【サッカー】内田篤人とデートのなでしこ安藤に「高学歴なのに隙あり」評

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1依頼495@落花流水ρ ★
内田篤人とデートのなでしこ安藤に「高学歴なのに隙あり」評
NEWS ポストセブン 2011年9月25日(日)7時5分配信

 ロンドン五輪の出場権を順当に獲得した「なでしこジャパン」。キャプテンの澤穂希選手が
多くの注目を集めるが、「なでしこ」は実に個性豊かな女性たちの集団である。ここでは、
注目の新刊『なでしこジャパン栄光への軌跡 世界一のあきらめない心』を上梓した
スポーツライターの江橋よしのり氏が、“高学歴アスリート”として知られる安藤梢選手
(デュイスブルク)のエピソードを紹介する。

 * * *
 W杯全6試合に先発し、ロンドン五輪予選も全5試合に出場した安藤梢選手は、歴代
なでしこジャパンきっての“高学歴アスリート”です。栃木県内の女子 No.1進学校といわれる
宇都宮女子高に通っていた17歳の時に日本代表に選ばれると、「受験参考書を大量に
持参して」W杯アメリカ大会に出場したといいます。
 
 その後、筑波大学に進学しアテネ五輪出場を果たし、その年に高校体育の教員免許を
取得。教育実習生として母校を訪問すると、「文武両道」をテーマに保護者向けの講演会
までリクエストされたそうです。

 卒業後、安藤選手は筑波大学大学院人間科学研究科後期博士課程に進み、同時に
浦和レッズレディースとプロ契約を交わしました。博士課程で学びながらプロ選手として活躍
するアスリートは、欧米でこそ珍しくはありませんが、日本スポーツ界では極めて異例のことです。

 大学院に進学した頃から、安藤選手の体つきはみるみる変化していきました。研究室で
培った最先端の科学的トレーニングと栄養学の知識のたまものでした。加速するドリブル、
高速での切り返し、無回転シュートなど、運動能力が高くなければ出せない技術を、数々
マスターした彼女は、50m走のタイムも29歳の現在が自己ベストだと胸を張ります。

>>2につづきます。


▽Yahoo!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110925-00000005-pseven-spo
▽高学歴アスリートとして知られる安藤梢選手
http://amd.c.yimg.jp/amd/20110925-00000005-pseven-000-0-view.jpg
2落花流水ρ ★:2011/09/25(日) 11:15:01.53 ID:???0
>>1のつづき。

 そんなインテリの安藤選手ですが、実は天然キャラとしてもチームメイトや関係者を
なごませています。遠征先のバスの中で居眠りしたまま、誰にも気づかれずに車庫まで
寝過ごしたり、スタッフ用の短いソックスを手違いで支給された合宿では、手違いだと
気づかず、無理矢理引き延ばして履いてグラウンドに出てきたり……。「高学歴なのに
スキがあるところが、またかわいい」と、記者たちの間でも人気は高いようです。

 また、安藤選手はある時、同じくドイツでプレーし近隣に在住する内田篤人選手
(シャルケ04)と、地元のエルレブニスヴェルト動物園でデートしたことをブログで報告。
ウッチーの熱烈な女性ファンたちから「うらやましい!!」というコメントをもらっていましたね。
ちなみに、内田選手は安藤選手を「こずこず」と呼んでいるそうです。