【音楽】Droog、「すべての若きパンクス」に捧げる怒濤の下北ライブ

Droogの全国ツアー「Droog GIG TOUR 2011 ALL THE YOUNG PUNKS」
東京公演が10月14日、東京・下北沢CLUB Queで行われた。

8月にリリースされた最新ミニアルバム「LOVE SONGS」を携え行われている今回のツアー。
この日のライブは黒猫チェルシーとのツーマンライブ形式で実施され、
会場には2組の競演を楽しもうと多くのロックファンが駆けつけた。

トップバッターを務めたのは黒猫チェルシー。久しぶりに下北沢でライブを行った彼らは、初の
フルアルバム「NUDE+」からのナンバーをはじめ、ライブで人気の楽曲を次々に披露していった。
また、この日は11月2日発売の1stシングル「アナグラ」も演奏され、観客を喜ばせた。

黒猫チェルシーの45分にわたる熱いステージに続いて、Droogのライブがスタート。
彼らはミドルテンポの「いざさらば 書を捨てよ」で会場の温度をジワジワと上げてから、
アッパーチューンを立て続けに披露していった。

ソース
http://natalie.mu/music/news/58158
Droog（写真は下北沢CLUB Que公演の様子）
http://natalie.mu/media/1110/1017/Droog/extra/news_large_Droog_5168.jpg
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Droog official site
http://www.droogweb.jp/

>>2に続く

>>1の続き

最初のMCでカタヤマヒロキ（Vo）は「全国ツアーで各地を回って、久しぶりに東京へ帰ってきました」
とファンに挨拶。その後はMCらしいMCもなく、オリジナル曲にTHE DAMNEDの代表曲「New Rose」
の日本語カバーを加えた攻撃的なセットリストで、観客を熱狂させた。

「LOVE SONG」で全10曲にわたるパフォーマンスを終えたDroog。
しかし、会場からはアンコールを求める手拍子が鳴り響く。
これに応えるようにバンドは再びステージに現れ、最後に「哀れな心臓」を演奏してライブを終えた。

なお、Droogは11月6日に東京・代官山UNITで「ALL JAPAN ROCK HORROR SHOW in TOKYO」
と題された全国ツアーのファイナル公演を行う。チケットは現在各プレイガイドで発売中。

誰？

パンクス（笑）

そういえばスタンスパンクスっていたよなぁ

バングルス？

ROOKiEZ is PUNK'D

こいつらもPUNKS！

FANKSはTMネットワークのヲタ。
豆な

一瞬見てメリーかと思った

銀杏 早くアルバムを

下北Flashの椿氏がひとこと
↓↓

>>THE DAMNEDの代表曲「New Rose」の日本語カバー

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

日本のパンクスw

ラモーンズの日本語カバー専門バンドはしってるかい？

ストラマーズかと思ったわ

ミチロウに謝れ

ミチロウは黒猫チェルシーと対談してたな

吐き気がするな

ロマンチックだぜ？

メシ！