【釣り】第14回萩クロマグロトーナメント開幕 過去2回優勝の松方弘樹、今年もゲスト参加を予定

萩クロマグロトーナメント：２４チーム、大物釣りに挑む−−２５日まで　／山口

日本有数のクロマグロの好漁場・萩市北西４５キロ沖の見島周辺で釣果を競う「第１４回萩クロマグロ
トーナメント」（実行委主催）が開かれている。１９日から始まっており、２５日まで。

チーム（各２〜５人）による団体戦。制限時間は午前７時〜午後３時で、毎日最大重量の１匹を検量する。

前回大会は福岡県のチームが２２キロを釣り上げて優勝。１１、１２回大会はそれぞれ３０５キロ、３２５キロの
大物を仕留めた俳優の松方弘樹さんが優勝している。

今年も松方さんはゲスト参加予定。一般参加で東京、大阪、京都、福岡など１３都府県から２４チーム（延べ
９３チーム）、７３人（同２４０人）が大物釣りに挑んでいる。

http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20111122ddlk35040442000c.html

【芸能/マグロ】萩クロマグロトーナメントで松方弘樹が325kgの特大マグロを釣り上げる！昨年も300kg超えの大物で優勝
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1258891180/
【釣り】特大マグロを釣り上げた松方弘樹が優勝！「海面に姿が見えたときは足が震えた」・[11/25]第11回萩クロマグロトーナメント最終日
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1227604392/

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/58/0001124858/41/img70b48581zikezj.jpeg

まじでかいなｗｗ

マグロ、ご期待ください

松方の釣り針にマグロをかけにいくんも大変だな

＞前回大会は福岡県のチームが２２キロを釣り上げて優勝
＞１１、１２回大会はそれぞれ３０５キロ、３２５キロの大物を仕留めた俳優の松方弘樹さんが優勝

ちがいすぎだろ

ヤラセだろヤラセ

これはデカイ！！

目黒祐樹も呼んでくれ！

なんで松方だけ釣れるのか謎なんだけど

テレビに出られないから、マグロ釣りしか、時間潰しが出来ないわなw

またこの季節がきたか
松方のとっつあんてバーを抜けたから干されてるから時間はあるだろう
萩の三島を含めた島の周囲って夏はほんと綺麗なんだよなあ
冬は波が高いからどうか知らないが

イッテQで金子がやってる優勝賞金1億のメキシコのカジキ釣りにも参加すればいいのに

また身焼けして食えたもんじゃないとかいう知ったかレスがつくんだろ。

これ、何が辛いってコマセ撒く係りの人な
竿持つことなしに、１日じゅう何十ｋｇのオキアミをえんえん撒くだけなんだぜ。

マグロって釣りの中で一番が金掛かるんだってな

釣りキチ三平が颯爽と登場！
「ウリがチャンピオンニダ」

松方は黒マグロだぞ、そんな危ない橋わたれるのか？

くじらが釣れたらどうすんの？

大間の山本さんを参加させてやれ

こんな本気のゲストはゲストじゃない！

11回12回が松方で300キロオーバー。
去年の13回は一般人が優勝して22キロらしい。この差はなんだろ。

>>21
1回目の優勝の時は2位も200キロ以上の大物を釣ってた。

クロマグロってホモなんですか？

>>15
これは釣りというより漁だろｗ
有能な船長の言うとおりにやって、後は運しかない。

萩市北西４５キロ沖の見島といえば、六尺褌一丁の男達人が、大物芸能人を嬲りものにする、
勇壮なホモ祭りとして、この地方に知られている。
ホモ祭りのあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しいホモ祭りでドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人のホモ祭りが始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ！　雄野郎ワッショイ！と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、ホモ祭りで一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ！俺が行かせてやるぜ！と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ！ウオッ！と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ！気持良いか！俺も良いぜ！と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ！
俺のホモ祭りが済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、ホモ祭りで六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。

>>25
仕舞ってあるんだぜ。 まで読んだ。

>>25
普通にホモまつりじゃねえか！ふざけんな！ひねれよ！！
くだらん。仕舞ってあるんだぜ。までしか読む気にならんわ！

>>27
全部読んだんじゃねーかｗｗ