【音楽】コールドプレイのクリス・マーティン、「自分たちの歌詞がちょっとクソなのはわかっている」と語る

ついに待望の新作『マイロ・ザイロト』をリリースしたコールドプレイだが、ボーカルのクリス・マーティンは自分たちの歌詞が「クソだ」と語っている。

バンドのスタジオであるザ・ベイカリーでNMEの動画インタヴューに応えたクリスは新作中の“チャーリー・ブラウン”についてこう語っている。

「ぼくたちの歌詞がちょっとクソなのは自分でもわかってるけど、あれ（“チャーリー・ブラウン”の歌詞）は自分でも気に入ってるんだよ」

また、NMEとの動画インタヴューでクリスはアルバムのクライマックスとなるのがリアーナとのデュエット曲“プリンセス・オブ・チャイナ”だとも語っている。

「作品全体を物語仕立てにして、男の子と女の子が登場するパートがあったから、誰にこの女の子をやって
もらいたいかってみんなで考えたんだよね。“プリンセス・オブ・チャイナ”はかなりやりとりのあるデュエットだけにね」

「候補者リストのトップにあったのがリアーナで、その下のリストには実はもう誰もいなかったんだ。
で、リアーナに本当に訊いてみるだけの勇気を奮い立たせるまでに1年半くらい様子を見たんだよ。
ここがぼくにはアルバムで一番気に入ってるくだりなんだ。っていうのは、自分の声を聴かなくてもいいところもあるからね」

クリスはリアーナとのデュエットについて次のようにも語っていた。

「リアーナの声は本当にすごい声をしていて、ぼくとはまるで異質なものなんだよね。
歌入れをしてもらっ た時には『いつもともまるで違うね！』と思ったけど、考えてみればぼくたちが
聴き慣れている曲とは違った、デヴォン出身の男が書いた曲を歌っていたんだか ら違っていて当たり前だったんだよね」

“チャーリー・ブラウン”やアルバムのメイキングについて語る動画インタヴューはこちらから→
http://www.nme.com/nme-video/coldplay---the-making-of-mylo-xyloto/1229084575001

ソース
http://ro69.jp/news/detail/59393

うむ。

同意

グゥイネスに書いてもらえ

イエローって何なんだよ

一方killersの歌詞は宗教キチガイ色に汚染されてきていた

リアーナの生歌とか半端ないだろなぁ

viva la vidaの歌詞は好きだったぞよ

ちょっと、ではない

おいおい
ギャラガー兄弟なみの暴言だな

リィエロー

ちょっとじゃないけどな
そして音楽はもっとクソ

聴いたことないから分からないけどどういう感じの歌詞なの？

イエローはいい歌

>>13
ttp://www.youtube.com/watch?v=i-n75KVcGsw

YellowもFix YouもViva La Vidaもいい歌詞だと思うけどな。

コールドプレイとグリーンデイだけは一体どこがいいのか全然わからない

それでも現時点でオアシスより上だから気にしないでいいよ

>>12
そんなにクソでもないよ
好きじゃないけどちゃんと作られてる

グゥイネスもクソ

なんだかはっきりしない物言いだな
優しい口調で翻訳されてるのかな

曲がクソなのも分かれよ

ちょっとクソｗ

でも耳に残るのはなんでだろうね

>>1
自嘲してないでアジカンのようなインテリの香りがする歌詞を書いてみろ

a little shit

コールドプレイを聴くヤツはゲイだ

killersの歌詞のほうが意味不明に感じる

あいつらなんか大丈夫なのかな

>>16
lovers in japanとかグッとくるんだけどなあ

日本人の英語力がネイティヴレヴェルなら洋楽も大部分幻想で出来ているとわかる
髪と瞳の色が違うだけで7割盛られてる

コープレなんてミスチルみたいなもんだからな

どうせしょうもないことしか書いていない歌詞を意識しないで済むから洋楽聞いてんだよｗ

コールドプレイなんか聴けるやつは馬鹿とガキと知恵遅れ

リィエローは最初からうっとうしいしな

viva la vida聞いてアルバム買って後悔した

>>28
Osakaでてくる奴？

Speed of soundでも中国でてくるよなたしか
親日、親アジア臭い

Yellowとか良い歌詞だと思うけどな

だから日本で人気あるのか

Viva la Vidaの歌詞、好きだな
作者がそう思ってるのかはともかく、意味深な感じがいいわ
Every Teardrop Is a Waterfallも好き

>>35
歌詞に「Japan and China all lit up」てとこあるね

歴史的傑作と呼ばれる洋楽作品の場合、実は歌詞で評価されてる場合が多い
クラッシュのロンドン・コーリングにしろU2のヨシュア・ツリーにしろストーン・ローゼズもNINもレディヘもそう
ピンク・フロイドやヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ジョイ・ディヴィジョン、スミスなんかは更に一段深い
社会背景や時代背景を取り込んだ凄い歌詞をそこに見る

これと同じ事をJPOPには求めないが

>>24
関東学院卒の馬鹿がインテリとか
笑わせるなよ

>>40

まあ政治臭が漂う歌詞が優れてるって言うなら日本人でも結構いるけどな。売れてないが。
それに本来は娯楽であるはずの歌を重苦しく捉えるのもどうかと思うけどな。
気軽に口ずさんだり、聞いたりできる曲のほうがよっぽどいいよ。

>>42
いや、そういう歌詞をビートの効いたロックに乗せるからオモロいんだよ
というか、ロックの中でこそそういう文学的表現の世界が出てきたのがもっと興味深いんだが
２面性があるというか

>>43
表面上は軽い歌詞でも深読みできる歌詞とかね
それプラス韻が綺麗に揃ってたり
奥深いよ

日本のバンドだと
イースタン・ユースがグッときますな
わびさびってやつかね

イースタンユースとか説教くさいだけだろ

イースタン悪くないけど
なんで日本のメッセージ性のあるバンドって
ああゆう男臭くいかんじになっちゃうんだろう

誰がなんと言おうとviva la vidaはすばらしい曲だ
歌詞も、サウンドも、メロディも

モリッシーとブレッド・アンダーソンの詩はすげぇよ

歌詞がこいつらのキモだろ？　音痴だし

そんなことより、ライブ映像見たらボーカル声出て無くて萎えた。
曲の雰囲気に合った声量期待していたから残念だった。

初期ニューオーダーの歌詞とか神懸かってる
で、なんかしらんが泣けてくる

クソツマンナイバンド

日本だとワールドンエンドスーパーノヴァの頃のくるり。

>>52
イアンの影響だろうね。あの 木偶の坊にあの歌詞が書けたのは

中国の王女？
共産党disってんの？

>>49
ブレッドじゃなくてブレット
おまえ増井修か？

悪魔がどうとか歌ってるデスメタルより
よっぽどいい歌詞だと思うけどなあ。

嫁さん美人なんだよな

>>47
＞なんで日本のメッセージ性のあるバンドって
＞ああゆう男臭くいかんじになっちゃうんだろう

歌詞だけじゃなく音楽自体まで堅苦しくなっちゃうイメージあるな
ソウル・フラワー・ユニオンとか

清志郎とかそんなに好きじゃなかったけど
ラブソングとメッセージ・ソングとの落差はほとんどなかったような気がする
あとオリジナルとカバーの差も

英語なんかわかんねーから歌詞なんかどうでもいいよ

Yellowの歌詞なんて、すごく簡単な英語だと思うけど

洋楽の歌詞カード読んでガッカリって事はよくあるな

R・ケリーのエロ歌詞はめちゃくちゃ酷い。

政治とか社会批判の歌詞みたいなのって好きじゃないんだよなぁ。
いくら曲が良くても詞で冷める。

レベッカ・ブラック「私の歌詞がちょっとクソなのは自分でもわかってるけど、
　　　　　　　　　　あれ（“フライデー”の歌詞）は自分でも気に入ってるんだよ」

ちょっとねぇ・・・
そうかそうか

そんなことより新作の歌詞対訳が酷い

ブリットポップ以降、歌詞はどうでもいい
みたいな風潮だと思うけどな

歌が下手

ただファルセットはお上手

ちょっとクソってなんですか？

>>27
わかるwww
HUMANのサビのところで
are we human?
or are we dancer?
ってところが未だに意味が解らん
なんで人間か？ダンサーか？なんだろ

little shit？

Tiny SHit？

>>1
知ってた

う〜んサイコー言うこと無しだぜ

>>73
アスペ？

>>65
Rage Aginst the Machineとかダメなんだ。
もったいないとしか言いようがないですわ。

何だったか忘れたけど有名な雑誌かなんかで
コールドプレイ聴くなら英語がわからない方がいいとかボロクソに言われてたな
そのへんがレディヘとかU2なんかとの違いかな

カニコとか

死んだ幼児にアレを挿入
て感じのばっかだった

>>79
U2の歌詞ってかなり教養無いと、裏が読解出来ない
でもシンプルな意味も含んでる

コープレは裏読みしても、裏が何も無い

メッセージ性ってのは聴く側によってまた違いますもんね
例えば一般的なJPOP好きな女の子にしたら西野カナはメッセージ性ある歌手になるし
CLASSとフガジにビビッとくるのもあるしさ
何が言いたいかって言うと
微笑みのバクダン凄く好き

クソみたいな歌詞を理解できなくて済むから洋楽聞いてるので
問題ない