290 垂れ幕波紋主張主人公、自筆謝罪文で謝罪 2/2 sage New! 2011/09/29(木) 22:59:36.14 ID:g3ScFHSc0
>>288 このネチズンは自粛と反省の時間を持つといった。 サポータ脱退に対する暗示も残した。
'私は今回のことを契機にして自粛・反省をしながら全北現代を永遠に離れようと思います。
再びこういう不祥事の火種をなくそうと私たちのチョン・ジュソンの前週ワールドカップ競技場を離れようと思います。
ホーム競技があるチョン・ジュソン立入禁止はもちろんチョン・ジュソン近所にも現れたり消えたりしません'として誤りを悔いていることを知らせた。
最後まで反省の意味をこめた文で許しを乞うた。 '最後に今回の分別がない事件によって苦痛にあわれた全北現代とMGB連合サポータらにおわび申し上げます。
本当に申し訳ありません。 死んで詫びる罪を犯しました...(後部分省略)'と終えた。
事件は27日全北とセレッソ大阪(日本)の2011年アジアチャンピオンズリーグ8強2次戦(6対1全北スン)時全北サポータ座席(N席)の側に一部ファン(パン)が日本語に書かれた'日本の大地震をおめでとうございます'という内容の紙プラカードを掲げて始まった。
ここで話した大地震は去る3月11日日本を強打した規模9.0の強震だ。 その地震で日本は今まで行方不明を含む2万人以上の人命被害が出た。
全北球団によれば競技開始20分ほどすぎて大阪側でプラカード内容に問題があると抗議してきてすぐに撤去した。
だが、日本カメラマンがすでにその場面を撮ったし、後ほど記事化されながら問題がふくらんだ。
火種が韓日両国で手のほどこしようもなく広がるとすぐに垂れ幕波紋のネチズンは自発的に立ち上がって頭を下げた。
しかし自主申告にもかかわらず、法的責任を避けることは大変なものと見られる。
全北は29日警察にプラカード関連者捜査依頼をした同時に球団次元でもサポータ連合体MGBとともに関連者を探すことにした。
球団の名誉を失墜させた非常識な関連者を捜し出して競技場立入禁止制裁と法的責任を問うということだった。
キム・ジンフェ記者manu35@sportschosun.com