【女子プロレス】売上は月1900万円!? 元女子プロレスラー・ジャガー横田が経営したキャバクラ「横田基地」の全貌とは?

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1禿の月φ ★
 お笑いトリオ・ネプチューンがMCを務めるTBS「サタネプベストテン」(5日放送分)では、
「本業より副業に夢中!芸能人のお店MAX売り上げベストテン」として、
タレントが運営する飲食店における月の売上高をベスト10で紹介した。

 ここで、1位の田中義剛(カフェ)、2位のデビット伊東(ラーメン店)に続く、
第3位にランクインしたのが、元女子プロレスラーでキャバクラを経営していたジャガー横田だった。

 現在は既に閉店しているものの、当時は、1,900万円を売り上げる月があったというキャバクラ。
ゲストで登場した横田は、「ママ、ママ、ママ。(店があった場所は)六本木でーす」と陽気に答えたが、
店の名前は「横田基地」で、女子レスラーが働き、コスチュームはドレスどころか迷彩服だったことが明かされると、
名倉潤は「ホンマ、一発屋のにおいがプンプンする。はじめは興味本位で行くよ。
二度とくるかって思う」と視聴者の声を代弁した。

 また、当時はさぞ収入があったと思われた横田も、
実際には「一緒にやっていた人がいて、私は給料制でした。
40万に税金とられて36万円」といい、閉店した理由については
「借金はやっぱり作っちゃいけないと思ったので。家賃がやっぱり高いので・・・」と語り、
最後には「ドレス着た方がよかったかな」とおどけてみせた。

ソース:Ameba News[アメーバニュース]
http://news.ameba.jp/20111106-116/