【芸能/海外】ロバート・デ・ニーロ、レディー・ガガ、他、セレブたちがアメリカ同時多発テロ9.11を振り返る

アメリカ同時多発テロ(2001年9月11日)から10年という月日が流れた2011年9月11日、テロリストの攻撃を受けて
崩壊したニューヨークの二棟の世界貿易センタービル跡地や、ワシントンのペンタゴン、乗っ取られた飛行機が
墜落したペンシルベニア州で、10周年の追悼セレモニーが行われた。

その場を目の当たりにしたセレブたちが10年経った今、それぞれの思いを各メディアが報じている。
ポール・マッカートニーは、「ロンドンに戻るため、ニューヨークのJFK空港で飛行機に乗っていましたが、
突然パイロットから『離陸できません』というアナウンスがありました。その後、飛行機の窓の右側にツインタワー
が見えましたが、そのうち一棟が煙と化し、その後、二棟目も同じ状態になるのを目の当たりにしました」

ロバート・デ・ニーロは、「約束を終えて、ミッドタウンからツインタワーのあるダウンタウンに向っている
ところでした。人々がフィフスアヴェニューの左側に立ちすくんでいて、辺りは異様な静けさに包まれていましたが、
その後、貿易センタービルの近くに住んでいる息子から電話をもらい、とにかく家に向いました。家路に向う途中、
そして家の窓から一部始終が見えた」そうで、信じられないような光景は今でも脳裏に焼きついているという。

レディー・ガガは米テレビMTVの特番“Inside the Outside”で、「友達と手を握り合いながら、学校の屋上から
ツインタワーが崩壊する有り様を目撃したのよ。私がマンハッタンに抱く親近感は、きっと皆が夫に抱くような感情
だわ。私の歌の全てはマンハッタンに何らかの関わりがあるけれど、アルバム“Born This Way”の中の
“Marry The Night”はまさにマンハッタンを歌ったものなの」とコメント。

テレビで一部始終を見ていたというマット・デイモンが、「この悲しい出来事は、一生過去のものにはならないだろう。
自分たちの一部として一生存在し続ける」と語っている。

http://news.walkerplus.com/2011/0912/6/

未来世紀ブラジルは苦手。

本当のことを言うと非国民扱いだからなｗ、必死に我慢ｗ

>>1
日本に原爆２つも落として９１１とは比較にならんほどの日本人ぶっ殺してるわけだけど？

自作自演だし

良く出来たCGだったなアレ

レディー・ガガはセレブ扱いだったのか・・・・・・

そらデ・ニーロはWTCと自身のやってるレストランNOBUが目と鼻の先だからな
トライベッカが地元で地元愛が強いから衝撃だったろう

イタリア系ユダヤ(←正式な呼称忘れた)人レディガガの持ち上げられ方は半端ないな！
Googleでも美人副社長とイベントやってたな

つーか、ビル2棟くらいでパニックだが
アメリカ軍がどれくらいのビルを破壊してきたか分かってないだろ

広島長崎原爆＝３５万人
９１１＝３千人

>>1
マッカートニーもデニーロも丁寧語翻訳は似合わない

911が起きた後、ロスいる知り合い達に電話したら、
すっげぇ他人事ようにしてて笑った。巻き込まれた知人はいないし、興味ないって。

日本人も死んでるんだよね

>>13
311の日本も同じだろうがな

ジャングルTVスレ

飛行機二機も突っ込むのは出来杉くん

>>15
放射能うつしてやる

人民の人民による人民のための政治

スーツケースに鍵がかけてあっても壊して開けちゃう
ユダヤ金融の国戦争屋アメリカにそんなに行きたい？
アメリカってそんなにカッコいい？
世界のリーダー気取ってるが、本当の悪の枢軸はイラクや北朝鮮ではなくアメリカ自身。
ユダ金を知らずとも銃犯罪が多く危険な国になどカネ貰っても行きたくないわ。

あれから、もう10年かよ。オッサンになると10年なんてあっという間だな

どうでも良すぎワロタ

アメリカ同時多発テロから10年（2001年9月11日）　＝　歌舞伎町ビル火災事件から10年（2001年9月1日）

ロバート・デ・ニーロってモノマネ芸人の人しかしらないけど
本物に似てるの？

マンハッタン在住だった。日本からの電話で知った。直ぐにテレビを付けたら、
アナウンサー（黒人女性）がモニターを見て言葉を失ってて、音声は無声。
スパニッシュに切り替わったため理解不能。しかし、1つ目のビルが、
火事状態だったのを覚えてる。ラジオ付けたら、当時盛んに宣伝してたマイケルジャクソン
35周年？記念がカーネギーホールで開催、ブリトニーも参加するよ！の宣伝が
いつも通りだった。その後DJが中継でサンディエゴのリポーターへ行き、
能天気に「Caの美しいビーチにあなたも来て云々」と言ってたら、スタジオが
NYCに切り替わり「ツインタワーに飛行機が突っ込み崩壊を始めてます」との
アナウンスが。DJがやけにテンション高めに言ってたのを覚えてる。サンディエゴの
リポーターは「あらやだ、そんなことあるのね！」と軽快に言ってたが、全て途中で
切られ、日本のNHKみたいな放送へ切り替わった。テレビは相変わらずスパニッシュだったが、
途中から英語のアナウンスと何とか放送が流れたが中断。ツインタワーが、
吹っ飛んだため、いくつかの局も吹っ飛んでしまった。その後、信じられない
光景が映像で映り、窓を開けたら快晴の秋晴れの空に、物凄い煙と、
サイレンと、町が全てパニックに。急いでATMで現金おろしてスーパーで
買い物して、部屋にこもってた。ネットも電話も繋がりにくくなり、
どうやらテロと知り、町中にテロリストがいるように思え恐怖を感じた。
311も関東で経験したが、NYCの見えない敵に怯えるほうが恐怖だった。

機体が炎で溶けたんだろ？（笑

あの貿易センタービルを設計したのは日系人なんだよなあ

テロを擁護する気はさらさらないが、
アメリカという国は、自分たちがこれほどの憎悪を向けられているという事実を
この１０年、どう受け止めたのだろうか？

日本は原爆落とされたんだがな
それに比べれば蚊にさされた程度だろ

南米では、９.１１と言えば今でも、１９７３年９月１１日に発生した、
チリの軍事クーデターを指す。

チリの軍事クーデターについては、五木寛之「戒厳令の夜」を
参考にされたい。

アメリカも馬鹿だな

>>9
ええ？もともとカソリックでプロテスタントでしょ？