【映画】マドンナ監督作『W.E.』、映画祭での評判があまりに悪いため一般公開前に編集し直すことに。いっそホラー映画にするとの意見も。

アジサイは嫌い
バラは好き

マドンナって、映画出るたびにラジー賞にノミネートされるし、酷評されるよね。
演技下手糞なの？それともキムタクみたいに何を演じてもキムタクってのと同じで、
何を演じてもマドンナって感じなの？ワンパターンなの？英語だからよくわからない。

>>14
キムタクと同じで演技下手糞だよ

ま旦那

まーどんな映画かしら

>>9
素人だからダメとも思わないけどね
それで名を残した監督がいるのも確かだし
人を動かせることとコネクションの強力さとネームバリューも監督に求められる力だから
そういう意味ではマドンナみたいな有名人は満たしている
技術面はそれぞれの専門スタッフがサポートすればいいだけの話

>>3
そうそう。
音楽産業に心血を注ぎながら映画もってムリ。

紫陽花の祟

どうしても映画は評価されないよねマドンナは。
渾身のエビータが大失敗だったんだか、もう諦めればいいのに。
ステージでピンで輝きすぎるスターは芝居には向かないよ。

アギレラのバーレスクみたいな作品だったら、マドンナでもどうにかなったんじゃないか

唯一、エビータの芝居だけは認められているゴールデングローグ賞のマドンナさんです

うわグローグてｗ

ゴーゴルのやつがみたい

要所で紫陽花を叩きつけて踏みつけるシーンを挟めばOK

マドンナのせいで才能が枯渇したと思ってたガイ・リッチーが
シャーロック・ホームズで復活して良かった

こんなボロクソ言われてる映画、10分程度カットした所でどうにもならんだろ

わたしホラー嫌いなの

ブロガーが寝てたってのはブロガーが叩かれるべき
退屈でも見て批判しろ

>>14
歌手やモデルにありがちな、自意識過剰な演技。
話す時の声質も奇妙。

史上最低の映画をうたい文句にすれば良いよ。最後まで席を立たなかった人はキャッシュバック

>>9
お笑い芸人とかお笑い芸人とかお笑い芸人とかな

「スーザンを探して」や「エビータ」も観たけど
ちっともよくなかったし、評論家からもこけおろされてた。
でも、マドンナ当人は満足してたみたいだね。
「自分には女優としても才能がある」と。
歌は本職だから良いとして、本職意外は自分に評価が甘いのかも。
世間や評論家とのギャップがあっても、食べていけるんだから
勝手にすりゃいいけどさ、一般人は金出してまで見たくもないよね

マドンナ　「何故か俺の回りにはイエスマンがいない。お世辞ばっか言う奴とか、腰巾着みたいなんが全っ然おらん」
高須　「そうやなぁ」
マドンナ　「他のベテランの芸人とか、あえて名前出さんけどもう周りをイエスマンで固めて、裸の王様みたいな」
高須　「ほんまやでぇ」

米歌手マドンナ、映画監督第2作の「批判甘んじて受ける」2011年 09月 14日 09:48 JST
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-23178820110914

　［トロント　１２日　ロイター］　
米歌手マドンナがトロント国際映画祭で記者団に対し１２日、自身が監督した２作目の映画「W.E.（原題）」について、
矛先が自分自身でなく作品に向かっている限り、監督業に対する批判は甘んじて受けると述べた。

　「W.E.」はすでにイタリアのベネチア国際映画祭で上映されており、トロント国際映画祭でも上映される。
同作品をめぐっては、批評家の間で意見が分かれている。

　マドンナは記者から批評家の言葉を気にするかと聞かれ、
「批評の対象が自分ではなく映画にある限り、批評家の語る内容に耳を傾ける」と語った。

　「W.E.」の制作費は１５００万ドル（約１１億５４００万円）で、今年１２月に米国で公開予定。
アカデミー賞への自信を問われたマドンナは、「（幸運を祈って）両手の指と両足を交差している」と話した。

>>19
マドンナが致命的なだけで
成功してる人は結構いる
女シンガーは音楽と映画と両方で評価されないとダメみたいな風潮があるんだよ
あちらのエンターテイメントの世界は
過去にバーブラ・ストライザンドが
音楽でも映画でも頂点に立ってしまって以降
そんな風潮に

>>37
そんなことないよ。
たまたまバーブラはミュージカル女優上がりだから、歌も演技をできたわけだし。
ダイアナ・ロスもそこそこ成功したけど、ここ１０年ぐらいの人なら成功者は
ジェニファー・ロペスだけ。
戦前から俳優業と音楽業は住み分けがあるし大きな壁があって、そこを超えられる人は
ごくわずか。

音楽史に残る超大物歌手でアカデミー賞を取った大物俳優だと最優秀主演男優賞のビング・クロスビー、
最優秀助演男優賞のフランク・シナトラぐらいじゃないの？
本当に両分野で破格の成功を収めれた人たちって。
逆にどちらも成功しないと駄目なんて風潮は、今も昔もアメリカにもイギリスにも１００％ない。
マドンナが懲りずに映画にチャレンジしているのを、映画関係者も音楽関係者も一般人も奇異な目で見ている。
日本やアジアは歌手で成功したら、すぐ俳優業のオファーが来るが、英米はそういうオファーは
あまりないんだよ。

ナチスってｗ
日本でいうところの「炎上」でわざと話題にするようなものだろうな

>>10
おまえが正しい

>>2
昔舞台に出たこともあるけどそれも酷評だったらしい

>>40
映画「那智がぜんぶわるい！死ね！USA！」
↓
観客「おお〜」「ウサ！ウサ！」
↓
映画高評価！

マダンナが猿の惑星になっちゃった件
　　↓
マダンナさん　http://kittykittygossip.com/wp-content/uploads/2010/10/madonna3.jpg
猿の惑星　http://kittykittygossip.com/wp-content/uploads/2010/10/planet.jpg

>>39
シェールは？

マダナはシェールみたいな色物にはなりたくないんだろ。

というか、ブスで音痴なのに抜群の賢さでスターになったマダナには、映画なんて向いてないよ。
頭がよすぎる。
やるならプロデューサーにすりゃ良いのに。

>>39
誰よりマドンナが意識してるマレーネ・ディートリッヒを忘れてる
ディートリッヒは「映画→音楽」の珍しいパターンだけど
ディートリッヒが歌手として大活躍したのが５０代〜７０代だったことが、マドンナが今の年齢で新しいことに挑む引き金になってると思う

あとフレッド・アステア、ジュディ・ガーランドも両方の世界で大成功してるね

バーブラ・ストライサンドもそうか

フランスなら、イヴ・モンタン、セルジュ・ゲンズブール

ナチス映画とか、まだディートリヒを引きずってるのか…ジョンボンジョビやハリーコニックJrは自然体で両立してるのになあ

(#ﾟДﾟ)っttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira042141.jpg

マドンナが意識してるのはモンローかと思ってたけど違うのか。

マドンナっていろんな分野で酷評されてるよな
なんで消えないの？

>>51
昔はモンロー丸パクリだったよね


マダァナはパリスより過大評価過ぎ

マドンナってなにが凄いのか全然わからん
昔は凄かったの？

ジェニファーロペスって歌下手糞なのに、なんであんなに過大評価されるんだろう？
声量ないし、女優が歌ってみましたって程度なのに。

>>55
むしろ女優としてのスターだよね。
でもまさかのランバダでまた返り咲いた

ピットブルのおかげ

マドンナが映画で当てるとしたら、コメディエンヌが向いてると思うんだけどなあ。
永遠に美しく…みたいな。
なぜいつも力はいった作品ばかりか。

マレーネディートリッヒが書いたABCD順の寸言集
・WAR（戦争）
「戦争に行ってなかったら、戦争について語らないこと」

マドンナはたしかに力みすぎ。
イングリッドバーグマンが「大作にしか出演したがらない女優」とヒッチコックに揶揄されて低迷しつづけた時代があったらしいが、それを連想させる。
バーグマンはその後、リアリズム映画での試行錯誤を経て、再び晩年まで名女優として活躍し評価され続けたわけだが。

この映画って英国王のスピーチでの兄さんの話なのか？
そうならなんでそんな難しそうな歴史物に手を出すのか分からんw
歌手の伝記物とかやればいいじゃん アカデミーはそういうの好きだし

マドンナ映画で繰り返し見たのは「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」だったな。マドンナ臭が一番よく出てたから。
つか「ボディ」やったりナチスものやったり何十年もマレーネ・ディートリッヒのパクリに必死なら、いっそマレーネ・ディートリッヒの人生をマドンナ風に解釈して映画にしちゃえばいいじゃん。

アジサイが嫌いなのよ！の映像を肉付けすれば良いのに