【芸能】加護亜依の所属事務所社長 AV出演売り込みの存在を認める (週刊ポスト)[11/09/19]

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1やるっきゃ騎士φ ★
ソースはZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20110919/enn1109190827000-n1.htm

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久しぶりに名前を聞いたと思ったら、まさかの「自殺未遂」。
かつて「モーニング娘。」の一員として一世を風靡した加護亜依(23)はなぜ自殺を図るまでに
追い詰められたのか。

自殺未遂の翌日、ファックスが報道機関に送りつけられた。
ファックスは、加護の所属事務所の陰謀で恋人の会社役員・安藤陽彦容疑者(44)が逮捕され、
それを苦に加護が自殺を図った−−と糾弾するものだ。
対する所属事務所の伊藤和幸社長は事実無根と憤る。伊藤社長は連日、加護との面会を求めて
渋谷区広尾の日赤医療センターを訪ねているが、加護側の関係者によって拒絶され、本人には
会えていないという。

「私が最後に加護に会ったのは昨年の秋。スカパーの番組のナビゲーターをやっていて、
加護とハワイに滞在していたのですが、既に付き合っていた安藤らがやって来て、仕事をドタキャン
させられた。

私は加護の母親に『何とかしてください』と電話して頼んだら、加護が
『伊藤さん、ごめんなさい。安藤とはもう別れたから』と謝ってきたんです。
でも、日本に戻ったら、また安藤に取り込まれてしまった」(前出・伊藤氏)

安藤容疑者は加護を伊藤氏の事務所から独立させることを画策。
今年に入ると仕事を立て続けにドタキャンし、加護は実質的に活動停止状態に陥っていた。
その頃から伊藤社長の耳には様々な良からぬ噂も飛び込んできていたという。
加護の精神状態が不安定なのはクスリのせいではないかというのがその一つ。

-続きます-