイブ」だとかｗ

全て命あるものの様に

流れるままに身を任せれば

突っ走るだけ〜一億の夜を超えて〜

初期のオフコースって　何聴いても
♪き〜みの　ぼ〜くの　あな〜たの　わた〜しの〜　ってしか聴こえない

>>5　間違った日本語を浸透させた犯人だよね

ヤスさんの衰えが著しいのが悲しいな。
元気な内に、一夜でいいから再結成して欲しいんだが無理かしら。
東京ドームだって満員にできるだろうに(´・ω・)

東北大は音楽関係でも良いもの輩出しているね。

>>20
小田声で再生されちゃったじゃないかｗｗ
確かに歌い出しとか「きっと君は来ない」とか小田節だよなｗｗｗ
クリ約で歌ってたよね？

東工大じゃなかったっけ？

矢沢のキンちゃんがアリスを選ばずオフコースを
選んでたら？どうだったのかな？

あった。
http://www.youtube.com/watch?v=XsO_fIRabtU
でも、できれば若い時のさよならみたいな切ないハイトーンボーカルを聞きたかったな。

オフコースの神曲を考えてみた。

僕の贈りもの
別れの情景１
ワインの匂い
愛の唄
思いのままに
僕等の時代

全部小田さんの作曲だw

とつぜん〜　死んだあい〜つ〜♪

ロンド
http://www.youtube.com/watch?v=pfVHhpLgbWg

グレープの吉田
風の大久保
オフコースの鈴木

フォーク界のうなずきトリオ

みんな５０前後か。

この人も声キレイだよね

>>10

僕は君のところへ　二度とは帰らない
あれが愛の日々なら　もういらない

>>6
＞小田を利用しないと構ってもらえないんだね・・・

これに尽きるな。ヤスさん情けないよ･･･(´・ω・｀)

>>31
オレの神曲は
秋ゆく街で
ひとりで生きてゆければ
めぐる季節
あなたのすべて

確かに小田だなｗ

安全地帯とオフコースは
ボーカル以外は誰だかわからん

寄生虫の評論なんか読んで損した

いくつもの星の下で

いい曲なんだけどな

田舎に泊まろうに出てたけど
誰も鈴木のことを知らなかった
鈴木は自らオフコースですって自己紹介してた
泊めた人はさらに反応に困ってた

毎週ラジオでDJやってるけど、オフコースの曲も毎回かけてるよ。鈴木さん
小田ボーカル曲も。

音楽界のジョニー大倉だな

＞かぐや姫だとかチューリップ、アリスだとか、仲間というか一緒にやってた感じなんだけど

山達はもちろん仲間って感じじゃないんだよな

>>44
大体インストアライブでは「名刺代わりに」って、
「さよなら」歌ってるらしいw

それアンタの曲と違うやん(´・ω・｀)

何か昔ほとんどTVに出ないオフコースがNHKに出てて
松尾氏が
「アリスなんて何やっても格好悪いよ」
って言ってた場面を良く覚えてる…。。

>>43
それは。。流石に笑えないな。
学園祭の女王の異名を縦にしていた白井貴子(笑)が
売れなくなってからNHKの昼番組のレポーターをやってた時の
衝撃に近い、悲しいエピソードやね(´・ω・)

>>48
オフコースの小田と鈴木は、アリスのドラムと仲が良くて
引き抜く寸前までいってたのにwww

白井貴子は別に普通にやってただろＮＨＫ仕事　余裕の余生的に

>>50
矢沢さんは元々モダンジャズ畑の人でドラマーとしても超名手。
フォークソング隆盛時代にハイミナールとバーボンで
新宿の飲み屋街でラリってた強者。豆。

「汐風の中で」

ドラムと言えばＹＭＯの高橋幸宏が参加した曲があったような・・・

幻想　http://www.youtube.com/watch?v=jETZWLgtVjE
汐風のなかで　http://www.youtube.com/watch?v=OSRCO5eJ_no
雨よ激しく　http://www.youtube.com/watch?v=Z0l9rr-qSes&feature=related
愛の終わる時　http://www.youtube.com/watch?v=nu08GotZIfE&feature=related

建物探訪のテーマソングって、鈴木のやっさんだったのか

>>25
オフコースが無理なら、ジ・オフコースの再結成でもいいから見たい・・・

リードギター弾きながら、リードヴォーカルを歌える才能はピカイチ。

>>16
厨房の頃、めちゃくちゃ聴いたな。
ヤッさんの曲の中でも好きな曲の一つだ。

あなたがいれば、いくつもの星の下で、愛の終わる時とかもいいな。

>>43
オフコースが解散してから20年以上たつからねえ
当時はテレビ出演は拒否していたから
知らない人は多いかもしれないね
知っていても鈴木の顔なんてわからない人も多いだろうからなあ

>>54
高橋幸宏、村上ポンタ、小原礼、羽田健一郎、他…
明らかに豪華バックミュージシャンに負けてるアルバムもあったなｗ

ROCKETMAN のアルバムの中で、この人が歌ってる曲があったな。
いい歌声してた。

343 名前：７７４ＲＲ[sage] 投稿日：2008/01/27(日) 02:00:41 ID:2JCJX9qN
−小田和正逸話集−

・デビュー直後、高橋幸宏のドラムにダメ出ししまくり、キレさせた。
・文化放送でつまらなくなって番組中に文庫本を読み出し出入り禁止。
・売れない頃、ラジオDJに説教。
・レコード会社のお偉方が来たコンサートで新曲（松本隆・筒美京平）を歌わなかった。
・売れない頃、新作を出したユーミンに「前のアルバムの方が良かった。今度のは、
　サウンドが歌を殺してる。」と捨て台詞を吐き、松任谷正隆「何て無礼な奴だ！」と憤慨。
・オフコースが売れた頃、園遊会を断った。
・オフコース時代、ムッシュかまやつが楽屋に挨拶しに来たが無視。
・オフコース時代のMCは「こんばんは、オフコースです。」「次の曲を聴いてください 」
「最後の曲です、今日はありがとう 」とメンバー紹介しかなかった。
・ゴルフのコンペで和田アキ子をいじめた。
・坂本龍一に「戦場のメリークリスマス」のボーカルを入れるよう頼まれたが拒否。
・数年前に「君は学校で何を学んだの？」と女子アナを泣かせ、次行った時は、別の女子アナ
　がビビッってた。
・松山千春に「コーラスやろうか？」と言われ、「お前が歌うと拳が入るから要らない。」
　と答えた。

小田さんと2人のオフコースで
あの延長線上にある今のオフコースを見たいけど・・・
小田さんと鈴木さんの人生があまりにかけ離れている
(小田さんに守るものが多すぎる)
から無理かなと思うんだよね・・・。
可能性があるのは鈴木さんだと思うわ。

>>19
それ好きやわ〜

｢貼り忘れた写真｣が好き

>>63
かくいー

雨よ〜雨よ〜激し〜く

「さよなら」を学校で歌うのは、少し抵抗があった。

・オフコース時代のMCは「こんばんは、オフコースです。」「次の曲を聴いてください 」
「最後の曲です、今日はありがとう 」とメンバー紹介しかなかった。


　何がいけないのか

オフコースのライヴにはステージ後ろに映像があり
ほとんど空だった

やっぱり、オフコースとして
のがすなチャンスを、夜はふたりで、いくつもの星の下で、メインストリートを突っ走れが聞きたい。

OVERツアーの時は、とりわけMCが短かったな。コンサート全体でも一時間足らずで終わってた。

ハイファイセットの山本潤子と
ふきのとうの細坪さんと、組んだバンドは珠玉だった。

でも、３人でノスタルジーの枠を超えて欲しかった。

ベスト聴いたけど アレンジし直してリリースしたらヒットする

冬と夏の間に秋を置きました
だから秋は少しだけ中途半端なのです。

冬と夏の間に秋を置きました
だから秋は少しだけ中途半端なのです。このころは何となく
心寂しくて　知らないうちに誰かを好きになったりします。
それでも好きな人ができなかった人のために
この歌は僕からあなたへの　贈り物です。

スズキさんてつまんない曲多いけど、「青春」だけはガチ名曲。
あと「白いシーツの海で〜泳ぎ疲れ眠るとき〜」って曲も割と好き。
あいらぶゆーのカップリングだっけかな。
老いさらばえた姿はあまり見たくないのう。

オフコース、万歳！（爆

>>63
＞・ゴルフのコンペで和田アキ子をいじめた。

ＧＪ！！

脱退から29年以上もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているCD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうｓぜ！

ちなみにマイベスト
1.突っ走るだけ 一億の夜を越えて
2.ランナウェイ
3.のがすなチャンスを
4.潮の香り
5.ロンド（ちょっと渋すぎるかW)

ipodにベスト盤とか入れるとき、鈴木さんのだけチェック外すんだよなあ！

ごめんなさい。

>>81
オフコース博士ｷﾀｰｗ

脱退した理由は何なの？
小田と鈴木抜きで再結成したのは売れたの？

>>56
それ小田のソロ

松山千春のラジオに小田さんがゲストで出たとき、
千春が「やっぱりよ、歌っていうのはシンプルな歌詞が一番だよ。
俺もいろいろ反省して今度の新曲は詞をシンプルにしたんだよ」と言ったら
小田さんが
「おまえの詞をこれ以上シンプルにしてどうすんだよ。
何もなくなっちゃうだろ」と言って千春をムッとさせていた。

>>47
ここ３年連続でインストアライブ行ってるが「さよなら」なんて歌わないぞ。

３年ともやったのが
「でももう花はいらない」
「一億の夜を越えて」
「燃ゆる心あるかぎり」
の３曲。最後の曲はソロになってからの曲だけど名曲だ。
あと最新盤の「一歩」はかなりいい。
なかでも震災があってから書き直したという「光ある日々」は泣けるくらいいい。

やっさん抜けた後のオフコースは
時代に迎合したピコポコサウンドになっちゃったんだよなぁ。
かっこいいリフやソロが主体のロックな曲が減った。
でも、松尾の高温ボーカル曲も仁のしゃがれボイス曲も
味わい深くて好きよ。

オフコース、高校時代にLP4枚位、買ったなぁ
＋３時代から聞き始めて、2人時代に遡って聞いた。
未だに「秋の気配」は時々思い出すよ。

鈴木康博がオフコースで作っていたロックテイストのある曲が、
小田和正の、特にソロになってからの曲にだいぶ影響を与えてると思う。

NEXTだっけ？中村敦夫のやつ！
当時うれしくてＶＨＳに撮って何回も見たけど。

たまたま去年中古ＤＶＤ買って約30年ぶりに見たら、
見てるコッチが恥ずかしくなったｗ
松尾さんがスーパーマンに変身するしｗ

「かっくいい！」と思ってた楽曲が
その後洋楽パクリまくりと判明した時のショックったら

でも、味わい深くて好きよ。

昔の彼女が、田園コロシアムでやったコンサートに行ったって言ってた。

なつかしい

オフコースは、ファンハウス時代の解散する前までの後期の曲が好き
wowow開局して間もない頃に6時間ぶっ通しのオフコース特番やってたんだけど、
友達に頼んで撮ってもらったビデオテープまだ大切にしてるなあ

>>92
オフコース時代の曲で、もろボストンのギターリフのパクリがあったなｗ
もう少し捻れよと思うくらいまんま過ぎだった

「群衆の中」での3人時代は糞としか言いようが無い。
「僕の贈りもの」は今でも聴ける名盤。

おさらば＾＾

>>94見た見た街頭インタビューでおばさんが「どこそこの薬局の坊ちゃんね」
とか言ってた。

>>42
俺もあの曲大好きだわ

>>98
そういえば、自由が丘に小田薬局があった。

>>61
羽田健太郎だろ
誰だよ健一郎って

>>100
金沢区のほうだろ？

このスレのおかげで、'82年の武道館のＤＶＤ見てる最中です。
終わったらまたＮＥＸＴ見て笑う予定です。

ふたりが切磋琢磨してって感じのオフコースだったのに、
なぜか小田だけ脚光浴びちゃったんだよな。
確かに脱退したくなった気持ちもわからないでもない。

小田さんにはずっといきててほしいなぁ

>>92
>>95
なんていう曲のどの部分？

NHKのドキュメントでレコーディング風景などの様子を放送してた記憶があるけど昭和テイスト満載だった

さよならGソロの元ネタってホテルカリフォルニア？

ヤマハのポップこんでサルビアの花を一緒に歌ったくせにｗ

>>81 89
「汐の香り」「秋の気配」が厨房の頃大好きだった
でも今の小田さんのファンに自分は馴染めない気がするのは
何故だろう？

子供の頃、オフコースのアルバム聴いてて、全曲小田さんが作れば良いのにと思ってたな。
鈴木とは圧倒的な才能の差があるよな。
鈴木が作ったオフコースの歌で一番ヒットしたのって何だろ

いくつもの星の下で
オフコースの曲で一番好き

震災後はわからないけれど、以前はよく細坪さんと福島県にきてくれていた
聴きには行けなかったけど、どうもありがとう

小田は鈴木の脱退を心底嫌がってたな。「何でこうなっちゃったんだ？って感じ。
鈴木脱退直前のライブで「言葉にできない」を歌った時、小田が号泣して歌になってなかった
プロになって、プロデューサーがついて、そいつに歌は小田で行くと言われ、その言葉にツインボーカルの一人だった鈴木が失望し、、

今からでも二人には一緒に音楽活動してほしいと思う
昔とちがってもう売れる事なんて考えなくても勝手に売れる知名度なんだからさ

>>107
よく聞くと雰囲気まるっとホテカルだぞ
個人的にはパクリまではいかない「うまくとった」といったトコロと思うが

>>104
気持ちはわかるけど、どう贔屓目に見ても小田の方が上で鈴木って下だもんね。
どっち取る言われたら迷わず小田の方取るよ。

芸能界って厳しいよな。

>>106
どれかわからないけど、Bostonからのパクリなら確かにあるかも。すげーテイスト
似てたもんね。

つーか、当時の邦楽関係で洋楽パクリをやってない方が皆無だし。あ、でも今も同じか…

さよならが売れて、オフコースらしい曲という概念がメンバーの中で共有されるよ
うになった。ヤスが打ち合わせのテーブルに出す曲は、それ違うんじゃないとメン
バーから言われるようになり、彼は曲を書けなくなった

「愛の終わる時」のような、らしくない詞も書いて頑張った。「いくつもの星の下
で」は、おそるおそるテーブルに出したら、良い曲だねとメンバーに言われてホッ
としたとヤスは言っている。このスレを見てもいくつもの〜が好きな人は結構いる
よね

単に駄作だと感じたメンバーから、気を遣われて、「らしくない」って言葉で
やんわりと駄目だしされただけってことはないのかな？
結局ソロになって、オフコースらしさにしばられずに書いた曲を出しても（ｒ

もしヤスが、自由に楽曲を創る道を選ばずに、苦しみ抜いてオフコース＝小田路線
に寄り添う曲作りを続けていれば、今よりずっと多くの良曲を残していたと思う

でもそうすべきだったとまでは言えない

>>87のような、現在のソロ活動を支持する人もいる
俺が好きなヤスのソロアルバムは「ダレか胃薬クレ。」であるｗ

小田さんの声にかかると駄作が良作になっちゃうからね。鈴木さんも比較されると気の毒ではある。

>>112
そこが洋楽との根本的な違いだなｗ
日本の業界人は度量が小さい小さい
初期でジョージ・ハリスンに「歌うな」って封印しちゃうようなもんだ
それじゃ「サムシング」も「ジェントリー・ウイープス」も聞けなくなっちゃう

ワガママはヤスの罪
それを許さないのは小田の罪
若かった何もかもが
あの頃の夢はもう捨てたかい


自分にスポットライトが当たらなきゃ嫌とか友達が栄光受けるのが気に入らないとかヤスはワガママなんだよ。
小田はヤスが好きで引き留めたのにそれを裏切ったんだから今更ぐちぐち言うなよ
ヤスが女なら変な劣等感感じず小田と結婚して上手くいってたのに。

オフコースというバンドの成り立ち自体、特殊だった故の悲劇。

>>14
氷室や布袋のライブだと40代だらけ。
東京ドームのチャリティーライブも40代が多かったわ。

アレンジ能力、サウンドクリエイトの面では小田より上だと思う。

オフコースは５人，４人のバンド時代より２人のデュオ時代のほうが
曲のクオリティは上だが、マニアックな層にしか受けなかったな。

>>70
安全地帯もそんな感じだった

「いくつもの星の下で」 1980
ttp://www.youtube.com/watch?v=9UKNATqCe-8

結果的に差が出ちゃったけど才能面では劣ってないんだよね
そこら辺がビートきよしとかワム！のジョージ・マイケルじゃない方とはちがう

俺はやっぱり2人。3人でもなく4人でもなく5人でもなく2人。

>>109
新興宗教団体の信者みたいだから？

山田パンダ「この曲（僕の胸でおやすみ）にはずいぶん（印税という面で）助けられたよ
　　　　　　　　この曲が無かったらと思うとぞっとするよ」と言ってのを思い出す

マニアックだったけど二人のハーモニーはキラキラしていたな。
ほんとうに透きとおった、という表現がぴったり。

クリスマスの約束に最終回があるなら、最後のゲストはぜひヤスでたのむ。

サイモンとガーファンクルとか、かぐや姫みたいに
いろいろあっても定期的に再結成というわけにはいかんのかね。
いい年なんだし。

確かに小田の方が捨て曲は少ない
でもオフコースの最高傑作は鈴木の「夢」

さよなら
高齢

某私鉄内でしばしばおひとりで乗車されているところをおみかけします
ルックスはお若いですよね、自然体な私服の着こなしもいつも素敵です

楽器とか衣裳とかご自分で抱えていらっしゃることがよくあります
マネージャーとかいないんでしょうか
どこまでもマイペースな方なんでしょうね

オフコース時代の小田さんは名曲連発で神懸かっていた。オフコース時代はヤスなど比べ物にならない。でもラブ突以降はイマイチ。

>>94
カビてるだろ、そのテープ（笑）

>>117
長レスごくろうさん。
誰も読んでないけどね（笑）

ところで地主さんは、まだ竹中工務店にお勤めでしょうか？

実は、小田さんよりこの人の歌声の方が好み
イーグルスでいえば、ドン・ヘンリーよりグレン・フライ的な感じ

鈴木さんの一番売れた曲

素敵にシンデレラ・コンプレックス　郷ひろみ
http://www.youtube.com/watch?v=u6kyGp4dxDE

俺の髪曲は

別れの情景I

ごめん小田だった

＞今年の日本レコード大賞最優秀アルバム賞が小田和正（６４）の『どーも』に決定した。

今はじめて知ったよ。。。

>>95
つーかアルバムコンセプト、歌詞、曲調、ギターサウンド
もろボストンのパクリじゃんｗ

いまCSで2年前のクリ約やってる。

久々にWeAreのライブ映像見てみた。
1時間半はそろそろこたえるわ

鈴木はどこまでも小田の「影」としてオフコースの裏方に徹しているべきだったな。
小田とは違い、自分にスター性がないことを自覚していなかったように思える。

プロデューサーが小田を前面に出すことに反発して脱退したらしいけど、その後の
歩みをみればプロデューサーの判断が正しかったのは間違いない。そもそも当時から
シングル曲は小田の作曲・ボーカル曲ばっかりだったし。

小田が作って歌う曲の隙間を鈴木が作って歌う曲で埋めるという、アルバムのバランスが
最高によかった。それで鈴木は輝いていた。鈴木が抜けたオフコースのサウンドがぐだぐだに
なったことからも、裏方として才能と実力があったことがうかがい知れる。

脱退したあとに出した最初のソロアルバムで、残念ながらミュージシャンとして熟成されて
なかったことがはっきりした。もう少し自分を知っていたら、ステージに立つ歌手としてではなく、
プロデューサーとしての輝かしい未来があったかもしれない。

>>147
「愛をよろしく」は名盤と思うぞ。

5人時代の最後のらへんのアルバム
松尾と清水の曲が多くなって小田の曲が極端に少なくなって不満だった
清水のダミ声はボーカルに向いてないのに
調子にのってアルバムに入れたのは許せなかったな

小田さんだけだとクリアでシャープな感じなんだけど、
ヤッさんが入ると曲の幅に厚みが出る感じがあるんだよなぁ。

オフコースとしては、やっぱヤッさんは欠かせなかったと思う。

ソロ一発目は「愛をヨロシク」だったけか？

「昨日への手紙」と「夜は二人で」が好き
ｱﾙﾊﾞﾑ「ｼﾞｬﾝｸｼｮﾝ」の
ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ〜ｽﾈｱﾄﾞﾗﾑのﾀｯﾀﾀｰﾀｯﾀﾀｰﾀﾗﾗﾗｯﾀﾀｯﾀﾀｰ〜１曲目
あそこのつながりがたまらん

「流れゆくときの中で」が好き。

毎月、第三金曜予定でＦＭ世田谷２４：００のミュージックコネクション
フライデースペシャルで生でしゃべってるので、康さんの声をそこで聞ける。
サイマルでもやってるから全国で聞けるよ。

鈴木さんの名曲を貼ってください　１００点満点で採点しまｚす

>>155
ttp://www.youtube.com/watch?v=u6kyGp4dxDE

ごめん　探さなかったけど無かった

>>112
じゃあなんで、ヤッさん脱退後の最初のアルバムタイトルが
「人生最良の年」なんだよ
正直過ぎてひいたぞ

ID:dZb0x1pp0
ID:LDnTZWhtP

いい年してるんだろうに、あさましいなw

>>156
この曲知ってたけどずっと筒美京平だと思ってたよｗ
すごいじゃん　これキャッチーだしさ、おれはもっと地味な曲作る人かと
思ってたけど
この曲まずサビから始まる構成もさ、ツカミ力があるしすごいいいじゃん

小田では書けないぞこういう曲

>>10
眠れない夜と雨の日には
忘れかけてた愛が甦る。

倍満のメアド欄にオフコースの曲名がよく出てるんだよな
だいたい歳が分かる

で、ほかに鈴木さんの名曲は無いの？

もう花はいらない

夜は二人で

ファミコンの高橋名人のシングルを作曲したのが鈴木さんなんだが
こんなことを知ってる奴も少ないだろう

チャッチャカスチャラカ、チャッチャ(ベン)
チャッチャカスチャラカ、チャッチャ(バフッ)

わしの言うことをききなされ
そらみたことか

失恋のススメ

よるはふたりで　ってきいたけどちょっと歌詞が色気あって似合わないなと
いう印象　曲は悪くないけど　愛をとめないでってのにすこし似てるか

この人、確か横浜の元町に住んでいるんだよな。
一度目撃したことがある。

>>63
最後のは頷ける

汐風の中で、ランナウェイ。横浜、湘南あたりの風景を感じさせる曲が好き。

鈴木さんが高音を歌うとき、こっちまで苦しくて、首の血管が痛くなりそうで

脱退すると聞いた当時は、もうオフコースは終わりだー、と思った
もうコンサートにいけないって、ショックがデカかったなあ

作詞について、当初は鈴木の方が上手かったけどな。
小田が上手くなってから売れ始めた。
まあでも、売れない頃のオフコースの方がオフコースって感じがするなぁw

>>144
でも小田はボストンは全然知らなくて松尾か清水が先行してアレンジしたらしいぞ

今でも５人のオフコース時代の鈴木康博の
エレキギターサウンドを追いかけてる俺

一億の夜を超えて は
オフコースにしちゃ異色の曲だったなー
あれ鈴木さん作曲だったよね？

>>20
うｗｗ

オフコースと言えばまだ芸人として生きていた頃のタモリが
「暗い暗い」とネタにしていたな

このスレ年齢層高すぎ

歌い始めに「あ」をつけるのが凄く気になる。
あ　もー　あ　僕には　あ　花は　あ　咲かないー

>>183
お！　僕はそこが好きだったんだが。

昨日への手紙
http://www.youtube.com/watch?v=KENuVZpkrQE

蒼いままの旅が俺たちの時代(´･ω･｀)

老人のつぶやき
http://www.youtube.com/watch?v=gbQIeeofl1g

>>31
自分は秋の気配
こんな題名だっけ？これも小田さん？

>>147
自分はそれほどコアじゃなくライトなファンだが、
この意見には大多数の人が賛成するんじゃないかな？

特にシンガーとして見たら、小田と鈴木じゃ月とすっぽん
好き嫌いはともかく、小田のボーカルは他に代替が効かんほど
J-POPの中では際立っている

小田さんの歌詞は飽きるんだよね。声も綺麗だけど。
夜ＢＧＭに流すにはいいんだけど。

でも夜聴くのに最高の名曲はやっぱり
康博さんのロンドといくつもの星の下で、だね。

顔が特別男前でない音痴は売れないという判り切った結論に

>>14
60代と30代は叙情的な音楽が好きな人が多いのが似ている。
40代と50代はやかましいのが好きな人が多い。

オフコースの音は好きなんだが、小田のソロは音がスカスカな気がする。

http://www.youtube.com/watch?v=iEylIZfkFLI
鈴木康博オフコース　でももう花はいらない（ライヴ）

康博さんの歌は歌詞がグッとくる。
鈴木さんの脱退は『鈴木康博版のオフコースの脱退』と捉えている。

http://www.youtube.com/watch?v=ljUCQPqLFaA
鈴木康博　流れゆく時の中で
『歌うことは自分を見つめてゆくこと』

>>63
後半(MCの話以降)は普通にGJとしか思えん

>>193
NHK若い広場(DVDあり)のインタビューでスカスカ目指してるって言ってたからわざとだろう

ボストン風は嫌いだと

僕が見たあの日の舞台のうえで彼は涙を流していた
人はその訳も知らずに涙を讃え 酔いしれていた

＞（音楽評論家・富澤一誠）

こいつヤスをそそのかして暴露本まがいの本書かせた癖に
よくもまあヌケヌケとこんな記事書けたもんだ

小田さんと二人のオフコースはよかった

今年のクリスマスの約束はいつ？25日の深夜？

さわやかな朝をむかえるためにとか小田曲のヤス歌は心にしみるけど、ヤス曲のヤス歌は大半が糞。

これだけは知っている








犯人はヤス！

潮の香りって曲は転調しまくりで大変気持ちいい
小田にはこんな曲つくれないだろうな

当時から思うところはいっぱいあったけど、
結局何が売れたって、小田＆鈴木の声の溶け合い方が他にはない唯一無二の素晴らしさだったから。

自分の中では、overの、「愛の中へ」での二人の声の重なりが最高傑作だと思っている

もう鈴木さん脱退後は、どんなにサウンドを作っても、あの声の魅力を味わうことはできなかった
あの時代が自分も一番多感な頃だったので、ショック、喪失感は大きかったな

不仲説あったよね。小田さんと鈴木さんて。

このスレ、多分同世代（自分４０代）が多いと思う
小田と鈴木、お互いに上手く補い合ってた気がする
だからこそ至高だったのに・・

一億の夜を越えて
ttp://www.youtube.com/watch?v=niKmUzDI0yc

突っ走るだけ

５人のオフコ−ス再結成して貰って「ＹＥＳ-ＹＥＳ-ＹＥＳ」の生演奏を聴きたい。

mixiか何かのニュースに
再結成して欲しいバンドについてのアンケート結果がでてたけど、
オフコースも入ってたね。

>>207
小田はヤスをずっと信頼してた。ヤスが一方的に小田曲ヒットに嫉妬してた。

>>147
うんこ食べたいまで読んだ

小田というサイドスローの投手

>>24
どうゆういみ？

昔のオフコースを聞くといい曲だなと思うのはほとんど小田だもんな。
チャゲアスのチェゲになりきれればよかったのだが。

>>216
う

小田のドームツアー決まったときヤスはスーパーの小さい舞台で歌ってたな
スタートラインは同じだったのに、厳しい世界だね

小田さんの歌って。。
春夏秋冬のめぐる季節の中であなたに会えて良かった。
この切ない思い言葉にできない。君は愛する人を守りたまえ。

似たような歌が多い気がする

小田の性格が悪すぎた

>>217
小田はアスカのように鈴木に接する人間じゃあないだろうからなあ・・・

>>63
・ユーミンと財津和夫とコラボで出したオリコン１位曲「今だから」のレコーディング中
　ユーミンの歌唱力にダメ出しして禍根を残した
・「クリスマスの約束」という自分の音楽番組でゲストの松たか子の歌にダメ出ししまくって
　松たか子をめちゃくちゃ泣かした　

が抜けてるｗ

>>221
KWSK

小田になってからオフコース嫌いになったな

小田さんが１人だけ抜けていたら
また違ったオフコースになっていただろうに

1985年7月13日に米英のトップミュージシャンが勢ぞろいして行われた
史上最大のアフリカ難民救済チャリティーコンサート「ライブ・エイド」
が開催された。
オフコースも「endless nights」歌ってその模様は全世界に中継された。

小田さんもスタジオ出演したけど、まだテレビ慣れしてないのかテンション
低めだった。
そう言えば隣に矢沢の永ちゃんもいたんだっけ。

解散から20年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
それどころか、最近リリースされているDVD等の売り上げも驚異的だ。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ！
ちなみにマイベスト
1.さよなら
2.恋を止めないで
3.Yes-No
4.季節の中で
5.東京ラブストーリー（ちょっと渋すぎるかW

オフコースのライブ。
音楽が始まると、会場がブルーに染まる。

体の中心は熱く、空間は、スキー場のナイトリフトの上みたいに、
ひんやりと、静か。

あの感覚、体験したときの感動は、言葉では足らない。

アラフォー越えてるってだけで勝手にオフコース好きと決め付けやがった会社の団塊ジュニアのアスペ野郎うざすぎ

>>227
無愛想極まりない小田さんに対して
司会者と共に一生懸命その場を明るくしようと
永ちゃんが頑張って喋ってたのが健気だったｗ

「『ALL　TOGETHER　NOW』が終わった時、オレとユーミンと財津（和夫）で
レコード出そうかって事になったの。
　3人ともレコード会社が近いから実現しやすいし、日本のミュージシャンは
『お山の大将』が多いからね。
　ところが海の向こうじゃ『ウィ・アー・ザ・ワールド』でしょ。
なんか二番煎じのような言われ方するのも嫌だなとも思ったけど・・・。

曲のアレンジは坂本（龍一）に全部任せちゃった。
あいつはさあ、自分で色々作って俺たちに提案してくるからこっちは
アイドル歌手になった気分だったよ。
自分の仕事もあるから大変だろうと思ったけど、でもあいつは
『大丈夫、大丈夫だ』って言うんだよね。
ホント、大したやつだなって思ったよ。」
（小田和正：1985年のイベント「ALL　TOGETHER　NOW」から生まれた幻の曲
「今だから」について）

脱退した時点の鈴木は小田と自分は同じくらいの実力だと勘違いしてたのか

今、鈴木は小田の事をどう思ってるのだろう

まさに光と影だな

小田さんはドームでやれるんだからわざわざ再結成する必要性がない。

金目当てじゃない、本当にファンの要望に応えた再結成が
たまには1つくらいあってもいいだろう。
オフコースのファイナルを、本当に金づるにしなかった時点で彼らは本物なんだよ。

>>63
・文化放送でつまらなくなって番組中に文庫本を読み出し出入り禁止。

遅レスだけど、その読み出した本って、亀井勝一郎だったと思う

>>235
再結成してほしくないって思ってるファンも結構いると思うんだが？

ユーミンがオールナイトニッポンで
「私、小田 和正って大っ嫌い!!!一緒に歌歌う時ちょっと音程狂うと、
すぐに『オメエってホント歌 下手だよなぁ!!』って何回も言われたんだもん。

>>231

刺激的なセリフが切り取られて、それがマスコミ出ることが多いけど
永ちゃんって、インタビューとか聞くと意外と常識人なんだよね
特に糸井重里との対談の時は、普通の社会人丸出しだった

リアルタイムでは知らないんだけど
鈴木さんの曲は、アリスとか甲斐バンドっぽい男臭いイメージだよね。
スイーツには受けないよね。

>>233　
鈴木康博　オフコース脱退を語る
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3495600
とっくに見たかもだけど。。

男くさい曲はアリスとか甲斐バンドで聞けばいいから、
オフコースにはいらなかったなあ。ライブでもりあがるために
必要だったんだろうけど。特にステージ上の若い３人。特にドラムの人とかｗ

あまり言われてないけどオフコース解散の裏では、小田vsヤス嫁　の戦いでもあったわけだが

>>243
ｋｗｓｋ

>>242
アリスは男くさいというより汗臭い感じだな。

３人はロック出身なんでサウンド的には
鈴木＋３人ｖｓ小田という感じだったが
抜けたのはヤスだった

鈴木康博がいた頃のオフコースの小田和正はいいけど，
小田和正の小田和正はダメダメ。

３人は初めバックバンドだったんだっけ
だんだん売れてきて、ギャラも払えるようになって、メンバーにしたんじゃ？
確か小田さんが、作詞作曲してる分メンバーとのギャラの差があって
気まずい空気がながれてるみたいなことも語ってた
同じオフコースなのにって・・

番組とタイアップして作る小田さんの曲になじめなくて最近聞かなくなったな

誰にとっても小田和正の相方であることは難しいことだったかもね。黒子に徹する割り切りが必要。

>>1
CDジャケットのフォトが、なんだか寂しい・・・
うつむいてるし・・・

ヤスの曲は地味過ぎる。かといって小田さんみたいに心にじわっともこないしね。耳に優しいけどそれだけ。

地主さんも二人(小田、鈴木)がレベル高すぎてついていけないとかで抜けたんだっけ
そして鈴木さんも小田和正のオフコースに合わせようとしつつ自分の世界も出すというバランスに苦しんで脱退した

小田さんスゴス

小田を「さん」づけする人は信じない。

「小田和正？歌に色気があるよね。作る曲はくだらないけどさ（笑）。
あいつと俺とを足したら素晴らしいミュージシャンができるんじゃない？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（松山千春）　　　

>233

まさしく。

ただの計算間違い。

オフコースのファン半分はついてくるって思ってたんじゃない。


フタをあけたら、このザマ。

オフコースは、鈴木康博が辞めたタイミングが、
ちょうど解散の潮時だったな。

オフコース時代は新作アルバム作る時にまず各自で曲を作って来て
メンバー間でコンペやって収録曲を決定してた。
でも次第に小田さんの曲ばっかりが採用されるようになって
ヤスさんは段々曲が書けなくなってしまった。
更にレコード会社が小田さんをオフコースの顔として集中的に売り出し
元々は鈴木＋小田の二人でオフコースだったのに
小田＆その他４人のオフコースになってしまって
「このままじゃ段々自分が潰れていく」と苦しかっただろうね。
オフコースから離れたくなったのも無理はない。

ヤスってすらっとしてるよね(´･ω･｀)

オフコース時代の小田さんは名曲のオンパレードだけどヤスは佳曲ですらない凡曲連発。松井に至っては駄曲だらけだけどな。

>>60

あの当時に曲が売れても歌番組をはじめテレビ出演しなかったいわゆる
ニューミュージックと呼ばれたジャンルの人って多くいるけど結局は
後になってテレビ出るようになったのがほとんどなだよね。
松山千春も中島みゆきなんてのはその筆頭だったし、長渕や矢沢なんか
テレビでるどころかドラマにまで出るようになっちまったし。
小田もオフコース解散してからテレビでる回数増えたよな。
それに比べらたら山下達郎や浜田省吾はあの頃から頑なにテレビ出演しない
ポリシーは評価できるな。

>>231
それ、動画で見た〜ｗ
隣の小田のあまりの無愛想さに、えいちゃんが愛想ふりまくしかないっていう
貴重な面白い映像だよね。みんな一生で楽しいよね。わーい。のおいちゃんが
自分のノリだけで、小田にふってるし・・・。小田は冷めてるし。
あの矢沢が空気読んでるし。面白かった。

>>220
昔の小田はひ弱な文学青年っぽい雰囲気をかもしだしてたけど、
実はバリバリ建築学科の理系だし、趣味、野球、ゴルフのバリバリ体育会系だからね。
歌うのが楽しかったけど、偉い人が書いてくれた曲は気にいらなくても断れないって
のから脱却するために、やむなく自ら作詞作曲しだしただけだし。むりからだからね。

群集の中で
http://www.youtube.com/watch?v=d1Bm8Hh5_MM

バンド内に複数のソングライターがいて、
それぞれが個性的な良い曲を作って互いに刺激し合う、
ビートルズのようなバンドが理想だったはず。
けどそんなバンドはまずない。

サザンも桑田さん以外の人が書いてる曲もあるけど、
パッとしないもんね。アルバムに入れる曲足りないって時に
メンバーがその分穴埋めするみたいな感じだよね。きっとどのバンドも。

小田和正の代わりは槇原敬之でいけちゃうからね

小田の詞は単純すぎる。
僕と君がどうしたという話ばかり。
広がりがない。

>>264
作曲の振り分けが均等に限りなく近いのがラルクかな。
LUNA SEAもシングル曲で分担されてるよな。

>>260
ひょうきんベストテンに出たのは笑った。

>>259
松井って誰ｗ？

>>266
確かにｗ
小田さんの歌は小田和正の声だからいい歌に聞こえるけど、歌詞は案外深みがないんだよね（既出でごめん）
マッキーとか草野マサムネの歌詞の方が胸に迫るかな。

オフコースファンになった当時、
自分の中では小田曲以外捨て曲に
なってたけど、少しファン歴
落ち着いてアルバム通して
聞いていくとヤスさんの曲、
結構いいなあと思った。
ランナウェイとか
「涙ぁあ〜溢れるならぁあ」←
これなんだっけ（笑）失念…

軟弱さに男の強さが混じってた
5人時代が神だったことに
今更ながら気付く

小田にとっても歌詞なんてやっつけ仕事だっただろうからね。
曲はどうにか頑張ってできた。でも歌うためには歌詞ないと駄目だよなあと。
だから、ラララ〜とかう〜とかフ〜とか多いんでしょうよ。
そんな中でも、「生まれくる子供たちのために」は小田が主張したかった
歌詞なんだとは思うけど。

>>250
実際は階段を上がってるんだけど、ヤスさんが俯いていることもあって、
見方によっては奈落の底に降りていってるようにも見えるんだよね･･･

まるで、オフコース脱退から現在までの軌跡や、今後のヤスさんの未来を
暗示してるようで悲しい･･･(´・ω・｀)

>>269
田舎もんの二人がテレビに出たがりだったんだと思うけど、どうだろう？
大阪人は、マイペースでいたらええねんって感じで出ようが出まいが
どうでもいいわ、そんなもんって考えだった気がする。いい加減っちゃいい加減ｗ

>>264
YMOなんかはビートルズと比べて均等だね。
ボーカルもそれぞれがやってたりするし
あとYMOは三人の共作も多いな

先日松尾さんのコンサート逝ってきたら
すごくやせていた事にびっくりした

歌は下手だし中身がない

>>264
ユニコーンが該当するんじゃない？
解散時はそれぞれの才能がぶつかりあったのも原因かもしれないけど、
再結成時にはそれがプラスになった感じかな。

小田＆鈴木の頃のオフコースは本当に良かったよなあ

特に小田曲が

>>276

YMO の仲の良さは何なんだろうね

>>281
＞YMO の仲の良さ

仲悪かったよ。
還暦近くなって和解しただけ。
散開前は、細野VS坂本で諍いが多かった。

>>282

なるほど「還暦近くなって和解した」か

UTAU のパンフレットに山下達郎が一筆寄せていて
30数年ぶりに坂本龍一と連絡を取って二人だけで会ったと
書いてあったのを思い出したよ

小田と鈴木も何とかならないかな

多くの過ちを僕もしたように

原点に帰って小田と鈴木の2人のオフコースを再結成してほしいね

むしろ、最近は逆に考えるようになった。
いっしょに音楽活動して、諍い起こすくらいじゃないと
プロとして長年やっていけないんだと。

>>279
あとはハウンドドッグか。もっと昔だとシュガーベイブ、やっぱり最強なのがはっぴいえんどてことになるか。

鈴木って疫病神みたいな顔だよな

誰？

鈴木氏のオフコース脱退は仕方ないと思ったけど、
その後の暴露本で心底ガッカリしたな。
鈴木脱退でオフコースは解散しておくべきだった、
という意見もあるけど、4人時代がなければ
名曲「君住む街へ」はなかったと思うと、
やっぱり続けてくれて良かった。

こいつと潤子さんの事務所の社長がシャブで逮捕されて
カネがなくなったんだろうな

>>247
まったくその通りと思う

オフコース ライブ 言葉にできない 1982年
http://www.youtube.com/watch?v=HiNoMrGqqKk&feature=related

４人時代で小田がＰＶに懲りだしてて、好きなことこのさいやっちゃえ的な
感じなのかなって思ってたけど、小田の目からも音楽的才能いまいちの３人を
役者と言う道で食わせていけないか？っていう模索状態でもあったのかな？
って思うんだけどどうだろう。もちろん小田自身が監督したいってのが一番だったろうけど。

二人でＰＰＭ歌ったりするのはいいだろうけど、再結成はしてほしくない。
二人で対談とかは楽しそう。ただ間に入る人いないと会話が続かなそう。

一般的には小田とその他だろ

>>289
小田の影を逃れて闇に消えた人

>>264
アリス

先月ＮＨＫラジオの「ラジオビタミン」っていう番組にヤスさん出てたけど
オフコース再結成を聞かれて「僕は何も言える立場じゃないですから・・・わかりません」
って言ってたよ

Ｂ面で愛よりもを聴いた時は心底がっかりした。Ｂ面対決ではヤスの圧勝だな。

歌詞に関しては小田ぐらいのでちょうどいいと思う派
槙原はきいてると自殺者増えそうで、あくまで個人的な感想だけど

"潮の香り"や"でももう花はいらない"くらいは知ってる。
小田の才能には敵わないけど、自分の音楽で食っているのなら、嬉しいな。

>>239
矢沢栄吉を演じてるだけで客観的に自分を見てるしプロデュース能力に長けてると思う

小田は基地外
全盛期に２ちゃんねるがあったら袋叩きだったろう

【高音質】愛を止めないで／オフコース（1982 武道館コンサート）
http://www.youtube.com/watch?v=pdv3377IKZY&feature=related

ヤッさんのギターだけは達人
プロ中のプロだ

>>264
ユニコーン
ラルクアンシェル
東京事変

今チャート上位に入るバンドの中だけでも三つも思いついたよ

>>1
>今年の日本レコード大賞最優秀アルバム賞が小田和正（６４）の『どーも』に決定した。
>この１年間にリリースされたたくさんのアルバムの中で最も高い評価を得たということである。


ここ笑うとこだな。
レコード大賞(笑)

>>206
はげどう。
「きかせて（DDDC#）」から始まるファルセットのコーラスの美しさは鈴木でないとムリだなぁ。
松尾も声高いけど、松尾だけだとなんか嫌らしくて透明感がないんだよな。

日本の同業者の中で好みっていうか、なんか肌合が似ているなっていうのは、EPOな
んか似てるね。
（山下）達郎はちょっとアメリカン・ポップス行き過ぎてるっていう感じする。もう
ちょっと日本っぽくていいの。日本ぽい感じで、日本人がポップスやってる感じ好き
だね。
大滝（詠一)さんはわりと好きだよ。大滝さんの感覚は近いね。
来生（たかお）まで行っちゃうと、ちょっと違うな。
財津なんかもいい曲書くと思うな。特に最近の財津。昔より今の方が酒落てる。
飛鳥（チャゲ＆飛鳥の飛鳥涼）の狙っている線ていいと思っている。あれ、くさそうで
よく聞くと違うんだ。ちょっと。イメージ的にはくさいけど、違うんだ。メロディーが。狙
い目がよくわかる。なかなか曲者だと思う。飛鳥は光GENJIに曲を書いてあたっちゃった
けど、いいよな、ああいうやり方ができるっていうのは。何か肩の力を抜いてやってる感じで……。

オフコース　眠れぬ夜
http://www.youtube.com/watch?v=954-e7h7FiI&feature=related

この頃の二人のコーラスは神掛かってるなｗ

財津さんは小田さんとゴルフによく行ってたみたいだけど
鈴木さんはどなたと仲良いの？

あんべ光俊

>>307
で？っていう・・

>>310
そして誰もいなくなったの人かー
雰囲気似てるな

小田
び〜ず
全部同じ曲にしか聞こえない
なんでこんなんが人気あんのかね

メロがわかりやすいからだろ

草野と小田ファンのババアのキモさは異常

>>313
オフコース時代だと，「さよなら」を頂点とする路線と
「Yes No」を頂点とする路線の２パターン。
“小田和正のオフコース”を求めるファンが，
これしか受け入れなかったってのもある。

>>315
小田和正＝透明感って事で草野さんを連想したけど
別にファンじゃないぞｗ

B'zは…ちょこちょこ洋楽を聴く人なら
「あ、あの曲の丸パクリだ」って分かる曲が殆どだよね
モトリーとか　受けやすいリフを継ぎはぎしてるの
（オフコースも時々もろにボストンだけど）

SAVE THE LOVEも仲間に入れてあげてください。

もちろん

このスレッドを見て一生懸命KBCのオフコースのラジオ番組聞いてた頃を思い出した
中学生だったけどオフコースファンは回りに結構いたな

>>315
邦楽ババアファンで何ファンだったら一体キモくないのか
教えて欲しいもんだ

ジャニーズのBBAファンのキモさは異常だぞｗ

上でも出てるけどソングライターとしては小田には劣ってないんだよ
郷ひろみに書いたような曲は小田には書けそうにない
ただシンガーとしては圧倒的に小田が上

>>321

小椋佳

>>294
単に小田さんが映画を作りたかったからだと思う。
その後映画監督の才能は無いって分かる映画を2本も撮って金をドブに捨てた。
まあPV見ても映像のセンスは無いなって分かるけどね。
ヤスさんが抜けても解散しなかったのは才能があまりあるとは思えない勘違いトリオを一人立ちさせるためでしょう。
それなのに恩知らずの清水は…

>>264
Queen

ま、フレディ=メイ>ディーコン>テイラー　ぐらい差はあるけれど(作曲)

俳優が映画監督をやるとそれなりに良作が出来ることもあるけど
ミュージシャンが映画を撮ると大抵はロクでもない代物になるよねｗ
やっぱ求められる才能がちがうんだな

>>264
L'Arc-en-Cielのこと褒めてくれてありがとう
ボーカルのハイドは小田さんが大好き過ぎて
偶然ホテルのエレベーターで一緒になったとき
感動のあまり声もかけられず固まったオフコースヲタです

小田はツアーに愛人同行させたりむちゃくちゃしてた清水だけは許せないんだろうな
松尾やジローとは解散後もレコーディングに参加したりしてるのに清水だけはない
解散も再結成しないのも清水が原因

ジローさん、懐かしい
むかし本で読んだけど、いじられ役だったんだよね
で、ボケでもある
「やり場の無い怒り」って言うところを、「怒りの無いやり場」って
メンバー、スタッフの前で言って爆笑されたエピソード思い出したw

複数ソングライターのバンドならバッドフィンガーとパイロットがいい線行ってたと思う

>>14
40-50代は洋楽黄金時代でこういうクソ邦楽は一部の情弱しか聴かんだろ
オフコースや小田も洋楽のパクリを情弱に日本語吹き替えで見せてる
ようなもん

ジローって創価らしいね。

清水って譜面も読めないんだよな。中卒だし。
なんでこんな奴入れたんだよ。

>>43
それはかわいそうだ
知名度が無いからただの怪しいおっさんだもんな
あの番組はナレーションで困ってる出演者をマジで馬鹿にするところがあるし

このスレ見てて思い出せなかったのでカセットテープ！探して出てきた
OVERの「君におくる歌」がイイ！

>>309
30代くらいの頃は財津さんも小田さんも頑固ものでバンドが崩壊したけど
財津さんはその後人格がかなり丸くなってバンド再結成を何度かしていて
メンバーも存命。

小田さん、頑固爺になってしまってオフコース再結成はほぼ無理だと思ってるが
そろそろ来るかもしれん。

>>336
何年か前のクリ約で「もう（オフコースは）やる気がない」って言ってたよ