【文芸/芸能】SF作家に「お笑いの才能」…小松左京さんが「夢路いとし・喜味こいし」のために書いた漫才の台本発見

　７月に８０歳で死去したＳＦ作家、小松左京さんが、約５０年前に
漫才コンビ「夢路いとし・喜味こいし」のために書いた漫才の台本が見つかり、
大阪府立上方演芸資料館（ワッハ上方）で１１月８日まで公開されている。
作家になる前の小松さんが、お笑いの世界で才能を発揮したことを伝える貴重な資料だ。

　ラジオ大阪が昭和３４年から３７年に放送した番組「いとしこいしの新聞展望」で披露された作品。
ニュースや流行など時事的な話題をベースにした漫才が人気を集めた。
今年７月、小松さんの自宅で未整理の段ボール箱から原稿用紙１０枚分の台本と、漫才を書いたノートが見つかった。
原稿の台本は「１時間に１回恋愛して…」「そうそう」「１時間に１回失恋する」
「さいな。とんとんや」といった軽妙なやりとりとなっている。

ソース：MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111001/ent11100110140009-n1.htm
画像：小松左京さんの自宅から見つかった漫才の台本（右）とノート
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111001/ent11100110140009-p1.jpg
漫才コンビ「夢路いとし（右）・喜味こいし」
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111001/ent11100110140009-p2.jpg
小松左京さん
http://sankei.jp.msn.com/images/news/111001/ent11100110140009-p3.jpg

君２ｍのプールに足届くか？
つかんよ


・・・つかん事お伺いしますけど

それはきみエアロスミスやないか

隠しておいたエロ本とかも漁られてるんだろうな

読みたいような、読みたくないようなｗ

きみの名前は?　　　　　こんどいうぞう。

現在のボーカロイド技術でその台本再現できないかな？

いとこいの漫才を何度同じのを聴いても笑えるのはなぜだろう

>>7
いとしこいしにやってもらえば良いだろ
まだ生きてんだから

2011年墓銘録（主な方々）
吉村光夫（元TBSアナ、ロンちゃん）、山下敬二郎（歌手）、中村富十郎（歌舞伎役者）、高見澤 宏（ダークダックス）
横澤 彪（元フジテレビCP）、和田 勉（演出家）、細川俊之（俳優）、喜味こいし（漫才師）、鳥井道夫（サントリー名誉会長）
浦里はる美（女優）、與那嶺 要（元巨人外野手）、小林アトム（俳優）、尾藤 公（箕島高校元監督）、徳丸 完(声優)
村野守美（漫画家）、谷沢永一（評論家）、坂上二郎（コメディアン）、下川原 孝（陸上競技選手）、毛利千代子（DJ）
中島 徹（漫画家）、氏家齋一郎（日本テレビ会長）、佐藤忠良（彫刻家）、野間佐和子（講談社社長）、いいだもも（評論家）
岸田衿子（童話作家、岸田今日子の姉）、潮田健次郎（TOSTEM創業者）、出�ｱ 統（アニメーター）、成田文男（元ロッテ投手）
田中好子（女優）、大賀典雄（ソニー元会長）、田中 実（俳優）、宇野誠一郎（作曲家）、八重樫茂生（元サッカー選手）
団 鬼六（作家）、岡田 茂（東映名誉会長） 、上原美優（タレント）、児玉 清（俳優）、中村光毅（アニメーター）
長門裕之（俳優）、作田 明（犯罪心理学者）、川上とも子（声優）、平田隆夫（作曲家）、藤井繁克（がまかつ創業者）
高木 勝（経済学者）、和田慎二（漫画家）、小林 修（声優）、宮尾すすむ（タレント）、森 和夫（東洋水産創業者）
森 孝慈（元サッカー選手）、TAIJI（ミュージシャン）、原田芳雄（俳優）、芦田豊雄(アニメーター) 、小松左京（作家）
伊良部秀輝（元野球選手）、三城晃子（おばちゃん3号）、宮路 武(ゲームクリエーター) 、松田直樹（サッカー選手）
前田武彦（放送作家・司会者）、ジョー山中（ミュージシャン）、日吉ミミ（歌手）、杉村太郎（元シャインズ）
正力 亨（読売新聞社主）、梅本 竜(ゲーム音楽作曲家)、二葉あき子（歌手）、高城淳一（俳優）、竹脇無我（俳優）
後藤磯吉（はごろもフーズ前会長）、滝口順平（声優）、真田雅則（元サッカー選手）、山本丈晴（ギタリスト・作曲家）
湯木博恵（元バトミントン選手）、久万俊二郎（阪神電鉄元会長）、辺見じゅん（作家）、杉浦直樹（俳優）
アキコ・カンダ（ダンサー）、五十嵐喜芳（声楽家）、山内 賢（俳優）

いとしこいしは面白かった
年寄り漫才は大抵は退屈やけど、いとしこいしは別格。
面白い
youtubeで見ることができる

http://toki.2ch.net/cat/index.html#menu

星新一の本で見たいなあ

いとしこいしは本当におもしろかった
今の若手でこの手のおもしろさ出すコンビってだれ？

同性愛

いとこいさんの代わりなんかいないだろ

あーもっといっぱい見たかったなあああ

>>9
え？

これは貴重だなあ

今更言われてもなあ。そもそも落語やらなにやらの素養は滅茶苦茶に
あったし、放送作家やって、これだけの作家だったんだから特に意外
「お笑いの才能」なんていう見出しの付け方はおかしいでしょ。
作品読んでれば判りそうなもんだが。

落語も書いてたよね。
先代円楽の若い頃。

外国流浪　宇宙に脱出　一緒に沈没　運命の分かれ道

>>19
産経のそれも文化部なんかの記者がSF読んでるわけもなし

>>14
もう若手ではないが　大木こだまひびきが一番近い

いかに新聞記者が不勉強かって証拠だな

志ん朝が星新一の話やったりもしてたなあ

>>16
君、それはエアロスミスや

>>14
中川家かな。同じく兄弟でもあるし。

大穴で、まえだまえだ。

さすがにこれは出版は無いだろうなあ

この台本で漫才するという可能性はいかほど？

妹の旦那が死刑執行された人だったか

汚いで思い出したけど・・・君んとこの嫁はん元気？

「君・・・日本沈没って知ってるか？」
「え・・・！日本が沈没するんかいな！！」
「そうや！そういうお話や！」
「ワシらの沈没とどっちが早いんか！？」
「それはもちろんワシら・・・って何と比較しとんねん！君は！！」



こうですか？分かりません。

俺が義理の弟になりたかったよ・・・
アイツは義兄がどれ程の大物か知らなかったのか？

中川家で再演してくれないかな？

あ

　いとし、こいしさんのモノマネやってた漫才師いたよな。吉本にいたけど、
独立しようとして干されたヤツいたよな。

甥っ子と同級生やったけど、北野高校から東大に入ってお母さんが自慢しまくってたなぁ…

写真みるとやっぱ似てるとこあるわ。

けったいな話でんな
こらもうSFでっせ！

「昨日うちとこのサイがね」
「なに、君とこサイこうてんの？」
「ちゃうがな、サイゆうたら、嫁や、家内や、女房や！」
「そないたくさんおんのかいな・・・」

僕はお鍋を食べるのが好きやね