【野球】待遇は厳しい『コーチ』という職業。それでもなれるだけマシ、「一度ありついたら手放したくない」と現役コーチが告白。
245 :
名無しさん@恐縮です:
慶応の志村みたいにプロ拒否してサラリーマンになった方が、長い目で見れば得だろうな
246 :
名無しさん@恐縮です:2011/11/19(土) 16:02:08.17 ID:FdYoQVuR0
清原に代表されるような、毎晩 札束ケツに入れて 後輩ゾロゾロ・・それが当然の様な空気をつくって、、親分肌礼賛
プロ選手が「将来に備える」のは ケチ みたいな風潮だった。早けれな20代、遅くても30代後半から40そこそこで終わるのに。
結局、清原ほど高給を取り続けた人間(働きに見合ったかは別にして)でも既に今は金に余裕が無いんだとか。
それに、そうまでして「ふるまっても」 今、彼にどんな素晴らしい人脈があるんだろう?
今だにPL時代の「おっかない先輩」的 関係しか無さそうに見える。
「浪費」が美徳の時代なんてとっくに過ぎてる。
とどのつまりは 「浪費ではない真っ当な親交」でこそ人脈は出来るというもの
さすがに今の現役世代は少しは違ってきてるだろうが、、
その「コーチ職」だって、監督が代わればバッサリなんて珍しくもない。
野球を続ける若者(少年)が夢に見るプロ野球の世界が、もう少し将来を見通せる世界でなければ、、本当の人材が入って来るか不安になる
「成功」を目指したハングリー精神だけでケツを叩く時代ではなかろう。