【芸能】里見浩太朗「各局が週に1本くらい、時代劇をやってほしい」・・・新曲「流星〜いにしえの夜空へ〜」発売記念ミニライブ

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1禿の月φ ★
 歌手で俳優の里見浩太朗(74)が16日、東京・西新井大師で
9月7日発売の最新曲「流星〜いにしえの夜空へ〜」の発売記念ミニライブを行った。
「今回で4回目になります。西新井大師様には、ありがとうございます、という感じです」と
お礼の言葉を述べ、新曲など4曲を披露。

 今年12月で、レギュラー出演している長寿時代劇ドラマが幕を閉じる。
「浪人となります。この歌を引っさげて、今後は頑張りたいを思います」とユーモアたっぷりに語った。

 もともと、歌手を目指して20歳のときに上京した。
「55年たって、夢がかなっている。そんな喜びがわいてきますね」と歌手活動にも意欲十分。
とはいえ、時代劇への未練は断ちがたく、「各局が週に1本くらい、時代劇をやってほしい。それが願いなんです」と訴えた。

 12月19日には「水戸黄門」のスペシャル版を放送することも明らかにした。
助さん時代の歴代格さんやうっかり八兵衛など、かつてのレギュラー陣が顔をそろえる。
「皆さんが『お祭りをやりましょう』と言ってくれた」と感激していた。

ソース:日テレNEWS24
http://www.news24.jp/entertainment/news/1619623.html
ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20111016-850752.html
画像:http://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/P2011101603129_satom-ns300.jpg
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