【映画】寺島しのぶが三島由紀夫の妻役で出演･･･若松孝二監督の新作「11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」

　映画『キャタピラー』『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程（みち）』を手掛けた若松孝二監督の新作
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』に、女優・寺島しのぶが三島由紀夫の妻役で出演することがわかった。
若松監督はARATA主演の本作以外にも、新作『海燕ホテル・ブルー』を制作しており、
来年公開に向けて、両作品ともまもなく完成を迎える。

　これまで45年以上にわたり、独自の燃えるような熱意で映画制作を続けてきた若松監督。
新作となる『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』と『海燕ホテル・ブルー』は、ほぼ同時期、
時には交互に撮影するなど、意欲的に制作を進めてきた。ARATAが主演を務め、三島由紀夫を演じる
『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』は、三島の割腹自決を題材とした作品で、
自決までの日々や葛藤を描いた物語だ。若松監督の前作『キャタピラー』で第60回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞し、
世界的な評価を高めた寺島しのぶが本作にも参加し、三島の妻役を演じている。ほかにも、三島を隊長とする「楯の会」で
行動を共にした政治活動家・森田必勝を満島ひかりの弟、満島真之介が演じている。
満島が若松監督作品に出演するのは本作が初めて。（>>2−>>5あたりに続きます）

ソース：シネマトゥデイ
http://www.cinematoday.jp/page/N0036070
画像：寺島しのぶ（上）とARATA（下）
http://s.cinematoday.jp/res/N0/03/60/v1318330562/N0036070_l.jpg
映画監督若松孝二オフィシャルサイト
◇http://www.wakamatsukoji.org/

（>>1からの続きです）
　一方、直木賞作家・船戸与一の同名小説を映画化した『海燕ホテル・ブルー』は、
5年の刑期を終えて出所してきた一人の男の姿を追う情念の物語。男を演じるのは、
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程（みち）』『キャタピラー』で若松組に参加経験のある地曵豪。
ARATAは本作にも出演し、『キャタピラー』で手足を失った帰還兵を見事に演じきった大西信満も参加している。
ヒロインは新進気鋭の女優・片山瞳が務めている。

　趣の異なる2作品を今年に入り怒涛の勢いで制作してきた若松監督。
オフィシャルサイトのブログでは予告編制作の様子が伝えられており、映画の完成は間近。
若松プロダクションによると、両作品共、公開日などの詳細は未定だが、来年公開を予定しているという。
先日、テレビ番組で佐野史郎に新作出演オファーをするというサプライズもあった若松監督だが、
メッセージ性の強い衝撃作を世に送り出す新作の数々に期待したい。（編集部・小松芙未）
映画『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』と『海燕ホテル・ブルー』は2012年公開予定（了）

寺島しのぶじゃ雰囲気違うだろ

演技力より美人がいいとわかった

三島はホモじゃなかったのかよ

脱げば評価される人

森田必勝の婚約者役は誰がやるんだ

結婚してたの？！

ゴジラだって、自衛隊が活躍するようになったんだ。
三島由紀夫ものだって、自衛隊が大活躍していいはず。
たとえば東部方面総監が隙をついて刀を奪い取る、
三島の首を刎ねるとか。

また脱ぐのか？

監督の信条次第で三島の印象が変わるな

顔がデカいからや

>>11
ちゃんと公正な目で書いてくれるのかな
この監督はどうなんだろう
三島由紀夫を否定することに快感を覚える層っているからな

脱ぐから重宝されてる人

脱ぐの？

脱がんでいい

ARATAかぁ・・・

ヘアヌード写真集出せ。

この婆の裸見飽きた
しかも不細工だからチンチン１ミリも動かない

三島は香川で良いよ
ちっちゃいからな

漬物石役がお似合い

不細工の極み
がっかりヌード
脱がないで下さい！マジで

日本をg売りで切り売りする作品ばっかだからなぁ
三島も欧米受け狙いで取り上げるけど、描写は推して量るべし

山口二矢を撮る話は何処に行っちまったんだ?

本当は高岡の役だったんじゃないのか？

いやらしいシーンとかあんの？

それはもうやめてください

不細工なのに脱いでいっちょ前な気の痛い女優ってイメージしかない

結婚してたとは知らなかった
男色じゃなかったのか

三島はジョーで力石やったアイツがいいな

この前市ヶ谷駐屯地行ったんだが
三島が演説してた場所ってレプリカなんだな・・・

鳥肌実じゃないのか

>>29
伊勢谷か
残念ながら棒で有名なアラタだわ、NHKのチェイスは良かったけど三島は・・・？

寺島しのぶって若松に枕営業でもしたのか？

なんでサヨク監督が…

こんなブスが嫁じゃ浮かばれない

どうみてもノーベル文学賞を取るに値したのはコイツで、
その金魚の糞に近かった大江健三郎が取ったのをみて、
ノーベル文学賞の意味合いは終わったなと思ったよ。

演技力のあるブス。それ以外に、言いようがない。

閉塞感が強い今ならちょっとは伝わるのかな。

脱がなくていいから、パンチラシーンを望む

海老蔵やだけど三島は似合うよな

三島由紀夫が駐屯地で演説してるあいだ自衛隊員は｢このバカ何言ってんの？｣という表情でニヤニヤ笑っていたという

>>41
未だに映像で振り返る２０世紀で見れる
「何言ってんのかわかんねーぞー！」「くだらんぞ！」の罵声で
三島の声はかき消されてる

見栄っ張りのヘタレ
それが三島

脱ぎたいんですけど

映画関係の爺いてなんでアナクロ左翼が多いんだろ
そして持ち上げる勢力。
吐き気がするわ

潮騒の舞台になった島に行った時に地元の何人もの婆さんに
「モノ好きなこったな、ご苦労さんｗ」とバカにされたわ

>>39
いくらパンチラ好きの俺でも寺島しのぶのパンツ
はノーサンキュー。

寺島「脱がなくてもよかったんだけど、監督がどうしてもって言うから…」

おんなじ役者ばっかり使って楽しいのかね

美輪明宏役は本人ですか？

七光りがなきゃ、女優になんてなれないのに勘違いしてるブサイク脱ぎたがりババア

また汚いババアヌード有るで！！！

若松孝二か、三島を墓から掘り起こして辱めを受けさすための映画か

いかにも寺島しのぶが受けそうな役だな

こいつとV6岡田と黒木瞳と嵐松本が出てる映画を昔見に行ったことがあるが
絡みシーン沢山あった松本が可哀想に見えた
岡田の相手は黒木なだけに余計

三島って市ヶ谷で切腹しなかったら天皇を襲撃してそう

これだけ脱ぐなといわれる人もめずらしいなｗ

『たまご』だっけか
あれ映画化してほしい
日本版アリス的な感じでw

ARATAかぁ 割と好きな役者だけど三島のイメージとは違うな
寺島はどうか空気であってくれ

愛の流刑地は駄作

>>56
檄文は「天皇陛下万歳」で締めくくられてんだから、それはないんじゃない？
談判こそすれ襲撃は無意味だろ

親の七光りブスうぜえな

>>1
SEXシーンだけAV女優にすり替えろと何度言ったら・・・

要するに三島由紀夫って
ボディービルやボクシングや空手や剣道をやって体を鍛えているうちに
最後は本当の武士＝サムライになっちゃったっていうことだよね

虚弱体質だからマッチョに憧れた

キャタピラーを見ればこの監督がいかに底の浅い人間か良く分かる。

浅間山荘もひどい映画だった．．．

若松監督は、函館映画祭のトークショーで俺の後ろの客と10分以上も口喧嘩をして、観客はぐったりした。

しのぶちゃんは「幽霊魂」以来のいい作品ないな？
傑作だったんだけどな。
DVDでないかな。

女優も監督もゴミ。
オナニー映画なんか撮らずにさっさとこの世から消えろ。

三島の奥さんは、父親は、超高名な日本画家の杉山寧でお嬢さん育ちだったのに、
結婚した三島が同性愛者で、精神的には色々と苦労した人だろうな。
まあ、その辺りを演技で出すべきかどうかは、監督が決めることなんだが、
寺島しのぶに出せるか。

主演クラスは美女美男がやってくれないと見る気しない
なんでわかってくれないんだろ

>>42
マスゴミがそこばっかり強調して偏向してるから。

>>43
ヘタレで切腹なんてできないでしょ。
芸術家は女性性も必要なんで、この人にも女性っぽい所も
あったんだと思うけど。

三島の奥さんは死ぬまで、夫がホモだという事実を認めなかったし、三島のホモ達の三島との
関係を描いた私小説を絶版に追い込んだりしてるんだよな。
奥さは三島の自己顕示欲の最大の被害者だよ。

山本太郎はもうちょっと年を取ったらぜひ三島由紀夫役をやってほしい逸材

どうせ脱ぐんだろ

>>75
あれは著者があくまで「小説」だと認めていて、全部「事実」だというわけではないのに、実名にしてるから駄目なんだよ。

スポンサーはこの不景気に羽振りがいいよなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ARATAって色白のぬぼーっとした人で三島と全然違うじゃん

旦那フランス人なんだっけ

また脱ぐの？(´ж｀;)ｫ･･ｫｪｯ･･･

また脱ぐのか

>>75
奥さんは、三島と恋人だった女性に対しても同じような対処してるよ。

藤純子の娘がこんな顔してるという奇跡

どんな形而上学的主題も、或る巨大な性の影に包まれてゐるといふのが映画の本質であるのに、性を前面に扱へば
扱ふほど、かつてのやうなスターといふ存在のシンボル操作による、あの性の万能性・公共性・象徴性・神聖性は
失はれたのである。従つて、映画は或る巨大な性の影の庇護下にあらゆることを語りうる媒体であることを自ら
諦らめねばならず、一方では文学的演劇的な形而上学的主題へ逃げ、一方では芸術映画に特有な、汚ならしい

男女優による汚ならしい性的シーンの氾濫になつたのであらう。
かくも忘我から遠いものはないために、私は、これを見定めて、忘我を与へてくれさうな映画を見るとき以外に、
映画館へ足を運ばなくなつたのであつた。

三島由紀夫「忘我」より

昔、緒方拳が三島の役やったよね

女房と子供を残して勝手に死んだことに対して、深沢七郎は「俺が三島の舅だったら怒ってるよ」とか言ってたな。
まあ、その七郎さんもホモだったわけだがｗ

>>85
三島は藤純子の大ファンだったらしいよ。

「てっぱん」の祖母ちゃんの娘だよな

若松って左翼監督だろ
キャタピラって原作ねじまげて反戦映画にする必要あったのかね

むしろババアは脱ぐな

>>91
今回も三島由紀夫をねじ曲げて、好き放題やりそう。

>>91
そもそもあれ反戦になってないし。
クズが自業自得で達磨になって、その後もクズだったってだけの話。

三島：チャップリンでは「殺人狂時代」が好きだ。「ライムライト」は大嫌い。
荻：三島さんはやはり濡れたのが嫌いなんだ。
三島：大嫌い。
荻：「しのび泣き」（ジャン・ドラノワ）なんてのは濡れたところと乾いたところの境目みたいなものだけれども。
三島：ああいうものは許容できる。ガイガー検査器をあてると、許容量のリミットだね。
荻：映画というものがすぐセンチメンタルに湿ってくるということ、これも考えなければならない問題でね。
三島：「二十四の瞳」は困った映画ですね。木下恵介さんのああいう傾向は買えないな。
荻：あの人は一歩退いて自分をいじめることができる作家だ。乾かすこともできる。湿らすことも……。
三島：だけど日本人の平均的感受性に訴えて、その上で高いテーマを盛ろうというのは、芸術ではなくて政治だよ。
荻：しかし映画はそのポリシーが……。
三島：あるのだね。（中略）国民の平均的感受性に訴えるという、そういうものは信じない。進歩派が
「二十四の瞳」を買うのはただ政治ですよ。

三島由紀夫
荻昌弘との対談「映画・芸術の周辺」より

若松は長年安い俳優を使って安い予算で映画を撮り続けてきたから、
薄っぺらい、いかにも金のかかっていなさそうな演出しかできない。
新左翼畑の貧しい演出家だ。
その点、山本薩夫は赤なのに豪奢な演出。
共産党員が労働貴族と言われる所以か。

若者？


とにかく団塊の世代や左翼どもがやったのは民主党に代表される日本破壊だろ。
こんな捏造目的の映画なんかやめろや。日本人らしさを差し替える糞左翼の利用はいらん

淀川：おいくつです？

三島：トニー・カーティス、ファーリー・グレンジャーと同い年……と言ったら、みんな笑う。一九二五年生れです。
どうして可笑しいのか……。

淀川：なんとなく可笑しい。なんとなく面白い。最近はまた大変ですね。歌舞伎の新作一本、新劇一つ、（中略）
それから読売の連載……。

三島：（中略）それに明日に控えた文春の“文士劇”があるんですよ。

淀川：それは大変、何をおやりになるの。

三島：「屋上の狂人」の弟役、僕の役……十八歳なんですよ、ハハッ十八歳なんですよ！

淀川：貴方なら充分、とってもお若い……その文士劇は他にどんなのがあります。

三島：「め組の喧嘩」と「車引」……こういうのに引っ張り出されると、本当に役者が自分の舞台で観客に
印象づけようと厚かましくもなる……そんな気持ち、（中略）当人になると無理もないと、つくづく解ってくる。

淀川：「車引」の桜丸なんか演って貰いたかった！

三島：いや、僕は時平公が演りたかった！

淀川：これは、まあ派手に厚かましい！

三島由紀夫
淀川長治のインタビュー「三島由紀夫氏訪問」より

脱ぎ脱ぎ

濡れ場女優

ホント　脱ぐのはもう止めて　お願いです

サムライ・ジャパン

「そうそうワタシあの人に一度しかられたことあるんですよ。ワタシ、あの人のことを
『三島サンは首から下は北海の荒海の漁師だけれど、首から上は明治美人だ』
と言いました。そしたらあの人ワタシに言いましたネー。
『それはボクの顔が馬ヅラだと言ってるんでしょう（笑）明治美人というのは面長のことをいうんだから』


ワタシみたいなモンにでも気軽に話しかけてくださる。自由に冗談を言いあえる。数少ないホンモノの人間ですネー。
お若いといっても三島サンももうおトシです。ボデービルもいいんですけど文学に本腰を入れてほしいですネー。
そして、もっともっとよいホンをいっぱい書いてほしいですネー。あの人の持っている赤ちゃん精神。これが
多くの人たちに三島さんが愛される最大の理由でしょうネー。」

淀川長治「『平凡パンチ』インタビュー記事」より

ARATAが三島じゃ鮫肌実みたい・・・

三島のワキガはキツくて有名

大嘘

三島剛との関係は？（笑）

寺島とARATAとか勝手にプライベートで絡んでくれって感じだな

おまえら緒形拳が出てた、MISHIMAみてないのか？

>>104
確かにwwwww

三島役は香取にすべきだった

>>76
そこは是非ルー大柴で！

脱いだところで誰得にしかならんから脱ぐなよ

腐れ左翼と頼まれもしないのに脱ぐブサイク

北朝鮮にでも送り付けちまえよ、こんな連中

性格が顔ににじみ出てるな

三島役が貧弱な肉体だったらがっかり
鍛え上げられた強靭な肉体を刀が突き破る
そこに三島の割腹自殺の真髄があると思う

男のケツの穴に入ったチンポをマンコに入れられてたんだよな
なんかシュール

個人的に三島役はサッカーの長友が適役だったと思ってる
足も短いし身長も小さい
アスリートだから豊かな筋肉で肉体が包まれている
見た目に関しては典型的な日本男子でありサムライを感じさせる

三島の映画見てみたいけど都合の良いように色んな所付け加えてそうだな。

この映画がきっかけになって若松の思惑とは逆に
「三島由紀夫の言った事は正しかった」とか言いだして
三島由紀夫ブームが起こり、若者の右傾化が加速したら面白い。

また脱ぐの？ｗ

この国難の折に反米サヨク思想で金儲けとは下賎なことだな　順序が違うだろ

核燃料満載の一式陸攻を作ってしまい自滅しかかっているというのに反米を唱えてどうなるものか
原発依存からさえ脱却できないのに米国依存から脱却できるわけがないだろ　ハイエナだらけだな

今の日本は、第一砲塔大破で大炎上中の旧式戦艦「山城」だ
被弾危険箇所が50%にも及ぶとんでもない船だよ　このままでは真っ二つに折れて沈没だ

>>41
>>42
>>73
拡声器を持参しなかった三島の失態、みたいに書いてた記事もあったなｗ

>>95
なんか京極夏彦の小説みたいな会話態だな・・・

この期に及んで反米を唱えるのは問題外。
それ以前に内側にあるキケンなものをどうにかしなけりゃならん
話はそれからだ

頼むから脱ぐな

息をするように服を脱ぐ

男色でも妻帯者なんだ

>>130
男色家というより両性愛者ではなかろうか　女色も男色もどちらも嗜む

この人の顔が好きな奴いるのかな

>>1
まもなく完成っていうか、もう完成してるんじゃないの？
監督のブログには予告編を制作したって一ヶ月以上前に載ってるし。

三島〜よりも「海燕ホテル」の方に興味あるな。濡れ場満載なのかな。
そりゃピンク映画の若松監督だもの、バンバンやってもらわないとねｗ

脱ぐ女優って、本当に少なくなったんだなあ、
なんつーか、隙間産業女優だな。
この人が脱がない映画ってあるのかな？

ttp://callas-blog.img.jugem.jp/20091124_1017398.jpg

ttp://callas-blog.img.jugem.jp/20091124_1017399.jpg

ttp://www.geocities.jp/upiter4773/70nikki.html

三島には生きていて欲しかったな
しかし凄い生き様だ

ARATAかよ

三島＆高峰秀子　対談より

高峰「いずれにしてもあんたの女性関係は 、小説の題材以上のものにはなりそうにないね」

ていうかまた寺島は脱ぐのかよ

寺島まゆみ（古）よりも脱いでるなぁ〜

＞若松孝二

もうこういう、才能無いのにサヨクってだけで優遇されてるカスに
映画撮らせるなよ・・・・

http://www.amazon.com/Mishima-Life-Chapters-Ken-Ogata/dp/B00005J6UO/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1318410833&sr=8-2

三島は文才もあったからな

自衛隊員から一切相手にしてもらえなかった三島w
森田ににチンポ舐めてもらって勃起した三島w

ARATAと寺島じゃ親子だろ。

三島は美智子皇后陛下とお見合いして振られて以来、すごい面食いのはず。
寺島じゃ年も顔もダメすぎると思う。あの世で三島憤死だろこれじゃ。

露出狂ブス

上の人も書いてたけど…
海老蔵、香川、山本太郎…が三島には相応しいと思う。顔だけで推すなら海老蔵かな？

結婚してたのか
ホモだと思ってました。ゴメンナサイ

またおっぱい出すの？

>>139
その対談はまだ三島由紀夫が若く独身のときのものだから、高峰秀子が彼にモーションをかけたつもりで言ったんだよ。
二人の対談読むと、彼女が三島由紀夫に気があるのがなんとなく解る。

仮面の告白を読む限り、完全にホモだろ

>>152
小説の中身全部が本当のことでもないでしょう。自身の思春期のホモ傾向を自己分析しても、
あの小説に出てくる初恋の女性のことをずっと好きだったことは、いろいろ調べると事実ですし。

仮面の告白が自分にとっては一番好きな作品だな
それと近代能楽集　ちゅうちゅうたこかいな
（安部公房だったら、『友達』が大好きだ）

また脱ぐのかな('A`)

こうやって思うと川島なお美は意外とまともに思える。
あの人も独身の時はゴールデンのドラマだろうが映画だろうが必要性が
あれば脱ぎますみたいな感じだったけどインタビューで
「結婚してからは旦那の仕事柄そうは行かなくなりましたね。
何て言うか、自分の一存だけで仕事は決められなくなりました。」
とも言ってたね。

奥さんの写真を見た事があるけど
小柄で華奢で寺島しのぶと全然雰囲気違うよ。
顔は普通だった。

寺島は、当時の日本兵達を軍神ごっことか言って馬鹿にしてたよな。

>>158
それは映画の台詞でしょ。

吉高が寺島の系譜を継いでくれれば

>>160
デビューの頃は「脱ぎっぷりのいい豪快な美人女優」と思っていたが
最近は清楚になっちゃったなあ。
夫人役は鈴木京香で見たかった。

三島って独身かと思ってた

むしろ脱がないと存在価値がない。
ハッピーフライトとか全然良くなかった。

また脱ぐんですね分かります

>>55
映画「東京タワー」だな。
黒木相手ならまだギリギリ見れたけど
寺島と不倫する学生はいないだろうｗ

>>157
夫人は小柄で丸顔タイプだから、寺島しのぶとはイメージが全然違いますね。

瑤子さんが御存命なら絶対に作れなかった映画だな。

>>166
そんな事言ったら、ARATAだって身長高いし、顔も似てない。

意味なく脱いで終わりなんだろ

>>165
しかも平山あやがいるのに更年期オバン寺島と不倫するんだよな

>>4
演技力なんて無いじゃん。　
ただ脱いでいるだけじゃん。ｗ

知名度のある題材とか監督＋濡れ場＝寺島しのぶが立候補なイメージ

この監督そこまで言って委員会に出て
連合赤軍の連中のおかげで日本が徴兵制とか取れない国になったとか
訳の分からんこと言ってたブサヨ監督か

>>163
TAROの塔はよかったよ

どうせまた脱ぐんだろｗ

隣におばさんの方がこの人より綺麗

この人は一般人よりブサイ…

この前、日本に帰化した有名な翻訳家の爺さんに監修させた方がいいんじゃないかな
三島の親友だったんだろ？
たしか、自決に至るまでの心情を手紙にして送った相手だったはず

三島さんはナルシストの文学って感じだ

若松孝二とかまだ生きてんのかよ、似非監督

あと勘違いされているが、三島自身は男色家でも両刀でもない
「男とプラトニックな恋愛ができる」という人だったらしい
そういう人だから、ゲイの男にかなりモテた
美輪明宏が一時期、三島の恋人だったかのような売り方をしてたが
さすがに嘘だとバレそうになって「プラトニックだった」と必死で否定してたな

剣客商売の三冬役で出てて殺意を覚えたなw
原作で美人に設定されたたからね。

つか、ブサイクなんだから自重しろよ年増じゃなく寺島

>>180
じゃあチンコ突っ込んだり突っ込まれたりしたことはないの？

ARATAは三島のイメージが全く無い。
太宰ならまだしも。

>>183
体を求めないからモテたということらしい
ゲイの世界で普通のプラトニックな恋愛をするってのはかなり難しいことだからと

三島はナルシストでロマンチストだからね
男との恋愛が性欲を介さない純粋な恋愛だと思ってたフシがある

折口信夫みたいだな

>>174
TAROの塔は出演者全員良くて、何気に神ドラマなのに
震災で放送延期になったり何かと残念なドラマだった。

>>177
ドナルド・キーン

>>180
いや、男性ともバリバリやっていたらしい
でも、いいじゃん　好きな人とやって何が悪い

おいおいどっちなんだよ
ほんと三島由紀夫ほど情報の取捨選択に困る作家はいないだろうな

この人、昔は恐ろしいほどブスだったからなー
はっきり言ってＴＶに出るような顔でなかったｗ
整形しまくりで今の顔だからｗ

片山瞳って誰？

>>189
バリバリやってた？私はいろいろ調べてるけど、三島にはそんな確証ある噂はないよ。
死人に口無しレベルの自慢話的な嘘混じりしかない。

>>53
反日左翼の発想って実に中国人らしいんだよな。

>>189
三島のホモ疑惑に関しては実際に付き合ってない奴の自慢話が多い
上にもあるようにホモの奴らが優しくされたりラブレター貰ったりを付き合ったと吹聴してた
当時は（今でもそうだけど）ホモが付き合ったと言うとイコール肉体関係があったと勘違いされた

実際当時、恋人では噂された上述のドナルドキーン氏や美輪明宏は肉体関係を否定してる
ドナルドキーン氏は親友であり文通相手であり文壇の仲間だったが恋心はあったとのこと
美輪明宏にとっては優しいお兄ちゃんで憧れの存在だったと述懐している

三島の奥さんは画家杉山寧の娘さんじゃなかったかな。
子供は一男一女。
よくこんな映画を許可したね。奥さんは亡くなっていても成人した子供が傷つく。
それに母親役は寺島しのぶじゃ淫乱なイメージになる。
もっと気品のある女優にしてほしい。三島は早く生まれすぎた。

ｓ

寺島って淫乱なヤリマンBBA役しか出来ない人だよな

ｊ

なんやかんや言いつつまた脱ぐのか？

三島由紀夫が好きだった女優

若尾文子
藤純子
村松英子

デボラ・カー
オードリー・ヘップバーン

やはり香川だな。
性格のあの多面性を演じられる演技派でないと、あと知性派。

西田敏行もいいが、減量して体脂肪１０％以下にしなけりゃいう点がキツい。

エロ漫画家の妻役ってどういう役なんだ

薔薇刑という写真集を
生前に三島は出してるが
あれって中古でも凄い値段ついてるのな。
何枚か見たことあるが自分には難しすぎた。

あれは被写体として受動的立場で写真家のいうまま撮られたもの。
三島の思想とかはない。

ザ・濡れ場女優

>>193
自決した後、解剖されたんでそ
その結果、やった形跡があったらしい
海外の大学の文学セミナーで聞いた話

>>207
それはデマ。
脱脂綿を肛門に詰めていたものを、そういうデマに捏造されたガセネタです。

「まさか、死ぬとは！　すごいショックだ。
自分もずっと演説を聞いていたが、若い隊員の野次でほとんど聞き取れなかった。――死を賭けた言葉なら
静かに聞いてやればよかった。」
陸上幕僚Ｔ三佐
三島自決直後の談話


「三島の自決を知ったあとの隊員たちの反応はガラリと変った。
だれもが、ことばを濁し、複雑な表情でおし黙ったまま、放心したようであった。
まさか自決するとは思っていなかったのだろう。その衝撃は、大きいようだ。」
自衛隊の最高幹部
三島自決の日の談話

福島鑄郎「資料・三島由紀夫」より

バルコニーで絶叫する三島由紀夫の訴えをちゃんと聞いてやりたい気がした。
ところどころ、話が野次のため聴取できない個所があるが、三島のいうことも一理あるのではないかと心情的に
理解した。野次がだんだん増して行った。舌打ちをして振り返った。
…やるせなかった。無性にせつなくなってきた。
現憲法下に異邦人として国民から長い間白眼視されてきた我々自衛隊員は祖国防衛の任に当たる自衛隊の
存在について、大なり小なり、隊員同士で不満はもっているはずなのに――。
…部隊別に整列させ、三島の話を聞かせるべきで、たとえ、暴徒によるものであっても、いったん命令で集合を
かけた以上正規の手順をふむべきだ。
こんなありさまの自衛隊が、日本を守る軍隊であるとはおこがましいと思った。
三島がんばれ！…心の中でそう叫んだ。

Ｋ陸曹
三島演説を振り返って

福島鑄郎「資料・三島由紀夫」より

若松が三島を題材に撮るの？思想的には真逆じゃんｗ

>>211
どこが真逆だよ？おまえ頭悪すぎるだろ

新宿マッドのサントラかっこよかったな

>>209
>>210
自衛隊がこんなんだから三島由紀夫は逃避の手段としても死ぬ以外に無かったんだな
打てば響くと本当に心から思っていたのかな

>>214
最後の市ヶ谷のは日本社会へのメッセージと諌死が目的ですよ。
本当のクーデター計画（自衛隊幹部と秘密裡に計画）は前年に破綻していたのです。

>>215
三島由紀夫の死が何か自衛隊を動かしたかっていったら何も変わらなかったわけで、
多分、それをきっかけで動くような自衛隊だったら最初からその計画で自衛隊は動いてたんじゃないか、
そう考えると三島由紀夫は死んでこの世から逃避する以外に方法は無かったんじゃないか、ってことです

自衛隊員のその談話って全部他人事を語ってるみたいでしょ

森田いっきの口から
三島の精液が検出されたのって
あれ捏造だよ

日本には貧乳おばさん以外脱ぐ女優はいねぇのか？

>>216
逃避というよりも、いったん死んで時間を超えて蘇る道に賭けたのでしょう。
近代社会の空間的なものに対抗するための、時間的輪廻的な連帯、蘇りをこめた意図があったのは、彼の作品や思想、
能楽への傾倒からそういう意図があったと感じられます。

市ヶ谷の音源を持っているが自衛隊員の罵声、嘲笑がすごい
あれが最期だと哀しいわｗ

自衛隊のあれは所詮
作家としての才能の限界を感じての行動だからな

三島はすごい人だとは思わない

山口百恵似で売り出したんだっけ？

>>221
三島由紀夫の才能は小説だけでなく、さまざまな評論、エッセイ、戯曲家として多才だから、
あなたの言ってることは的外れです。おそらくろくに彼の著作も読んでないんでしょうが。

辞書を引く習慣を見習いたい

>>159 いやインタビューでも自分で言ってたし。

>>195
ドナルド・キーンが三島に恋心を持ってたと話しているってこと？
その書いてある本面白そう、読んでみたいな

>>85
菊之助さんのほうはズンコ様に似たよね。
しのぶは年々とうちゃんにそっくりになるな。

寺島ははグッキーだから、笑うともっと不細工なんだよな
もう目も当てられない不細工ｗ

>>174
あれはほんとに凄かった。
憑依といってもいいくらいに神がかってた。

どーして寺島なの？
　（憧れの女はデボラカー）なんでしょう？ホント腹立つわWW

あんまり好きじゃない女優さんだ。

四島由紀夫スレになってると思ってスレ覗いたのに…

ARATAって鳥肌実ににているな。

そら三島も男色に走るわ

ARATAって声だけだとおぎやはぎの矢作に聞こえる

三島のあとは中上健次の「千年の愉楽」だと。
あれも濡れ場あったよな？

村松：（朱雀家の滅亡で）私の頂いたヒロインの役名が璃津子ですけど、先生の亡くなった最愛の妹さんの名が
美津子。「戦争で負けたことよりもショックだった」と先生が言われた妹さんの死は、敗戦まぎわに勤労奉仕中
喉の渇きに耐えかねて飲んだ容器の水から疫痢にかかったためと伺いました。妹さんは聖心女子学院生でしたから
勿論制服は違いますが、「朱雀家」で愛しんで描かれている学習院の制服姿の若い婚約者同士に、私は若き日の
先生と美津子さんを重ねたものでした。「先生のノスタルジイですね」としみじみ言うと、「うん」と優しい微笑が
返ってきました。
松本（司会）：読み返してみたんですけど、二幕目、恋人の朱雀経広が戦死の確実な戦地へ向うという時に、
璃津子が言いますね、「正式の、もう二度と引き返せない結婚ではなくてはいやでございます」。美しくて
雄々しくて、恋心あふれ出る場面ですね。

村松英子「ヒロインを演じる」より

不細工が脱いだら演技派とかふざけんな

昭和４４年８月の暑い夏の日、持丸との婚約のご挨拶のため、馬込の三島先生のお宅を訪問しました。
先生はにこにこされて、とても上機嫌で、溢れるような笑顔で迎えて下さいました。
先生の机の上には、いつも紺色に白鳩のデザインの、お洒落なピース缶が置かれていました。缶の蓋を開け、
指に挟んでたばこを吸うポーズをとってはいますが、先生が実際にタバコを吸って、煙を出している姿は記憶に
ありません。お洒落な紳士は、女性の前ではたばこは吸わないのかもしれません。（中略）
しばらくすると、お手伝いの方が、お茶とお菓子を運んで下さいました。
「どうぞ」
と言われて、茶器の蓋をとって、びっくり！　茶碗いっぱいに大きな櫻の花が一つ。ひらひらと花びらが揺れています。
「わあ！　綺麗！」
感激して思わず叫んでしまった私に、先生は満足そうに、にこにこと笑みをうかべてくれました。先生は、
どんなことにも真剣でしたが、この時も全身で喜んで下さいました。
私は、あの時の先生の笑顔を一生忘れる事はないでしょう。

松浦芳子「今よみがえる　三島由紀夫」より

（中略）
私が、三島先生と最後にお目にかかったのは、昭和４５年１１月２６日の夜でした。
先生が割腹されたのが、その前日、１１月２５日ですから不思議に思われるかもしれません。が、確かに私は
この日先生と最後の言葉を交わしました。
（中略）今でもあの日の先生の表情、声、すべて鮮明に浮かんで来ます。
衝撃の２５日が過ぎた翌日、私は疲れきって、ぐっすり眠っていたのでしょうか。
その夜は、夫は研修か夜勤で留守でした。
トントンとドアを叩く音に目を覚まし、扉を開けると、そこに三島先生が立っておられました。
突然の訪問で驚きましたが、いつもの先生ではない、ただならぬ気配が伝わって来ます。
「先生どうなさったのですか？」
先生の後ろに誰かの姿があるようだ……が、誰かはわからない。
「とにかくおあがり下さい」
（中略）ともかくも座っていただいた。先生の後ろにたしかに人影があるのだが、ぼおっとして判らない。
あわててお茶の準備をしようとすると、
「すぐに遠くに出かけなければならないから、お茶はいいよ」
と言われました。

松浦芳子「今よみがえる　三島由紀夫」より

とてもお急ぎの様子で、どこかに行かれる途中立ち寄った感じである。
「持丸君は？」
と聞かれましたが、夫はいない。
「今夜は、夜勤で泊りです」
と答える私に、少しがっかりされた様子でした。
「そうか……残念だなあ……じゃ芳子さんから、持丸君に伝えて欲しい。後の事はたのむと……。とにかく
後のことはたのむと、それだけは、伝えて欲しい。くれぐれもよろしく伝えて欲しい。」
「はい、わかりました。必ず伝えます」
先生は、何度も念をおされて、ほっとした様子で席を立って行かれようとする。
何故か、どうしても止めなきゃ！　不安になり
「先生！　これから何処にいかれるのですか？」
とお聞きすると、振り返り、静かに深くうなずいて行ってしまわれました。
夜が明けてから、私は、ただ茫然とするばかりでした。
先生がいらっしゃったのは、夢だったのだろうか？　夢にしてはあまりにもリアル過ぎる。
確かに夫は夜勤でしたし、夢の訳がない。先生は、あの世へ旅立つ途中に寄ってくださったのだ。
とすれば先生の後ろの人影は、森田必勝であったかもしれない。
先生は、旅立ちの前に、最後の言葉を下さったと、私は今でも信じている。

松浦芳子「今よみがえる　三島由紀夫」より

>>236マジで？はぁ……期待できない、そっとしといて欲しいわ。名作なのに…
枯木灘やって盛大にこけるならいいけどさぁ

若松の映画を見たことない人は、
若松の若いころの、
「ゆけゆけ二度目の処女 」
「処女ゲバゲバ」
「天使の恍惚」
あたりを見ると良いよ。
まじで映画に神が降臨してるかのよう。。
日本のゴダールと言えるのは若松だけ。

今の若松の映画は論外。
話もつまらんし。
デジカメで撮った映像が安っぽい。
AVやVシネマっぽい安っぽさ、下品さがある。
せめてフィルムの質感出すようにデジタル加工して欲しいね。