【ボクシング】ジョニー・ゴンザレスが挑戦者・ムタグワを一蹴･･･WBCフェザー級タイトルマッチ

2011年9月16日金曜日
ジョニゴン、ムタグワ一蹴　WBCフェザー級戦
http://4.bp.blogspot.com/-i7r9SHOg_18/TnMDaDXmXjI/AAAAAAAAC2E/1s8t7jO2Qlk/s1600/110915.jpg

　１５日（現地時間）米テキサス州エルパソで行われたＷＢＣ世界フェザー級
　タイトルマッチは王者ジョニー・ゴンサレス（メキシコ）が挑戦者ロジャー・ムタグワ（タンザニア）
　を２回２分１５秒ＴＫＯで下し、長谷川穂積（真正）から奪ったベルトの２度目の防衛を果たした。

　初回、積極的に仕掛けたムタグワに、ゴンサレスはロングレンジから左ボディー、
　左右を返し優位に立つ。自信をつかんだゴンサレスは２回、一気に畳みかけ
　ムタグワをロープへ送る。右でヨロけた挑戦者になおも襲い掛かり、ムタグワはグラつき
　コーナーへ。そこへ王者が追撃したところで主審が割って入った。

　３０歳の誕生日を自身の勝利で祝ったジョニゴンは５０勝目（４４ＫＯ７敗）。
　３度目の世界チャレンジに失敗したムタグワは２６勝１９ＫＯ１５敗２分。
=PHOTO/SUMIO YAMADA= 

ソース
ボクシングニュース「Box-on!」: ジョニゴン、ムタグワ一蹴　WBCフェザー級戦
http://boxingnewsboxon.blogspot.com/2011/09/wbc.html
関連スレッド
【ボクシング】WBC世界フェザー級チャンピオンの長谷川穂積、挑戦者のジョニー・ゴンザレスに４回ＫＯ負けで王座陥落
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1302262969/-100

26升15杯腐タワケとは…。

ジョニゴンのＫＯ街道はまだ続きそう

西岡ってすげーな

蹴っちゃダメだろ

ボクシングで蹴ったのか？

西岡さんにホームで入魂されてからの試合は完璧だな

もう２度目の防衛戦かよ
長谷川も西岡も粟生も４月から
まだ試合をしていないのになあ

いわゆる高級噛ませボクサーか

西岡に負けたことはこの人にはかえって良かったんだよ。
西岡戦の直前までは完全に慢心・自信過剰の塊だったが、西岡に沈められて
ハートに火がついたようだ。それからはまさに別人。鬼神のような強さ。
ぶっちゃけ今のジョニゴンならファンマやクリス・ジョン、ガンボアなど敵ではない。

>>10
流石にガンボア攻略は難しいだろう
あの間合いと踏み込みの速さ破壊力はえげつない

ジョニゴンはいい奴

>>10
まるでジョニゴンの歩いてる道は若い頃の西岡から今の西岡に至るまでの道をそのまま踏襲しているようだ。

ジョニゴンは西岡にホームのメキシコで壮絶なＫＯ負けした後、鬼のように強くなったがガンボアの
速くて強い踏み込みからの爆発的な強打には太刀打ちできないと思う。

ファンマ相手ならかなりスキのあるタイプなので、ディフェンスの甘さを突いてＫＯ勝ちと十分狙え
るし勝つ確率も高いと思える。

いずれにせよ強い奴と戦って楽しませて欲しい。

相手１４位かよ。
アホみたいに強い相手とやって負けるより防衛優先した方がいいもんな。
やっぱり亀田が世界標準なんだな。

別に強くなってねーだろｗ
元から強いし
バスケスとの試合は神試合だった

ムタグワは戦績の割に強いというか嫌な選手だと思うけどな
ランク低い分ファンマみたいに苦戦したら評価ガタ落ちだし損な相手

この際だから
西岡が今度のマルケス戦をクリアしたら
スーパーバンタムを保持したまま
フェザーのベルトを取りに行ってみては？

元々パンチ力はずば抜けてたし
ナチョがトレーナーに付いた事で精神面戦略面でもパワーアップした
それが目に見える結果として出てるもんね

>>18
普通にドネアとやればいいよ

>>1
なんでクリチコのスレは立てなかったの？

>>15
マジレスすると調整試合変わりに下位ランカーと世界戦をやってるんだよ。
亀で例えるなら、謎のインドネシア人ボクサーとのノンタイトル戦みたいなもん。

>>22
一応ファンマ追い詰めてるんだしそこまで言われるとかわいそうだわ

格下の選手相手に連続ＫＯするや否や「強くなった、鬼神のような強さ」
こんなこと言い出す奴が湧き出てくる原因ってなんなの？

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=WWoMr8pSobQ
動画

>>15
いまだに順位が強さの順だと思ってるバカが居るのか

やっぱ2ch見てたらダメだなw
映像の奇麗な
wowowで見る前に結果知ってしまうw
まさかジョニゴンの結果が芸スポに出てるとは思わなかったわw

>>1
あかん、蹴るのは反則や

>>5
ボクシングは大地を蹴る格闘技だから…

WBC世界フェザー級タイトルマッチ
王者ジョニー・ゴンサレス×挑戦者ロジャース・ムタガ
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=dBeh2V-tZg4

ロジャース・ムタガの挑戦史
WBO世界フェザー級王者ファンマに挑戦→かなり善戦するも判定負け
WBA世界フェザー級王者ガンボアに挑戦→フルボッコ２ＲＫＯ負け
WBC世界フェザー級王者ジョニゴンに挑戦→フルボッコ２ＲＫＯ負け

としおかさんがジョニゴンに勝てたのはまぐれなの？

2009/9/15
ホセ・フランシスコ・メンドサ(21勝3敗1分)　○1ＲＫＯ
2009/12/16
マーロン・アギラル(21勝8敗1分)　○4ＲＴＫＯ
2010/3/20
アントニオ・デイヴィス(26勝5敗0分け)　○2ＲＴＫＯ
http://www.youtube.com/watch?v=BUvy1RXFeUA
2010/5/15 WBCフェザー級挑戦者決定戦
ジーン・ソテロ(16勝7敗1分)　○2ＲＴＫＯ
http://www.youtube.com/watch?v=xs-pfCnrRTs&feature=related
2010/7/24 WBCフェザー級挑戦者決定戦
アリスティダス・ペレス(17勝2敗1分)　○2ＲＴＫＯ
http://www.youtube.com/watch?v=Uz6ngHQpEJM&feature=related
2010/9/15 IBOフェザー級王座決定戦
ジャクソン・アシク(21勝3敗0分け)　○6ＲＴＫＯ
2010/11/20
サントス・マリモン(13勝12敗1分け)　○2ＲＫＯ
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=l1h8axMp_4c
2011/4/8 WBC世界フェザー級タイトルマッチ
長谷川穂積　○4ＲＴＫＯ
http://www.youtube.com/watch?v=NrG02bJ9fJs
2011/7/9 WBC世界フェザー級タイトルマッチ(Ｖ１)
トマス・ビジャ ○４ＲＴＫＯ
http://www.youtube.com/watch?v=V1dKWBGiDko
2011/9/15 WBC世界フェザー級タイトルマッチ(Ｖ２)←New!
ロジャース・ムタガ ○２ＲＴＫＯ
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=dBeh2V-tZg4

>>31
西岡に負けたあとにナチョがトレーナーに就いたのがデカイんだろうな。
長谷川戦は遼陣営のトレーナーの力量の違いかと思ったが。。

ジョニー・ゴンサレスの戦績５７戦５０勝(４４ＫＯ)７敗

７敗の内訳はデビュー２連敗、キャリア初期に同一人物に２連敗。いずれも判定。後は以下の３敗↓

WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチでイスラエル・バスケスに挑戦。バスケスから２度ダウンを奪い、ジョニゴン自身もダウンを奪われる大激戦を繰り広げ１０Ｒ逆転ＴＫＯ負け。

WBO世界バンタム級タイトルマッチでジェリー・ペニャロサ相手に防衛戦。序盤は有利に試合を行うも減量苦の影響が顕著に出る。ボディ一発で悶絶し１０カウント、７Ｒ逆転ＫＯ負け。

WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチで西岡利晃に挑戦。初回に右ストレートでダウンを奪うが、２Ｒからは右ジャブでコントロールされる。３Ｒに西岡の伝家の宝刀左ストレートをモロに喰らい吹っ飛ばされる。３Ｒワンパンチ逆転ＫＯ負け。

>>31
初回に左フックを警戒するあまり右の注意が散漫だった西岡からダウンを奪ったがジョニゴンのクリーンヒットはそれだけ。
2回には西岡はジョニゴンの正面に立たずサークリングでからの右ジャブを、ボディストレートを的確にヒットさせてタイミングを取る。
3回にそれまでのタイミングからダブルステップインを加えた左ストレートを喰らわした。

西岡の技術とず太さと強打が集約されたＫＯ勝ち。３回で終わったが１２回の内どこかでは必ず当たったはず。
まぐれ当たりでも何でもない。

亀田さんの次のターゲットかな

本当ならメイ×オルティスのアンダーカードで休養王者エリオ・ロハスとの統一戦が組まれていた。
ジョニゴンはやる気満々だったが、ロハスがジョニゴンとの統一戦前に復帰戦を挟みたいと言い出しこの試合がキャンセルされた。
急遽代役挑戦者選び。日本フェザー級王者の細野もリストアップされ、色々と情報が飛び交い紆余曲折を経てムタガになった。

長谷川世界戦ロード
ウィラポン（WBC王者）○　37歳のロートル。前日に計量オーバー調整不足
マルチネス(世界初挑戦)○　長谷川戦のあと1戦（下田にKO負け）して引退
ウィラポン(元WBC王者)○　37歳のロートル。マリンガにＫＯされる。
ガルシア(世界初挑戦)○　長谷川戦のあと１勝３敗
ベチェカ(世界初挑戦)○ 現在ＳＢでＷＢＣ１位。
マルドロット(世界初挑戦)○　西岡に敗れたムンローに負ける。
ファシオ(世界初挑戦)○　　長谷川戦のあと6勝4敗
バルデス(世界初挑戦)○　長谷川戦のあと4勝3敗
マリンガ(世界初挑戦)○　現在ＩＢＦ１位。　
ロチャ(世界初挑戦)○　落ち目のナバーロに勝つも、ＳＬで雑魚狩りされる
ペレス(世界初挑戦)○　長谷川戦後３勝２敗。
モンチ(現役WBO王者)●　長谷川戦のあとドネアに簡単に負ける
ブルゴス(世界初挑戦)○
ジョニゴン(元WBC王者)●　以前西岡に2RKO負け

長谷川の防衛相手は世界初挑戦の選手ばかり。
王者乱立時代にもかかわらず、その後世界王者になった選手は1人もいない。
つまり雑魚ばかりと防衛戦をした長谷川。
唯一の実績は37歳の劣化したウィラポンに2度勝ったのみ。
モンティエル、ジョニゴンには簡単にKO負け。
誰1人強豪選手に勝っていない長谷川。
雑魚狩りで10回防衛した長谷川。

亀田と同類、あるいは亀田以下。

リング誌選定フェザー級ランキング　2011年6月　（長谷川信者向け）
（リング誌：1922年発刊、ボクシング界では最も歴史と権威がある雑誌とされる、通称『ボクシングのバイブル』）
http://ringtv.craveonline.com/ratings/featherweight
1位　空位
2位　ユリオルキス・ガンボア
3位　クリス・ジョン
4位　オルランド・サリド
5位　ファン・マヌエル・ロペス
6位　ポンセ・デ・レオン
7位　クルズ
8位　エリオ・ロハス
9位　ラファエル・マルケス　←今度西岡がラスベガスで試合をする選手
10位　ジョニー・ゴンザレス　←長谷川が無様にKO負けした人
11位　マイキー・ガルシア


長谷川：当然ランク外
ブルゴス（長谷川のフェザー級インチキ王座決定戦の対戦相手）：当然ランク外

長谷川がKO負けして脱糞した信者がさらに脱糞する事実
長谷川の評価、その長谷川に完勝したジョニゴンの評価もこの程度
つまり長谷川という雑魚に勝利してもたいした評価に繋がらなかった

気づけば西岡さんの試合まであと2週間ちょいかｗｗｗｗ
今回はサッカーのおかげで時間が早く過ぎたな

>>24
ヒント：長谷川信者

ジョニゴン相変わらずパンチ力あんなあ
しかしまだ強さの底がわからん
ロハスと統一戦早くやってほしいな

ジョニゴン来日前のコメント
家族には反対されたが僕は日本に行くよ。世界中で色々な報道がされているが日本でいつも通り試合を行うことで『日本は大丈夫』と正しいメッセージが世界に伝わるはずなんだ。

ジョニゴンが日本の被災地に贈ったメッセージ
震災で今も被災されている方、家族を亡くされた方へ。私と私の家族、私のチームは心からのお祈りを申し上げます。
今回の長谷川との試合は彼らに捧げるための試合だ。私は心は彼らと共にある。一日も早い復興を心から願っています。

---ボクシングマガジン4月号/2011---　
ライバルボクサー評
長谷川「（クリス・ジョン）バンタム級時代から、戦ってみたい相手と言ってきましたけど、決してやりやすいと思っているからではありません。
長い間、チャンピオンで、それで負けていないじゃないですか。そういう強い相手と戦いたいということ。ジョンは距離は長いし、テクニックもある。
でも、フィーリング的にはオレのボクシングと噛み合うんじゃないかと思うんですけど。KOできるかどうか分からないけど、勝利への自信度は60%です」

長谷川「（ユリオルキス・ガンボア）テクニシャンだし、パンチもある。勝利自信率は50%、いや、60%かな。どこか噛み合いそうな気がするんですよね。理由？
ガンボアはウソのないボクシングをします。だから、技術と技術、パンチとパンチで正面からやり合える。ガンボアはバネもスピードもあるけど、オレだってスピードでは負けない。
ディフェンス能力ならオレが上だと思っています。モンティエルとの試合も楽しかったけど、ガンボアとなら、勝ち負け関係なく、もっと楽しめるんじゃないですか」



弱いくせに口だけは達者な長谷川
弱いくせに無駄に自信だけはある長谷川
モンティエル、ジョニゴンに惨敗したくせに、それ以上の強豪選手に勝てるそうです

---ボクシングマガジン4月号/2011---　
ライバルボクサー評

長谷川「（エリオ・ロハス）勝利の自信度は70%です。カムバックしてくれば、オレが挑戦する立場になるのかな。パンチがない代わり、確かにうまいし、距離も長い。
でも、ふつうにコンディションを整えられれば、ふつうに勝てると思います。ロハスにはアマチュア・キャリアがありますが、オレには世界戦のキャリアがあります。
ピンチに立ったとき何をすべきか、チャンスを迎えたときにはどうするのか。そういう経験はオレの方がずっと多く持っています」

長谷川「（ファン・マヌエル・ロペス）この選手が一番難しいな。サウスポーというのもあるし、体の力で戦うタイプです。
ラファエル・マルケス（メキシコ）を棄権に追い込んだ試合でも、とにかく前進していく力がすごかった。自分はフェザー級に上がったばかりだし、あの体の力についていけるのかな、という不安もよぎります。
ファン・カルロス・ブルゴスと戦ってみて、まだフェザー級に慣れていないせいか、相手の体の力が気になりました。ボディブローも、思ったより強くて驚いたし。
もちろん、ロペスにはスキもあるし、強引にくるから、右フックを合わせられるような気もします。勝つチャンスは十分にあるけど・・・・・・・。現時点での自信度は50%に届くかな、という感じです」




弱いくせに口だけは達者な長谷川
弱いくせに無駄に自信だけはある長谷川
モンティエル、ジョニゴンに惨敗したくせに、それ以上の強豪選手に勝てるそうです

ジョニゴンは若いときのイケイケタイプじゃなくなって
かなり強くなったな

長谷川の虚言癖、強豪とやるやる詐欺、ラスベガス行く行く詐欺

2006年
・ＷＢＣ世界バンタム級王者長谷川穂積（２５＝千里馬神戸）が、海外進出を目標に掲げた。
同級１位ウィラポン・ナコンルアンプロモーション（３７＝タイ）を衝撃の９回ＴＫＯで撃沈したＶ２戦勝利から一夜明けた２６日、神戸市内で会見。
「いずれは海外で試合がしたい。ボクシングの本場であるラスベガスでできれば」と意欲を見せた。

・長谷川Ｖ３へ始動、マルケス戦“指名”
ＷＢＣ世界バンタム級王者長谷川穂積（２５＝千里馬神戸）が「パウンド・フォー・パウンド（同階級最強の称号）」を目指す。２１日は神戸市の千里馬神戸ジムで３度目の防衛戦に向け始動。
「いずれは他の団体の王者とノンタイトル戦でもいいからやりたい」と将来的なプランを掲げた。
中でもＩＢＦ（日本未公認）王座を６度防衛中のラファエル・マルケス（３１＝メキシコ）のビデオを見て「好戦的だから面白い試合になる」と対戦相手に“指名”した。

2007年
・長谷川Ｖ５で米ビッグマッチ×２計画
対戦候補には、元２階級王者ホルヘ・アルセや前世界王者ジョニー・ゴンザレス（ともにメキシコ）らを挙げた。いずれも米国を主戦場にするスター。
同会長は、既にアルセに対戦を打診したことも明かし「長谷川には勝てないと断られた」というが、今後も交渉は続けていく構えだ。
本田会長によると、タイの名王者ウィラポンを２度撃破したことで「ホヅミ・ハセガワ」の名は海外に広く知れ渡っている。
「相手が誰でもいいなら（海外での試合は）すぐ決まる。どうせなら、強い方がいい」と同会長。
単に海を渡るだけでなく、目標はアジア発の世界的スターだ。長谷川もかねて「海外で強い相手と戦いたい。ボクシング界のイチローになりたい」と熱く語っている。ビッグマッチとなり得る次戦Ｖ６戦は４月にも開催される。
　さらにその次の試合では、米国で２階級制覇に挑む計画もある。有力なターゲットは１階級上のＷＢＣ世界スーパーバンタム級王者バスケス（メキシコ）。所属ジムの山下会長は「バスケスとなら、かみ合う」と相性の良さに自信を見せる。
バスケスは３月に初防衛戦を予定。その結果を見ながら本格交渉に入る予定だ。

サリドとやっても余裕で勝つと思うし個人的にファンマより上だと思うけど
ファンマはムタグワとかサリドにはグダグダで、
ポンセ、ペニャロサ、ルエバノ、マルケス弟とか強い選手には強いからよくわからん

長谷川の強豪とやるやる詐欺、ラスベガス行く行く詐欺歴

2006年
・長谷川「いずれは海外で試合がしたい。ボクシングの本場であるラスベガスでできれば」（ラスベガス行く行く詐欺の始まり）
・ラファエル・マルケスを指名（ビックネームを売名行為に使った強豪とやるやる詐欺が始まる）

2007年
・ホルヘ・アルセにオファーするが長谷川には勝てないと断られる（嘘くさい・・）
・本田「相手が誰でもいいなら（海外での試合は）すぐ決まる。どうせなら、強い方がいい」（嘘乙未だに海外で試合していません）
・長谷川「海外で強い相手と戦いたい。ボクシング界のイチローになりたい」（嘘乙、絵画で試合する気ないくせに）
・イスラエル・バスケスを指名（強豪とやるやる詐欺）

2008年
・対戦候補、ホルヘ・アルセ、クリスチャン・ミハエル、階級を上げてイスラエル・バスケス（強豪とやるやる詐欺）
・ホルヘ・アルセとアレクサンデル・ムニョスにオファーを出す（嘘くさい・・）

2009年
・ビック・ダルチニアンからオファーが届く（でも長谷川逃亡）
・長谷川「一番やりたいのはクリス・ジョン、プーンサワットもいい」（また口だけ）
・長谷川「クリス・ジョン、ユリオルキス・ガンボア、プーンサワット・クラティンデーンジムの順に興味がある」（いつも通り口だけ）

2010年
・長谷川「むっちゃ強い勝ち方をしてほしい。倒しがいがある」　→　試合後長谷川「（プーンサワットは）まあまあ強かった」とあまり関心を示さず、山下会長「ＷＢＣ裏切れない」（また長谷川逃亡）

2011年
・クリス・ジョンなら60%勝てる、ユリオルキス・ガンボアなら60%勝てる、エリオ・ロハスなら70%勝てる、ファン・マヌエル・ロペスなら50%勝てる。はぁ？モンティエル、ジョニゴン程度に負けてるのに自信だけは凄いね
・ドネアvsモンティエルの試合後、長谷川「勝敗は予想通り、モンティエルはスキがある、再戦すれば勝つ自信がある」（完敗してるのにこの言いぐさ、口だけ）
・長谷川「(ジョニゴンは)もう全盛期過ぎたでしょ。ビデオも見ていない。ごちそうさまって感じ。」（結果4ラウンドKO負け、口だけ）

長谷川穂積ファン＆アンチ

Ｖ１０黄金期　ファン９：１アンチ
アンチ「徳山、サーシャから逃げた！」
アンチ「びびって階級上げねえじゃん！」
ファン「指名試合クリアしてるからいいんだよ！亀田とは違う！」

モンチの乱　ファン３：７アンチ
ファン（予期しなかった長谷川の敗北にショック）→アンチに変身
アンチ「打たれ弱っｗ今まで無名としか戦ってなかったからな！」
ファン「強豪と戦って負けた！油断しなければ優勢だった！亀田とは違う！」

ブルゴスの決戦　ファン７：３アンチ
アンチ（この１戦で長谷川を見直す）→ファンに復帰
アンチ「復帰戦でいきなり２階級挑戦ｗどんなマッチメークだよ！」
ファン「感動した！最後まで打ち合った！最高の試合だよ！亀田とは（ｒｙ」

ジョニゴンの乱　ファン２：アンチ８
ファン（強豪選手に連敗する長谷川にショック）→アンチに変身
アンチ「強豪には勝てない長谷川ｗ」
アンチ「最近ＴＶで調子にのりすぎ、雑魚狩りしかできない癖にｗ」
ファン「…」

ファンマは自分で格付けしてたBランクに入ってるよ今
あいつは天狗コメントが多かったから嫌いだ

・・・なんかマジ基地がいるな
大丈夫か？

Bランクてカバジェロを小馬鹿にしてたんだっけ

ジョニゴンは元々強いからな。
ただ１つ。打たれ弱すぎるのが欠点だったが、ナチョがトレーナーについてからは
無駄な打ち合いをしなくなって、ディフェンス強化されて隙がなくなった

相変わらず左がいいね〜。

次戦　Nestor Rocha （米）26才 の紹介

ガルシアは前哨戦を3勝7敗の相手にジャッジ一人がドローをつける程の不甲斐ない判定で勝利し、
来日後のスパーでは6回戦相手にダウンを喫してしまう。計量も1回でパス出来ない調整ミスもしている。
この相手に対し長谷川は、8Rの集計を聞いた後「勝ってると思わなかった」と発言する不甲斐ない試合で
終盤は逃げにまわり判定勝利を収めたが、5月に交渉開始し、一月前にはオファーも出した相手徳山から挑戦状を受け取る。
しかし、「当の本人は敗者の気持ちでいる」とコメントされ、長谷川本人が試合から4日後徳山戦を完全拒否した。
この時の徳山戦を恐れて逃げた長谷川の言い訳は「ベガスで試合したい」だった。
しかし、たったの一月でレベルの低いサウスアフリカ国内でしか試合をした事の無い雑魚と日本国内での防衛戦を決めている。
更にその相手ベチェカと終始お見合い状態で塩判定試合をした長谷川に対し、当分は国内で防衛戦というジムの意向は当然だろう。

その頃、帝拳USAの選手ロチャを長谷川と対戦させるべく、2007年5月にサンタクルスと一緒にGBPに紹介する。
帝拳のスパーリングパートナーだったロチャは、若手の噛ませ試合（当然あっさり敗北）をこなしたガオナーと
帝拳でありながらSDのほぼ負け試合の疑惑の判定勝ちを収めている。

一方の長谷川は「次の指名試合の次はベガスで対戦」と口にし、頑なに元ジムと反発し真正ジムへの移籍が決まる。
移籍時の報道では当然『ベガス、ベガス』だった。同時に次の試合の日程も発表され、スポーツ紙にもベガスがどうのと記事が載る。
ところが、2007年9月、アブナー・マレスの試合の前座に登場したロチャは6回戦の試合で6勝（うち5回は4回戦）の選手に無様に敗北。
案の定、長谷川の次の試合もベガスではなく日本で行われる事になった。
その後、ロチャは対戦相手の質を更に下げ、負けが込み連敗している相手と2試合をなんとか勝利し、
2008年9月　2桁敗戦の雑魚に勝利、2008年11月34敗のうち、最近の試合9試合で1勝（反則勝ち）という超噛ませとの試合で判定勝ち。
ランカークラスと戦う事もなく、世界ランキング入りを果たし、長谷川の次の防衛相手になる。
そして5月には試合も何もせず、TVで世界○位と紹介される事だけの為に突然4位にラキングが上がった。

長谷川の14度の世界戦の中で世界基準でまともな選手。

ウィラポン＝バンタム史上に残る強豪王者。世界的には殿堂には届かない名選手。
　　　　　　長谷川戦時は苦戦続きで、ピークは明らかに過ぎてた劣化版。
　　　　　　ただ「名選手」の名前を倒したのは評価できる。
モンティエル＝ウィラほどではないが、名前の大きさはそれ以来。ＷＢＯ王者だったが
　　　　　　大手ではリング誌のバンタム９位が最高位の王者としては３流評価。
　　　　　　ただ９位ということは文句無しの世界ランカー、「世界戦」としては
　　　　　　文句は無い。結果は惨敗。
ゴンザレス＝モンチ級の名前はある選手。元ＷＢＯバンタム級王者でモンチ相手に防衛した。
　　　　　　ポカが多く、強豪にはことごとくＫＯ負け。
　　　　　　世界的な評価はフェザー１０位圏外。いくらなんでもこれに負けたら
　　　　　　いけない、というレベルの選手だったが、１Ｒから重圧をかけられて
　　　　　　ＫＯ負け。しかし、３Ｒまでは、なぜかポイントは長谷川圧倒的リード。
　　　　　　長谷川が偶然のバッティングなどで負傷して４Ｒを乗り切っていれば
　　　　　　負傷判定勝ち。「ペースは完全に握ってた。負傷がなければ中盤でＫＯ
　　　　　　できた」と信者が騒いでたかもしれない、という恐ろしい話。

14度の世界戦の中で世界基準で語られるのはこの3人だけ。ウィラはどう見ても劣化バージョン。
モンチ・ジョニゴンにはＫＯ負け。つまり一線級レベルになるとまったく通用しないということだな。
一線級で戦えるも糞もない。一線級相手にはＫＯされているというのが現実。

>>53
そうそれ
カバさんもカバさんでひどい事言ってたけどな
大口叩きが増えるにつれボクシングも雑になってった気がする
プエルトリカンは有名になると傲慢になる印象がある

マイキーガルシアってのが強いんだよ今
ぜひ戦ってほしい

ミゲール・アンヘル・ガルシア
“マイキー”はニックネーム
http://www.youtube.com/watch?v=SJEsaeyrSog

ガルシアは無敗の超有力ホープのメキシカンだよね
無敗のプエルトリカンのクルスってのもいるし
タイ人の名前忘れたけど無敗のやつもいるし。フェザー級は層が厚いね

正統派だな、ガルシア

ルイス・クルス×アントニオ・デイヴィス
http://www.youtube.com/watch?v=__cgR3Fm8Pk

ジョニゴン×アントニオ・デイヴィス
http://www.youtube.com/watch?v=BUvy1RXFeUA

ルイス・クルスはエイドリアン・ブローナーに次ぐスーパーフェザー級のホープ
フェザーでも挑戦する可能性はあり

ファンマ・ロペスの雑魚さが際立っただけか。
ジョニゴンとやっても負けるだろ。

エイドリアン・ブローナー
http://www.youtube.com/watch?v=VY2maB5SS3A

>>63
結構大きく踏み込んでジャブ打つんだなあ。
ガード低いけど防御勘は良い感じ。
パンチも結構力強くガンガン撃つし、
フェザーにきたら面白そう。

正直今西岡とやったらジョニゴンが勝ちそう
それほど強くなってる

>>25
強いな
やっぱり今がピークだな

ナチョ・ベリスタイン
(ジョニゴンは)親父さんと当時のトレーナーの手によって既に完成された選手だった。
評価されるべきは彼らであって私ではない。
私は少しばかりアドバイスしたに過ぎない。

>>67
もとから強いよｗ
勝手に過小評価されてただけ。
モンティエルに勝ってるし、全盛期バスケスにKOシーン以外は圧倒。

格下のペニャロサに減量で薄くなったボディにワンパンKOくらったけど、そのシーン以外は詰んでたし。

強くなってるは適切ではないわな。元々強いのは明らかだし。
隙がなく改善されたが正しい。

やっぱ向こうの選手はガンガン試合やってくれるからいいよな
負けても引退しないで続ける場合も多いし
長谷川粟生西岡はまだやってねえし
怪我があったからしょうがねえけど内山とか試合あったのもう1月だぞ

減量苦から開放されて動ける階級になったんだろ。
ウェルターのデラホーヤみたいなもんだ。

>>73
もとから動きは最高レベルなんだよ。
敗因はいつも打たれ弱さ。
ベストバウトはバスケス戦。

>>72
試合間隔短いよな。あれでよく消耗しないな。凄いわ。

ジョニゴンは試合運びが慎重になったね。
とはいえ、フェザーでの評価はこれからだろう。

バスケス×ジョニゴンは面白かったな。
終盤のバスケスの攻撃は凄まじかった。
ジョニゴンは打たれ弱いとは言われてはいるが極端に打たれ弱いわけではないだろ。
バスケスや西岡の強打に倒されるのは不思議ではない。
ＳＢからＢに戻した影響でペニャロサの時は明らかな減量苦があったからな。
負けた言い訳にはならないが、この負けを理由に打たれ弱いというのには無理がある。

>>76
まあ、バスケス戦はバスケスが化け物じみたタフさを披露してたから余計そう感じるんだわ。
並みの選手との比較ならジョニゴンも普通かもしれんが、フィジカル猛者揃いのトップ選手と比較すると、その点だけが惜しい。

リング誌選定フェザー級ランキング　2011年6月　（長谷川信者向け）
（リング誌：1922年発刊、ボクシング界では最も歴史と権威がある雑誌とされる、通称『ボクシングのバイブル』）
http://ringtv.craveonline.com/ratings/featherweight
1位　空位
2位　ユリオルキス・ガンボア
3位　クリス・ジョン
4位　オルランド・サリド
5位　ファン・マヌエル・ロペス
6位　ポンセ・デ・レオン
7位　クルズ
8位　エリオ・ロハス
9位　ラファエル・マルケス　←今度西岡がラスベガスで試合をする選手
10位　ジョニー・ゴンザレス　←長谷川が無様にKO負けした人
11位　マイキー・ガルシア


長谷川：当然ランク外
ブルゴス（長谷川のフェザー級インチキ王座決定戦の対戦相手）：当然ランク外

長谷川がKO負けして脱糞した信者がさらに脱糞する事実
長谷川の評価、その長谷川に完勝したジョニゴンの評価もこの程度
つまり長谷川という雑魚に勝利してもたいした評価に繋がらなかった

>>72
アルバレスなんて21歳にして37試合だもんなあ
メキシコでは試合の中で成長させていくってジョーさんも言ってたが
耐えられるだけのタフさがないと出来るもんでもないし消えていく選手も多いことだろう

階級を上げることによって打たれ弱さに不安が無くなって強くなる選手はけっこういる
西岡とかジョニゴンとかオルティスみたいに

>>75 試合のダメージを見て試合は組んでるだろ
ダメージがあればゆっくり休ませるし ダメージがなければすぐ組む
日本の場合は噛ませに1Rで勝っても４ヶ月ぐらい空けるが

チャベス、バレラ、モラレス、マルケス、ゴンザレスと
この付近の階級はメキシコか強いな。

>>81
日本だとガツガツ試合組む選手って、ちょっと居ないね。

フェザー級世界王者並べたら、ジョニゴン、ガンボア、ビリーディブ、サリド

長谷川や山口が勝てるレベルの穴王者って・・・
よりによって日本ボクシング界の黒歴史のIBF王者のディブしかいない

山口が因縁の再戦まで持ち込めれば逆に日本人王者が誕生する可能性もあるけど
前回1Rで2回ダウン奪って優勢に試合進めてたし

すごい面白かった・・・
ジョニゴン倒した西岡の評価がさらに上がって
ムタグワに苦戦したファンマの評価がさらにまた下がったな・・・

ガンボアはトップ評価だけど無冠だよ。
ＷＢＡスーパー
クリス・ジョン
ＷＢＡ正規
バロス×カバジェロの勝者
ＩＢＦ
ビリー・ディブ
ＷＢＯ
オルランド・サリド

無冠のトップ層はガンボア、ファンマ、ミゲル・ガルシア、古クルス、新クルス、タイのピリピリくらいか？

今の日本フェザーのボクサーでこいつに勝てるのは誰だ？

＞＞87
いない

ファンマの評価がどんどん微妙になっていくな
ポンセ戦の勝ち方は凄かったんだけど・・・

>>30
やっぱりガンボアｖジョニゴンは見たいね

ジョニゴンはここ一番では豪快に負けるイメージw
負けっぷりも人気の理由なんだろうけど

打ち合いを挑む選手は人気が出るからね。

このジョニゴンを完全なる敵地で一撃でぶちのめしたのが西岡。
あの一撃よりもダウンもらった後で焦りもせず２Ｒに右できっちりコントロールして伏線を作ったことが凄い。

>>93
先にダウンを奪われながらも逆転ってのが凄いんだよな。

西岡とジョニゴンの試合は西岡がダウン奪われてからゴングが鳴るまでの一連の攻防が好きだ

西岡さんも10年ぶりくらいでダウンを食らったのに全く慌てないんだよな
戴冠後の西岡さんは試合前も試合中もリラックスっぷりが凄いw

ここは亀田が書くスレですか？

ジョニゴンが猛攻かけてるのに被弾せず全部よけてやり過ごしたのがビビったわ
左ストレートも凄いが西岡のダメージブロー被弾しないディフェンス技術も相当なもん

今のジョニゴンと西岡が再戦したら全く違う結果になるかもしれんね

今やれば確実にジョニゴンが勝つ
この前の４月にやった西岡の試合は既にやばい
負けた相手のその後の試合は６勝５敗の相手に判定が割れてギリギリ勝ったレベル
これは西岡と試合する前からさんざん亀田並みのマッチメイクだと指摘してた
それでもその相手に苦戦してたし

アホくさw
亀並とかキチガイ電波を飛ばすバカは本当に鬱陶しいな

亀はボクシング界の暗部の結晶だから、見ようによってはパックやメイみたいな
超一流どころでも亀と一部被るような部分はあるわ
亀が屑なのは徹頭徹尾、徹底して酷いからだ

ジョニゴン叩いてる長谷川信者惨めｗｗｗｗｗｗ

長谷川が苦戦したアルバロ・ベレスがモンチに完敗したから焦ってるんだよ
http://www.youtube.com/watch?v=KXMuE1kNdxc

>>43
ジーンとくるね

長谷川アンチのキチガイの人、ボク板から出張してきてるのかw

トリプルは他のふたりの相手が良かっただけに西岡の相手のしょぼさが際立った
あのマッチメイクのみにがっかりしてるわけで西岡は間違いなく素晴らしい選手よ

>>103
どこをどう見たら苦戦に見えたんだよあれが

>>73
デラホーヤはキレはＳ・ライト級当たりの方があったような気がするけどな
ウェルター以降空振りが多くなったような