有鉤条虫
近年、日本国内で被害が増加。韓国産の輸入キムチが原因として疑われている。
【事例】
神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。
キムチが好きで、南朝鮮産のキムチ漬けを購入し常食していた。
1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ医師の診察を受けた。
頭部CTスキャンでは脳内に径1〜2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増加が認められた。
このため寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ、有鉤条虫に対する反応が陽性であった。
●非加熱キムチには線虫がウジャウジャいる。卵と言わず成虫と言わず……
●胃壁から血中に入り込むことも稀ではなく、内臓や時には脳にも寄生してしまう。(今回挙げた事例はこれ)
南朝鮮で販売されるキムチも寄生虫入り。朝鮮半島には駆虫薬というものがあり朝鮮人はそれを半年に1回飲んでいる。
http://livedoor.2.blogimg.jp/ko_jo/imgs/3/6/36c9b15c.jpg http://livedoor.2.blogimg.jp/ko_jo/imgs/a/3/a31f3018.jpg 日本人は駆虫薬を飲む習慣がないのでたいへん危険。(「寄生虫」「キムチ」「脳」で検索すると同じ画像が出る)
だが、普通の感覚なら加熱処理をとるだろう。それが正常な論理だ。
ところが、朝鮮人にはその加熱処理を行わない民族性がある。製造業者に加熱処理をいくら義務付けても、しない奴はしないのだ。
だから朝鮮の消費者は薬を飲んで自己防衛する。(キムチを食べなければいいのだが、主食だから食べ続ける)
少女時代もkaraもtalaもrainbowも駆虫薬を飲んでいる。
朝鮮社会は「文明国ではあり得ない危険がゴロゴロしている世界」なのだ。(こんな野蛮民族が文明人と同格のつもりでふんぞり返っている)