【音楽】デイヴ・グロール、カート・コバーンにドラムについて陰口をたたかれニルヴァーナを1度脱退しかけていた!?

　元ニルヴァーナのドラマーだったデイヴ・グロールは1993年にカート・コバーンに
自分のドラムについて陰口をたたかれたのがもとでバンドをやめかけていたことが
明らかになった。
　このエピソードは9月29日に刊行されるデイヴの伝記『This Is A Call: The Life
and Times of Dave Grohl』に紹介されているもので、この時点ですでにバンド内の
緊張関係に疲れ果てていたデイヴは、移動中の飛行機内でカートが自分のことに
ついて語っているのを聞いて、我慢ならなくなったという。
　もともとケラング!誌のライターでもあった著者のポール・ブラニガンは1993年の
時点ではバンドはふたつの勢力に二分されていて、片方がデイヴとクリス・ノヴェセリック、
もう片方がカートとコートニー・ラヴというものだったと説明していて、シアトルから
ロサンゼルスへの便で起きたこの事件によって「ニルヴァーナの核心にある病理」が
デイヴには耐えられないほどのものになったと綴っている。
　この本のなかでデイヴは「カートはそれなりにキマっちゃってた感じでさ。それで
俺がドラマーとしていかにしょぼいかって話してたのが聞こえちゃったんだよね」と
説明している。
　やがて便がロスに着いた頃にデイヴは、自分が加入する前に何度かドラムを
肩代わりしてくれていたマッドハニーの「ダン・ピーターズのように叩いてほしい」と
カートが望んでいるとクリスから知らされ、そこで堪忍袋の緒が切れたという。
そのままデイヴはツアー・マネージャーのアレックス・ミックラウドにバンドを辞めたいと
申し出ることになった。
　「俺はさ、音楽に専念したいだけだったんだよ。あんな頭のおかしいやりとりに
かかずりあってなんかいられなかったから」

>>2に続く

ソース：RO69
http://ro69.jp/news/detail/58090

　しかし、幸いミックラウドはデイヴをなだめるのに成功し、デイヴはその後もプロとして
バンドを続けていくことに承服したという。ただ、著者のブラニガンは、この時の経緯が
カートの耳に入ることもなかったのではないかとしている。さらにブラニガンは1994年に
カートが自殺を試みていなかったらおそらくニルヴァーナは今も活動を続けていたはずだと
直感的に思うと語っているが、ただ、デイヴはいずれやめていたのではないかと推察している。
　「デイヴにはニルヴァーナがカートとクリスのバンドであることはよくわかっていたはずだし、
子供の頃から友達としてふたりが音楽以上の絆で結ばれているのもわかっていたはずなんですよ。
だから、どこかの時点でデイヴはふたりと別れることになったんじゃないかと思うんですね」

（了）

スメルズなんちゃらの一発屋

>>3
わざわざ無知を晒す知恵遅れちゃん

ドラムもギターも何でもできるんだから今さらいいじゃないかもう

昔よりイケメンになったよな

カート死なずに脱退してフーファイで成功できただろうか

まあカートとデイヴって趣味も性格もあわなそうな感じするもんねえ

今更言うな

×：カート・コバーン
○：カート・コバーン

×ニルヴァーナ
◯ナーヴァーナ

性格の悪さはガチなのにカートオタは聖人のように
崇めてやがる

>>7
あくまでカートが亡くなったニルバーナのバックボーンが大きいからカートが存命なら扱われ方は違ったかもね

たしかに嫌いなんだよクロールｗ

こいつらだけは日本に呼ぶな！ワイセツすぎだ！この野郎！

　http://www.youtube.com/watch?v=kCnr4ql98Ao

http://www.youtube.com/watch?v=PkslKf9_yO0

http://www.youtube.com/watch?v=WcyiLZQ5D5I

ロックミュージシャンの性格が尊敬や崇拝に関係すると考えてる時点でアホ

>>16
アクセル・ローズさんは？

薬中は精神が破綻してる ただそれだけの話
あと、仲いい悪いに関係なく男の仲間より女を取る奴は
完全にへたれの部類

い・・・いんこう

なんでコートニーなんぞにひっかかったんだろうな
まともな良妻賢母に恵まれてたら40歳ぐらいまでは生きただろう

＞　もともとケラング!誌のライターでもあった著者のポール・ブラニガンは1993年の
＞時点ではバンドはふたつの勢力に二分されていて、片方がデイヴとクリス・ノヴェセリック、
＞もう片方がカートとコートニー・ラヴというものだったと説明していて、

これは勢力が二分されたといより、カートが孤立したというんじゃ・・・

カリスマボーカルが死んで、残ったメンバーが売れた稀有な例

ニルヴァーナの時とは別人にしか見えない
ヒョロヒョロの兄ちゃんだったのがワイルド系の男に変貌し
ドラムっていうバンドで目立たないポジションだった男が
ギターに変わりバンドを率い作詞作曲もしてボーカルも担当
そしてニルヴァーナとは真逆の陽性のロックバンドとして世界中で大ヒット
・・・途中で誰かと入れ替わってない？

にわかだが、ニルバーナのドラム普通に格好良くね？

天才って気難しいやつばっかりだろ。

>>23　成長したのか、元々そんなだったのに抑えてドラムやってたのか．．

>>22
土着的なアメリカンロックになって裾野が広がったからな。

クリスと違ってカートに軽く見られてたのは間違いない。

1人も天才の知り合いいないくせに何言ってんだろなこいつ>>25www

ニルヴァーナの解散後、
すぐに大手レコード会社数社が契約の取り合いがあったって話だから
才能は当初から、そこそこあったんじゃない？
ホントの話かどうかしらんが、CDの解説に書いてあった

デーブが入ってから音が格段に良くなったのに恩知らずなカート
やっぱヤクチュウは人格破壊するのね

カートは元々ドラムだからドラムにはうるさい。
デーブはカートとクリスの関係を知ってるし
少しでも批判めいた事いえばクリスは過剰に反応する
カートはデーブに必要以上に褒めあげてたのも事実

つうか、それまでドラムの首を次々と挿げ替えてたのがデイヴ加入で固まったんだろ？
カートもデイヴのドラム絶賛してたじゃん

クリスは仲とりもたなければいけないから大変だったんだろうな

>>30
ニルヴァーナの解散後ってあんた・・・
カートが死んでなかったら解散してないだろ
>>31
ニルヴァーナが本当にカートの才能なしでデイブのドラムの
おかげで売れたと思ってたらあんたがイカれてるよ
1stのドラムでも売れてたしマッドハニーやパ＾ルジャムの初代ドラム
でも売れたよ
音が良くなったのは単に良いスタジオで録音したから

メタリカのジェイソンも悲惨な目にあったけど
めんどくさい奴がオリメンだとろくなことないね

そりゃ、カートの作曲能力ありきだろうけど….。
例えばIn Bloom なんてデイブが叩いたら別の曲みたいによくなったじゃん？

センスというかミュージシャンとしての勘が良かったんだと思う。

高橋まことみたいになってきたな

>>35

デイブが入ったおかげだよ
MTVの効果もあったけどツアーの効果もあった

>>23
ニルヴァーナの頃ってか前所属の
スクリームの頃からディブはガチムチ系だと思う

http://www.youtube.com/watch?v=OK7x_LSyPH4

デイブ・グロールはガチのミュージシャンだったからな
もっとドラム叩いてほしいわ

フーファイみたいなカスバン聞くやつの気が知れんw

プリテンダーしかしらんけどカッコイイ

>>22
pink floyd
joy division

ドラムの重要性をわからせてくれるバンドはニルヴァーナとブリンク182

カートって薬で狂ってたってより、建前と本音の使い分けがうまく出来ない人なんじゃないかと思う
人間誰しもが持ってる建前と本音を同じトーンで話すような人
もちろん推測の域は出ないが、ライブのパフォーマンスややたら叩くマスコミの対応を見てると凄く不器用でコミュニケーションをとるのがとても苦手な人なんだなあって感じ
ただ才能があったのは確かだけど

>>1
通りがかりだけど翻訳下手糞だな。この業界のデフォ？　
同時通訳ならまだしも

イェ〜エ〜イエ〜
イェ〜エ〜イエ〜エ〜〜

イェ〜エ〜イエ〜
イェ〜エ〜イエ〜〜エ〜あああああああああ

dc系に系統して
イアンマッケイとやる
デイブもみたいねw
そういうサプライズ体験したい

×デイヴ・グロール
○ディーブ・クロウル

おれネガティブアメリカンだからこういうの気になってさ

インディアンが居るぞ

デイブのほうがギターが上手かった

デイブにとってもロック界にとっても結果的に死んでよかったよね
いまyoutubeでメンバーと一緒にシャワー浴びてはしゃいでる映像見てそう思う

カートコバーンの生まれ変わり今どうしてるだろう

デイビー・グロールトン楽しそうだよな

フーファイターズはあんま好きじゃないが、ノラ・ジョーンズと
やったボサノバな曲だけは好きだ。すごいいい曲だと思う

犯人はデイブだったのか

カートはインタビューでもやたらデイブに対する嫉妬心みたいなのをドラムうんぬんの話として出してたような。
あいつはやめたがってんじゃないか、とか言ったり

カーとはガチで陰湿だよな。
それが作品に表れまくってて良いんだけど。

自分の方が才能あるくせに、人に嫉妬するってめんどくさい奴がたまにいる

しかし、カートもクリスもそんなに演奏上手く無いよな？
なのにドラムに良いものを求めるよねこのバンド。
インディーズ時代のドラムも辞めさせたし。

無臭マンコを求める歌を歌う人か

たった３人なんだから仲良くしろよ

>>60
俺のことか？　by John“Jealous Guy”Lennon

ドラムに文句言う前にまともにギター弾いたらいい

>>61
知り合いにデイルがいるからなぁ

洋楽はCD聴くとショボいけどyoutubeとかでライブ音源聞くと見直す。

>>60
手塚治虫の事かー！

人のこととやかく言える程、カートもギター上手くないだろ
むしろ、デイヴの方が上手いんじゃね？

全部嫁が悪い

まぁカートの自殺という衝撃的な悲劇で終了したバンドと
言うイメージはあっても、さすがにドラムが「ソロで
やって行きます」と言っても、目立たないポジション
だけに普通は中々契約は得られないものなのに、この人は
すんなり契約が得られた上にバカ売れしたからな・・・
やっぱり、普通のバンドのドラムと言う立ち位置だけに
留まらずアーティストとしての才覚が有ると見ていた人が
多かったんだろ。
そんな人が良く自己中カートとやってたなって気はする。

デイヴの迫力のあるドラムとコーラスが良い味だと思うんだけどね。

デイブはカートと一緒にルームシェアしてたくらい仲が良かった

フーファイターズのほうが好きだわ

どっちも強弱がうざい

>>72
ネヴァーマインドの制作ドキュメンタリーみると二人のハモりが素晴らしかった

サポートのギタリストいれてたのにかよ

ドラマーなのに叩かれちゃったのか

Nirvana - Live At The Paramount, 1991
http://www.youtube.com/watch?v=sOiqWOq1UXA
setlist
01.Jesus Doesn't Want Me for a Sunbeam (The Vaselines cover)
02.Aneurysm
03.Drain You
04.School
05.Floyd The Barber
06.Smells Like Teen Spirit
07.About A Girl
08.Polly
09.Breed
10.Sliver
11.Love Buzz (Shocking Blue cover)
12.Lithium
13.Been A Son
14.Negative Creep
15.On A Plain
16.Blew
Encore
17.Rape Me
18.Territorial Pissings
19.Endless, Nameless

＞ダン・ピーターズのように叩いてほしい

どう見てもグロールの方が上手いだろ
つか、ホールのクソババアが疫病神すぎるな

>>61
逆かもな
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